特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン:ライブラリー

 

訪問年月別/Trip Date

 

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大学生/Univ. Stud 一覧

所属Groo've (広島工業大学)
訪問先カンボジア バッタンバン
サイト情報 1 家族 レンガ
活動日程15 日間 25-Feb 2013(月曜日) ? 11-Mar 2013(月曜日)
メンバー計: 24 名 大学男性: 10, 大学女性: 14
費用旅費:54000 円(税込)/1名
滞在費:3750 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西-->上海浦東 (中国東方航空)
上海浦東-->プノンペン (中国東方航空)
リポート私たちはカンボジアの首都、プノンペンから車で6時間ほど離れたバッタンバンという地域で活動しました。気候は日本の8月くらいの気温でスコールも少なかったです。ワークサイトはホテルから15分程度の場所にあり、6日間のワークで1家族の家に携わりました。私たちが行った作業は主にユニットバスづくり、床づくり、レンガ積みの建築活動を行いました。スキルワーカーさんはクメール語しか話せませんでしたが、現地コーディネーターやワークサイトの方々の協力により作業を円滑に進めることができました。作業内容は大変でしたが、ワークサイトの和やかな雰囲気とホームオーナーさん、ワークサイトの方々の励ましのおかげで元気を頂き、予定よりも相当速いペースで楽しく建築活動をすることができました。その結果、完成の一歩手前まで作業することができ隣接する家の建築活動にも携わり、様々な作業をすることができました。ワークサイトの方々は本当に親切で私たちのことを大事に思って頂けてより一層カンボジアという国と人が好きになりました。R&Rではキリングフィールド、S21(トゥル―スレン)、小学校訪問、アンコール遺跡、多くの寺院巡りなどに行かせ頂きました。R&Rの日数も多かったので様々な視点からカンボジアを見ることができ、カンボジアの歴史や現状を感じることができました。今回私たちはカンボジアの3つの地域に行ったので3つのホテルに滞在しました。ワークサイト地でもあるバッタンバンのホテルはランドリーサービスもあり部屋も綺麗でした。3つのホテルはどれも申し分ないホテルでとても過ごし易かったです。現地コーディネーターにはとても良くして頂きました。私たちが体調不良も少なく快適に過ごせたのは現地コーディネーターのおかげであり、心から感謝しております。私たちが過ごした15日間でできた事は小さい事かもしれませんが、少しでもカンボジアに小さな笑顔を届ける事ができたと思います。カンボジア、ワークサイト、ホームオーナーさんのより一層の幸せを心から願っています。そしてGroo've 2回目となったカンボジアGVに協力、応援して下さった沢山の人に本当に感謝致します。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属MGU&BUNKYO (ハビタットMGU&文教大学)
訪問先カンボジア バッタンバン
サイト情報1 家族 レンガ
活動日程14 日間 11-Mar 2013(月曜日) ? 24-Mar 2013(日曜日)
メンバー計: 17 名 大学男性: 5, 大学女性: 12
費用旅費:93850 円(税込)/1名  滞在費:4300 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->インチョン (アシアナ航空)
インチョン-->シェムリアップ (アシアナ航空)
リポートカンボジアは3月が1番暑い時期であり、猛暑の中での建築活動でしたが、ハビタットの方々の手厚いサポートにより水分補給などに困ることはなく、食事で少しおなかの調子が悪くなるメンバーもいましたが、皆元気に活動していました。ワークサイトのあるバッタンバンは、首都プノンペンに比べると飲食店やお土産店などは少なく、田舎な雰囲気を感じ取ることができました。建築活動の作業内容は、レンガ・石・砂運びやセメント作り、レンガ積み、床作りです。ホームオーナーさんと毎日共に笑顔で作業することができました。また、ハビタットからクメール語と英語の通訳の人が来てくれたため、スキルドワーカーさんともスムーズにコミュニケーションが取れ、ハビタットの方々も一緒に作業することも多く、問題なく建築活動を終えることができました。R&Rでは、シェムリアップ・バッタンバン・プノンペンと3つの場所に行きました。シェムリアップではアンコールワット、アンコールトム、タプローム、ベンメリア、地雷博物館、ナイトマーケット、トンレサップ湖、戦争博物館に行き、バッタンバンではバンブートレイン、ワットバナン、川、ワット・プノン・サンポーに行き、学校訪問も行いました。プノンペンでは、キリングフィールド、トゥールスレン収容所、王宮博物館、ナショナル博物館に行きました。シェムリアップでは、行く場所が多すぎてひとつひとつをゆっくり見れなかったので、どこかに絞っていくことをお勧めします。私たちは、3つのホテルを利用しました。どのホテルも、バスタオルが毎日提供され、お風呂やトイレにも困らず、朝食はバイキング式でとても快適に暮らすことができました。カンボジアの食事は、ほっとするような味が多く、辛すぎたり甘すぎたりすることは少なく、また、日本になじみのあるパスタやピザなども食べることができ、食生活も充実していました。私たちは明治学院大学・文教大学・日本女子大学の合同チームで、「at HOME(アットホーム)」というスローガンを掲げ、このGVに挑みました。チーム内だけでなく、ホームオーナーさんや現地で関わった人たちともat HOMEな関係を築くことができました。たくさんのサポートのおかげで、毎日充実した日々を過ごせました。関わって下さったすべての人々に感謝いたします。ありがとうございました。
写真左上:集合写真. 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Habitat Ala-N (日本大学)
訪問先カンボジア プノンペン(Phnom Penh)
サイト情報Prey Klar Village 2 家族 レンガ様式
活動日程13 日間 27-Feb 2013(水曜日) ? 11-Mar 2013(月曜日)
メンバー計: 17 名 大学男性: 9, 大学女性: 8
費用旅費:86050 円(税込)/1名
滞在費:2500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田空港-->仁川 (アシアナ航空) (H.I.S)
仁川-->プノンペン(アシアナ航空) (H.I.S)
リポート私たちはプノンペンのPrey Klar 村で活動をしてきました。ワークサイトは宿泊先であるゴールデンゲートホテルから車で約1時間30分ほどの所にありました。Prey Klar 村は、広々とした土地があり、放牧されている牛がたくさんいて、のどかな村でした。真横に隣り合う2軒の家に携わり、初めて訪問した時は家の土台と壁のレンガ積みはできていました。前半のワーク内容はメンバー全員で、土運びや、セメント作りを行い、後半はレンガ運び、レンガ積み、男子は穴掘り、女子は2階の土台作りなど分担をして作業を行いました。後半になるにつれてワーク内容が少しずつハードになっていきました。2階にセメントをバケツリレーで運んだり、レンガ運びなど、みんなで協力しあって、楽しく活動することができました。作業中は、教えてもらったクメール語で声出しをしたり、日本の歌を歌ったり、カンボジアの歌を教えてもらって歌ったり、ホームオーナーさんもスキルドワーカーさんも元気いっぱい、笑顔で楽しく活動することができました。休憩時間には、ホームオーナーさんや近所の子供たちと一緒に折り紙を折ったり、本を見せながら、日本の料理や日本の文化を教えたり楽しくコミュニケーションをとることができました。ワークで体調不良の子や怪我人も出てしまいましたが、すぐに対応をしてくれたので安心して活動ができました。最後のフェアウェルでは、ソーラン節や歌、一緒に食事をしたりと幸せな時間を過ごすことができました。家を建てる事だけではなく、村全体が家族のように繋がっているように感じました。ホテルは部屋によっては多少の差はありましたが、スタッフの方がやさしくて、朝食もおいしく、冷房、Wi‐Fiの設備、洗濯のサービスがあり快適に過ごすことができました。R&Rは2日間あり、スケジュールとは少し予定の変更はありましたが、ワットプノンやロイヤルパレス、キリングフィールド、トゥールスレンに行きました。ガイドさんはすごく気さくで、みんなの質問に対応してくれたり、カンボジアで決して忘れることのできない悲しい歴史であるポルポト政権時のお話をしてくれました。カンボジアについて、衝撃的な部分もありましたが、たくさんのことを実際に肌で感じて学ぶ事ができました。カンボジアで出逢った方々、ハビタット関係の皆様、応援してくれた方々、全ての人に心の底から感謝しています。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属AiCE (Eco-Habitat関西学院)
訪問先カンボジア
サイト情報Bati District,Takeo Province,Cambodia 3 家族 レンガ
活動日程13 日間 13-Feb 2013(水曜日) ? 25-Feb 2013(月曜日)
メンバー計: 23 名 一般男性: 1 , 大学男性: 8, 大学女性: 14
費用旅費:54000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->上海 (中国東方航空)
上海-->プノンペン (中国東方航空)
リポート私たちは、カンボジアのタケオ州で活動を行わしていただきました。私たちの宿泊していたDaunkeo2 guesthouseからワークサイトまでは車で約60分でした。目的地までの道のりは、農村地ということもあり未舗装の道路が多く、スーパーなどといった施設はほとんどありませんでした。ワーク内容についてですが、私たちは三軒の家に関わらせていただきました。三軒の家は同じBati地区という地域だったのですが、三軒とも距離が離れていたため、サイト間の移動は車で行いました。ワーク開始時点で、三軒とも土台は完成されていました。そのため私たちが行った作業としてセメント作り、レンガ積み、床づくりとしての砂入れ、石並べ、石うち、ドアや窓の冊子の塗装、屋根の組み立てに使用される木材へのニス塗、水溜作りを行いました。スキルワーカーさんたちはクメール語しか話せなかったのですが、現地コーディネーターやトランスレーターさんのおかげで、作業やコミュニケーションを円滑に行うことができたように思います。また、メンバーもクメール語を覚えHOさんや子供たちとも関わりながら、楽しくかつ真剣にワークに取り組めました。また、ワーク地はとても暑く、砂や石運びといった力作業も多かったので、水分補給をこまめにとること心がけ、昼食時には15分ほど仮眠をとりました。R&Rでは、小学校訪問、マーケット巡り、ジェノサイドミュージアム訪問、キリングフィールド訪問、ナショナルミュージアム見学、アンコール遺跡巡りを行いました。R&Rを通じ、現地の人たちと触れ合う中でカンボジアの歴史や自然、現状を知ることができました。私たちの宿泊施設のDaunkeo2guethouseは、自然を感じられる雰囲気があるものの、部屋はとてもきれいで、シャワーもお湯が出ました。また、朝のバイキングも充実していました。ホテル周辺にはコンビニやスーパーはありませんでしたが、夕食は徒歩10分程度のところに数件飲食店があり、そこですませることができました。ホテルや飲食店はとてもきれいだったのですが、飲食店が屋外だったこともあり、虫刺されに悩まされるメンバーが多数いました。次回いかれる方々は、蚊対策が必要かと思います。最後に、コーディネーターさんなどの助けもあり、GVの活動を円滑かつ有益に過ごすことができました。また、私たちの活動がBati地区での第1回目ということだったので、今後にぜひつなげていただきたいと思っております。GVに関わっていただいたすべての人に心から感謝しております。本当にありがとうございました。
写真左上:AiCE集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Zmile Team (Tama University)
訪問先スリランカ Negombo
サイト情報Negombo 6 家族 Cement blocks
活動日程8 日間 23-Mar 2013(土曜日) ? 30-Mar 2013(土曜日)
メンバー計: 12 名 一般男性: 1 , 大学男性: 2, 大学女性: 9
費用旅費:54150 円(税込)/1名
滞在費:2500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路羽田-->バンダラナイケ (中国東方航空)
リポート今回私たちは空港から30分ほどのNegomboというエリアのParadise Beach Hotel に滞在しました。ワーク先はここから15分ほどかかりました。ワークサイトは1つのコミュニティーの中にありました。バンを降りてすぐに、ホームオーナーさんたちに花飾りをかけてもらい、コミュニティの子供たちのダンスで出迎えてもらいました。今回携わりワークをさせていただいたおうちは6軒で、どこもバンで動けるような場所にありました。ワーク内容としては、ブロックや砂運び、セメント作り、セメントを塗って壁作り壁塗り、井戸作りをその日その場所での需要などを考えメンバーを派遣しました。今回はGV初経験のメンバーが多かったので最初のうちはなかなか慣れないことや暑さに慣れなくて休憩を多くしてもらいました。休憩の際にはセイロンティーをスリランカ流で砂糖を2杯入れて飲んだり、マンゴー、ココナッツ、パパイヤを飲んだり食べたりさせてもらいました。今回は6つの家に携わったので、なかなか全ての家でワークということは難しかったのですがその分それぞれのメンバーに深く関わる家が各自出来たのは良かったかなと思います。クロージングセレモニーでは5日間毎日の思い出がこみ上げてきてメンバー全員がないてしまいましたが、各ホームオーナーだけでなく大工さんや近くの子供たちもきてくれて私たちの感謝の気持ちや言葉がダンスや歌で伝えられたのではないかなと思います。R&Rでは近くの孤児院やコミュニティの幼稚園で折り紙で一緒に遊んだり、ダンスを疲労したり、また最終日にはアジア最大級のデヒワラ動物園に行ってたくさんの動物に癒されてリラックスした時間を過ごせました。滞在した先のホテルは色々な国の人が集まるグローバルなところで色々な国の人とコミュニケーションを取れたし、たまたまHabitatのプログラムできていたNYC大学のアブダビチームとも交流できるなど楽しくすごせました。お部屋はある部屋が水漏れしてしまったのですがそのあとは問題もなくお部屋も変えてもらったりなどサービスも良くてすごく快適で朝と夜のビュッフェは日替わりで各国のお料理が楽しめるものでした。ホテルの目の前はインド洋が広がっているのできれいなサンセットに癒されたり、露店やおみやげ物やさん、Negomboの漁港でとれたおいしいシーフードの食べれるお店もたくさんあります。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属WHABITAT (早稲田大学)
訪問先インド, Bangalore
サイト情報Bangalore, 4 家族, ブロック、レンガ
活動日程16 日間, 05-Mar 2013(火曜日) - 20-Mar 2013(水曜日)
メンバー計: 14 名, 大学男性: 6, 大学女性: 8
費用旅費:90500 円(税込)/1名
滞在費:5600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路羽田-->香港 (キャセイパシフィック)
ムンバイ-->バンガロール (ジェットエアウェイズ)
リポート バンガロール到着までに1日時間を費やしました。2回乗り継ぎを行い朝の5時に現地へ到着。その日の午後にワークサイト訪問をしました。今回支援にあたった現場では既にハビタットハウスが建っており、ある程度コミュニティ形成が強くなされている印象でした。隣接する4世帯は元々土地が低く、雨水の浸食があり環境への問題を抱えていたことが支援の選定理由です。1世帯は解体作業から、残りの3世帯は基礎がある程度できている状態からのスタートとなったため、初日から最終日まで同じような作業が続きました。パンと呼ばれる大きなお皿のようなもので砂、砂利をリレーして運んだり、重さ約20kgのブロックを運んだりする作業です。また、解体作業ではバールや鶴嘴を用いて壁を崩し、セメントを埋め込むための基礎作りも行いました。同じ作業が続いたために飽きが出てしまうメンバーもいましたが、単純作業が家を築くうえでいかに大切か、またその作業がどれだけホームオーナーさんの手助けになるのかを実感した後は、チーム皆ワークに対する意識に変化が現れました。Closing Ceremonyでは、お互いに歌のプレゼントなどをして、別れを惜しみながら活動を終えました。  R&Rは孤児院訪問をし、50人ほどの子どもと一時を過ごしました。歌のプレゼントや、日本から折り紙や紙風船などの遊び道具を持っていき、1時間ほどの交流をしました。孤児院を経営している方にお話を伺い、インドが抱えている社会的現状を知ることができとても充実した時間になったと思います。  コーディネーターさんが衛生面に気を遣ってくださる方だったこともあり、ホテルの食事を少し甘くしてくださったり、トイレットペーパーの支給をしてくださったりと環境面で全く問題がありませんでした。ランドリーつきのホテルでミーティングも可能なスペースがあり、メンバーが毎晩顔を合わせて話し合えるとても落ち着く雰囲気の場所でした。スタッフさんの緻密なマネジメントのお陰で満足のいく期間となりましたが、金銭管理やR&Rの計画性の面で不安が残りました。日本では円をインドルピーに替えることができないので、主にお金の計算で時間を費やしました。事前にどういう形でコーディネーターさんに金銭管理をお願いするかは考えておくべきだと感じました。問題はありましたが、多くの面で必ず次回のGVに繋がるとても充実した期間になりました。
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右上:建築途中
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所属SUAC Cobatat (静岡文化芸術大学)
訪問先インドネシア バンドン
サイト情報Pasirhalang Village, Bandung 1 家族 レンガ造り
活動日程17-Mar 2013(日曜日) ? 29-Mar 2007(木曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 2, 大学女性: 12
費用旅費:78000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路羽田-->クアラルンプール (エアアジア)
クアラルンプール-->ジャカルタ (エアアジア)
リポートワークサイトがあったバンドンは、首都ジャカルタよりも涼しくとても過ごしやすかったです。熱中症になるメンバーもおらず、健康に全日程を終えることができました。雨は毎日降ったのですが、幸いワーク中に濡れるようなことはありませんでした。バンドンのスタッフは、日本語を話せるボランティアがいたり、みんな気さくで常に私たちの体調などを気遣ってくれる方たちだったので、メンバーは精神的な面で支えられていた気がします。 ワークはホームパートナーの奥さんと娘さんが手伝ってくれることが多かったのですが、近所の子供たちも交え、明るい雰囲気での建設が進められました。作業は土台となる部分の穴掘りから始まり、石・レンガ運び、壁となるレンガ積み、床作り、セメントで壁の補強、浄化槽の穴掘り等たくさんの工程に関わることができました。スキルドワーカーさんは英語とインドネシア語を交えつつ、主にジェスチャーで私たちに手順を説明してくれました。 R&Rは火山のクレーターにできた湖を見に行ったり、竹楽器小屋で伝統的な楽器の演奏を観覧したり、癒しとなるものが多く、ワークに疲れたメンバーも十分リラックスできたと思います。心配していた料理も口に合うものが多く、毎食おいしくいただくことができました。毎回食事の感想を聞いてくれ、私たちが食べやすいものを選んでくれていたお陰かもしれません。 バンドンで宿泊していたホテルはヤモリや虫が出ることはありましたが、設備や従業員の方の対応などは快適そのものでした。特に従業員の方たちは常に笑顔で、私たちの要望にもすぐに応えてくれたのでとてもいい印象を持ちました。インドネシアで出会った人々の笑顔に何度も救われました。 今回私たちの渡航に携わってくれたすべての皆様に感謝しています。本当にありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Doshisha Spring 2013 (国際居住研究会)
訪問先タイ ウドンタニ
サイト情報ウドンタニ 1 家族 ブロック造
活動日程12 日間 28-Feb 2013(木曜日) ? 11-Mar 2013(月曜日)
メンバー計: 20 名 大学男性: 12, 大学女性: 8
費用旅費:80300 円(税込)/1名
滞在費:3300 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->バンコク (タイ航空)
リポート今回住居建築活動を行ったウドンタニはタイの東北部に位置し、バンコクから国内線で約1時間くらいかかりました。滞在したCharoenHotel周辺は非常に栄えていて、ホテルから徒歩10分ぐらいのところに大きなショッピングモールやナイトマーケットがあります。ショッピングモール内には日本食が食べられるお店がたくさんあり、食に関して困ることはありませんでした。ホテルは2人部屋でWi-Fiは基本つながりますが、部屋によってはつながりにくい場所もありました。ただ1階のロビーは蚊が多く、夜はロビーで長い時間居座るのは避けた方がいいと思います。 ホテルからワークサイトまで車で30分ぐらいの場所にありました。そこは見渡す限り、何もない場所でした。ワークは屋根と柱が設置されている状態から始まり、最初の3日間は土は砂利を運ぶ作業で、残りはブロックとセメントで壁を積み立てていく作業でした。天候に恵まれ、雨でワーク中止にならず、無事私たちが担当する部分は完成しました。ワークサイトにはハビスタッフがテントを建ててくれていたので直射日光を避けることができました。またクーラーボックスと安全な氷を持って来てくれてたためいつでも冷たい水を飲むことができ、またお菓子やジュースなども準備してくれていたので体調を崩すことなくワークに取り組むことができました。 R&Rではバンコクにあるハビオフィスに行き、タイハビタットについてのお話を聞かせてもらいました。ラオスとの国境沿いにあるノーンカーイ県とラオスのビエンチャンに行き、寺院観光やショッピングを楽しみました。またワークサイトの近くの小学校に訪問させてもらい、そこで子ども達から歌とダンスをプレゼントしてもらい、その後一緒に遊びました。 私たちは今回の活動で色んな経験をさせてもらいました。この機会を与えてくれたハビタット、そして私たちを支えてくれた保護者への感謝を忘れず、帰ってからも自分たちにできることはないか探求していきます。ありがとうございました。
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所属Rits TOMSAWYER (立命館大学 びわこ・くさつキャンパス)
訪問先カンボジア
サイト情報Phnom Penh, 2 家族, レンガ様式
活動日程17 日間, 18-Feb 2013(月曜日) - 06-Mar 2013(水曜日)
メンバー計: 16 名, 大学男性: 8, 大学女性: 8
費用旅費:52600 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路KIX-->Shanghai (中国東方航空)
Shanghai-->Phnom Penh (中国東方航空)
リポートワークサイトはホテルから40分程のプノンペン郊外にありました。市街地は首都ということもあり、交通量も多かったですがワークサイトに近付くにつれて交通量は減り、未舗装路があったりと中心部と郊外の差に驚きました。
ワークの内容は土運びやブロック運び、セメント塗りなどを行いました。私たちは2軒の家の建設に携わりました。2軒の家の距離は車で約5分くらいの距離にあり、メンバーが2つのワークサイトを行き来することは出来なかったため、午前中と午後でチームを入れ替えるなどしました。サイトAでは、主に家の土台作りを行いました。作業として、セメント作り、土台への砂入れ、セメント塗りなどです。サイトBでは、土台への砂入れ、石並べ、レンガ積みなどの作業を行いました。
R&Rはプノンペンのシティーツアーとシェムリアップでの観光をしました。R&Rでは日本語を話すことができる通訳がついてくれたため、カンボジアの歴史的背景などを簡単に理解することができ、非常に楽しかったし勉強になったと感じました。ホテルはGolden Gate Hotel というところに滞在しました。
ホテル周辺には沢山のレストランやコンビニがあり、とても便利でした。ホテルスタッフの対応もよく、全室無料のランドリーサービスがあるためとても助かりました。
今回がTOMSAWYERとして初のカンボジアへのチーム派遣となりましたが、ハビタット・ジャパンのスタッフの方々をはじめ、現地のスタッフの方々もとても親切にサポートして下さり、充実した時間を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。
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所属SHANTI SHANTI MLS 2013 (SHANTI SHANTI)
訪問先マレーシア コタキナバル
サイト情報サバ 2 家族 レンガ, セメント
活動日程15 日間 03-Mar 2013(日曜日) - 17-Mar 2013(日曜日)
メンバー計: 24 名 大学男性: 7, 大学女性: 17
費用旅費:116330 円(税込)/1名
滞在費:3250 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田空港-->クアラルンプール空港 (マレー航空)
クアラルンプール空港-->コタキナバル空港 (マレー航空)
リポート私たちが今回赴いたのはコタキナバル。マレーシアの首都クアラルンプールから国内線で3時間程の場所に位置します。インフラの充実度と発展のスピードが適しており、衣食住に困らないとても居心地の良い環境でした。現地では、ハビタット職員が4名から6名、R&Rの時は現地のガイドさんが私たちをサポートしてくれました。ハビタット職員の方々は、会計、建築担当、ホームオーナー係など役割分担がされており、私たちの活動を主にサポートしてくれたのは建築担当の方でした。
今回私たちは、2軒の家の建築に関わりましたが、2軒とも完成間近の段階でした。1軒目の家では、下水を溜める穴を作り、トイレと接続する作業、レンガを用いて家の中の部屋別けをする作業、玄関を作る作業の他、家の周りの片づけなどをしました。2軒目の家では、壁のペインティング、階段の舗装、床の舗装、雨水が安全に流れるための道づくりをしました。1軒目の家では、ホームオーナーさん、スキルドワーカーさんが不在で寂しい思いをすることもありましたが、その分、ハビタットのコーディネーターさんが全てを滞りなく行ってくれ、なんとか気持ちを切らすことなく完成させることができました。2軒目のワークサイトは、ホームオーナーさん、スキルドワーカーさんがおり、充実した環境の中ワークをすることができました。ホームオーナーさんが作ってくれる料理はとても美味しくメンバー全員が心待ちにしていました。
R&Rは予定を詰め込みに詰め込みました。動物園に行き、川下りをし、ホタルと満点の星を見て、世界遺産をトレッキングし、ラフレシアを見て、温泉とプールにも入りました。コタキナバルを思う存分感じることが出来ましたが、体力面で非常にきつかったです。またR&Rとは別に、ハビタット職員の方の家に遊びに行ったり、小学校訪問をしたり、現地の方々とサッカーをしたり、ワニ園に行ったり、地元の朝市に行ったり、と関心のあることはすべて滞在中にやり切ることができました。
プログラム終了後にクアラルンプールで1日R&Rを行いました。クアラランプールでは、この地に詳しい私たちSHANTI SHANTIの代表と合流し、街を案内してもらうことができました。ツインタワーを見たり、チャイナタウンを訪れたり、セントラルマーケットに行き、クアラルンプールの時間を楽しむことができました。しかしながら、現地に詳しい人がいない中で、プログラム後にガイド無しでR&Rを行うのは危険だと感じました。
全体として素晴らしい経験をすることができました。
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所属ハビタットAPU (立命館アジア太平洋大学)
訪問先マレーシア, コタキナバル
サイト情報テボボン村, 1 家族, 赤レンガ、木材、セメント
活動日程13 日間, 18-Feb 2013(月曜日) - 02-Mar 2013(土曜日)
メンバー計: 13 名, 大学男性: 7, 大学女性: 6
費用旅費:45000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->コタキナバル国際空港 (マレーシア航空)
リポート私達ハビタットAPUはマレーシアのサバ州コタキナバル市でワークをしてきました。コタキナバルはマレーシアでも有数のリゾート地であり、穏やかな印象を受けました。ワークサイトはコタキナバル市内にあるホテルからバンで片道30分程の所にあり、ハビタットAPUメンバー13人と大工さん1人の計14人で10日間ワークをしてきました。

そしてその中で私達は8種類の作業に携わりました。
1.パーテーション作り(2つのベッドルームの間の壁を作成するもの。)
2.ペンキ塗り
3.窓枠作り
4.屋根とレンガのギャップ埋め
5.ドアの取り付け
6.トイレ作り
7.家の周りの段差作り
8.水路作り

このように今回のGVではは普段のGVとは違い、集中力や技術力をより必要とする作業に携わらせていただくことができました。
ワークの間のR&Rでは1日目に市内観光、2日目にリバークルーズへ行きました。この2日間ワークから離れるということで少し寂しさや物足りなさを感じましたが、マレーシアの文化や自然に触れることができ、良い経験にもなりました。食事に関しても日本人の舌に合っていたようで特に問題はありませんでした。
毎日ワークをしていく中で大工さんと信頼を築き、今まで学生に任せたことの無い作業も沢山させていただくことができました。ホームオーナーさんと一緒にワークをすることは出来ませんでしたが、私達にとってのホームオーナーさんの存在、またホームオーナーさんにとっての私達の存在など、沢山考える機会を私達に与えてくれたGVになったと思います。このGVを作り上げていく上で支えてくださったHFHスタッフ、ホームオーナーさん、ハビタットAPUメンバー、全ての人に感謝します。ありがとうございました。
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所属SHALAM (青山学院大学 SHANTI SHANTI)
訪問先インドネシア, Bandung
サイト情報Bandung, 2 家族, レンガ、セメント
活動日程15 日間, 20-Feb 2013(水曜日) - 06-Mar 2013(水曜日)
メンバー計: 18 名, 大学男性: 6, 大学女性: 12
費用旅費:84000 円(税込)/1名
滞在費:3120 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->ジャカルタ (ANA)
リポート私たちが活動をしたバンドンは、首都のジャカルタから車で4-5時間走った場所にあります。避暑地ということもありジャカルタよりは涼しく過ごしやすいです。今回は2月の訪問で雨季でしたが、幸いワークに雨はぶつからずに活動することができました。 ハビタットのスタッフさんは、コーディネーターさんの他に、日本語が話せる通訳さん、現地ボランティアさんがおり、いつでも安心でした。 建築活動は、材料を運ぶことから始まり、土台の穴を掘ったりセメントをつくったりレンガをつんだりです。現地のワーカーさんはインドネシア語しか話せませんが、日本語や英語のわかる通訳さんやボランティアさんのおかげで上手にコミュニケーションをとりながら活動することができました。インドネシアのハビタットには特有のルールがあり、ホームオーナーさんと大きな関わりを持つことはできませんでしたが、ワークサイトの方々はあたたかい方ばかりで嬉しかったです。ワークサイトの近くに、ハビタットで建てた他の家もあり、見学に連れて行ってくれたりもしました。 R&Rでは火山やテーマパークに行きました。バンドンにはたくさん観光する場所はありませんが、連日のワークで疲れているメンバーも多く、ゆったりと過ごすことができました。毎日の夕飯はバスで毎日ちがう色々な場所に連れて行ってくれました。ワークの日の昼食も、毎日感想や要望を聞いてくれ、皆が食べやすい辛すぎない食事を買ってきてくれたので、食事に関して不満は一切ありませんでした。小学校の訪問では、前日に下見と先生にご挨拶をしに行かせてくれました。行く前から、何をしたいのか準備すべきものはあるかなど聞いてくださったので、とても動きやすかったです。帰国する前は早朝からジャカルタに向かい、少し観光をしてから帰国しました。 ホテルはとてもきれいで、お風呂はお湯もでます。洗濯物は部屋干しです。ゴキブリやヤモリがでます。部屋によっては、毎朝4時半に町に流れる大音量の礼拝の放送が聞こえて、起こされてしまうかもしれません。
写真左上:集合写真
右上:建築途中
左下:完成
右下:宿泊先
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所属C-Habitat (中央大学)
訪問先Habitat for Humanity Nepal
サイト情報Pachkhal, Kavre 1 家族 レンガ造り
活動日程15 日間, 07-Mar 2013(木曜日) - 21-Mar 2013(木曜日)
メンバー計: 8 名, 大学男性: 3, 大学女性: 5
費用旅費:89790 円(税込)/1名
滞在費:4500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->広州 (中国南方航空)
広州-->カトマンズ (中国南方航空)
リポート 私たちは首都カトマンズから車で1時間半ほどのKavreで活動しました。PachkhalにあるワークサイトはDhulikhelのホテルから車で40分くらいでした。
活動は増築のお手伝い。家の基礎ができている状態から始まり、私たちはブロックを運び、泥とブロックで壁を作り、外壁に泥を塗る作業を現地の大工さんと一緒に行いました。そして、最終日には家を完成することができました。活動中はメンバーの手が空いてしまう時間もあったため、こまめにメンバーを交代しながらワークにあたり、一人ひとりが十分休憩をとれるよう努めたほか、現地の人々とも交流できる時間を持てるようにしました。現地の人とは英語でコミュニケーションができなかったので、チームメンバー全員が積極的にネパール語を覚え、現地の人々と交流するよう心がけました。そうすることで、現地の人も日本語を覚えてくれるようにもなり、ワークを通じてとても仲良くなることができました。
R&Rはカトマンズの観光とKavreでハイキングをしました。カトマンズではバクタプル、パシュパティナート、チベット難民キャンプへ行きました。パシュパティナートではちょうどお祭りのあとだったのでいつもと違った風景をみることができました。チベット難民キャンプでは、難民の生活を垣間見たり直接お話を聞いたりできました。モノがなくても家族がいて幸せそうなワークサイトの人々とモノがあっても家族がいなくて寂しそうな難民たちの対照的な姿を目の当たりにしました。ハイキングでは、山の頂上にある寺院まで車で行き、そこから山道を下りてきました。いくつか村を通り、村人の生活の営みをみることができました。
ホテルは山の上にあり部屋まで階段を上らなくてはならなかったので、ワークで疲れているときはつらかったです。お湯が出る時間が決まっていたので、その時間内にシャワーを浴びなければならなかったです。ときどき起こる停電の間は部屋の電気は使えずろうそくを使っていました。ホテルの人はとても親切で困ったときの対応はとても素早くて丁寧であり、心強かったです。
私たちは体調不良者が出てしまい、病院に行くことが多かったのですが、コーディネーターさんが親切に対応してくれました。問題が起こった際もネパールオフィスとジャパンオフィスの方々のサポートがあり、無事に解決できました。全員無事に帰国でき素晴らしいGVにすることができました。ありがとうございました。
写真左上:集合写真, 右上:建築途中
左下:完成, 右下:宿泊先
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所属Same Same but Tokai (東海大学)
訪問先インド Chennai Habitat resource centre
サイト情報チェンナイ市ペーレニー村 80 家族 レンガと鉄筋コンクリートによる棟割り様式
活動日程15 日間 21-Feb 2013(木曜日) ? 07-Mar 2013(木曜日)
メンバー計: 18 名 大学男性: 8, 大学女性: 9, 保護者: 1
費用旅費:91220 円(税込)/1名
滞在費:5330 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->チェンナイ (スリランカ航空)
リポート今回、私達の訪れたのは南インドのチェンナイからバスで北に4時間程度離れたポンディシェリと言う地域でした。街並みは北インドよりも比較的落ち着いた雰囲気で人も穏やかでとても過ごしやすい印象でした。宿泊先はその地域でも有数のホテルでしたがオーナーの方がhabitatの活動にとても賛同してくださっている方で、特別な料金で宿泊させていただくことができました。そして、今回訪れたワークサイトはその街からバスで更に1時間程離れた所にあるペーレーニという名前の村で3000人程の村人が住んでおり、今までhabitatのチームが訪れたことがなかったので村の人々からもダンスや音楽で熱烈に歓迎を受けました。ワークは3軒の家に別れ土台づくり、レンガを積み壁を作る作業など家の完成に携わることはできませんでしたが、ワーク日が一週間という限られた日数の中で各チームが全力を尽くしていました。短期間で集中しなくてはいけないワークだからこそ、各メンバーが数人ずつ目標を毎日スケッチブックに書きそれをワークの始まる前にみんなの前で発表して全員の意識を統一していました。ホームオーナーや村の人ともそれぞれのメンバーが絆を深め、最後には連絡先を交換する者もいました。たとえ言葉が通じなくとも気持ちは伝わることを改めて実感した瞬間でした。そしてR&Rの一環として村の小学校を訪問した際は、メンバー全員でお揃いのはっぴを着て、日本から持ってきた金魚すくいのおもちゃ、ヨーヨー、コマ、輪投げ、ゴム鉄砲や紙芝居などで日本の縁日を再現しました。その後は日本で集めた不要になった文房具を生徒ひとりひとりに手渡し、そして最後に日本の代表的な童謡である「ふるさと」を合唱するなど私たちも楽しみながら生徒たちにも喜んで頂き大盛り上りでした。その他にもHabitat Indiaは現地のREAL(Rural Education and Action for Liveration)と言うNGO団体と協力して住居建築活動を行っておりその団体の30周年の記念パーティーにも出席させていただくなど充実したR&Rの内容でした。休日は南インドの有名な遺跡マハーバリプラムやオーロビルと呼ばれる実験型エコビレッジなどを訪れインドの文化や歴史的建造物を拝見しました。これで学生最後のGVになりましたが、沢山の経験をメンバーが得られた素晴らしいGVになりました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Habitat for Humanity KUIS (Habitat for Humanity KUIS)
訪問先スリランカ Sri Lanka/Galle
サイト情報Mihindu Mawatha,Galle 6 家族 Cement blocks, Red bricks
活動日程13 日間 26-Feb 2013(火曜日) ? 10-Mar 2013(日曜日)
メンバー計: 16 名 大学男性: 3, 大学女性: 13
費用旅費:104770 円(税込)/1名
滞在費:3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->コロンボ (スリランカ航空)
リポート今回、私たちはコロンボ国際空港から約3時間かけて南部のリゾート地としても知られるゴールへ向かい、ゲストハウスに宿泊しました。そこからワークサイトまでは車で20分ほどかかりました。ワークサイトは一つの村の集落の様な所で、草木に囲まれイグアナなどもいて自然がいっぱいの場所でした。その中の6つの家の建設に携わったのですが、どこも車が入れないほどの細い道の先にあり、そのためワーク初日から半分のワーク内容は全員で、砂・石・ブロックを「運ぶ」ことでした。それ以降は、家やその日によって内容が異なりましたが、砂こし、セメント作り、壁作り、壁塗り、床作りなどの作業をその場所でのワーク内容の需要を考え、派遣人数を調整したりして行いました。寒い日本からきた私たちは現地の暑さに慣れるまで時間がかかり、初めの方は皆の体調も考え休憩を多くとっていました。その度にホームオーナーさんたちは、紅茶やバナナなどを差し入れてくれ、私たちをとても気遣ってくれました。全体的に見てみると、家を建てたというよりは家の建設に携わったという方が今回の私たちのGVにはふさわしいと思います。携わる家が多かった分1つの家に深く関わることは難しかったですが、最後のフェアウェルパーティーで6つの家のホームオーナー家族に加えて、ワークを共に手伝ってくれていた近所の子供たちから毎日挨拶をしていたおじいさんまでが集まり楽しい時間を過ごす事ができ、村全体で1つの家族のような輪ができたような気がしました。R&Rでは、ワークサイトから近くの孤児院訪問に加え、世界遺産である中部の聖地キャンディ、シーギリヤロックなどに行きました。キャンディでは仏歯寺や伝統舞踊を鑑賞し、スリランカの文化を感じることができました。メンバー念願の自然遺産シーギリヤロックでは登った後の達成感、頂上からの感動的な景色が味わうことができ、スリランカ最終日として素敵な締めくくりとなりました。宿泊していたゲストハウスは、停電や部屋によっては水のシャワーしかでないこともありましたが、おいしい朝食にも恵まれて快適に過ごすことができました。観光客が多いことから近くに露店が多く海もあったため、そこで買い物なども楽しめ、ワーク後のリフレッシュにもなりました。オフィスの方以外、英語を話せる方は限られていましたが、道具の名前さえ覚えていればあとはジェスチャーでなんとか通じます。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属2013 Uegahara Habitat Spring GV Team (関西学院上ヶ原ハビタット)
訪問先タイ HRC-NE-Udontani
サイト情報Udontani
1 家族 ブロック
活動日程13 日間 16-Feb 2013(土曜日) ? 28-Feb 2013(木曜日)
メンバー計: 25 名 大学男性: 9, 大学女性: 15, 一般: 1
費用旅費:104120 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->ウドンタニ (タイ国際航空)
バンコク-->ウドンタニ (タイ国際航空)
リポートワークサイト地はホテルから車で約20分ほどの所に位置しており、建築現場周辺は畑が広がっていました。乾季に活動を行ったため、農業を行っている周辺住民の方々は、この時期出稼ぎに出ておりあまり姿を見ることが出来ませんでした。周辺住民の多くの方々出会うことは叶わなかったのですが、現地の方々の仕事や生活の仕方などをサイト地周辺の様子から知る事ができ、また出稼ぎに出ていない周辺住民の方々とは一緒に活動することが出来ました。 ワークは家とトイレの貯水槽づくりをしました。内容は、家が、土を運び土台をつくり、針金とセメントで家の基礎となる柱をつくり、ブロックを積み上げ壁をつくり、最後に床にセメントを流しました。トイレは貯水槽を入れるための穴を掘りました。日中気温が高くかなり暑い中での作業でしたが、チーム到着時に家の屋根が作られており、作業を日陰で行えたこと、また十分な水分補給とポカリスウェットなど塩分補給をしていた為熱中症にかかる人はいませんでした。 食事はサイト地でのものも含め、全ておいしく日本人にあうように辛いものは避けて用意して下さいました。ホテルの環境も良く不便さを感じることはありませんでした。衛生的で、病人がでることも無かったです。 R&Rでは、エラワンケーブ・ラオス・小学校訪問・寺院訪問などを行いました。タイの仏教を実際に見、感じることが出来、また隣国のラオスに訪れたことで、2つの国を比較し学ぶ事が多かったです。小学校訪問では沢山の出会いがあり、またそこで働かれている先生にお話を直接伺う事ができて、タイの教育についても知る事が出来たと思います。 ハビタットスタッフの方々や現地で出会った沢山の方々、皆さんとても温かく皆さんのお力添えがあり、メンバー一同素晴らしい活動を経験することが出来ました。この活動に関わってくださった方々に心から感謝します。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Rits Habitat
訪問先スリランカ Batticaloa
サイト情報9 家族 レンガ・ブロック・セメント
活動日程19 日間, 09-Feb 2013(土曜日) - 27-Feb 2013(水曜日)
メンバー計: 17 名, 大学男性: 5, 大学女性: 12
費用旅費:66937 円(税込)/1名
滞在費:62352 円(税込)
航空経路関西国際空港-->クアラルンプール (Air Asia)
クアラルンプール-->コロンボ (Air Asia)
リポート今回私たちは、スリランカの東部にあるバッティカロアで活動してきました。バッティカロアは、東海岸で二番目に人口の多い町であり、インフラもある程度整備されていました。私たちが建築活動を行ったワークサイトは、海辺に近く、2004年のスマトラ沖地震の被害にあった地域でもありました。この地域での支援には、SAVE&BUILDやスウェットエクイティ制度が活発に取り入れられており、ほとんどのワークサイトでホームオーナーさんが主体的にワークを進めていました。
ワーク日程は11日間で、その間に9家族と関わることができました。活動内容は、既存の家の増築を行ったり、土台作りからしたりとサイトによって様々でした。ワークサイトは、4つに別れていたため、メンバーも少人数のグループに分かれましたが、一つ一つのワークサイトにはハビタットの現地スタッフさんがついてくれ、私たちも安心してワークに集中することができました。
R&Rでは、ビーチやサファリパーク観光に加え、現地の歴史を知るべく世界遺産を訪問したり、孤児院や現地のNGO訪問を通して、ワーク以外にも現地の問題を学ぶ機会を得ました。ビーチでは、リフッレシュすることもできましたが、スリランカの日差しは予想以上に強いので注意が必要です。多くのメンバーがやけど跡のように水ぶくれができました。
私たちが、宿泊した施設は、Wifi環境が整備されており、料理はとてもおいしく、従業員の方もとても親切で、メンバー一同とてもよくしていただきました。私たちの要望にも、柔軟に対応してくださり、今回体調不良者があまり出なかったのは、良い環境で毎日過ごすことができたからだと思います。ただ、熱帯気候ということもあり、ハエと蚊には悩まされました。蚊取り線香、ハエ取り等は多めに用意することをお勧めします。
この二週間私たちが、スリランカを楽しみ、ワークに思う存分打ち込むことができたのは、ハビタットのスタッフさんをはじめ、多くの方の支えがあったからです。本当にありがとうございました。
写真左上:集合写真, 右上:建築途中
左下:完成, 右下:宿泊先
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所属Kyoto Gaidadi Habitat (ウドンタニ)
訪問先タイ ウドンタニ
サイト情報ウドンタニ 1 家族 ブロック形式 1階建て
活動日程12 日間 25-Aug 2012(土曜日) - 05-Sep 2012(水曜日)
メンバー計: 16 名 一般男性: 1 , 大学男性: 6, 大学女性: 9
費用旅費:50522 円(税込)/1名
滞在費:2100 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->上海 (中国東方航空)
上海-->バンコク (中国東方航空)
リポート 私たちはタイの東方部に位置するウドンタニ、バンコクから国内線で約1時間ほどの所に位置する町でGV活動を行いました。宿泊したCharoenHotel周辺には2つの大きなショッピングモールや、大きなナイトマーケットがあり、必要な物があればすぐに買いに行けたり、また晩御飯などもそこで食べることができワーク後も充実した時間が過ごせました。ホテルは3人部屋でWi-Fiもあり、日本とも簡単に連絡がとれ、ランドリーもあり、とても滞在しやすい環境でした。またプールもあり、ワーク後メンバーで楽しく遊ぶこともできました。ワークサイトは、もし雨が降った時のために事前に屋根が完成した状態でした。また屋根があることによって暑い日が続きましたが、直接日光に当たらずにすみ、体調を崩すことなくワークを終えることが出来ました。今回私たちは家の土台建築から家の完成に至るまでセメント作りやレンガ積み、また工具を使った作業などいろんな作業を教えて頂き、また自分たちだけではなくホームオーナーさん、オフィスの方、ご近所さんやホームオーナーさんの友達など多くの人と一緒に作業をすることができました。建築ボランティアだけではなくボランティアを通じ多くの人と出会い、コミュニケーションをとることができました。スタッフの方も私たちのチームを気遣ってくださり、わざわざオフィスから私たちの様子を見に来てくれたり、私たちの写真をたくさん撮ってくれたりとても親切でした。今回私たちはR&Rでコンケン大学、恐竜の記念国立公園、ラオスに行きました。コンケン大学では、現地で日本語を学んでいる生徒と話すことができ事前に準備していた質問なども聞けとっても貴重な時間を過ごすことができました。恐竜記念館は想像していたものよりも広く、公園内を車で移動して何度も止めて見て回れました。今回国境を越えラオスにも行くことができ、2つの国を比べてみることができたり、陸路での国境越えが初めてのメンバーが多く、メンバー一同とてもわくわくしていました。限られたR&Rの時間でみんなで何度も相談しとても満足し、また充実したR&Rを過ごすことができました。オフィスの方々が事前の準備から現地での活動などすべてのことにおいて一生懸命考え、支えていただいたので大変充実した日々を過ごすことができました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属C-Habitat (中央大学)
訪問先インド, バンガロール
サイト情報バンガロール, 2 家族, レンガ
活動日程15 日間, 05-Sep 2012(水曜日) - 19-Sep 2012(水曜日)
メンバー計: 14 名, 一般男性: 1 , 大学男性: 5, 大学女性: 8
費用旅費:105200 円(税込)/1名
滞在費:3290 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->バンコク (タイ国際航空)
バンコク-->バンガロール (タイ国際航空)
リポートこの夏、私たちC-Habitatはインドのバンガロールへ行ってきました!「行くまでの準備が全てを決める」という先輩たちの教えのもと、様々な事を通じて出発に備えました。
「海外で活動する前にまず自分の国で活動するのが筋だ」という考えを持ち、メンバー全員で夏休みに東北派遣に参加し、ボランティアとは何か、自分たち学生にしか出来ないボランティアとは何かを身を以て学びました。また、派遣国が同じインドだった立命館アジア太平洋大学と合同勉強合宿を行い、ボランティアや貧困、家の大切さについて様々な考え方を吸収して出発に備えました!
「インドに行けば何かが変わる」という話をよく耳にしますが、それについては何も意識することなく出発しました。現地に着けばそんなことを気にしている暇のない様々な予想外の出来事に見舞われました。言葉も通じず、環境も文化も違う国での活動は困難を極めるものでした。たった14人のチームをまとめきれない自分の無力さにお手上げしかけた瞬間もありました。そんな時、毎晩開いたミーティングでメンバーそれぞれが抱いている問題意識や解決策を持ち寄り、時には深夜に及んで話し込み、少しずつ全員でチームを軌道に乗せていくことが出来ました。もしもメンバーの一人でも欠けていたら出来なかったことと思います。
ワークサイトは2つあり、どちらも本当にキツイ作業でした!しかし、どんなにキツイ作業であっても日が経つにつれてチームの団結力が最大限まで高まり、「なんでも出来る、このチームに不可能はない!」と思えるくらいの一枚岩の軍団となりました!最後はワークが楽しくて楽しくて仕方がなくなり、休憩中の近所の子供たちやホームオーナーとの交流は一生忘れられない思い出となりました。
現地コーディネーターは、ちょっと時間にルーズでしたがとても気さくで親しみやすい人でした。GV中に誕生日を迎えたメンバーの為にサプライズで誕生日会を開いてくれたり、こちらの無茶な提案にも最大限応えてくれた優しい人で本当にありがたく思います。
私たちがたかだか一軒二軒の家を建てたところで世界の貧困問題は解決されるわけではありません。しかし、このGVを通じて私たちの小さな力でも小さな力なりに出来ることがあり、幸せにできる人が居ることを強く実感しました。私たちの力を必要としている人が世界中に居ることを知りました。このチームから学んだこともたくさんあります。人を理解すること、認めること、愛することがどんなに重要な事であるかを身に染みて感じました。
「インドに行けば何かが変わる」。こんなこと全く意識しませんでしたが、自分だけではなくメンバー一人一人大きく成長して一皮むけて帰国の途に就きました。本当に全員の"何か"が変わり、今日本での生活を送っています。
私にとってこのチームでGVに行けたことはこれまでの何よりもの宝です。日本・現地のコーディネーターに、メンバー同士で支えあうかけがえのない二週間を送れたことを心から誇りに思います。最高のGVをありがとうございました!!
写真左上:集合写真
右上:建築途中
左下:完成
右下:宿泊先
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所属上ヶ原ハビタット team 2 (関西学院大学)
訪問先インドネシア Habitat Indonesia Manado
サイト情報Bahowo 2 家族 コンクリートブロック
活動日程12 日間 02-Sep 2012(日曜日) - 13-Sep 2012(木曜日)
メンバー計: 18 名 一般男性: 1 , 大学男性: 9, 大学女性: 8
費用旅費:116000 円(税込)/1名
滞在費:3900 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->シンガポール (シンガポール航空)
シンガポール-->マナド (シンガポール航空)
リポート 私たちはインドネシアのスラウェシ島北部にあるマナドというところで活動しました。サイト地はマナドの中心地から40分ほど車で移動したところにあるBahowoという海の近くの小さな村でした。Bahowoはマンゴーやバナナの木などの熱帯雨林に囲まれていて村の回りはジャングルのようでした。私たちは隣り合う二軒の家に携わり、基礎となる石運び、セメント作り、柱となるワイヤーの固定、ブロック積みなどを行いました。男子は力仕事、女子は技術的な仕事と分担しスキルワーカーさんと連携しながらうまくできたと思います。またトイレを作るために1.5メートルの穴を二つ掘るという作業も行いました。これが最も過酷で男性陣は体力を奪われていました。インドネシアではちょうど雨季が終わったころで天候は常に快晴でした。今回私たちは活動期間を通して積極的にコーディネータやホームオーナーさんをはじめとする現地の方々とコミュニケーションをとるようにこころがけました。カタコトの英語とわずかなインドネシア語でしたが多くのメンバーが現地の方と親密な関係を築くことができました。マナドの人々はみんな暖かく親切で陽気な方々で、そのホスピタリティに感動しました。またホームオーナーさんは毎日本当に美味しい昼食を作ってくれて、私たちの好みに合わせてくれるのでメンバーは大満足でした。R&Rではマナド周辺ミナハサ地域の観光ツアーとシュノーケリングを行いました。ミナハサツアーで豚の首や食用犬がならぶ市場に行ったときにはカルチャーショックを受けました。翌日には世界的に有名なシュノーケリングの聖地マナド沖ブナケン島で最高に美しい海の世界に浸り、疲れた体をリフレッシュさせました。そしてワーク最終日にはBahowo村の小学校に赴き日本語や日本の歌を教えるなどの交流の時間を持ちました。宿泊先のホテルは街の中心にあり、とてもきれいでホテルのスタッフも素敵な方々ばかりでした。しかしマナドの料理は基本的に激辛なので合わない人もいるかもしれません。体調に関しては特に大きな病気にかかることはありませんでした。薬係がメンバーの健康をしっかりとみてくれたおかげです。今回のGVでは現地ハビタット、ホームオーナーさん、Bahawo村の方々、ホテルなどすべての環境に恵まれました。私たちの活動にかかわるすべての方々に感謝します。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属関西学院上ヶ原ハビタット team 1 (関西学院大学(上ヶ原キャンパス))
訪問先インドネシア Manado
サイト情報Bahowo(Manado) 1 家族 レンガ造り
活動日程12 日間 19-Aug 2012(日曜日) ? 30-Aug 2012(木曜日)
メンバー計: 12 名 一般男性: 1 , 大学男性: 6, 大学女性: 5
費用旅費:118470 円(税込)/1名
滞在費:3200 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->シンガポール (singapore)
シンガポール-->マナド (silk airline)
リポート私達が今回訪れたのはインドネシアはスラウェシ島のマナドでした。マナドはスラウェシ島で2番目に大きな街で、市内には建設ラッシュを思わせる光景が広がるキリスト教が主流の都市でした。私達が宿泊したHotel Arya Dutaは市内の中でもかなり大きなホテルで、部屋も大変綺麗で朝食も非常においしかったです。また従業員の方々もフレンドリーでとても仲良くなれました。私達がサイト地として訪れたのはマナドの郊外、市内から約50分のBahowo村でした。Bahowoまでの道は大きな穴が空いている箇所がたくさんあり、インフラが整備されていない部分が見受けられました。Bahowoは自然豊かで海に面した小さな村でした。私達が作業しているとたくさんの子供たちが集まってきて、作業の合間を使って遊んだり、サッカーをしたりして日に日に仲良くなりました。作業は最初にセメント作りから始まり、続いてワイヤーを使用して柱のベースを作っていく作業、セメントを家の土台に流し込む作業と続き、家の基盤を作成していきました。基礎が完成した後、レンガを積んでいきました。サイト地では必ず15時に雨が降りましたが、あと1カ月で家は完成するとのことでした。R&RではBunaken島に行きました。マナドは世界有数のダイビングスポットとして有名な場所で世界中のダイバーの憧れの地ということでした。私達はBunaken島でシュノ‐ケリングをしました。見たこともないような美しい魚、ドロップオフ、透明な海は一生忘れない光景でした。またBahowoの小学校にも訪問させてもらい、簡単な日本語の授業と折紙を折って遊びました。小学生は本当に元気いっぱいで私たち全員の名前を覚えてくれ、村の空気に溶け込めている気がしてとても心地よかったです。とにかく笑顔であふれたGVになったと思います。それはコーディネーターのウィリアムやマナドの人々の温かさによるところが大きかった気がします。みんなの笑顔がずっと絶えないように私達がしてきた活動を色んな人に伝えていきたいと思います。支えてくれた全ての人にどれだけ感謝してもしきれません。ご理解ご協力ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属同志社ハビタット1 (同志社大学)
訪問先フィリピン
サイト情報ケソン パヤタス 382 家族 二階建て集合住宅、一階立て集合住宅
活動日程18 日間 28-Aug 2012(火曜日) - 14-Sep 2012(金曜日)
メンバー計: 21 名 大学男性: 10, 大学女性: 11
費用旅費:36350 円(税込)/1名
滞在費:3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路KIX-->マニラ (jetstar)
リポート 今回私たちはフィリピンの首都のマニラの隣、ケソン市に行ってきました。その中でもバランガイパヤタスと言うゴミ山等で有名な土地でした。小学校とスラムの隣と言うにぎやかなワークサイトでスラムのスカベンジングをしている子供達が遊びがてらにやってくるようなサイトでした。雨が降った後にはゴミ山の臭いが漂ってくることやスラムの存在といった環境が様々なことを考える良い機会だったと思います。ワーク自体はブロック運び、壁塗り、ペンキ塗りと幅広い作業をさせてもらいました。地元の大学生と一緒に作業することも何回かありました。フィリピンはホームオーナーがいません。しかしホームパートナーはいます。今回お金がなくておやつをなしにしてもらっていたのですが、ホームパートナーさんのご好意でプレゼントしてもらうことが何度もありました。ほんとに暖かいいいコミュにティーだったと思います。R&Rでは地元の大学生のバスケットボールの試合を見に行きフィリピン人がバスケットボールをこよなく愛していることを肌身を持って知ることができました。私個人としてはGVでフィリピンにくるのは2回目です。フィリピンは都市周辺に建設すると言う特徴からか総じて宿泊場所がしっかりしていて日本と大差のない環境が整っています。GV初心者でも安心していけるポイントの一つなんではないでしょうか。最後にフィリピンハビタットは1からコミュニティーを建てていく、企業や政府と提携しPPPを行っていると言った他国のハビタットにはない特徴を持っています。ある種のNGOの可能性を観れるのではないでしょうか。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Doshisha habitat 3 (Doshisha habitat)
訪問先インドルピン
サイト情報ラジャスターン州バルトプル県 3家族レンガ
活動日程17 日間 28-Aug 2012(火曜日) - 13-Sep 2012(木曜日)
メンバー計: 18 名 大学男性: 8, 大学女性: 10
費用旅費:84000 円(税込)/1名
滞在費:80000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->香港 (キャセイ)
香港-->デリー (ジェットウェアエイズ)
リポート私達は今回インドの北部ラジャスターン州バルトプル県にGV活動を行ってきました。私は去年南部のケーララにGV活動をした経験があったのですが、北部の方が衛生面は悪く宗教色の強い地域で別の国に来ているのかと感じるくらい違っていました。ホテルの周辺は何もなくただ道路が広がっており、牛やサルやクジャク、ラクダといったさまざまな動物がホテル周辺に生息していました。ホテルはかなりきれいでしたが、虫や蚊が多くいたのでみんなマラリアに注意して外で長時間いることは避けていました。ホテルからワークサイト地はバスで1時間くらいの所の距離でした。サイト地は村の中にあり外国人が立ち入ることが過去あまりない地域でした。朝10時半くらいから4時くらいまでのワークででした。ワーク内容は土台のレンガをリレーで運ぶことから始まり、セメントを頭にのせて運んだり、壁のためのレンガをリレーで運ぶ作業が主でした。ホームオーナー家族は3つとも兄弟でどれも家族が多くなったことがあり、家が必要とのことでした。カースト制度も色濃く残っており、ドライバーさんやホームオーナー家族は私達とご飯を食べようとせず、イスに座っていても無理にでも譲るような態度をとっていました。ワークは家の壁まで完成することができました。R&Rはたまたまタージマハルに行けたり、アンベール城や多くの世界遺産を観光でき満足するものでした。体調面は18人中17人が高熱や嘔吐、下痢に襲われ、救急車に運んで治療する子もでましたが、多くのメンバーが体調を崩した時にも、現地のスタッフたちは迅速に対応してくれ、何をするのにも気を配ってくれました。 リスクマネージメントは徹底していましたが、環境の違いでの免疫力低下が病気の原因でしたので、今後はもっとチーム内の体調管理に気を配っていきたいと思います。改めて国際協力の難しさを痛感する経験でした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属同志社ハビタット2 (同志社大学)
訪問先マレーシア Kuching
サイト情報 4 家族 ブロック
活動日程14 日間 30-Aug 2012(木曜日) ? 12-Sep 2012(水曜日)
メンバー計: 17 名 大学男性: 8, 大学女性: 9
費用旅費:66000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->クアラルンプール (AirAsia)
クアラルンプール-->クチン (AirAsia)
リポート今回、私たちはマレーシアのクチンで活動を行ってきました。クチンは思っていた以上に発展していて、私たちの泊まったホテルの近くには大きなショッピングモールがいくつかありました。ホテルからワークサイトまでは、車で約30分の距離でした。毎朝9時に出発し17時過ぎ頃に帰ってくるのが日課でした。初日の活動現場は、屋根と土台が完成しており、壁が一部できている状態でした。そこから私たちチームで壁を完成させ、ペンキを塗り、窓の設置までを行いました。支援した家族は4家族で、小さな小屋のような家に17人が住んでいました。ローンも返済できないほどに貧しい状況に置かれていて、住居建築活動に加わることもできないようでした。「きちんとした場所」を必要とする家族を支援する活動であったことには違いありませんが、「Sweat Equity制度」や「ローン返済」などを取り入れた自立支援の仕組みの意義について考えるきっかけとなり、改めてハビタットのプログラムのすござ感じました。 クチンのアフィリエートは3人の職員で運営していて忙しい中でも私達へのサポートは万全でした。?R&Rは、オラウータンセンター、ロングハウス、バコ国立公園などに行きました。バコ国立公園ではテングザルを見ることができて感激しました。また、現地の大学を訪れ大学内の見学をした後に、お互いの国のダンスを披露したり、食文化交流を行いました。?Telang Usan Hotelは値段の割に快適で、シャワーからお湯も出るし、トイレの水力も弱くなく何不自由なく過ごすことができました。料理もマレー系、中華系、インド系と多民族国家ならではの多様な料理を食べることができました。気候も極端に暑くなく、食べ物も日本人に合っていたので心的ストレスが少なかったおかげか体調不良者も出ずに無事に帰国することができました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Rits TOMSAWYER (立命館大学)
訪問先インドネシア Bandung
サイト情報Bandung 1 家族 レンガ、セメント、木材
活動日程 02-Sep 2012(日曜日) - 19-Sep 2007(水曜日)
メンバー計: 13 名 大学男性: 6, 大学女性: 7
費用旅費:66040 円(税込)/1名
滞在費:3920 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->シンガポール (中国東方)
シンガポール-->バンドン (エアアジア)
リポート今回私たちはインドネシアのバンドンにいってきました。バンドンは大学が密集しておりかなり発展していますがその分渋滞も多く、道路は整備が行き届いていませんでした。そのため車での移動の際は揺れが大きいので車酔いをしやすい人は酔い止めは必須です。ワークの中で感じたことは現地の大工や現地ボランティアの方々は陽気で親切だったのでコミュニケーションを取りやすかったこと。また現地ボランティアの人数が他の地域より多いことです。ワークは色々な種類の仕事をさせてくれたました。資材運搬、穴掘り、レンガ積み、セメント作りなどを経験しました。竹を使って建築資材を運ぶなどの日本では普段やらないやり方を体験できたのも今ではいい経験だと思います。女性の体力も考慮してくれたので全員無理なくワークをすることができました。 私たちはR&Rではクレーターや温泉、有名な建築物などの観光をさせてもらいました。しかしその際に車での移動時間も長く、坂道を歩くこともあったのでワークの休憩としてはあまり適切ではない部分もありました。予め移動時間を聞いておいて、疲れているメンバーが多い場合は休憩の日に変えるなどするのが良いと思います。またバンドン市内に観光できるところは少ないので2週目のR&Rは本当にやることがなかったです。 サイト近くの小学校も訪問させてもらいましたが、いきなり連れて行かれるのではなく下見や校長との打ち合わせをあらかじめさせてくれたのでスムーズにやりたいことができました。ハビタットのスタッフや現地ボランティアの人もも通訳や子どもの相手をしてくれるなど色々手伝ってくれました。基本的に何でも協力的に手伝ってくれます。 私たちの泊まったホテルは従業員の対応もよく部屋もきれいでしたが、ゴキブリやヤモリがほとんどの部屋に現れたので苦手な人は注意が必要です。また朝の4時頃から外からのコーランの音が大音量で聞こえてくるのでそれによって起こされることも多々ありました。嫌な人は耳栓を持参したほうが良いかもしれません。 私たちは体調を崩す人が多く、スタッフの方にもたくさん迷惑を掛けてしまいましたが嫌な顔をせずこちらのことを気遣ってくれました。薬はたくさん持ってきているメンバーのおかげで足りましたが、必ず「多め」に準備することをお勧めします。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属串カツ (RitsHabitat)
訪問先モンゴル ダルハン
サイト情報ダルハン 2 家族 1階建てのブロック造り
活動日程15 日間 24-Aug 2012(金曜日) ? 07-Sep 2012(金曜日)
メンバー計: 18 名 大学男性: 5, 大学女性: 13
費用旅費:94500 円(税込)/1名
滞在費:3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->北京 (中国国際航空)
リポート 私たちは首都のウランバートルから車で5時間ほど北上したダルハンという都市でワークを行いました。ワークサイトは2つあり、それぞれホテルから車で15?20分ほどのところにありました。ダルハンのハビハウスのブロックは非常に大きく、2人でやっと運ぶことができるほどでした。そのため6段積んだだけで天井の高さまで到達し、毎日みるみる家が建っていくという光景が印象的でした。ブロックを積む作業の他には、地面を平らにする作業、セメント作り、屋根の枠組み作り、ブロックとブロックの隙間をセメントで埋める作業、内壁にセメント塗ってならす作業などを行いました。現地ハビスタッフと通訳さん以外は言葉が通じず、始めのほうは雰囲気が硬かった印象でした。しかし日に日に大工さんやホームオーナーさんとも仲良くなり、とても温かく笑顔があふれたワーク活動となりました。建築活動は家の土台造りから始まり、最終的には壁全体と屋根の一部まで造ることができました。  フェアウェルパーティーは片方のワークサイトで行いました。ホームオーナーさんのご厚意で、なんと!建築途中の家の中に絨毯をひき、木材でテーブルを作り、そこで現地料理を振る舞っていただきました。一つの家の中で、私たちメンバー、ホームオーナー家族、現地スタッフがまるで大家族のように会話を楽しみながら和気あいあいとご飯を食べることができ、かけがえのない時間となりました。  R&Rでは1泊2日でウランバートルとダルハンの中間地点にあるキャンプ場に行きました。当初ゲル宿泊体験を予定していたのですが、あいにくの天気と寒さによりゲルでは昼寝のみとなり、夜はキャンプ場内のホテルでの宿泊となりました。ゲルでの昼寝、乗馬、ハイキングとゆったりしたスケジュールでしたが、楽しむことも、そして体を休めることもできました。R&Rの他にもワーク日の午後やワーク後に、ダルハンの市内観光や市場に連れて行ってもらったり、遊牧民のもとでラクダに乗らせてもらったりもしました。  宿泊先のホテルにはネット環境があり、部屋は非常に綺麗でした。しかし部屋の鍵が壊れたり、シャワーのお湯がでなかったりということもありました。また英語の通じないスタッフが多かったため、通訳のいない時間帯は意思疎通に苦労しました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属MusterPeace(関西大学))
訪問先タイ ウドンタニ
サイト情報ウドンタニ, 1 家族 ブロック形式一階建て
活動日程16 日間 26-Aug 2012(日曜日) - 10-Sep 2012(月曜日)
メンバー計: 23 名 大学男性: 10, 大学女性: 13
費用旅費:87770 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪<-->バンコク (JAL)<-->バンコク<-->ウドンタニ (タイ国際航空)
リポート 私たちはタイの東北部に位置するウドンタニという都市でGV活動を行いました。ウドンタニは日本の企業も数多く進出し、アジアパシフィックエリアの中でも比較的発展しているという印象を受けました。宿泊したCharoenHotel周辺にも大きなモールが建ち並びまた、毎晩ナイトマーケットも開催されるのでショッピングも楽しむことが出来ました。ホテルは基本2人部屋でホテルスタッフもとても親切ですので、比較的長い間の滞在となりましたが、何一つ不自由はありませんでした。ホテルからワークサイトまでは車で15分程度でしたが、ホテル周辺とは異なりバナナの木が生い茂る自然豊かな場所でした。ワークに関して、Habitat Udon Thaniでは事前に屋根が完成した状態でGVチームにワークサイトを紹介してくれるので暑い日が続きましたが、体調を崩すことなくワークを終えることが出来ました。建築活動をさせて頂いた家族は1家族でしたので、家の土台建築から家の完成に至るまでの全ての工程に携わる事ができました。スタッフの方も私たちのチームを気遣ってくださり、家が完成するように日程を組んだり、こまめに休憩をとるなどして充実した16日間を過ごす事が出来ました。R&Rでは、エイズ孤児院訪問をはじめ動物園、歴史公園、ラオス訪問など様々なプログラムに参加しました。なかでも、エイズ孤児院訪問ではエイズ孤児との交流を通じて未だ多くの問題を抱えている世界の現状について考えることとなりました。スケジュールも多少なら現地で変更可だったため、自分たちのチームにあったR&Rを過ごす事が出来ました。Farewell partyはHabitat Udon Thaniでは独立した項目として準備されており、House dedicationとは別日にレストランを貸し切って行いました。ホームオーナーやスタッフとダンスをしたり、とても楽しい時間を過ごしました。Farewell partyの終盤にはホームオーナーが私たちのチーム一人一人のためにプレゼントを用意していてくださり、全員に感謝の言葉を伝えてくれるなど、感慨深い場面となりました。全体を通して、ウドンタニという都市は過ごしやすい土地でした。現地の方も私たちにとても親切に接してくださり、ホームオーナーも常に感謝を言葉で伝えてくれるので、チーム全体が良い雰囲気でGVを終えることが出来ました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属NUFS community builders (名古屋外国語大学)
訪問先インド, delhi
サイト情報Balahswa, 2 家族, レンガ様式
活動日程11 日間, 01-Aug 2012(水曜日) - 11-Aug 2012(土曜日)
メンバー計: 10 名, 大学男性: 4, 大学女性: 6
費用旅費:89000 円(税込)/1名
滞在費:2880 円(税込)/1名/1日平均
航空経路名古屋-->広州-->デリー (中国南方航空)
デリー-->広州-->名古屋 (中国南方航空)
リポート私たちはインドのBhalaswaというところで建築活動をした。周りにはたくさんの家が立ち並び、ハビタットが建てたという家も数件あった。近くには学校もあり、子供たちは午前と午後に男女交代制で学校に通っていた。しかし、まわりはごみの山、生活排水が流れるというとても不衛生な場所だった。私たちは10人という小さなチームでしたが、インド人の学生2人が加わり12人チームになった。そのチームを2つにわけ、お互い少し離れたところでの建築作業。今回は、両チームとも家をくずし、土台作りや生活排水をためるタンクづくりがメインで、家を完成させることはできなかった。しかし家の基礎であり、一番大変な作業に加わることができたのは本当によかった。建築作業の経過や完成した時には連絡をもらえるようお願いもした。R&Rではタージマハルに片道約4時間かけて行った。たくさんの観光客が集まるあの真っ白な建物がお墓だなんて考えられないほどの迫力に感動した。そこでもコーディネーターやインド人学生たちが歴史的背景など細かく教えてくれ、より楽しめた。R&R以外にも夜は日本料理やインド料理など連れて行ってもらった。滞在中、10人中7人が熱い中の慣れない労働、環境の変化のために体調を崩してしまった。あまりにも暑い日、とくに雨の降ったあとにはハエや蚊も多くなるので午前中で作業を切り上げてホテルへ帰る日もあった。下痢や熱中症、けがなどで作業に参加できない子も出てしまったが、念のためと持って行った薬で回復することができ、最終日には全員そろって帰国できた。ホテルもとてもきれいなところでインターネットもつながっており快適な生活ができた。料理もおいしかった。インドではどんな料理もカレー味なのでホテルでのサンドイッチやスープに全員が救われた。ただ、体調不良の子には日本からもっていったゼリーや、レトルトのおかゆが一番良かったようです。「念のため」の食糧、薬を大量にもっていってよかった。現地の人々との交流も、作業を通してたくさんできた。言葉はなかなか通じませんでしたが、踊ったり、笑いかけたり、覚えたヒンドゥー語を話したりすると喜んでくれたので、もっと勉強していけばよかったと思う。全体を通して、辛いことはたくさんありましたがメンバーそれぞれに感じたことがあったようで、最後には、行ってよかった、と飛行機の中で話すことができていたので本当にうれしかった。
写真左上:作業開始 右上:建築途中
左下:集合 右下:完成
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所属Groo've (Hiroshima Intercollegiate Team) (インドネシア メダン)
訪問先インドネシア メダン
サイト情報Medan Barat 2 家族 レンガ造り
活動日程17 日間 03-Sep 2012(月曜日) ? 19-Sep 2012(水曜日)
メンバー計: 16 名 大学男性: 7, 大学女性: 9
費用旅費:65400 円(税込)/1名
滞在費:3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路羽田-->クアラルンプール (Air Asia)
クアラルンプール-->メダン (Air Asia)
リポート  私たちGroo'veは広島の大学生を集めたチームで、初のGV派遣でインドネシアのメダンという地域で16日間過ごしました。メダン空港から車で30分ほどのMedan Baratという地域で活動しました。気温は日本より湿気も無く、少し涼しく過ごし易かったです。 ワークサイトはホテルから15分程度の場所にあり、2か所のワークサイトに分かれワークを行いました。1チーム目は1軒の家を、もう1チームは家の増築に携わりました。2チームとも土台作りから屋根作りの一歩手前までの作業を行いました。ワークサイトには近所の子どもや大人が毎日のように来ていて下さって、ホームオーナーがビニールシートで日よけを作ってくれたり、私たちが帽子を被っていない時があると子どもたちが「暑くない?」と聞いてくれたりと、本当に優しさに溢れていました。予定を変更しワークに時間を使う事などもでき、本当に充実したワークでした。   R&Rでは小学校や孤児院や貧困地域の訪問(ハビタットハウス見学)やトバ湖という湖などに行きました。小学校では200人以上の子どもに囲まれながら様々な遊びをしました。孤児院では18人の子どもたちと一緒に習字や歌やサッカーをしました。貧困地域訪問では後日建築予定であるホームーオーナーさんの家に行かせて頂いたり、以前ハビタットが建てた幾つもの家を見学しました。ハビタットハウス見学途中に凧が上がっているのを見ました。よくよく話を聞くとWHABITAT(早稲田大学)さんが以前にGVに来た場所だと聞きました。その道を歩くと子どもたちが日本人の名前を私たちに言っていました。1年以上経った今でもGVに来た人々の思いが残っていると感じました。 トバ湖では現地の歌や踊りなど文化に触れることやリゾートを存分に満喫しました。    今回私たちが宿泊したJangga HouseというホテルはプールやWi-Fiも完備されており非常に過ごし易かったです。 インドネシアコーディネーターはとても親切で同じホテルに宿泊し、事細かなところまで気を使って下さり毎日笑いが絶えず、兄弟のような存在にも思えました。 インドネシアの心の温かさに触れ涙した事、毎日笑いに溢れていた事。インドネシアの全てを多くの人に伝えていきたいと感じました。 この度、私たちは初のGVでしたが、いろいろな人たちに恵まれ支えられ助けられたからこそ充実し満足のいくGVになったと感じました。インドネシアGVに関わって頂いた全ての人に感謝します。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属KOBATI KOBATI AGU (青山学院大学 SHANTI SANTI 国際ボランティアサークル)
訪問先タイ
サイト情報ウドンタニ, 1 家族, ブロック積み形式
活動日程16 日間, 18-Aug 2012(土曜日) - 02-Sep 2012(日曜日)
メンバー計: 25 名, 大学男性: 12, 大学女性: 13
費用旅費:98459 円(税込)/1名
滞在費:2909 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->スワンナプーム空港(バンコク) (タイ国際航空)
スワンナプーム空港(バンコク)-->ウドンタニ (タイ国際航空)
リポート私達はタイ東北部にあるウドンタニという地方都市に25人で一件の家を建てに行ってきました。ウドンタニはバンコクから国内線で約1時間の場所にある地方都市で街中には大型のショッピングモールやデパートが建ち並び、途上国にしては発展している印象を持ちました。また、夜7時過ぎからは駅周辺や街の中心部でナイトマーケットが毎晩催されており滞在中には買い物に困ることは無かったです。そんな賑やかな街の中心部とは異なり、ワークサイトは車で郊外へ20分以上行った畑や小さな雑木林などの自然に囲まれた静かな場所でした。周りを囲む草木と青い空の下、私達は気持ちよく毎日ワークをすることができました。そしてワークの内容ですが既に支柱と屋根が設置されており、まず部屋の境目にコンクリートを固めるための鉄筋を組むことから始め、それと同時に決められた4人の男子がトイレ用の穴を掘る作業を行いました。この穴掘り作業は約4日間に渡って続けられました。鉄筋が組み終わるとそこをコンクリで固めて部屋の境目が完成しました。次に床を段上げするために土を室中に敷き、これが終わったら壁にブロックを積み上げる作業が始まりました。一番上まで隙間ができないようにみんなでスキルドワーカーさんと協力してやることができました。現地スタッフの人達も積極的に関わってくれて楽しくかつ真面目に取り組む事ができ非常に充実した時間がそこには存在していたと思います。そのおかげでワークのペースはとても順調に進み、最後に室内の床をコンクリで固めて無事に立派な一件の家が完成しました。R&Rでは世界遺産や教会を訪れたり国境を越えてラオスにまで行くことができました。しかし特に印象に残っているのは学校訪問です。私達が行ったのは小学校低学年または幼稚園程の子供達がいる学校で盛大にダンスで歓迎してくてました。そこで私達は事前に準備していった習字や折り紙、お絵かきの3グループに分かれて子供達と楽しく交流しました。最後には綱引きやサッカーも始まり子供達の無邪気な笑顔や笑い声が溢れる幸せな1日を過ごすことができました。子供達に負けないくらいメンバーの笑顔もはじけていました。よくある表現ですがこの学校訪問によって逆に私達が子供達からたくさんの元気を貰いました。宿泊施設のParadise Hotelは衛生面や立地がとても良く、快適に過ごせました。食事も辛くなくおいしかったです。
写真左上:集合写真
右上:建築途中
左下:完成
右下:宿泊先
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所属AGU SHANTI (青山学院大学)
訪問先インド
サイト情報ポンディシェリー, 8 家族, レンガ造り
活動日程11 日間, 03-Sep 2012(月曜日) - 13-Sep 2012(木曜日)
メンバー計: 18 名, 大学男性: 5, 大学女性: 13
費用旅費:108520 円(税込)/1名
滞在費:4300 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田空港-->バンコク (タイ航空)
バンコク-->チェンナイ (タイ航空)
リポート私にとって今回のインドGVは、昨年度の夏のスリランカGV、春のネパールGVに続く、3回目のGVでした。スリランカGVでは、ひとつの村で15件の家を対象に屋根の修理などメンバーが数チームに分散してワークをして、ネパールでは一軒のお家をメンバー全員で土台から作っていくというワークだったので、今回はどのようなものだろうといましたが、今回のインドGVはスリランカGVのときと同じように1つの村にいくつかのワークサイトがあり、複数のホームオーナーさんがいるという形でした。また立命館大学のチームが私たちの一週間ほど前にGVにきていたようで、土台はどの家もある程度作られていました。私の個人的な意見では一軒のお家をメンバー全員で土台から完成までもっていきたかったと思いました。また私が今までに経験したGVとの大きな違いが、ホテルからワークサイトまでの距離でした。今までのGVでは、バスで片道約20分ほどであったのに対して、今回は片道約1時間15分で、すごく多い車両編成の電車の踏み切りにつかまってしまうと1時間30分ほどかかってしまいました。しかし、スリランカのときにお昼休憩が2時間だったのに対して今回は1時間だったので実際のワークの時間はそれほど変わらなかったと思いました。お昼ごはんはワークサイト付近の空き地に作ってある大きなテントで食べました。ホテルのレストランで作ってもらったものを食べていました。メインはやはりカレーでした。辛いので食べるのが少し大変でした。今回のGVでのワーク作業は主に、レンガ運びやセメント運びでした。今回のGVで一番驚いたことは、ホテルのすばらしさです。私たちが滞在したホテルは4星で屋上に町と海が一望できるプールもあり、常に無料でWI-FIも使えるという最高の環境でした。R&Rでは、寺院に行ったり、ボートに乗ったり、一度はテレビで目にしたことがある巨大な岩を見に行ったり、とても充実していました。今回のGV はワーク、ホテル、R&Rすべての面で充実していたといえます。
写真左上:現地の人との集合写真
右上:建築途中
左下:建築後
右下:宿泊先
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所属Habitat for Humanity KUIS(神田外語大学)
訪問先モンゴル
サイト情報Erdenet(エルデネト), 2 家族, コンクリートブロック造りの1階建て住宅
活動日程12 日間, 18-Aug 2012(土曜日) - 29-Aug 2012(水曜日)
メンバー計8 名: 大学女性8
費用旅費:111940 円(税込)/1名
滞在費:1800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路Narita-->Seoul (Korean air)
Seoul-->Ulaanbaatar (Korean air)
リポート 今回、私達はモンゴルの首都ウランバートルから、車で7時間程かかるエルデネトという町でワークを行いました。実際に、ワークサイトに行くまでは不安と緊張でいっぱいでした。しかし、現地の大工さんやホームオーナーさんはとても良い方達ばかりでとても安心しました。私達は今回、2家族の建築活動に関わることができました。私達の主な活動内容としては「セメント造り」「ブロック運び」でした。力を使う仕事が多く、初めは全員が25キロもあるブロックを運ぶだけでも大変でした。しかし、2、3日目と作業をしてる内に慣れていきました。ワーク中の雰囲気は、とても和気あいあいとしていて、またそれぞれができる事を見つけ、声を掛け合いながら協力してできたと思います。言葉が分からなくとも、家を建てるという一つの活動を通して現地の方たちとの絆を感じることができました。5日間の作業の中で、完成までには至りませんでしたが、2軒の外壁を造ることができました。
 R&Rでは、事前にNew Milestone Tourに依頼し、テレルジでの「ゲル一泊ツアー」に参加しました。1日目は、有名な亀石に登ったり、また乗馬などを楽しみました。夜は、ツアー用のゲルに泊まりました。皆で集まって夜中に見た星は、とてもきれいでした。2日目は、チンギス・ハーン像テーマパークと13世紀村を周りました。13世紀村では当時のモンゴルの生活様式を実際に体験することができます。ぜひ、訪れることをおすすめします!
 ホテルはきれいでした。でも、トイレが流れなかったり、お風呂が水しか出なかったりしたことは不便でした。また、一日目のホテルでは停電し驚きましたが、モンゴルでは珍しくないのであまり心配しないでください。ホテルの方たちは、皆さん親切でした。首都以外はほとんど英語が通じないので、「指さし会話帳」を持って行ってください!かなり役立ちます。
写真左上:集合写真
右上:作業前
左下:外壁完成
右下:宿泊先
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所属ハビタットAPU (立命館アジア太平洋大学)
訪問先インド
サイト情報ポンディチェリー, 4 家族, レンガ造り
活動日程11 日間, 20-Aug 2012(月曜日) - 30-Aug 2012(木曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 8, 大学女性: 4
費用旅費:122000 円(税込)/1名
滞在費:3800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路福岡<-->香港 (ドラゴン航空), 香港<-->チェンナイ (キャセイパシフィック)
リポート作業現場はhotel ATITHIから1時間ほど離れたとことにある村でした。村の周りは畑や田んぼが多くあり、村人は農業や日雇いで生計を立てていました。カーストの名残がまだ存在している村で他との交流も見られませんでした。この村に訪れた外国人は私たちが初めてで、初日には太鼓をたたいて村全体で歓迎してくれました。4件の家に携わり、ワークをしてきました。それぞれ進行状況が違う家だったので、壁作りや家の土台、床作りなど様々な工程に関わることが出来ました。レンガ運び、穴掘り、土埋め、レンガ積みなど、声を掛け合いながらみんなで作業を進めていきました。作業中には村人たちが集まってきて「水飲んだか」「陰に入って休憩したら」など、声をかけてくださり楽しい雰囲気でワークを行うことが出来ました。ホームオーナーさんがポットゥ(額につける飾り)やプゥ(髪につける花)を付けてくれたり、ヘナをしてもらっていたりするメンバーもいました。ハビタットの現地スタッフの方たちに近くの小学校に連れて行ってもらい、子供たちの発表を見たり、長縄をしたりして遊びました。他にも地元のチームとバレーボールの親善試合など、たくさんの交流が出来ました。R&Rでは、寺院やマングローブを見学しました。海でも楽しい時間を過ごしました。Farewell partyでは、民族衣装のサリーやルンギを着せてもらい、子供たちの踊りを見せてもらいました。約100人の村人が集まり、別れを惜しむ時間になりました。宿泊したHotel ATITHIは、今までに何度もGVチームが宿泊していて、信頼のあるホテルでした。ワークの終盤に南京虫にメンバー5人が刺されましたが、停電になってもすぐに復旧するなど快適に過ごすことが出来ました。食事は、朝食は毎日ビュッフェ形式で20種類以上の料理がありました。昼食はホテルから持っていったのですが、その際も、辛さが苦手だと伝えるとその要望に対応してくれました。
写真左上:集合写真, 右上:建築途中
左下:完成, 右下:宿泊先
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所属 Habitarius (京都産業大学)
訪問先バングラデシュ
サイト情報カリガンジ, 2 家族, レンガ様式
活動日程11 日間, 04-Sep 2012(火曜日) - 14-Sep 2012(金曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 8, 大学女性: 4
費用旅費:74800 円(税込)/1名
滞在費:約3,200 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港<-->広州<-->バングラデシュ (中国南方航空)
リポート 今回私たちは、バングラデシュの首都ダッカ近郊のカリガンジで活動を行ってきました。カリガンジは自然がいっぱいで、のどかな村でした。ダッカ市内のホテルからワークサイトまでは50分-1時間程度だと聞いていましたが、渋滞が見込まれる時間を避けて出発しても、毎回1時間半-2時間程度かかりました。また、道路が整備されていないので、乗り物酔いするメンバーにとっては道中が少し厳しかったように思います。建築活動は、新築の家と修復の家の2軒あり、チームを2チームに分け作業に当たりました。どちらの家も、レンガに水をかける(乾燥して割れることを防ぐ)、レンガ運び、割れたレンガをチップになるまで割る、水汲み、セメント塗り、土運び、など家の土台となる部分を作る作業が多く、全体的に少しハードでしたが、バケツリレーなどをみんなで楽しく協力し合い、元気いっぱいで活動できました。また、近所の子どもたちが毎日遊びにきてくれて、簡単な作業を手伝ってくれたり、現地の大工さんとわたしたちの通訳をしてくれたり、休憩時間には一緒に遊んだりと、素敵な時間を過ごすことができました。現地のコーディネーターさんや大工さん、大人の方が常に私たちのことを気遣ってくれたので、熱中症で倒れるメンバーが出ることなく、ワークに取り組むことができました。ホテルは、部屋によって多少の差はありましたが、きれいで毎日お湯が出ました。ただ、気候的に毎日湿度が非常に高く、扇風機をまわさないと洗濯物は乾かないし、ベッドシーツも乾いていないのかなと思うほどで、それだけが驚いた点です。食事もとても美味しかったし、スタッフみんな気さくで優しく良い人ばかりでした。R&Rは2日間あり、1日は小学校訪問に、もう1日は観光を楽しみました。小学校では、用意していた歌とダンスをお互い披露し合い、みんなで折り紙やお絵かき、風船などで楽しく遊びました。観光は、スターモスクとピンクパレス(残念なことに休館日でした)、歴史資料館に行きました。きれいなモスクとバングラデシュの独立の歴史を現地で学ぶことができ、とても良い経験になりました。そして今回はもう1日、Community Visitということでワークサイトのコーディネーターさんの家にも行かせていただき、一緒に昼食を作って食べたり、村を探検したりと、貴重な体験もできました。現地の生活をより近く感じることができたので、とても良かったです。ハビタット・ジャパンのスタッフのみなさん、ハビタット・バングラデシュのコーディネーターさんやスタッフのみなさんのおかげで、本当に良いGVになりました。体調を崩すメンバーも出ず、毎日本当に充実した日々でした。最高の夏でした!! ありがとうございました。
写真左上:集合写真, 右上:建築途中
左下:完成, 右下:宿泊先
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所属ハビタットMGU (明治学院大学)
訪問先バングラデシュ
サイト情報シャバール, 2 家族, ブロック
活動日程14 日間, 28-Aug 2012(火曜日) - 10-Sep 2012(月曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 3, 大学女性: 11
費用旅費:83300 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田<-->広州 (中国南方航空)<-->バングラデシュ
リポート私達はダッカ空港から1時間半ほどのところにある、シャバールという村で2家族の住居建築活動に携わりました。それぞれのホームオーナー家族の建築サイトは、距離として徒歩5分ぐらいのところにありました。2つの家を建てるために、まずはチームを2つに分けました。チーム1が携わったホームオーナー家族は、新しい家族を迎え入れるために、旧家の隣に新しい家が必要でした。ワークは、家の基礎となる枠が形どられているところから始りました。私達の主な作業は、ブロック割(セメントに混ぜ合わせるため)、ブロックや砂運び、トイレの穴掘りでした。その他にも、壁づくりやセメントを作るための水汲み(近くの湖から)、セメントづくり、基礎となる枠を金具で作るなどの作業を手伝いました。チーム2では、台風の被害により傷んだ家の修繕にあたりました。主な作業はブロック割、砂運び、セメントづくり、砂こしです。 ワークサイトには猫はもちろん、鶏、アヒル、牛、山羊が自由に歩き回り、ときどき"アヒル待ち"みたいなこともありました。私達がサイトに行くと村中の人々が集まり、私たちにたくさん話かけてくれました。また、家に招待してくれたりもしました。私達を温かく迎え入れてくれた村の方々にとても感謝しています。 R&Rではワークサイトの近くにある小学校を訪問しました。低学年の子どもたち250人ほどが学ぶ各クラスを回り、質問を交わし合う時間を持ちました。最後には、日本から持参した長縄やシャボン玉遊びなどを通して交流を育みました。お互いに新鮮でとても楽しかったです。また、事前の予定にはなかったのですが、急遽シャバールにあるナショナル・メモリアルというモニュメントを見に行きました。バングラデシュの歴史に触れることができるとてもよい機会でした。 宿泊施設はダッカ空港から30分程のところにあるゲスト・ハウスというところでした。3人部屋の用意はなく、シャワーの出が悪いこともありました。また、虫が出たりもしますが、ホテルのスタッフはみんな親切な方ばかりで、安心して宿泊することができました。貴重品の管理も徹底してくれますし、料理もリクエストに応えてくれたりもします。 現地のハビタットスタッフの方は、私達チームのことをとてもよく気遣って下さり、何も心配する必要はありませんでした。 バングラGVで大変なことは食事が合わないのか、お腹の調子が悪くなるメンバーが出ることです。必ず薬を常備することをお勧めします。
写真左上:集合写真, 右上:建築途中
左下:完成, 右下:宿泊先
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所属Same Same but TOKAI (東海大学)
訪問先タイ, South Thailand
サイト情報Ao Nammao,Sai Tai,Krabi, 1 家族, レンガ造り
活動日程14 日間, 01-Sep 2012(土曜日) - 14-Sep 2012(金曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 7, 大学女性: 8
費用旅費:74000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->バンコク (タイ航空)
バンコク-->クラビ (タイ航空)
リポートワークサイトは宿泊先から車で15 - 20分のところにありました。宿泊先周辺はお店などがあるところだったのですがそこは森の中に家が数件立っているような場所でした。建築活動は土台に柱が建っているところから始まりました。そこに土とセメントで家の床を作る作業やレンガで壁を作る作業をしました。タイでは雨期のため雨で1回ワークが中止になってしまいましたがなんとかあとは電気水道工事、壁塗りの直前まで完成することができました。コーディネーターによると今回の家はいつも作る家の1.5倍の大きさだったそうです。夕食は近くのレストランやナイトマーケットで食事をしました。R&Rは3回ありピピ諸島でシュノーケリングと、タイのお寺へ見学に行ってから象に乗りました。そして帰国日の午前中に小学校へ訪問しました。小学校では習字、おりがみ、大縄、すもうを行い、日本から持ってきた日本食(焼き鳥やサバ味噌の缶詰など)を食べてもらいました。タイの小学生たちと日本の文化を通していい交流ができました。特に習字で名前を漢字で当て字をしてあげるのが好評でした。今回の交流で少しでも日本に興味関心を持ってくれる子がいたらうれしいです。宿泊はThe Greenery Hotelというところでした。部屋もきれいで朝食も格安でバイキングにしてもらえました。今回は人数も少なく暑さや雨などもあり体調を崩す人が少し出てしまったのですがメンバー同士がお互いに体調に気を配ってくれたおかげで悪化する人が出ずに2週間の活動を乗り切ることができました。今回のGVで得た経験を活動報告や募金活動などを通してより多く方に広めて行きたいと思います。
写真左上:集合写真
右上:建築途中
左下:完成
右下:宿泊先
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所属WHABITAT (早稲田大学)
訪問先フィリピンQuezon City
サイト情報Bistekville 1350 家族 ブロック
活動日程14 日間
17-Aug 2012(金曜日) ? 30-Aug 2012(木曜日)
メンバー計: 22 名 大学男性: 10, 大学女性: 12
費用旅費:60140 円(税込)/1名
滞在費:4800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->マニラ (JAL)
マニラ-->成田 (JAL)
リポートワークサイトはHabitatと政府との共同プロジェクトの下に成り立つ、特殊な環境でした。公立学校の先生が住まう集合住宅を建築するということで、ホームオーナーたる教師との接触はゼロ(平日は授業しているため)。またHabitatの大きなコミュニティ内での作業となったのですぐ近くにホームオーナーの普段の生活があるというわけでもなく、少々「海外ボランティアをしにきている」という実感の得がたい状況ではありましたが、現地のコーディネーター、エンジニアを含め周囲のサポートが充実していたこと、今回のGVの「特殊性」をメンバー間で共有していったことでこれまでのGV以上にメンバー1人ひとりが主体性をもって取り組めたと思っています。さらに渡航期間の半ばには現地オフィスからの提案で、別の地域のホームオーナーが昔住んでいたスラム地域と現在住んでいるHabitatのコミュニティへの訪問が実現しました。ここで筆舌に尽くしがたいようなフィリピンのスラムの人々の生活を実際に目の当たりにし、チームとしておよび個人として学生がこの地にボランティアをしに来る意義を改めて考えさせられました。このような機会を設定してくださったフィリピンのオフィスには本当に感謝しています。 (今後参加のチームの方へ) ワークの内容はサイトの建築過程によって異なります。基礎の段階であればunitにブロックと土砂を運びこむ作業、それが終わればセメント作り、ブロックの積み上げ、壁塗りへと順に進んでいきます。およそ2週間あればほぼすべての作業に携わることが出来るかと思います。 宿泊先はサイトから30分程度。近くにコンビニ・レストランもあれば、少し車で行ったところにはショッピングモールもあります。またホテルはこれまでも多くのチームを受け入れており、食事時間の変更やランドリーサービスの利用、会議室の使用など様々な面で柔軟に対応してもらえたのも助かりました。しかしそこは海外、部屋に不審な電話がかかってきたりルームサービス後に私物が紛失していることもあったので十分注意しておくことは必要です。 特異な条件が多いので戸惑うこともあるかもしれませんが、受け身でいられない分より多くのことを考えやすく、得られやすい環境にあると私は思います。このレポートが少しでもこの先この地へ渡航される皆さんの参考になれば幸いです。
写真
左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Team J-Habi (上智大学)
訪問先マレーシア、コタキナバル
サイト情報1 家族、木造とレンガ様式
活動日程9 日間 07-Feb 2012(火曜日) - 15-Feb 2012(水曜日)
メンバー計: 10 名 大学男性: 6, 大学女性: 4
費用旅費:81440 円(税込)/1名
滞在費:1550 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->シンガポール (シンガポール航空)-->コタキナバル (シンガポール航空)
リポートチームとしては初めてのGVであり、中でもGV経験者はわずか一人という状況で、出発前にはメンバー全員が不安を抱えていました。しかし到着後、現地のハビタットスタッフらが私たちを温かく歓迎してくれて、不安というよりも楽しみな気持ちでいっぱいでした。作業場所は空港から車で約2時間であり、ホテルも作業場所から車でわずか15分でした。毎朝、ホテルのスタッフが一生懸命作ってくださったブッフェをいただき、作業場所へと向かいました。作業は毎日朝9時30分ごろから夕方の4時00分まででした。日本とは大違いの蒸し暑さの中作業を続けて、体力には個人差もあったので、しっかり水分補給や日陰の場所で休憩を取ることを皆で心がけました。夕方からは雨が降ってくるなど、予想外の天気の中働いていましたが、現地のスタッフと現地の人々の助けのおかげで、一週間分の作業を見事に4日で終わらせることができました。しかし、私たちが作業をしていた家には屋根がまだ設置されておらず、直接日差しに当たっていたので、日焼け止めを塗っていたにもかかわらず、全員酷い日焼けをしてしまいました。日焼け止めだけではなく、帽子、長袖、タオルを首に巻くなどといった方法をおすすめします。R&Rに関しても皆満足していました。現地の人々との交流や子供たちと遊ぶなど、メンバー全員が楽しそうに休み時間を過ごしており、作業日以外には現地の人々とピクニックに行くなど、一週間という短い期間で様々な体験ができ、本当に良かったと思います。最後に、サポートをしてくださったハビタットスタッフ、現地の人々、GV参加者のご両親、そしてGV参加者方に心から感謝をしたいと思います。Terima Kasih! (ありがとうございます)
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属SUAC HFH&Habitat MGU (静岡文化芸術大学, 明治学院大学)
訪問先カンボジア、シェムリアップ
サイト情報Pouk Chas Village、1 家族、レンガ様式
活動日程12日間 19-Mar 2012(月曜日) - 30-Mar 2007(金曜日)
メンバー計: 21 名 大学男性: 2, 大学女性: 19
費用旅費:75400 円(税込)/1名
滞在費:2800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->シェムリアップ (大韓航空)
仁川-->成田 (大韓航空)
リポート 今回私たちのワークサイトはシェムリアップPoukChas村にありました。コミュニティの中には学校や機織り工場などがあり、近所とのつながりが強い温かな場所でした。スキルドワーカー達も同じ村の人たちで、ワークの合間には彼らの家を訪ねることもできました。HO家族の現在の家であるオールドハウスの隣に新しい家を建設中でした。外には台所、水浴び場、井戸、トイレがありました。オールドハウスは、雨が多いカンボジアでは一般的の高床式でしたが、新しい家はレンガ様式でした。私たちがワークサイトに到着したときは、前回のチームとスキルドワーカーのおかげで既に土台ができている状態でした。私たちは床に砂、岩、セメントを敷き詰めたり、柱の骨組みを作り、その中にセメントを流し込む作業をしました。最終的にはすべての床と柱を作り、レンガの壁を作る段階まで進みました。作業中にスキルドワーカーがこの家の完成予想図を見せてくれ、これはHOの息子が選んだことや、壁の色や屋根の色、窓の縁のガラスを見せてくれました。完成まで携わることができず残念でしたが、ワーク初日から比べると家の間取りや形が見えてきて、ここでのHOの新しい生活を想像するとわくわくし、私たちが完成までの一部になれたことにとても嬉しくなりました。  R&Rではベンメリア寺院、アンコール遺跡、地雷博物館、トンレサップ湖、小学校、孤児院などに行きました。すべての場所が多くのことを感じることができた場所であり、R&Rの日にも夜にはみんなの意見を共有することを大切にしました。  宿泊したSalinaHotelは日本人客が多くとても快適な環境で過ごすことができました。従業員の方もとても親切に私たちをサポートしてくれました。  毎晩のミーティングでは、ワーク内容の確認、感じたこと、改善点などを共有しました。人によって色々な考え方や違う視点での感じ方があり、私たちはそれを大切にしました。常に周りを気にかけ、自ら実行に移すチームの雰囲気は、日を重ねるごとにワークをより良いものにし、非常に良かったです。メンバーにはとても感謝しています。コーディネーターは私たちの意見を常に大切にしてくれ、質問などに丁寧に答えてくれたり、HOへのインタビューや東日本大震災の説明をする際もサポートしてくれました。カンボジアで出会った人すべてに私たちは支えられました。心から感謝しています。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属SHONTI AGU(青山学院大学)
訪問先ネパール、チトワン
サイト情報1 家族、レンガ造り
活動日程15 日間 12-Mar 2012(月曜日) - 26-Mar 2012(月曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 6, 大学女性: 8
費用旅費:135600 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (キャセイパシフィック航空)-->香港-->トリブバン (ドラゴン航空)
リポート 今回私達はネパール、チトワンの、山と森に囲まれた村の一角に、一件の家を建ててきました。チトワンは、ネパールの首都カトマンズより、バスで西に6時間行ったところにある、インドとの交易中継都市であり、国立公園があることで有名です。ワークサイトは、我々の滞在するチトワン中心部から、バスで約20分のところにある、周囲をバナナ畑や山、川に囲まれた自然豊かなサイトでした。ワークは床作りから始め、土台周囲の石垣作りや壁作り等のワークを行いました。私たちが行った作業は、大きな石をハンマーで砕いて運ぶ作業、セメント・コンクリート作りとその運搬、レンガや土の運搬といった作業が中心でした。比較的ハードなワークが多く、日頃運動不足の大学生にとってはとてもいい運動になったことでしょう。ワークには、ホームオーナー家族の他、現地HFHのパートナー団体であるwomen's groupの人々、近隣に住む人々も参加し、多くの現地の人々と交流しながら、協力して一件の家を建てることができました。コミュニティ内の結びつきの強さやコミュニティの大切さ、協働することの素晴らしさを改めて実感することができました。 今回のGVでは、R&Rがチトワンとカトマンズで2日ずつ設けられました。チトワンでは、チトワン国立公園に行き、象に乗ってジャングルを探検したり、カヌーに乗って動物を見たりしました。その他川岸で現地の子供たちとサッカーをしたり、ユースクラブで子供たちに折り紙を教えたりと、子供たちと触れ合う機会も得ることができました。カトマンズでは、チベット難民キャンプを訪れたり、夕日を見にナガルコットに行ったりしました。難民キャンプは、我々の想像とは全く異なり、難民たちはネパールの中では比較的裕福な暮らしをしていて驚きました。ネパールのチベット難民の現状を実際に見ることができ、メンバーの中には新たな問題意識も生まれ、いい経験になったと思います。  宿泊先については、カトマンズではホテルNorbu Linka、チトワンではホテルRed Karpetに滞在しました。日本のホテルと比べれば、たまにお湯が出なかったり、停電があったりと、不便はあるものの、どちらもトイレやシャワーは付いているし、ベッドもしっかりしていて、滞在中快適に過ごすことができました。ホテルRed Karpetでは、支配人の方が私たちの食事にとても気を使ってくれ、特にお腹を痛めるようなこともなく、毎晩おいしい食事を楽しめました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属C-habitat (中央大学)
訪問先リノベーション
サイト情報70 家族
活動日程10 日間 24-Feb 2012(金曜日) - 04-Mar 2012(日曜日)
メンバー計: 7 名 一般男性: 1 , 大学男性: 3, 大学女性: 3
費用旅費:150000 円(税込)/1名
滞在費:6000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路NRT-->FRN-->KRK (ANA)
リポート建築活動は、古い学校をリノベーションしてもう働くことのできないホームレスの方々(年配の方、身体障碍者)のためのシェルターを提供。その第一段階として古くなった壁や天井をハンマーなどで取り除き、ペンキなどをヘラなどではがす作業。最終的に50-70人のホームレスの人たちがそのシェルターに入ることになるそうだ。作業も現在そこで暮らしている5人のホームレスの方と一緒に作業をした。ただ、英語は通じないので十分に話をすることができなかったのが一つ残念だった点である。(現地コーディネーターもあまり積極的に通訳をしてくれなかったこともあるが...)それでも2つ3つのポーランド語とジェスチャーで会話をするのはとても楽しかったし、言葉が通じない環境を体験するのは有意義であった。そもそも日本からポーランドへボランティアに来る人たちというのが珍しく、HFHJでポーランドへ行ったのは我々が最初であった。そのためか、メディアに何度か取り上げられ全国ネットにもなった。計3回のテレビ取材、一回の新聞取材をしてもらった。 周辺の状況は、もともと炭鉱や岩塩鉱で働く人たちのための家だったが今は閉じられてしまったため、貧しい人たちが住むスラム街のような雰囲気であった。ワーク中も、夜中に地中に埋まっている電線を誰かが盗んでしまい、警察が事情聴取をしていた。 R&Rではクラクフ市街、岩塩鉱とアウシュヴィッツへ。市街地ではクラクフの歴史を学ぶことができ、岩塩鉱は人間の作り出したものとは思えないようなものばかりであった。アウシュヴィッツは私が個人的にみんなに行ってほしい場所だったので、とりあえずそれを達成することができたという点では収穫があったといえるだろう。 ホテルはシャワーもトイレもついていたし、日本のホテルとなんら変わらない文句のないホテルであった。価格も安く1泊2000-3000円ほどであった。
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左下:完成 右下:宿泊先
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所属Golden Eggs^Episode25~ (Eco-Habitat関西学院)
訪問先スリランカ Batticaloa
サイト情報Batticaloa 11 家族 ブロック、レンガ
活動日程14 日間 25-Feb 2012(土曜日) 09-Mar 2012(金曜日)
メンバー計: 25 名 一般男性: 2 , 大学男性: 10, 大学女性: 13
費用旅費:106560 円(税込)/1名
滞在費:1500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->ドバイ (エミレーツ航空)
ドバイ-->スリランカ (エミレーツ航空)
リポート私たちはという一つのコミュニティーに住む、11家族の建設に携わりました。チームのメンバーの数は25人で、毎日6グループに分かれて建築活動に取り組んでいました。ワーク内容はセメント・ブロック・レンガや屋根となる瓦を運んだり、大工さんの補助をしたりと家によって建築活動の内容は様々でした。ワークをしているとご近所からたくさんの人が集まってきて、言葉は通じなくても、毎日明るい雰囲気で活動することができました。R&Rでは、マーケットに連れて行ってもらったり、アフィリエートに行ってアフィリエートの活動を見せていただきました。ヒンドゥー教のお寺も見せていただきました。海に面しているワークサイトということもあり、ビーチに行ってリフレッシュし、盛りだくさんのR&Rを終えて次の日からのワークに取り組みました。宿泊していたホテルは私たちが宿泊している期間は貸切でした。シャワーは水だったり、雨漏りをしたり、日本ではあまり体験することが無いことがおこりましたが、ご飯もおいしく、ホテルの方たちには手厚くお世話していただきました。ホームオーナーさん達とはワークの日を重ねていくうちに、お互いに家族のような大切な存在になっていきました。スリランカという初めての国で、私たちは人の優しさと暖かさを感じました。スリランカアフィリエートのジャスタスは、私たちが現地でできたことは小さいけれど、一緒に汗をかいて過ごした時間は永遠に心に残って支え続けるよ、と言ってくれました。また行きたいと思えたスリランカGVでした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Harapan Habitat (神戸女学院大学 Harapan Habitat)
訪問先カンボジア シェムリアップ
サイト情報シェムリアップ市街地 1 家族 レンガ様式
活動日程12 日間 06-Mar 2012(火曜日) 17-Mar 2012(土曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 4, 大学女性: 10
費用旅費:85000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->タンソンニャット国際空港(ベトナム) (ベトナム航空)
タンソンニャット国際空港-->シェムリアップ国際空港 (カンボジア航空)
リポート 私たちが携わった家はレンガ様式の家で、宿泊先から15分程の距離にある場所でした。基礎作りが中心の作業で、レンガを運んだりセメントを作って運んだりという作業がほとんどでした。道具も少なく、手作業での活動が多かったのですが、ひとつひとつ自分の手で積み上げていくことの大切さを実感することができました。また、言葉が通じない現地の人々も私たちにすごくよくしてくださって、レンガの積み方やセメントの混ぜ方など、建築技術に関することだけではなく、一緒にとうもろこしを取りに行ったり腕相撲をしたりと、作業以外の時間も一緒に過ごす時間が多かったように感じます。家の完成をみることはできませんでしたが、お別れパーティーではお互いに涙が絶えず、本当にいい出会いや経験をすることができたワークサイト地でした。カンボジアは乾季だったので、じめっとした暑さではなかったのですが日差しがきつく、体力の消耗も早いように感じられました。スポーツ飲料の粉を持って行って飲むようにしたり、休憩をこまめにとるなどの熱中症対策も行いましたが、それでも体調を壊す人は何人かいました。食事の際も、除菌シートで手を拭くことは徹底していました。R&Rではアンコールワットをはじめとする遺跡巡りや、トレンサップ湖、地雷博物館、戦争博物館、キリングフィールドなどに連れていってもらいました。希望すれば日本語のガイドさんが来てくれるので日本語でアンコールワットの説明や、ポルポト政権時のカンボジアの状況などなかなか日本では聞けないお話を聞くことができてすごく勉強にもなり、衝撃的でもありました。小学校・孤児院訪問は時間が少なく、子ども達とはわずかな時間しか過ごすことができなかったのですが、現地の小学校の様子や孤児院の仕組みなどに触れることができました。宿泊先のSalinaHotelは、日本人観光客がほとんどでロビーに行けば日本語がとびかうというような雰囲気でした。携帯の接続状況もよく、ホテル内にはFree Wi-Fiがありました。ホテルスタッフさんもすごく丁寧に対応してくださって、過ごしやすいホテルでした。この、12日間を無事に過ごせたのは、Habitat Japanのスタッフさんをはじめ、Habitat Cambodia、現地の方々、チームのメンバー、応援してくださった方々のおかげだと思っています。改めて、ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属TOM SAWYER (立命館大学)
訪問先フィリピン Navotas Project
サイト情報Navotas 500 家族 集合住宅
活動日程16 日間 28-Feb 2012(火曜日) 14-Mar 2012(水曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 10, 大学女性: 5
費用旅費:61000 円(税込)/1名
滞在費:93000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->広州 (中国南方航空)
広州-->マニラ航空 (中国南方航空)
リポート 建築活動については単純な作業が多く、気温も高いので水分をしっかり摂取しおく必要があります。ブロックを運んだり、スコップで土を掘る作業があるため軍手がすぐにダメになりました。そのため軍手は丈夫なものを余分に持っていくといいと思います。周辺はスラムがあるため、ハビハウスに住む人たちの以外の子供がたまに紛れていました。なので、持ち物の管理はしっかりとすべきです。実際、私たちもちょっと目を離した隙にビデオカメラをなくしました。その件ではコーディネーターさんやホームパートナーさんに迷惑をかけました。この点にはしっかりと気を付けてください。  R&Rは海のリゾートへ行きました。海とプールの両方で泳げたのでチームのみんなは非常に楽しんでいました。ただ、部屋に虫が多く、女の子は大変困っていました。こればかりは注意のしようがないので、リゾート先を決める際には宿泊先の部屋の情報をしっかり見極めるといいと思います。リゾート先のホームページでは分からないことが多いので、コーディネーターに聞くのがベストだと思います。  私たちは完成後のハビハウスに行きました。そこで色々な人に話を聞き、実際に完成したハビハウスを見る機会はないと思うので貴重な体験でした。比較的に治安が良く、特に注意することはないのですが、もし何かプレゼントをするならばバスケットボールがおすすめです。フィリピンではバスケットが大人気なので非常に喜ばれます。  ホテルでのトラブルはなく、快適に過ごせました。ホテル周辺はけっこう賑わっているのでうるさいかもしれません。少し歩けばコンビニ、スーパーマーケット等があるので便利だと感じました。たくさんの人がいるので、当然ですが単独行動は危険です。暗い路地に連れていかれたら探すことはかなり困難だと思います。
写真左上:集合写真 右上:宿泊先
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所属Habitarius (京都産業大学)
訪問先インドネシア バンドン
サイト情報バンドン 2 家族 レンガ様式
活動日程9 日間 04-Mar 2012(日曜日) 12-Mar 2012(月曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 7, 大学女性: 7
費用旅費:59500 円(税込)/1名
滞在費:3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->北京 (中国国際航空)
北京-->ジャカルタ (中国国際航空)
リポート今回私たちは首都ジャカルタから車で3時間のバンドンという地でワークを行いました。バンドンの気候は日本の夏よりすこし涼しいくらいで思ったより湿気もなく想像していたよりも過ごしやすかったです。ワークサイトはホテルから車で45分のところにありました。ホテルのある場所と比べ、交通整備が整っていなく、バイクの量や馬が道を走っていることに驚かされました。ワーク内容はハードな力仕事ばかりであったのですが現地コーディネーターや現地学生が水分補給や休憩時間の延長など細かいところにまで気を使ってくれたのでケガをすることもなく無事ワークを終えることができました。体調不良者が数名出たのですが現地スタッフの迅速な対応により大事に至ることはありませんでした。R&RではKawah Putih-white craterという湖に連れて行ってもらいました。その湖は水が白く濁っていて、日本では見ることができない不思議な光景を見ることができました。他にも観光地に行く予定だったのですが、その日はサッカーの試合があるということで街は人であふれかえり、サポーターの煽り合いなどもあり現地スタッフが危険と判断し、残りの観光は中止になりました。このことが少し残念でした。私たちが宿泊したホテルはとてもきれいで過ごしやすかったです。シャワーからお湯もしっかり出て、wifiもあったので文句なしでした。今回のGVで感じたことはハビタットの理念・活動をもっと勉強するべきであったなと感じています。あとは現地言語の勉強も足りなかったなとも感じています。今回のGVはGV経験者が一人もいない中での活動だったのですがハビタットジャパンのスタッフやハビタットインドネシアのスタッフや現地学生に丁寧に対応していただきとても感謝しています。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
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所属MusterPeace (関西大学)
訪問先ネパール Kaski
サイト情報3 家族 石 ブロック
活動日程14 日間 25-Feb 2012(土曜日) 09-Mar 2012(金曜日)
メンバー計: 19 名 大学男性: 6, 大学女性: 13
費用旅費:87450 円(税込)/1名/1日平均
滞在費:3600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港→昆明(中国東方航空)
昆明→カトマンズ(中国東方航空)
リポート 今回私たちはネパールの首都カトマンズからバスで6時間ほど移動したところにあるネパール第2の都市ポカラのKaskiという地域でのワークでした。ワークサイトまではホテルからバスで40分ほどのところでした。ワークサイトは周りをネパールの山々に囲まれ、滝があったり、野生の猿が現れたりするなど自然に満ちた場所で、また、雨もほとんど降らず気候的にも恵まれており、気持ちよくワークに臨むことができました。今回はCommunity Development Centerという現地のNGOとの共同のワークでした。私たちは3軒の家に携わりました。1軒は何もない更地の状態から、1軒は土台から、もう1軒は部屋の増築という作業でした。それぞれの家が少しずつ離れたところにあったため毎日チームを3グループに分けてワークを行いました。固い地面を掘ったり、重い石をリレーしたり初日からハードな作業がたくさんありました。はじめは慣れない作業やホームオーナーさんとのコミュニケーションに苦労しましたが、毎日作業が進むにつれうまく協力してワークができるようになっていき、最終日には3軒ともほぼ完成の状態まで進みました。R&Rは当初1日のみの予定でしたが、ストライキがあり2日になりました。1日目はポカラ周辺の寺院巡り、Davi's Fallという滝、ショッピングに行きました。2日目はボートを漕いで湖の中にある寺院を訪れ、ホテル周辺を散策しました。ポカラは観光地で今回訪れたところ以外にも魅力的なところがたくさんありました。また、ワークサイトの近くの学校にも訪れ、習字やシャボン玉、折り紙などをして交流もしました。ホテルは停電があったり夜はお湯が出にくかったりしましたが、基本的に綺麗で食事や従業員の方の対応も良く、快適に過ごすことができました。ハビタットジャパンおよび現地スタッフの方たちにはとても親切にしていただきとても充実した時間を過ごすことができ、メンバー一同たいへん感謝しています。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Kyoto Gaidai Habitat (京都外国語大学)
訪問先バングラデシュ Mymensingh
サイト情報Mymensingh 2 家族
レンガ造り
活動日程16 日間 14-Feb 2012(火曜日) - 29-Feb 2012(水曜日)
メンバー計: 14 名 一般男性: 1 , 大学男性: 2, 大学女性: 11
費用旅費:70700 円(税込)/1名
滞在費:2000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西-->広州 (中国南方航空)
リポート 今回わたしたちがワークを行ったのは首都のダッカからバンで5.6時間のところにあるマイメンシンというところでした。マイメンシンのホテルからバンで20分ほどのライスフィールドが広がるのどかなコミュ二ティが今回のワークサイトとなりました。2軒の家の建築活動に携わることになり、主な作業はレンガ、砂のバケツリレー・レンガに水かけ・レンガ砕き・床ならしでした。2軒とも物凄く長い距離をバケツリレーしていたのでかなりのハードワークだったように思います。日が経つにつれセメント作り・壁作りもさせてもらえるようになりましたが、やはり難しく、苦戦するメンバーが大半でした。  R&Rでは、バングラデシュオフィスのスタッフの実家を訪れ、ご馳走を振舞ってもらったり、旧王宮、バングラデシュ最大の農業大学、植物園、美術館、川でボートに乗ったりなど、マイメンシンの街を堪能することができました。さらに1日のワークが終わった後にもローカルマーケットで買い物をしたり、リキシャと呼ばれる人力車でマイメンシンを散歩したりなど充実していたように思います。また、14日間の滞在期間のうち9日間ワークがあったのでメンバーの体調も考え、R&Rは完全にホテルで休む日も作りました。体調管理には気を遣っていたので、激しく体調を崩すメンバーもおらず、快適に過ごせました。ソイジョイなどの非常食を持って行っていたのですが、ご飯も普通に食べることができたので大量に余るメンバーも多くいました。砂埃などで空気があまり綺麗ではないので喉を痛めるメンバーもいましたがマスクを持っていったので重宝しました。  ホテルはとても設備がよく、この地域で1番いいホテルに泊まっていたように思います。たまに停電することもありましたが、すぐに回復するのでさほど気になりませんでした。シャワーもお湯がでましたし、ゆっくりワークの疲れを癒すことができました。ロビーの人達はみんないい人で尚且つしっかりしていて言うことなしでした。大金のグループマネーもホテルの金庫に預けることができ、安心してGVを終えることができました。またホテルでは連日、結婚式が行われており色んな宗教の結婚式を覗くことができました。私たちがバングラデシュを訪れた時期は朝晩は冷え込んでいたので長袖は必需品でした。  マイメンシンは本当にいいところだったので沢山のGVチームに訪れて頂きたいです。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属同志社スリランカGV (同志社ハビタット)
訪問先スリランカ スリランカハビタット
サイト情報ゴール  13 家族 ブロック
活動日程15 日間 29-Feb 2012(水曜日) - 14-Mar 2012(水曜日)
メンバー計: 18 名 大学男性: 12, 大学女性: 6
費用旅費:108000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->バンコク (タイ)
バンコクj-->コロンボ (スリランカ)
リポート今回私たちが活動を行ったのはスリランカの南部最大の街であるゴールでした。2004年にスマトラ沖大地震で津波による甚大な被害を被り、その傷跡がまだ残っている地域もありました。ゴールは観光の街であり、中心街だけを見ればインフラ整備がされているように見えましたが、ワークサイトの電気、水道の設備やワークサイトまでの道のりはまだ整備されていない環境でありました。私たちのワーク日程は10日間で13軒の家に携わり、屋根まですべて完成させたものは11軒でありました。残りの2軒の家は屋根をつければ完成というところまで携うことができました。ワークサイトは山を開拓したコミュニティーで毎日少人数に分かれて、それぞれのホームオーナーと建築活動を進めていきました。家によってワーク工程は異なりますが、基本的に最初は家の土台作りから着手していき、土台の枠組みを掘り、そこの箇所に岩を詰めていきました。家によっては岩を遠くから運ばなければならないところもあり、20メートルほどの坂を何十回と上り下りし終わったときには筋肉痛と充実感でいっぱいでした。土台つくりが終わると、ブロックを土台の上に何層も積んでいき壁を作っていきました。ホームオーナーによっては当初、慎重な作業である壁つくりを任せてくれないところもありましたが、毎日シンハラ語辞書をもちこみ話しかけたり、歌ったり積極的に私たちの方からコミュニケーションをしていくことで、だんだんと信頼してくれ仕事を任せてもらうようになりました。休憩中には、スリランカの紅茶であるセーロンティーやお菓子、カレーなどを振舞ってもらい、食を楽しんだり近所の子供とクリケットをしたりと充実した日々をワーク地ではすごすことができました。また、こちらから、持参した日本食で日本の文化を知ってもらうなど交流を積極的にしていきました。最後のパーティーでは格家族のホームオーナーがスピーチをしてくださり、スリランカに来て本当に良かったと感じました。R&Rでは地元の障害者支援のNGOやキリスト教の孤児院、伝統ダンスを通して津波などで精神的に弱っている人をサポートしている団体に行きました。ハビタット以外にも様々な面から人々、スリランカを支えている施設を見ることができたのは私たち学生にとってとても有意義なものとなりました。宿泊施設はワーク地から車で20分ほどのところにあり、設備も対応も良かったです。ホテルの目の前にはビーチ」沿いに何件もレストランが並んでおり、毎日おいしいご飯とリラックスした時間をすごすことができました。今回このGVが一日一日が充実しメンバーの一人ひとりが力を発揮できたのもサポートをしてくれたメンバーやHFH Japanをはじめsurilankaのスタッフさんが体調管理など様々な面で私たちを見て頂いたからだと思います。ありがとうございました                    
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左下:完成 右下:宿泊先
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所属HASHI MAKHA MUKH FOR YOU(多摩大学Zion's Club)
訪問先バングラデシュ 
サイト情報Savar 1 家族 レンガ作り
活動日程11 日間 05-Feb 2012(日曜日) - 15-Feb 2012(水曜日)
メンバー計: 9 名 一般男性: 1 , 大学男性: 4, 大学女性: 4
費用旅費:98000 円(税込)/1名
滞在費:5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->広州 (中国南方航空)
広州-->ダッカ (中国南方航空)
リポート私達はバングラデシュのシャバールというを訪問しました。家を建てる村の周りは田んぼと湖が広がるのどかな村です。人々が住んでいる家はトタンでできていています。新しい家はレンガ作りのきれいな家になります。主な作業内容はレンガ運び、レンガ砕き(レンガの不良品を砕き、セメントと混ぜてレンガを積み立てた時にできる隙間に埋め込むことで強度をまします。)、砂運びもしました。メンバーは暑さと食べ物に大量のチリが入っていた為、おなかを壊し体調が優れなかったため、簡単な作業を毎日行いました。R&Rではダッカツアーをしてもらい、ちょうどバレンタインデーの日だったのでバレンタインデーのカップルの過ごし方やデートスポットなど教えてもらえました。宿泊先はゲストハウスでとてもきれいですごしやすく、学生にはうれしい安さで泊まれます。体調を崩したメンバーに対してスペシャルケアをしてくれたりするなど、ほかの宿泊先にはないアットホームな宿でした。最後に私たちのチームの目標はメンバーそれぞれがGVを楽しんで、自分の成長の糧になるようなGVを目標とし、チームで心がけたのは常に笑顔でいることでした。初めはカルチャーショックを受けていた人も、ワークサイトに行って現地の人たちとコミュニケーションをとることによってGVを心から楽しみ、そして各個人成長できたと思うGVになりました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属KOBE Gaidai Habitat (KOBE Gaidai Habitat)
訪問先カンボジア Phnom Penh
サイト情報Phnom Penh 2 家族 レンガ造り
活動日程10 日間 19-Feb 2012(日曜日) ?28-Feb 2012(火曜日)
メンバー計: 11 名 大学男性: 1, 大学女性: 10
費用旅費:53000 円(税込)/1名
滞在費:3600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->広州 (中国南方航空)
広州-->プノンペン (中国南方航空)
リポート私たちは、カンボジアの首都プノンペンで活動を行いました。私たちの宿泊していたホテルからワークサイトまでは車で約40分ほどだったのですが、町の中心地にあったホテルから郊外のワークサイトに進むにつれ、建物がどんどん少なくなったり、未舗装の道路が増えていったりしたことが印象的でした。ワーク内容についてですが、私たちは2軒の家の建設に携わりました。2軒の家の距離が約20メートルととても近かったので、メンバーが自由に2つのワークサイトを行き来することができました。サイトAでは、家の土台作りを行いました。作業として、セメント作り、基礎となる部分のレンガ積み、土台への砂入れ、ベンディングワイヤーの4つを行いました。サイトBでは、ワーク開始時点ですでに土台は完成していたので、土台への砂入れ、石並べ&石打ち、ベンディングワイヤー、柱づくり、壁づくりの5つの作業を行いました。ベンディングワイヤー以外の作業は何より人手が必要な作業だったので、「私たちが役に立てている」という印象を多くのメンバーが受けることができました。ただ、本当にひたすら力仕事だったので、メンバーがほぼ女性のチームだと少し大変かなと感じました。スキルドワーカーさんたちはクメール語しか話せないのですが、通訳をしてくれた現地の大学生やコーディネーターに手伝ってもらい、「暑い」「重い」「軽い」等々、たくさんのクメール語を覚え、日本語を教え、お互い声を掛け合いながらとても楽しく作業することができました。R&Rでは、メコン川下り、シルクファーム見学、寺子屋訪問、ジェノサイドミュージアムと国立博物館見学を行いました。コーディネーターが事前に話を進めてくれていたので、カンボジアの文化から自然まで十分に堪能できたR&Rでした。宿泊施設についてですが、私たちはGolden Gate Hotelに滞在しました。今まで多くのGVチームが滞在してきたということで、とても過ごしやすいホテルでした。バイキング形式の朝食、全室に無料ランドリーサービスとネット環境完備、空港までの送迎、お湯の出るお風呂、親切なスタッフ、近隣にはたくさんのレストランやコンビニ、スーパーマーケットがある、など素晴らしいホテルでした。最後に、このGVで体調を崩すメンバーも出ず、1人1人がしっかりとワークに取り組めたのは、このGVに関わってくださった全ての方々のおかげです。本当にありがとうございました。
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左下:完成 右下:宿泊先
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所属Kwansei Gakuin Uegahara GV 2 (関西学院上ケ原ハビタット)
訪問先カンボジア 
サイト情報Siem Leap 2 家族 木造とレンガ造り
活動日程入力Err 27-Feb 2012(月曜日) -08-Mar 2007(木曜日)
メンバー計: 18 名 一般男性: 1 , 大学男性: 9, 大学女性: 8
費用旅費:69504 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->広州 (中国南方航空)
リポート今回私たちが訪れたシェムリアップは世界遺産であるアンコールワットの近くで観光地でした。そのため思った以上に多くの人が暮らしていました。24時間営業のコンビニが近くにあったり、カタコトの日本語を話す人もいて驚きでした。ただ中心街から少し離れるとやはり田舎っぽい感じがしました。この時期カンボジアは乾季といわれており、滞在中は全く雨が降らず毎日暑い日々が続きました。私を含め、今回のGVが初参加というメンバーも多く、またワークのスタートが比較的早かったためか、熱中症で倒れるメンバーもちらほら見かけました。また衛生状態があまりよくなく、一人のメンバーが胃腸炎で病院に入院するトラブルもあり、その対応におわれあまりワークに参加できないメンバーもいました。ワークの内容は二つの家の建築の手伝いをしました。一つめはレンガ造りの家で、家の基礎を作るべく土で埋める作業を行いました。2つ目は木造の家で、二階部分の壁や屋根の取り付けやトイレづくりを行いました。体調不良者続出の対応に追われ、またホームオーナーさん自身も現地語しか話すことも出来なかったので私自身ホームオーナーさんとあまり関わることが出来ず残念でした。R&Rではアンコールワットやバイヨン寺院などの遺跡群やカンボジアの産業であるシルクを制作するシルクファームや国内で問題となっている地雷を展示した地雷博物館を訪れました。また孤児院にも訪れ、日本の写真を貼ったアルバムを子供たちにプレゼントしました。アンコールワットの周辺には物乞いの子供たちがたくさんいてやはり日本との生活環境の違いに胸が痛みました。ホテルはサリナホテルというホテルでした。ここは日本人観光客がたくさんいて、またホテルスタッフの中に日本語が少しできる方がいてとても便利でした。ただ部屋によって空調がほとんど聞かないところもあり、寝苦しい日々が続きました。衛生面での不安とホストコーディネーターさんとのすりあわせ不足などの問題が多く、本来自分がGVに求めていたものとは少し違っていたが、様々な経験もできてある意味充実のGVでした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Same Same but TOKAI (Habitat 関東)
訪問先フィリピン ケソンシティ
サイト情報BISTEKVILLE 15 家族 ブロック
活動日程15 日間 04-Feb 2012(土曜日) - 18-Feb 2012(土曜日)
メンバー計: 25 名 一般男性: 1 , 大学男性: 9, 大学女性: 15
費用旅費:57190 円(税込)/1名
滞在費:4200 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->台北 (チャイナエアライン)
台北-->マニラ (チャイナエアライン)
リポート今回、私たちが活動を行ったのは、滞在していたケソンシティのFERSAL HOTELから車で30分くらいの所にありました。今回は1軒の家を建てるのではなく、現地の学校の先生が集団で住めるようなコミュニティーを作るものでした。家の他に、図書館やデイケアセンターも作るものでした。私たちが行った仕事としては、穴掘り、ブロック運び、砂こし、鉄筋作りなど現地のワーカーさんが大勢いたので、その方々がスムーズに仕事を行えるように、手伝うという仕事がほとんどでした。今回は、大規模な現場だったため、ワーキングプアになるメンバーが出ずに、毎日充実したワークをすることができました。また、今回は現地の方だけでなく、途中から韓国人チームと一緒にワークをすることができ、良い異文化交流にもなり、本当に楽しく、勉強になるワークでした。ワーク最終日には、ホームオーナーさんや、ワーカーさんたちが、歌やダンスで盛大なFarewellパーティーを開いてくれ、メンバー皆、泣いてしまうほどの感動の別れでした。いつかまたこのサイトに行ってみたいと思いました。      R&Rでは、今回小学校訪問をすることができませんでしたが、他のHabitatのチーム建築を行った、家族がすでに住んでいるワークサイトに行き、日本の中学生が作ってくれた、紙芝居や大きなモザイクがを使い、交流をすることができました。そのほかに、コレヒドール島と近くのビーチにも行ってきました。コレヒドール島はおたまじゃくしの形をした島で、第二次世界大戦で使われた、大砲や防空壕が残っており、歴史を学ぶことができました。ビーチでは普段なかなか見ることのできないサンゴ礁を観察することができました。  ホテルの従業員の方は皆親切にしてくれ、お湯は出る時と出ない時がありましたが、それ以外はエアコンもあり、食事もおいしかったので、快適に過ごすことができました。ありがとうございました。         
写真左上:集合写真 右上:建築途中
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所属WHABITAT (早稲田大学)
訪問先カンボジア Habitat for Humanity Cambodia
サイト情報TLOUK Vilage 1 家族 Block
活動日程13 日間 07-Feb 2012(火曜日) - 19-Feb 2012(日曜日)
メンバー計: 10 名 大学男性: 3, 大学女性: 7
費用旅費:73875 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->仁川 (大韓航空)
仁川-->プノンペン (大韓航空)
リポート カンボジアのプノンペン郊外の小さな村がワークサイトでした。ホテルからワークサイトまでは車で1.5時間くらいかかりました。最初は長いように感じたが、行き帰りとも寝ることが多かったので、気になりませんでした。ワークサイトの周りは家がまばらに建っているだけで、静かで時間がゆっくり流れているように感じました。そのような状況の中で、レンガ積みやコンクリート作り、砂を運ぶバケツリレーなどを行いました。作業自体はまじめに取り組みながらも、いつも一緒にいた仲間や気さくな通訳、ハビタットスタッフがいたので楽しみながらワークに参加できたのではないかと思います。ホームオーナーさんも熱心に働いていて好感のもてる方でしたし、ホームオーナーさんのお子さんもワークサイトの近くにいて話す機会があったので、「この家が彼らの住む家になるんだから頑張ろう」と働きながら、モチベーションを高めることができました。House dedicationでは今回のGVに関係した人が集まって、パーティーを行った。この時は勤勉なホームオーナーさんも子どものようにはしゃいで喜んでくれました。この時のオームオーナーさんの笑顔を見ることができて、今回のGVの意義の大きさをメンバーみなが感じました。R&Rdではアンコールワットをはじめとする遺跡群を観光しました。さらに虐殺博物館も見学し、現在のプノンペンの活発な状況からは想像できない歴史の一面を垣間見ることができました。遺跡群の観光だけでも十分に楽しめたとは思いますが、こういった歴史の一面を知り、それをメンバーと共有し合うのも、良い経験になると思います。宿泊施設に関しては、不満はなにもありませんでした。ハビタットスタッフが紹介したホテルの中から選んだので安心できました。無料で利用できるラウンドリーサービスがありましたが、これが非常に便利でした。疲れたワークの後に選択をしないで済み、その分ミーティングをして一日の振り返りをする時間がたっぷりとれました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Habitat KUIS (神田外語大学)
訪問先Sujit Maharjan
サイト情報Kavre 2 家族 石と泥つくりの1階建て、レンガとセメントつくりの1階建て
活動日程14 日間 14-Mar 2012(水曜日) - 27-Mar 2012(火曜日)
メンバー計: 21 名 大学男性: 7, 大学女性: 14
費用旅費:135000 円(税込)/1名
滞在費:3600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路羽田-->バンコク (タイ国際航空)
リポート今回私たちは2つの家の建築に関わることができました。2つのサイトの間は歩いて15分の距離にあります。基礎が既にできていて、石と泥を運んでそれぞれ重ねていき壁を作っていく作業から始まりました。ドアと窓、屋根を取り付けた後は壁に牛の糞を壁に塗る作業をしました。やはり臭いが慣れないということもあり、体調を見つつメンバー交代しながら進めていきました。このサイトは最終的に完成しました。2つめは何もない状態から始まりました。基礎つくりのため溝を掘り石と泥、そしてセメントを流し込む作業をしました。毎回タンクをもって山の下まで水を取りに行くのですが、それを上に運ぶ作業はGVの中で1番きつく体力を使う作業だったといっても過言ではありません。メンバーみんなが水の大切さを身にしみて感じました。基礎が出来上がるとまず背面の壁を石とセメントで積み上げていき、ある程度の高さになったところで周りの壁や部屋の仕切りの壁のレンガ積みを行っていきました。ドアと窓を取り付ける作業まで関わることができました。R&Rではおもにカトマンズ市内の観光をしました。またネパールで比較的新しいモールにもいきましたが、外国のものが多かったのでネパールのお土産を買うにはお寺の所でお店をたくさん出しているので、そこで買うことができます。またカトマンズにおいしい日本食屋があると聞いていたので夕食に希望し、メンバーみんなが大満足でした。宿泊したホテルは夕方に停電の時間があったり、シャワーでぬるま湯や水しか出ないということが時々ありましたが、ご飯は私たちの要望に答えてくれるなど、とても親切に対応していただきました。想像していたよりも交通量が多く、特にカトマンズ市内は排気ガスや埃で少し空気は悪く、のどを痛めたメンバーがいたのでマスクは便利だと思います。またサイトは山だったので道の上り下りだけでも、とても体力を使いました。また気候は日中暑く、朝晩は肌寒いのでGV行くまでに体力つくりをしてもいいかなと思いました。出会う人々みなフレンドリーで、子供たちも会うたびに喜んで挨拶をしてくれました。私たちから積極的に関わっていけば、より現地の人たちと交流できると思います。
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所属関西学院上ヶ原ハビタットGVチーム 1 (関西学院上ヶ原ハビタット)
訪問先カンボジア 
サイト情報Siem Reap(シェムリアップ) 2 家族 レンガ様式
活動日程12 日間 24-Feb 2012(金曜日) - 06-Mar 2012(火曜日)
メンバー計: 18 名 一般男性: 1 , 大学男性: 5, 大学女性: 12
費用旅費:69630 円(税込)/1名
滞在費:4800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->広州空港 (中国南方空港)
広州空港-->Siem Reap空港 (中国南方空港)
リポート作業場所は私たちが滞在したSalina Hotelから20分ほどバスで向かったところにありました。滞在先のSiem Reap中心部では、観光業などが盛んで、賑わいを見せていますが、サイト地に向かうにつれて畑が多くなり、まさしく農村地区であり、そのSiem Reap中心部と郊外の差には非常に驚きました。建築方法は家と周辺住民が使用する共同トイレの二つです。丁度、カンボジアは乾季まっただ中の時期なので、気温はお昼過ぎになると40℃前後になり、熱中飴やスポーツドリンクを大量に使用したり、こまめに休憩をとりながらの作業でした。2つのサイト地は両方レンガ様式で、共同トイレは一方は、老廃棄物を貯めておく穴を掘り、他方がトイレの壁をレンガとセメントで積み上げて行く作業を行い、家は、重機で柱を立て、その柱に針金を通し、セメントを流し込んで行く作業から始まりました。両サイト地は徒歩3分の距離にあったので、両方の進行具合から、人数調整を行い、道具の種類、数を考慮に入れて、できるだけ手持ち蓋さの人がないように努めました。終盤にさしかかると、寝不足や食事、熱さなどの要因から、体調不良者がでましたが、特に食事などの衛生面には非常に気を使わなければなりませんでした。最終的には、家を完成させることはできませんでしたが、メンバー共々様々に経験をする事が出来ました。宿泊施設のSalina Hotalでは、日本人が90%宿泊しており、外国人も中国人や韓国人が多く見受けられました。ネット環境の設備や、ホテル周辺にはコインランドリーもあり、不便さはありませんでした。R&Rでは、アンコール?ワットを始め、地雷博物館、トンレサップ湖などに行ってきました。アンコール王朝からポル?ポト政権時代まで、様々なカンボジアの歴史にふれました。また、戦争博物館を訪れました。そこでは、実際にポルポト政権時代に兵士として参加していた方がガイドさんをしていて、その当時の出来事について多くを学び、改めて、現地に実際に行く事の大切さを学びました。Siem Reapの孤児院にも少し訪れ、カンボジアの孤児院の子供達の表層を少なからず感じ取る事ができました。最後に、日本のHBITATスタッフ、カンボジアのHabitatスタッフ、現地の大学生、メンバー、GVに関わってくださった全ての人に感謝します。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Neba-ru GV (Rits habitat)
訪問先 Jhapa
サイト情報 2 家族 竹
活動日程15 日間 10-Feb 2012(金曜日) - 24-Feb 2012(金曜日)
メンバー計: 25 名 大学男性: 10, 大学女性: 15
費用旅費:89870 円(税込)/1名
滞在費:4039 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->広州 (中国南方航空)
広州-->カトマンズ (中国南方航空)
リポート?私たちは二つのワークサイトでワークを行いました。一つのワークサイトは周りにも何軒か家が建っておりワークをしていると学校帰りの子ども達が集まってくる賑やかな場所でした。もう一方のワークサイトもそう遠くない場所にありましたが、周りにはあまり家がなく畑が広がっており、のびのびとワークが出来ました。また今回は『竹』を使用した家であったのでメンバー全員が初体験のワーク内容でした。レンガやブロックとは違い多少、技術的ではありましたがスタッフさんに教えてもらいワークも順調進みました。竹で家を建てるという異文化に触れる事が出来メンバー皆、満足そうでした。 今回JhapaでのR&Rは紅茶畑、竹の民芸館、難民キャンプでした。Jhapaでは紅茶が特産品であり、紅茶畑とその工場を見学させてもらいました。ここの紅茶畑は私たちが毎朝ホテルで飲んでいる紅茶を生産している場所であり、生産地、生産工程を近くで拝見する事ができました。更に、ネパールの東部では竹がよく取れるそうなので竹に関する施設に行かせてもらうことが出来ました。そして最後にブータン難民キャンプ。難民キャンプについては事前から勉強会などで勉強していたので理解し質問などする事が出来た。難民キャンプに行けたことはかなり良い経験になりました。 ?ホテルは新しく、ほとんどの部屋でお湯も出てかなり快適に過ごせた。またご飯もバイキング形式で特段辛い料理もなくメンバーも不満なく食べられる事が出来た。水洗トイレやエアコンもあり過ごしやすかった。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属ハビタットAPU (立命館アジア太平洋大学 ハビタットAPU)
訪問先カンボジア 
サイト情報Siem Reap 2 家族 レンガ様式
活動日程10 日間 18-Feb 2012(土曜日) - 27-Feb 2012(月曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 7, 大学女性: 8
費用旅費:95685 円(税込)/1名 滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路福岡空港-->仁川 (アシアナ航空)
リポート今回私たちが活動を行ったのはカンボジアのアンコールワットで有名な都市Siem Reapでした。観光地でもあるため、町の中心地のインフラ整備が整っていたが、少し郊外に行くと道はまだまだ整備されていない環境でした。 私たちのワークサイトは、2家族2軒の家に携わりました。1つ目の家族は、木製の高床式住居に住んでいたが、トイレとシャワーの設備が無いため、それらを備え付けられる建物の増設に関わりました。主にレンガを使って壁を作り、トイレのタンクを入れる穴を掘り、床を作る作業をしました。そして2つ目の家族の方も主に1軒目と同様にレンガで壁作り、床作りの作業でした。床を作る際に床にセメントを流し込むのではなく、平らにしたところに大きめの石を敷き詰め、水を張り、その上から砂とセメントの粉を混ぜ入れたものを撒くという変わったやり方でした。作業中には、近所の子供たちが集まってきて休憩時には一緒に遊んだり、子どもたちの笑顔を励みにワークと休憩時のメリハリが付けられた。ワーク最終日には2家族と近所の人たちも集まってデディケーション(テープカット)とFarewell partyをしてもらい、お別れの挨拶をしました。その他に、文化交流としてカンボジアの伝統衣装を着させてもらったり、私たちの方は日本から用意した浴衣をホームオーナーさんに体験してもらいました。私たちは家建築に途中までしか関わることができなかったため、1日でも早く彼らが新しい家でくれせる日が来る日が待ち遠しいです。さらに、別れ際にホームオーナーさんからの「またおいで」という言葉に何とも言えない感情を覚えました。 R&Rでは、HFHのオフィスを訪れ、現在HFH Siem Reapが取り組んでいるプロジェクトについてやそのコミュニティーの仕組みについてお話を聞き、カンボジアでの村の現状を目の当たりにしました。また孤児院にも訪れ、毎回のGVで私たちが行っている「絵本プロジェクト」を行い、10冊の絵本を寄贈してきました。 HFHから推奨されたSALINAホテルは衛生面も良く、部屋も広くワークの疲れを癒せる環境が整っていたためリフレッシュするには最適なホテルでした。 今回このGVが一日一日が充実しメンバーの一人ひとりが力を発揮できたのもサポートをしてくれたメンバーやHFH JapanをはじめCambodiaのスタッフさんが体調管理など様々な面で私たちを見て頂いたからだと思います。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Doshisha Habitat for Philippines (同志社大学 国際居住研究会)
訪問先フィリピン 
サイト情報Pasig Site2 416 家族 2階建て 集合住宅
活動日程10 日間 28-Aug 2011(日曜日) - 06-Sep 2011(火曜日)
メンバー計: 13 名 大学男性: 6, 大学女性: 7
費用旅費:53000 円(税込)/1名
滞在費:約4千 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->ニノイ・アキノ国際空港 (Sebu Pacific)
リポート 僕たちは、メトロマニラにあるPasigというサイトで7日間のワークを行いました。現在Habitat for Humanity Philippines(以下、HFHPとする)は、フィリピン政府が行っている、メトロマニラの複数の市にまたがって流れるPasig Riverという河川の浄化・美化を行う公共事業に参加し、その河川沿いに形成されているスラムに住む人たちを安全で適切な住居に移住させるプロジェクトを2009年から打ち出していたので、僕たちの今回のワークは、そのような政府とHFHPの提携事業に参加するというものでした。  HFHPがそのようなプロジェクトに乗り出すことになった背景は3つありました。まず、2009年に発生した大型台風のオンドイによってもたらされた、8万7千人の被災者・6万5千棟の家屋被害という甚大な被害。そして、Habitat for Humanity Philippinesの行き詰った活動状況。最後に、冒頭に記載した政府のクリーンアッププロジェクト。 そのような背景を踏まえて、HFHPはこのプロジェクトに乗り出しました。おそらく、京都外国語大学が今夏に行ったワークも同じプロジェクトだと思います。  ワークの具体的な内容についてですが、上記の事情により、ホームオーナーという明確な支援対象がいないというGVでした。代わりに、スウェットエクイティにを果たすために働きに来ているホームパートナーさんがいました。建築現場は大規模なもので、ホームパートナー・スキルドワーカー・そしてボランティアワーカーを含め、およそ60人くらいで2階建ての集合住宅の建設に携わりました。主にセメント作りと壁の形成、砂や土、砂利を運ぶなどがワークでした。  今回のワークサイトであるPasig2は、もともとゴミ捨て場だったところを住居建設のために切り拓いたものでした。それゆえ、ワークサイトの隅のほうには、小さなゴミ山がまだ残っていましたし、サイトのすぐ隣にスラムがありました。  R&Rは2日間あって、1日目がスービックビーチ、2日目が同志社Habitatが2010夏にワークをしたサイトであるLaguna市にあるCalauanに行きました。  1日目に行ったビーチは、その日は曇っていて少し寒かったのですが、ばっちり楽しむことができました!  2日目については、フィリピンGV2010のメンバーの願望により行くことになりました。その願望とは、ただ行きたいということだけではなく、去年のメンバーが行ったCalauanでのワークも、今回と同じようにホームオーナーがおらず、大規模な集合住宅の建設というものだったので、Calauanに行くことで今回僕たちが建設した家の将来像が見え、大規模な住居建設にちゃんとした意義を今回のメンバーに実感してほしいという思いからでもありました。訪れたCalauanでは、去年建築に携わった住居が完成し、そこに実際に人が住んでいたので、結果的には将来像が見ることができ、また建てたHOUSEがHOMEになるということが実感できたので、行ってよかったとメンバー全員が思ってくれました。  宿泊施設についてですが、Legend Villasはとても良い設備が整っており、快適な環境で過ごすことができました。ちなみに、男子は6人部屋、女子は2人部屋でした。男子部屋は寮みたいで楽しかったです。
写真左上:現地の大学生との写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Same Same But TOKAI (東海大学)
訪問先ネパール
サイト情報Tikapur 4 家族 レンガ、ブロック
活動日程16 日間 17-Feb 2011(木曜日) - 04-Mar 2011(金曜日)
メンバー計: 19 名 一般男性: 1 , 大学男性: 10, 大学女性: 8
費用旅費:102000 円(税込)/1名
滞在費:5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->スワンナプーム (タイ国際航空)
スワンナプーム-->カトマンズ (タイ国際航空)
リポート?今回私たちはネパールの首都カトマンズから飛行機で西に1時間、車で3時間移動したところにあるカイラリのティカプールという場所でのワークでした。19人を4チームに分けて活動を行いました。4世帯の内、3軒は土台からの作業で初日から土を運んだり、レンガで壁や土台を作りました。もう1世帯は屋根の修復の作業で古い屋根を取り替え、新しい屋根を取り付ける作業を行いました。最初は人見知りのせいか現地の方々とのコミュニケーションがうまく取れずにいましたが、日が経つにつれてコミュニティー全体で仲良くなれ一緒に活動できました。最終的にはほとんどの家が屋根までできてほぼ完成できました。 ?R&Rではネパールのコーディネーターが別のNGOで建てた幼児施設に訪問しました。準備段階で学校訪問がわかっていたので、こちらから大縄、モザイク画、習字、紙芝居などを準備して参加しました。短い間でしたがとても楽しんでくれたようでした。それを聞きつけた別の学校の生徒が「私たちのところにも遊びにきてよ。」との要望があったのでコーディネーターと相談してまた別日に学校訪問を行いました。また大学の別団体と企画して商店街の方々から不要な筆記用具を集めそれを幼児施設に寄付しました。 ?私たちが泊まったホテルは街一番のホテルに泊まらせていただきました。内装はとても綺麗だったし、毎日部屋を掃除してくれたので快適に過ごせました。私たちが泊まるのに合わせてホットシャワーを付けてくれたりと本当によくしてくれました。ただ一つ不満だったのは、ホテルでハプニングがあった際のホテル側の太陽があまりよくなかったことを覚えています。しかし、それを除けば綺麗で料理も美味しくいただける良いホテルだと思います。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属IndiaGV2011Summer (同志社ハビタット)
訪問先インド バンガロール
サイト情報ケーララ 3 家族 レンガ
活動日程22 日間 03-Sep 2011(土曜日) ? 24-Sep 2011(土曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 7, 大学女性: 7
費用旅費:97000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->香港 (キャセパシフィック)
香港-->コーチン (キングフィッシャー)
リポート私たちは14人でインド南部にあるケーララ州へ赴きました。行き先はPeermadeというところで、まさに山の上での活動でした。ケーララは自然豊かで「神の国」と呼ばれるように、その雄大な自然は絶景でした。私たちが行ってきたR&Rもそのような景色を見に行ったりするのが主でした。また、今回私たちが携わった家は全部で3軒でしたが、それぞれが自然に囲まれていました。崖の上、川の横、山の中など、想像を絶する立地にメンバーを戸惑いました。また、各ワークサイトがそれぞれ15分間隔で空いており、一番遠くてホテルから45分かかるなど、メンバーの体力面で心配されました。しかし、ケーララでの恵まれた環境やスタッフたちのフォローもあってなんとか病人も2人に防げました。ケーララでのワークの特徴は、その州自体にあると言っていいでしょう。それは、識字率が高い、衛生環境がインドの中でずば抜けて良い、またその豊かな自然などです。今までインドでワークされた方はもちろん、初めてインドへ参加を考えられている方にもお勧めできる、学びが多い場所でした。また、補足ですが、インドでの支援活動は基本的に地元NGOとパートナーシップを組んでいるという事を認識していればより良いと思います。やはり、ハビタットの活動を支えてくれる人たちの支援なくしては私たちは何もできません。今回はPDSという地元NGOにお世話になり、非常に助かりました。もちろん、HFHIのスタッフの方々も非常に頼もしいスタッフが多く、活動していく上で欠かせないものでした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属関東関西JCC (関東関西JCC)
訪問先インドネシア、HFH Indonesia Medan
サイト情報2 家族、レンガ様式
活動日程16 日間 15-Aug 2011(月曜日) から 30-Aug 2011(火曜日)
メンバー計: 16 名 大学男性: 1, 大学女性: 15
費用旅費:81000 円(税込)/1名
滞在費:3700 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->ジャカルタ (全日本航空)
ジャカルタ-->メダン (ライオン航空)
リポート今回私たちはサイトAとサイトBに分かれて2家族の住居建築を行ってきました。サイトAはホテルから車で40分ほど行ったところにある、畑に囲また自然豊かなサイトでした。ワークはほとんどさら地の状態から、家の枠の溝掘りや、セメントを作りそれを流し込んで土台を作り、またレンガを運び積んでいく作業や、家の主柱作りなどを行いました。サイトBは、ホテルから車で20分ほどの住宅街にあり、ワークはレンガ運びや積む作業から、セメント作り、コンクリートを塗る作業、主柱作り、トイレの穴掘りなどを行いました。天候にもめぐまれて、9日間無事にワークを行うことができました。ホームオーナーさん始めインドネシアの方々は皆明るく、言葉はわからないながらも楽しくワークを行うことができました。R&Rでは、メダン観光地のトバ湖や市場、国立公園のほかに、スラム街や教育施設の訪問も行いました。また訪問中はインドネシアの建国記念日と重なり、そのセレモニーにも参加させていただきました。最終日には王宮やモスクにも連れて行っていただきました。ホテルは空港から車で10分ほどのところにあり、とてもきれいで近くにはコンビニもありました。朝食は毎朝ホテルのバイキングを利用していました。 今回私たちは関東6大学と神戸市立外国語大学の東西7大学合同でGVに行きました。2月に関東JCCで行ったチャリティーイベントの収益金でGVチームを派遣することとなり、今回初めてJCC合同のGVを行いました。他大学合同ということで情報共有などの面で難しいところもありましたが、普段それぞれの大学で活動しているのとは違い、新しい意見や考えについて皆でディスカッションを行うなど、とても刺激的で新しいGVの形になったと思っています。また、メンバーのほとんどがGV初参加でしたが、皆真剣にワークに取り組み、それぞれにとってとても有意義なGVとなりました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先
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所属ONE PEACE for SHANTI (青山学院大学)
訪問先スリランカ
サイト情報Kadolkalle in Negombo、15 家族、レンガ造り
活動日程14 日間 05-Sep 2011(月曜日) ? 18-Sep 2011(日曜日)
メンバー計: 22 名 大学男性: 6, 大学女性: 16
費用旅費:119870 円(税込)/1名
滞在費:約70000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->コロンボ (スリランカ航空)
リポート今回は一つの村内にある15軒の住居の建築に携わりました。15軒の建築といっても家を一軒建てるというのは稀で、トイレやキッチンの増築やもともとある家の修繕、とういうことの方が多かったです。各サイトに2人?5人派遣しますが、派遣されないサイトもあり、日によって派遣される人数も違いました。基本的にワークの内容は砂こし、レンガ運び、セメント作り、壁作りが多かったのですが、その日のワークサイトによってワークの内容も異なり、時にはスキルドワーカーが多くあまりワークができなかったサイトもありました。しかしこの村へ派遣される日本人のボランティアワーカーは初めてだったらしく、ブレイクタイムに毎回紅茶とお菓子でもてなしてくれたりと厚い歓迎を受けました。フェアウェルパーティでは15サイトのホームオーナー全員が集まり、とても楽しい時間をすごさせていただきました。R&Rでは古代都市キャンディーや首都コロンボ、小学校などに訪問しました。キャンディーでは仏歯寺やペラデニア大学などを訪れ、スリランカの文化を学びました。首都コロンボでは国立博物館でスリランカの歴史を学んだり、買い物を楽んだり、アジア最大の動物園であるデヒワラ動物園に行ったりしました。小学校訪問では子供たちと一緒に絵を書き、歌を歌いました。現地の子供たちは始めシャイだったのですが、話しかけていくうちにとても親しくなることができました。言葉は通じませんでしたが、絵を描くことを通してコミュニケーションをとれることを実感しました。ホテルはパラダイスビーチホテルというホテルに泊まったのですが、ビーチに面したホテルで景色もすばらしかったです。水周りやハードディスクが壊れたりするなど不自由もありましたが、朝食などもおいしくリラックスさせてもらいました。全体を通して、安全で充実したGVだったと思っています。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先
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所属Habitat KUIS 2011 Summer GV (神田外語大学)
訪問先インドネシア バタム
サイト情報 2 家族 ブリック
活動日程14 日間 20-Aug 2011(土曜日) ? 02-Sep 2011(金曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 3, 大学女性: 9
費用旅費:56730 円(税込)/1名 滞在費:3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->チャンギ (デルタ)
リポート私たちはインドネシアのバタム島に行ってきました。バタムはシンガポールから近いため、シンガポールからフェリーに乗って行きました。建築場所はコミュニティの中にあり、周りには人がたくさん住んでおり、子供たちもたくさんいました。私たちは2つの家の建築作業に関わりました。一つの家は更地の状態から壁をつくるところから、もう一つの家は壁が出来ている所に部屋の仕切りをつくる作業でした。しかし行う作業は同じで、家の枠組みとなる鉄の骨組みを作る作業、セメント作り、ブリック運びを行いました。休憩時間にはオフィスの方々がインドネシアのコーヒーを淹れてくださったり、手作りのお菓子を振舞ってくれました。毎日私たちがワークサイトに行くにつれて近所に住んでいる子供たちが集まってくるようになりました。私たちは子供たちに日本語を教えたり、サッカーをして遊んだりしました。ワークの最後の方は毎日のように雨が降り、作業が中断してしまったことが心残りです。そんなときは近所の家で雨宿りをさせてもらいました。 R&Rでは孤児院と海に行きました。孤児院では歌を送り、日本の文化を知ってもらうために折り紙、あやとりを教えました。また、子供たちに「私の宝物」という題で絵を描いてもらいました。皆真剣に絵を描いてくれました。これらの絵は大学の文化祭で展示をしました。海ではオフィスの方々と一緒に遊んだり、バナナボートに乗ったりと楽しく過ごすことが出来ました。 ホテルは大きく、清潔で働いている方々も親切でした。朝食はバイキングで毎日違う食事をたくさん食べることができ満足です。また、ホテルの前にショッピングモールがあったので毎日買物に行くことができ、良かったです。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属ハビタットMGU (ハビタットMGU)
訪問先タイ
サイト情報Korat 1 家族 ブロック
活動日程10 日間 06-Sep 2011(火曜日) ? 15-Sep 2011(木曜日)
メンバー計: 20 名 大学男性: 2, 大学女性: 18
費用旅費:60000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路羽田空港-->0 (中国国際航空)
リポート 今回私たちが訪れたのは、バンコクから車で約3時間のKoratというところでした。バンコクは皆さんが知っている通り、有名な寺院やビルが建ちならんでいましたが、Koratはまた雰囲気が違い、とても落ちついた自然豊かな町でした。大きな建物などはなく、広い道がまっすぐと続いていたのが印象的です。
ワークサイトはというと、味の素畑が広がっていて、そんな中私たちは1軒の家に携わりました。柱が8本、そして屋根だけの状態から、workはスタートしました。ホームオーナーも積極的に私たちと建築作業をしてくれて、とてもシャイな方だったのですが、一緒に作業をするうちに笑顔をみせてくれるようになって、言葉は通じなかったけれど、互いに想いは通じ合うことができました。メンバーも、はじめはひたすら一生懸命にworkをする、というだけだったのですが、日にちが経つにつれて、よりホームオーナーさんへの想い、家の愛着がわいていき、一生懸命に、そしてみんなの想いがつまった家を建てることができました。workはたったの6日間だけでしたが、20人のパワー、そしてホームオーナーのパワー、そしてスキルドワーカーさん達のおかげで驚くほど作業は順調に進進み、家は完成し、Dedication Ceremonyも行うことができました。家を背景に、ホームオーナーに鍵を渡したあのときの気持ちとあの場の雰囲気、みんなの一体感。ただ単に家を建てるというだけでない、Global Villageのすばらしさを、全身で感じました。
一方R&Rでは、孤児院とスラム街を訪問しました。孤児院では、子供達と純粋に遊び、最後にはソーラン節を踊ってみせました。スラム街では、その街のボス達がそのスラムの案内をしてくれて、現状を学びました。スラム街の方々はとても温かく、突然訪れた私達をとても歓迎してくれて、夜ご飯を作って招待してくれて、みんなで一緒にご飯を食べたりしました。とても楽しいひとときで、これらのR&Rでは、貧困とはなにか。幸せとはなにか。を改めて考えさせられ、「人と人」のつながりのすばらしさを感じました。ちなみにホテルは、シャワーでお湯が出ない部屋などはありましたが、きれいで、不自由はありませんでした。このタイGV、オフィスの方々・コーディネーターのNong・ホームオーナー・出会った方々・メンバーのみんなおかげで、とても充実したものでした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属WHABITAT (WHABITAT(早稲田大学))
訪問先インドネシア Medan
サイト情報Belawan 2 家族 レンガ造り
活動日程9 日間 08-Sep 2011(木曜日) ? 16-Sep 2011(金曜日)
メンバー計: 18 名 大学男性: 10, 大学女性: 8
費用旅費:70000 円(税込)/1名
滞在費:約3700 円(税込)/1名/1日平均
航空経路羽田-->クアラルンプール (エアアジア)
クアラルンプール-->メダン (エアアジア)
リポート 私達の訪れたメダンは、地球の歩き方によれば、インドネシアで一番危険な街と言われることもあるようですが、他の主要都市と比べると田舎っぽい感じがしました。ワークサイトでは、日差しが強く黒の長袖シャツを着ていたメンバーが熱中症になることもありました。現場マネージャーの安全指導は十分であり、作業前にストレッチを行ったことでハードな作業も特に大きく体調を崩すことなくほぼ全員が参加することができました。2チームに分かれて、2軒の家の建築活動に参加しました。オリエンテーションの際に、雨がひどいと浸水し、作業中にサンダルを履かないといけなくなるので、持って行ってほしいと言われ、驚きました。(私たちは履かずにすみました。)メンバーの中にはヘドロに足を突っ込んでしまった人もいました。
 今回作業の合間にホームオーナーへのインタビューをさせてもらい、新しい家を持つことに対する思いなどを聞くことができ、作業をする上でも、さらにモチベーションが上がりました。私達のワークサイト周辺では、ハビタットハウスの建築プロジェクトが始まってすぐのようで、現地ボランティアの不足を感じました。それは、作業中に近所の子供たちがのぞきにきて、しばしば作業を中断せざるをえない場面があったからです。私達がインドネシア語を話せない分、危険な場面でのコミュニケーションの取り方などをもっと考えていきたいと思いました。また、現地の人たちへの協力と同時に、私たち海外ボランティアの必要性を感じたので、もっと多くのチームにメダンに来てほしいです。
 R&Rではワークサイト近くの小学校に訪問しました。事前の情報共有が不十分であったため、開始のセレモニーが長引き、用意していた企画が全て実施できず残念でした。でも、国境を越えて日本の文化を伝えること子ができ、子供たちにとっていい経験になったのではないかと思います。宿泊先は、特にネット環境なども問題なく、2階建てでメンバーを朝おこしにいくのには都合がよく、ホテルでも夕食を取ることができたので、疲れている時などは丁度よかったです。作業後にプールで水泳を楽しむメンバーもいて、メリハリがあった印象を受けました。メダンの人々は親切で、インドネシア人が多様な文化的背景を持ちながらも共生している懐の広さを感じられたGVでした。コーディネーターさんをはじめ、今回のGVでお世話になったみなさんに心から感謝します。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Doshisha Habitat for Romania (同志社大学 国際居住研究会)
訪問先ルーマニア
HFH Comanesti
サイト情報Darmanesti 8 家族 アパート(改築・増築)
活動日程16 日間 01-Sep 2011(木曜日) - 16-Sep 2011(金曜日)
メンバー計: 16 名 大学男性: 7, 大学女性: 9
費用旅費:164350 円(税込)/1名
滞在費:6,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->ヘルシンキ (フィンランド航空)
ヘルシンキ-->ブカレスト (フィンランド航空)
リポート私たちはダルマネシュティという北東部の田舎でワークを行いました。コマネシュティハビタットというルーマニアのアフィリエイトの下、9日間ワーク活動を行いました。ワークサイトはここ一つで、ハビタット直属のワーカー、現地の高校生ボランティアたちとともにワークをしました。今回コマネシュティハビタットは新しいプロジェクトとして、既存のアパートの屋上に屋根を設置してもう1フロア増築し、そこに支援を申し出たホームオーナーさんを移住させるというプロジェクトを行っていました。そのフロアには計8つの部屋を作る予定で、現在は1家族のみが生活する予定ですが、残り7部屋は後に支援を申し出た家族に提供するそうです。また、アパート全体に断熱材を設置したり改装としてペイントを塗ったりしたため、ハビタットと全く関係のないアパートの住民の方々に対しても貢献するかたちとなりました。
行ったワークはアジアでのGV活動とは大きく異なり、電動工具を使ってセメントを作ったり、壁に漆喰を塗る作業、ペイント作業、断熱材となる発泡スチロールを電動ドリルなどを用いて壁に設置する作業が中心となりました。終盤は屋上で部屋の柱や窓枠の設置、床の整地などを行いました。ここでも電動ドライバーやチェーンソーを使用しての作業で、全体的にパワーワークというよりは工具を使用したスキルワークがメインとなり、非常に集中力を要するワークでした。スキルワークのため最初はメンバーの多くが上手にできずワーカーに訂正されるという状況が続きましたが、徐々に腕を磨いて最終的には褒められるメンバーも増え、充実した9日間を過ごしました。
宿泊先「La Excelentza」。車で20分離れた隣町のコマネシュティにある絶景かつとても綺麗なホテルでした。ホテルのオーナーの方々が非常に温かみのある家族で、昼夜を問わず盛んに交流をしました。ネット環境は充実し、サウナや卓球台、ビリヤードなどの娯楽施設にも恵まれた最高のホテルで、食事は毎日肉メインの比較的重たい食事でしたが日本人の舌に合う美味しい料理でした。 R&Rはルーマニアでは有名なドラキュラ城や、共産主義時代の名残である国民の館などを見学しました。観光地の街並みはイメージ通りの欧州で驚くほど綺麗で、テーマパークにいるかのような気分でした。 今回の活動は現地のスタッフや高校生、そしてジャパンオフィスの人たちなどたくさんの方々に支援されての活動となりました。心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属HAVEC JAPAN (RitsHabitat (立命館大学 衣笠))
訪問先マレーシア Kuching
サイト情報Kuching 1 家族 ブロック
活動日程11 日間 28-Aug 2011(日曜日) ? 07-Sep 2011(水曜日)
メンバー計: 13 名 大学男性: 3, 大学女性: 10
費用旅費:129740 円(税込)/1名
滞在費:約3,200 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->クアラルンプール (マレーシア航空)
リポート私たちHAVEC JAPANはマレーシアのボルネオ島にあるクチンでワークに参加してきました。クチンはクアラルンプール空港から約2時間弱ほどかかりました。クチンは人口が少ないのですが、人がとても温かく伸び伸びとできる素晴らしい場所でした。ワークは土台が出来上がっていたため、壁造りから始めました。ブロックを重ねて積み上げ、セメントでブロックの間隙を固め、電動ドライバーでネジを鉄柱に打ち込んでブロックを安定・固定させるといった作業をしました。左官さんが一人しか居なかったため、メンバー全員が責任を持って担当する壁を丁寧に造り上げていきました。また、今回のGVは左官さんやホームオーナーさんの家族との交流を多くすることができ、互いの距離がかなり縮まりました。気候にも恵まれ、ワーク中にメンバーが体調不良になるということもなく行うことができました。人や環境、様々な面に恵まれたGVとなりました。  R&Rではバコ国立公園とチャイルドケアセンターに行きました。バコ国立公園ではバコにしか生息しない動物を多く目にすることができ、近距離でイノシシを見ることもあったので刺激的でした。チャイルドケアセンターでは大勢の子供たちと交流することができました。風船や折り紙等で交流をし、楽しい時間を過ごしました。  ホテルはAPUハビタットの推奨もあり、Lodge121にさせてもらいました。設備面として、水洗トイレとシャワーのユニット形式且つ他のバックパッカーとの共用でした。最初は困惑しましたが、2,3日もすれば慣れます。普通のホテルのような豪華さはありませんでしたが、バックパッカーやホテルスタッフとの距離がとても近いため交流することができ、メンバーもホームのように感じるようになったようです。食事などは近くにアロマカフェ、アフター2などの飲食店、Ting&Tingマーケットというスーパーがあったので不自由なく過ごすことができました。  マレーシア・クチンスタッフが3人しか居ないのですが、ワークサイトに来て共に作業をしたり、体調を気遣ってくれたりとサポートしてくれたので私たちも安全に活動をすることができたと思います。今回は1,2回生のみのチームであり、リーダーの私自身が初GVということもあって不安は大きかったのですが、メンバー全員がGVという貴重な体験を経て出発前よりも生き生きとした表情で帰国することができました。色々な人に出逢い、支えられたGVでした。本当にありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Muster Peace (関西大学)
訪問先カンボジア・プノンペン (Phnom Penh)
サイト情報3家族 レンガ様式
活動日程15 日間 (17 Aug - 1 Sep 2011)
メンバー26 名 (大学男性: 11, 大学女性: 15)
費用旅費: 84,000 円 (税込) / 1名
滞在費: 約3,980 円 (税込)/ 1名 / 1日平均
航空経路関西国際空港 --> バンコク --> プノンペン (タイ国際航空)
リポート建築サイトは、ホテルからバスで40分程のプノンペン郊外にある小さな村でした。作業は、最初の土台作りから完成まで携わりました。見渡す限りの広大な田んぼに囲まれた気持ちの良い場所でした。昼間は多少暑さも感じましたが、曇りになればとても涼しく、想像していた湿気によるじめじめとした暑さはあまり無かったように思います。ちょうど雨季の時期で、数回スコールは降りましたが、どれも夕方から夜にかけてだったので、建築活動への影響はありませんでした。最終日のセレモニーでは、完成した家の前で鍵の贈呈とカットリボンを行いました。その後は、屋内の広場にて現地の人たちとの交流会をして楽しい時間を過ごしました。R&Rはハビタットの現地コーディネーターが事前から話を進めてくれて、当日は現地ハビタットとつながりのある通訳の方に案内をして頂き、アンコールワット等の名所巡りを目一杯堪能することが出来ました。ホテルは、首都プノンペン市街のGolden Gate Hotelに滞在しました。ホテル周辺には幾つものレストランがあり、スーパーマーケットもありました。また、ホテルスタッフの応対も良く、ネット環境も設備され、全室に無料のランドリーサービスもありました。安全で利便性にも長けていて、とても過ごしやすい場所でした。ハビタット・ジャパンからのGV派遣歴はまだ浅いカンボジアですが、ハビタット・ジャパンのスタッフの方々も、現地のスタッフの方々も、とても親切にサポートして下さり、充実した時間を過ごすことが出来ました。私たちを支えてくれた全ての方に感謝しています。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中 左下:完成 右下:宿泊先
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所属C-Habitat (中央大学)
訪問先マレーシア Selangor
サイト情報Kampung Temong 1 家族 レンガ造り
活動日程13 日間 06-Sep 2011(火曜日) ? 18-Sep 2011(日曜日)
メンバー計: 10 名 一般男性: 1 , 大学男性: 3, 大学女性: 6
費用旅費:73640 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->クアラルンプール (日本航空)
リポート 建築場所は自然が豊かな農村であり、周辺には、ホームオーナーさんの親戚8家族が住んでいた。新しい家はホームオーナーさんが今住んでいる家(ボロボロで小さいため、家族全員で住めない、電気はない)の隣りにつくった。まだ何も手がつけられていない状況であり、私たちは基幹工事に携わることができた。穴掘りから始まり、土台を強くするためのワイヤーを巻いたり、家の柱をハンマーで埋めたりした。砂と小石とセメントを混ぜるコンクリート作りの作業が一番大変であり、できたコンクリートをバケツリレーで運び土台に流しこむ作業は何日間も続いた。最後は壁のレンガを途中まで積み上げる作業で終了した。作業自体はきつかったものの、ハビタットスタッフの的確な指示や、さまざまな仕事をさせてくれたおかげで作業に充実感を感じることができた。また、休憩中に現地の子ども達と一緒に遊んで、子ども達の笑顔に癒された。地元の大工さんやホームオーナーさんの家族はマレー語しか喋れなかったが、一緒に建築作業をすることでボディランゲージで通じ合うことができたときは嬉しかった。作業三日目には、ホームオーナーさんともっと交流するために、昼の時間に現地コーディネターの方にマレー語で通訳してもらって、自己紹介を兼ねたインタビューをした。ホームオーナーさんの夢が「広い家で家族みんなで暮らすこと」という話しを聞いたとき、自分達のやっていることの意味を強く感じた。彼らはクアラルンプールのような暮らしを望んでいるのではなく、自らこの農村での生活を選び、私たちが思っていた以上に自立して過ごしていた。貧困とは何なのか、改めて考えた。  R&Rは、地元の私立大学に訪問した。かなり設備が充実していて、農村との格差を感じた。留学生が多く、各国の民族衣装やダンスを披露してくれた。他にも孤児院へ訪問し、日本料理をつくったり、子ども達と一緒に盆踊りを踊った。観光はマラッカとクアラルンプールに行き、マレーシア特有の多文化を楽しむことができた。  私たちが今回泊まったホテルの場所は、クアルンプールから車で約1時間ほどのKajangという町で、空気もきれいだし、治安は悪くないし、特に不自由なことはなかった。  マレーシアは国としては発展しているので過酷な環境を体験したい人にはオススメしないが、その分健康を害する人も出ず、本当に楽しいGVを過ごすことができた。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属SONEJOY (京都産業大学)
訪問先タイ 
サイト情報ウドンタニ 1 家族 コンクリート
活動日程11 日間 01-Sep 2011(木曜日) - 11-Sep 2011(日曜日)
メンバー計: 24 名 大学男性: 6, 大学女性: 18
費用旅費: 円(税込)/1名
滞在費:72,670 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西-->バンコク
リポート我々京都産業大学で初GVチームを結成したのが昨年の夏季GVで、結成から早くも三回目のGVとなりました。過去2回の派遣先はインドだったので、初めてのタイGVが一体どのようなものかわからない状態での参加となりましたが、非常にコーディネーターの方が丁寧でキメ細かい対応をしてくださったおかげでかなり助けられました。タイは我々が思っていた以上に道路やインフラの整備が整っており、昨年インドGVで私が感じた恐怖などはほとんどありませんでした。ウドンタニも同様で、路上で寝ている方やホームレスらしき方も何度か出会いましたが、日本とのあまりの違いに愕然とするといった事はあまりありませんでした。作業を行なった現場周辺は雨季という事もありほぼ毎日一時間程度のスコールが降り、時には作業を中断する事もありましたが、現地の方の協力や雨用の作業に素早くスタッフの方々が切り替えてくださったので、歯痒さを感じることはほとんどありませんでした。結果無事最終日には完成にこぎ着ける事ができ、皆で喜びあえた事が出来て本当に良かったです。R&Rは日程の関係から観光か学校訪問かを選択する事になり、私達は観光を選択しました。圧巻の大きさのワットポー(横向きに寝ている姿で著名な仏像)を見学したり、各地の様々な寺院や装飾をみて文化やタイの方々の宗教観や美意識を学ぶことが出来たのはとても素晴らしい経験であったと思います。宿泊施設は食事や安全面、衛生面でも非常に満足度の高いホテルで、停電や水がストップするなどの問題も一度も無く、海外に来ている事を思わず忘れてしまいそうな程日々快適に過ごす事が出来ました。またホテル敷地内にプールもあり、GVに参加した趣旨とは少しズレてしまう事に若干の後ろめたさは感じながらも、GV活動でかいた汗や日々の疲れを洗い流し、バカンスの気分を味わう事も出来ました。全体の感想としてはタイは本当に過ごしやすく、体調管理にさえ気を使っておけば、どんなメンバー構成であってもかなり一人一人が有意義な時間を過ごせるので初心者や1・2回生が多いチームを派遣するにはもってこいの国だと思います。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Shambo! AGU (青山学院大学)
訪問先カンボジア・プノンペン(Siem Reap)
サイト情報2 家族 レンガ造り一軒、木造一軒
活動日程18 日間 (8-25 Aug 2011)
メンバー17 名 (大学男性: 6, 大学女性: 11)
費用旅費: 83,400 円 (税込) / 1名
滞在費: 2,000 円(税込) / 1名 / 1日平均
航空経路成田 --> バンコク (タイ国際航空)
バンコク --> プノンペン (タイ国際航空)
リポート今回、隣同士の家であったので、チームとして木造の家とレンガの家の二つの家造りに携わることができました。中でも、レンガやブロック造りの家が多い東南アジアでは、木造の家はなかなか経験できるものではないので、すごく貴重な機会であったのと同時に、慣れないクギ打ちに苦労したりもしました。現地スタッフさんが、今回は完成までをお願いしたいと、ワークが始まる前にしっかりとした目標を与えてくれたため、みんなのモチベーションも上がり、楽しく、またスムーズに作業することができました。結果、二つの家を無事完成させることができました。メンバー一人ひとりがコミュニケーションの大切さを意識し、常に仕事はないかと現地スタッフに尋ねていたことも限られた時間の中で二つを完成させることができた要因の一つだと思います。最終日に迎えることができた「ハウス・デディケーション」(鍵の贈呈式)では、テープカットなどホームオーナーさんと共に新居の完成を祝うといった経験もでき、大変有意義な時間でした。R&Rでは孤児院に行ったのですが、子どもたちが時間いっぱい出し物を披露してくれて、最後の30分ぐらいはずっと一緒に踊っていました。これはワークサイトの人たちにも通じることですが、カンボジアの人たちはとても明るく、踊りやゲーム(バナナ早食い対決、ただ大声で笑うゲーム、腕相撲大会など)のお祭り事が大好きな人たちでした。最後に宿泊環境について、ホテルは一泊1,500円程度にもかかわらず、部屋は広く、朝食なども充実していました。またランドリーサービスもきちんと付いており、とても便利でした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中 左下:完成 右下:宿泊先
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所属ハビタットAPU (立命館アジア太平洋大学)
訪問先タイ・ウドンタニ (Udonthani)
サイト情報1 家族 ブロック様式
活動日程9 日間 (23-31 Aug 2011)
メンバー25 名 (大学男性: 11, 大学女性: 14)
費用旅費: 74,900 円 (税込) / 1名
滞在費: 約3,000 円 (税込)/ 1名 / 1日平均
航空経路福岡国際空港 --> バンコク (中華航空)
バンコク --> ウドンタニ (エアアジア)
リポート今回ハビタットAPUがタイでGVを行うのは、2008年に続いて2回目です。場所はタイ東北部のウドンタニという、バンコクから飛行機で1時間ほど離れたところです。ウドンタニはインフラが非常に整っており、ショッピングも気軽にできる過ごしやすい場所です。その一方で、道端には物乞いをする年配の人などが見られるなど、貧富の格差が大きいと感じました。ホテルからワークサイトまでは、song taewというタイの乗り物で20分ほど行った場所にありました。ワークの作業内容は、床作り、コンクリートのブロックを積んで壁を作る作業、トイレの基礎作り、お風呂の壁作りなど、私たちが出来る作業の全てをお手伝いしました。25人という大人数だったので、作業の進行状況は大変早かったです。しかし日中は非常に暑く、体調を崩すメンバーが数名いました。雨季にも関わらず、晴れ渡った日が毎日続き、疲労が溜まった時には、ホームオーナーさん夫妻の笑顔に元気をもらいました。今でもあの笑顔が忘れられません。R&RはSasnelli Houseというエイズ孤児が生活する施設を訪問しました。ここでハビタットAPUが毎回のGVで行っている「絵本プロジェクト」を実施し、今回は13冊の絵本と一から絵やストーリーを考えた、一冊のオリジナル絵本をプレゼントしました。その他には、地元の教会や寺院、タイとラオスとの国境にあるメコン川、博物館に行きました。ホテルに関しては清潔感がありました。ロビーには蚊もいましたが、部屋にはいなかったので安心して眠ることができました。またミーティングの時は、ホテルスタッフが大きなフロアを貸してくれました。とても親切で、日本語が話せるホテルスタッフもいました。ホテルの朝食は、日本人の口に合うもので、量も十分過ぎるものでした。GV期間中に、ウドンタニからバンコクまでの飛行機の予約を航空会社から突然キャンセルされるというハプニングがありましたが、その際、私たちのコーディネーターさんをはじめ、ハビタット・タイやウドンタニオフィスのスタッフの方々が素早く対応し、他の方法でバンコクに行けるように手配してくれました。日々のワークのときも、ウドンタニのオフィスの方々が総出で私たちと一緒に作業に参加してくれるなど、そのサポートの大きさに感謝しています。このGVを全力で支えて下さったハビタット・ジャパン、タイ、ウドンタニのオフィスの方々、本当にありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中 左下:完成 右下:宿泊先
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所属11 Summer GV (Kyoto Gaidai Habitat)
訪問先フィリピン Philippines National Office
サイト情報Calauan Laguna 700 家族
ブロック
活動日程10 日間 19-Aug 2011(金曜日) ? 28-Aug 2011(日曜日)
メンバー計: 16 名 一般男性: 1 , 大学男性: 3, 大学女性: 12
費用旅費:68250 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->マニラ (フィリピン航空)
リポート今回はPasig Riverの橋の下に住んでいた人たちをCalauan Lagunaに移住させるHabitat Philippinesとフィリピン政府の共同プロジェクトでした。橋の下に住む人たちは、大雨による洪水や、不衛生な環境により安心して暮らすことができないので実際に災害が起こる前に手を打ったのがこのプロジェクトです。活動場所は、site2で、横に約10軒ほどがつながる長屋のような家でした。内容はブロック運び、そのブロックを積み上げて壁を作る作業、セメントをブロックに流し込む作業をしました。ホームパートナーさんは、本当に社交的で元気でワークと休憩時間をしっかり守って働いていました。ホームパートナーさんより相当若い私たちメンバーでしたが、体力では負けるほど、テキパキ作業をする人たちでした。ホームパートナーさんに恵まれたワークサイトだったとメンバー皆が感じていました。 R&Rでは、Blue Coral Beach、孤児院、Day Care Center、貧困層の家庭を訪問、モールなどに行きました。ビーチでは、シュノーケリングやビーチバレー、バナナボートに乗ったりしました。孤児院では、歌やダンスの歓迎を受け、日本で準備していたゲームやダンスを披露しました。 宿泊施設はCity of Springs Lagunaに泊まりました。食事もそこそこな味で24時間泳げるプールも備わっており、特に問題はありませんでした。部屋も4人一部屋でスーツケースを置いても邪魔にならず、スペースが余るほどでした。洗濯も有料ですがしてもらうことが可能です。しかし、女子メンバーからしたら衛生面で多少の不満もあったようです。 全体的に見ると、ワークサイトは自然豊かで動きやすく、ホームパートナーさんも良く、満足です。R&Rも自然に恵まれたCalauan Lagunaだからある綺麗なビーチ、温かい人たちの協力がありすごく満足いくものでした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
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所属MA!DISH (青山学院大学 SHANTI SHANTI)
訪問先バングラデシュ 
サイト情報Durgapur 2 家族 レンガ造り
活動日程18 日間 08-Mar 2011(火曜日) ? 25-Mar 2011(金曜日)
メンバー計: 13 名 大学男性: 5, 大学女性: 8
費用旅費:110000 円(税込)/1名
滞在費:2000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->クアラルンプール (マレーシア空港)
リポート私達はドゥルガプールというバングラデッシュでも北部のインドとの国境辺りの地域に行きました。ダッカからドゥルガプールに行くまでは長時間な上に道が悪く少し疲れますが、いろいろな景色が見れて飽きませんでした。そこは少数民族が多くすむ地域で、最初は現地の人々も警戒していたのか、うまく馴染めませんでしたが、こちらから積極的に話しかけたりしているうちにすぐ仲良くなりました。ホームオーナーさんの家族や現地の子供たちも一緒に作業してくれました。休憩時間には庭のココナッツや現地の美味しいフルーツやお菓子を振舞ってくれたりと、ワークサイトは終始楽しかったです。R&Rはドゥガプールで2日とダッカで1日ずつの2日間ありました。ドゥルガプールでは見晴らしの良い丘に登ったり、小学校や歴史のある教会を訪問したり、カヌーで川下りをしたりしました。ダッカでは、ラグフォート城や動物園に行ったり、買い物をしました。ドゥルガプールにはホテルが無く、村に唯一ある宿泊施設のゲストハウスに宿泊しました。この地域は物価が安く宿泊費はとても安かったです。不便だったこととしては、みんなが一斉にシャワーを浴びると水がたまに出ずらくなること、毎日のように停電すること、蚊が多かったことです。最初は戸惑いましたが、慣れれば問題なく生活できるようになりました。不便というよりも、毎日が新鮮でとても楽しかったです。日本から蚊取り線香と懐中電灯は必ず持っていったほうがいいと思います。食事は現地の食事を僕ら向けにアレンジしてくれて、とてもおいしかったです。みんなが毎日しっかり食べられていたので、僕達のチームは体調を崩す人がほとんどいませんでした。気候はそこまで暑く感じず、ワークに支障が出るほどではありませんでした。朝晩は少し冷えるので上着はもっていった方がいいと思います。この地域の90%の人々はきちんとした家を持つことができていないにもかかわらず、1年間に多くても2チームしか派遣されないそうです。このワークサイトは首都から遠く交通が不便なのと、情報が少ないので人気がないようです。ドゥルガプールでは田舎ならではの自然や地元の人の生活を感じられます。正直、村の生活は貧しいですが、行ってもらえればドゥルガプールの良さを実感できると思います。このレポートを読んで1つでも多くのチームがドゥルガプールに行ってもらえればとても嬉しいです。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Rits TOMSAWYER (立命館大学)
訪問先インドネシア、Medan
サイト情報1 家族、レンガ造り
活動日程9 日間 07-Feb 2011(月曜日)から15-Feb 2011(火曜日)
メンバー計: 13 名 大学男性: 7, 大学女性: 6
費用旅費:76000 円(税込)/1名
滞在費:2500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->クアラルンプール (マレーシア)
クアラルンプール-->メダン (マレーシア)
リポート今回私たちは、スマトラ島北東部に位置するメダンという場所で活動を行ってきました。メダンはスマトラ島の中心部でとても発展していて、インフラなども行われていました。しかし、交通量が多く、空気が汚れている印象がありメンバーの中にはマスクをしてサイトに向かう人もいました。ワークサイトはホテルから1時間弱の場所にある小さな村で、フルーツ農園を切り開いたところでワークを行いました。ワークは主に単純作業の水、砂、石運びやセメントづくり、穴掘りからレンガの組み立てなど幅広く行いました。もともとフルーツの木を切り倒して作った土地のためか、穴が根っこや切り株に引っかかってとてもほりにくかったです。しかし、ワークの休憩中にはコーディネーターやホームオーナさんがその場所で取れるココナッツやスイカを振舞ってくれ、とても快適にワークを進めることができました。R&Rでは世界最大のカルデラ湖であるトバ湖につれって行ってもらいました。雄大な自然を見るだけでなく、スマトラ島固有の民族であるバタック民族の文化にも触れました。メダンのハビスタッフは全員バタック民族であり、その文化や生活様式を知ることでさらに距離が近くなりました。メダンは私たちが海外からの受け入れが初めてだということで細かいところまで本当に面倒をみてくれ、そしてなによりコーディネーターの他に4人のハビスタッフが毎日一緒にワークに参加しくれ、ハビスッタフみんなと仲良くなることができました。ホテルや食事も私たちの要望を聞いてくれて本当に快適で充実したGVを送ることができました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Doshisha Habitat (同志社大学)
訪問先タイ Udonthani
サイト情報1 家族、core house
活動日程15 日間 28-Feb 2011(月曜日) から 14-Mar 2011(月曜日)
メンバー計: 23 名 大学男性: 9, 大学女性: 14
費用旅費:81000 円(税込)/1名
滞在費:6000円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->バンコク (タイ航空)
バンコク-->ウドンタニ (タイ航空)
リポート今回はタイ東北部のウドンタニというところでお世話になりました。バンコクから飛行機で1時間ほどのところにある町です。ウドンタニの町は、道路が整備されており交通規制もしっかりと確立した町でした。また、大型のショッピングモールや人々が集い運動できる公園などがあり、日本人にとって過ごしやすい環境でありました。気温も昼はじりじりと太陽の光を感じ熱いですが朝、夜は比較的過ごしやすかったです。ワークサイトは、ホテルから30分ほど離れたところにあり、私たちが滞在したホテルの場所とは異なる風景でした。見渡す限り畑が広がり、風景も人ものんびりとした自然がいっぱいの場所でした。 ワークサイトまでの道のりでは色々なものを見ることができました。車に花を売りに来る少年、ヨーロッパ風の大きい豪邸の横にたたずんでいるわらでできた小屋のような家、両足が無く物乞いをして必死で生きている人。こういったものを見るだけでも今のタイの現状や貧富の差を感じました。ホテルはクーラーがあり水もでて十分すぎる設備でした。ホテルスタッフの人たちは親切でご飯も美味しく、幸せな毎日を過ごすことができました。帰国する時には愛着がわき感謝の気持ちでいっぱいでした。 ワークは土台作りから始まり、基礎を作りセメントを流し込んだ後にブロックを積み壁を作っていきました。ブロック積みは思った以上に難しく、苦労しました。そのとき、ハビタットスタッフが" No problem No problem , Slowly Slowly "と言いながら手取り足取り優しく教えてくれました。予定していたワーク日程を3日ほど余して家を完成させました。 デディケーションハウスの時に、ホームオーナーさんが交通事故で亡くなった息子(働きはじめたばっかりで家族で住める家をほしがっていた)が喜んでくれていると泣きながら話してくれました。この時、ただ家を建てたという事実だけでなく、ホームオーナーの思いの部分が少しは達成できたのではないかと思いました。 ワーク以外にはR&Rで、ラオスに行くなど充実した現地活動を送ることができました。 素晴らしい現地活動を支えてくださったタイハビタット、ハビタットジャパンのスタッフに感謝します。ありがとうございました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先
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所属ハビタットMGU (明治学院大学)
訪問先インド、HRC-Cennai
サイト情報チェンナイ、ポンディシェリ、5 家族、レンガ作り
活動日程13 日間 01-Mar 2011(火曜日) ‐ 13-Mar 2011(日曜日)
メンバー計: 16 名 大学男性: 7, 大学女性: 9
費用旅費:92,130 円(税込)/1名
滞在費:3,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->スリランカ-->チェンナイ (スリランカ航空)
リポート 私たちはポンディシェリのホテルからバスで1時間ほどかかる小さな村でワークを行いました。周りは見渡す限りの畑や田んぼに囲まれていて、村人のほとんどが農業で生活していました。街に出る交通手段も整っていなければ、食品などを扱っている小さなお店が1軒あるだけで、病院も遠く不便だと話していました。村の中でも特に住居環境が悪い家庭5軒の家の建築を行いました。今住んでいる家の隣に新しい家を建てるという形式だったので、馴れ親しんだ土地から離れずに住むという点で魅力を感じました。元の家というのは家庭にもよりますが、非常に狭く夜はお父さんだけ外で寝ていたり、屋根や壁が葉を編んだような脆いもので穴があいていたりしました。雨の日には水浸しになり、蛇やネズミの侵入に日々怯えながら生活していました。作業は土台作りが中心で、レンガであらかじめできていた土台の枠に砂を入れていくという作業でした。他にはセメントを作って土台の枠に流し込んだり、レンガを運び積んでいく作業を行いました。炎天下の中ひたすら砂をスコップですくいバケツにいれて、土台の枠の中に入れるという単純作業で大変でした。しかしホームオーナーさんから「土台という一番重要な部分を一緒に作ってくれた君たちを決して忘れない」と言われ、自分たちの役割の大切さを感じそんな単純作業に大きなやりがいを感じました。基本的にワークはホームオーナーさん家族と一緒に行い、絆を深めることができました。また村の人もウェルカムパーティを開いてくれたり温かく私たちを迎えてくれました。不便で貧しいながらもみんなが明るく元気に暮らしている村で、家ができることに希望を持っていました。私たちがその新しい家を建てるのに携われることが嬉しいと同時に、自分たちが頑張ることでホームオーナーさんや村人みんなの希望を膨らませられたらいいなと思いました。 R&Rではヒンドゥー教の寺院とマングローブの森、オーロヴィルという環境実験都市と呼ばれるところに行ってきました。寺院ではヒンドゥー教が深く根付くインド人の宗教に触れることができました。マングローブの森はすごく美しくて良いリフレッシュとなりました。ホテルはとてもきれいでサービスも充実いました。2〜3人部屋で空調完備、シャワーお湯で特に不便は感じませんでした。ホテルでとる朝食もカレー中心でしたがおいしかったです。
写真左上:メンバー集合写真
右上:建築途中
左下:完成
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所属Habitat APU (立命館アジア太平洋大学)
訪問先 ネパール・デュリケル
サイト情報Pachkhal,Kavrepalanchowk 2 家族 一つはレンガ、一つは土と石
活動日程11 日間 14-Feb 2011(月曜日) 24-Feb 2011(木曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 6, 大学女性: 8
費用旅費:109,895 円(税込)/1名
滞在費:1,500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路福岡空港-->香港 (キャセイパシフィック航空)
香港-->カトマンズ (ドラゴン航空)
リポート今回私たちが訪れたKavreというワークサイトは、砂ぼこりが舞う小さな町でした。私たちにはワークサイトが二つ用意されており、チームを二つに分けなければなりませんでした。最初こそ不安に思うこともありましたが、期間中に情報をシェアすることで、結果的に二種類の違った経験ができ、良かったと思っています。ワークサイトのひとつは小学校のすぐ近くに位置しており、土を固めて作ったレンガを一つずつ積み上げていく家でした。数十メートル離れた所にあるレンガを、建設中の家に運び込み、私たちが運び込んだレンガを、大工さんが積み上げていってくれました。作業中盤では接着剤となる粘土質の泥を運び込む作業にも携わりました。すべての作業を現地の人たちと楽しみながら進めることができました。また、多くの近所の人が協力して一軒の家を建てるという状況を目にすることができ、HFHが掲げている目標の一つである「コミュニティを築く」ということを心から実感できるサイトでした。もうひとつのワークサイトは、静かで、周りにヤギや牛が放されている、のどかなところでした。こちらの作業は大きさの不揃いの石を粘土質の泥で接着して壁を作っていく、難易度の高いものでした。大工さんが事前に作っておいてくれた土台を崩さないように、石を必要に応じて砕きながら丁寧に接着していきました。こちらも数メートル離れたところにある石をリレー形式で運び込んだのですが、ホームオーナーさんも重たい石運びに積極的に参加してくれて、家に対する強い思いを改めて実感することができました。途中突然の雨により作業が後退してしまう場面もありましたが、メンバーを気遣ってくれる温かい現地の人たちが、私たちの心の大きな支えとなりました。今回、私たちは小学校を訪問しましたが、HFHスタッフの協力もあり、希望どおりに交流することができました。子供たちだけでなく、先生たちからもネパールの現状について話を聞くこともでき、非常に深い意味での交流ができたと実感しています。やはり、国内でどれだけ勉強して行くのかが重要だと感じました。HFHが用意してくれた宿泊施設はとても過ごしやすかったです。一番心配だった衛生面でも特に問題はなく、ネパールという慣れない土地での疲れをしっかりと取ることができました。確かにシャワーは常に暖かいお湯がでるわけではありませんでしたが、それでも最高でした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Harapan×Habitarius (神戸女学院大学、京都産業大学ほか)
訪問先インド・バンガロール
サイト情報Hegde Nager 3 家族 基礎づくり、資材運び、塗装作業
活動日程10 日間 10-Mar 2011(木曜日) - 19-Mar 2011(土曜日)
メンバー計: 19 名 大学男性: 3 大学女性: 16
費用旅費:105,000 円(税込)/1名
滞在費:約4,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港->クアラルンプール->バンガロール(マレーシア航空)
リポートインド・バンガロールでの建築活動は、非常に気温が高い中での作業で、体力勝負でした。チームでは、お互いに呼びかけるなどして徹底的に健康管理に努めました。水が合わなかったり、疲れが出てしまって、体調を崩すメンバーも出ましたが、病気になってしまったというほどのことはなく、有意義な10日間となりました。ワークサイトは、比較的に野犬がいましたが、基本的には衛生上問題ありませんでした。しかし、昼食時にメンバーの残飯に地域の子どもたちが群がることはとても衝撃的でした。インドの貧困という現実を目の当たりにし、涙を流すメンバーもいました。一方で、人も多くにぎやかな村だったので、僕らの活動を聞き付けた人々が多く集まり、子どもたちには日本の遊びを紹介するなど、とても楽しいワークサイトでした。これもまたインドのありのままの風景だったように思います。また、ワークの合間には村の小学校を訪れました。出国前からいろいろと準備を重ね、インドに来てからも、みんなでプレゼントの折り紙作品を一生懸命作っていました。子どもたちの様子は、初めこそ見慣れない外国人に戸惑っているようでしたが、すぐに打ち解け楽しい時間を過ごしました。インドでは、日本のアニメ「忍者はっとりくん」も広く浸透しているようで、驚きであったとともに、とてもうれしかったです。R&R(休日)には、バンガロールに隣接するマイソール市を訪れました。マイソールは歴史的にも有名な地域ですが、とくにマイソール宮殿は日本ではなかなか見られない規模の建物で、そのスケールに感動しました。滞在したホテルは、衛生的に問題なく、また食事も香辛料のたくさん入ったインド料理に不慣れな私たちを気遣った内容が多く、ワークで疲れた体をきちんと休ませることができる場所でした。時々、シャワーのお湯が出なかったり、停電してしまったりするときもありましたが、それもまたインドライフを肌で感じることができたいい経験になりました。最後に、このGV期間中に東日本大震災が発生し、情報が錯綜する中で不安ばかりが募る毎日でした。しかし、現地のスタッフはじめ、多くの方が私たちのこと、そして日本のことを心配し、声をかけてくれました。日本は国境を越え、愛されていると実感しました。今回の素晴らしい経験を、自分たちのそれぞれの未来に生かしていきたいと思います。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Kobe Gaidai Habitat (Kobe City University of Foreign Studies)
訪問先ネパール
サイト情報Ghailadubba 1 家族 コンクリートブロック
活動日程11 日間 15-Feb 2011(火曜日) 25-Feb 2011(金曜日)
メンバー計: 10 名、大学男性: 2、 大学女性: 8
費用旅費:95250 円(税込)/1名
滞在費: 5,556円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->カトマンズ (タイ国際航空)
リポート今回私たちは、ネパールのジャパで1軒の家を建築しました。村に初めて着いたときのセレモニーはコミュニティー総出で、women groupや政治家、学校の先生などのスピーチもありました。たくさんの花ももらい、とても盛大で華やかな歓迎にメンバー一同感動しました。ワークサイトは絵にかいたような田園風景で、夕日がとてもきれいな場所でした。夜は寒すぎる程でしたが、日中はとても過ごしやすい気温でワークもしやすかったです。建築作業は、セメント作り、壁のブロック積み、床に敷く石運び、の3つがメインで、コンクリートブロックを使って壁をつくりました。このコンクリートブロックがかなり重くて苦労しました。セメント作りは最初はコツがいるので職人と一緒に作っていましたが、徐々に自分たちでも作れるようになりました。ホームオーナー家族や村人は英語が多少通じましたが、私たちは簡単なネパール語を覚えました。また、「赤レンガ」「ありがとう」などの日本語も教え、ネパール語とたまに日本語で声を掛け合いながらとても楽しく作業が出来ました。昼食はwomen groupの女性たちが毎日たくさん用意してくれました。ホームオーナーの奥さんはこのwomen groupのメンバーで、このグループの貯金システムでお金をためたそうです。休憩ではコーディネーターが十分な水、スナックを用意してくれていました。また、women groupが毎日歩いて持ってきてくれるチャイを飲みながら村人と交流しました。R&Rでは地元の学校訪問とブータン人の難民キャンプへ行きました。小学校は大きなところで、年齢別に分かれた全教室を回りました。難民キャンプでは障害者の職業訓練施設やwomen groupのオフィス、日本の岡山県に本部のあるAMDAの施設を訪れました。日本にはない「難民キャンプ」の現状を見て話も聞くことができて、とても貴重な体験でした。ホテルについては、どこもランクの高いホテルでとても快適でした。もちろん温かいお湯が出ないときや停電など不便もありましたが、ご飯もおいしく疲れもとれ満足です。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属SUAC Habitat for Humanity (静岡文化芸術大学)
訪問先フィリピン、HFH Philippines
サイト情報BAYANIJUAN SA SOUTHVILLE7 Site2, Calauan, Laguna、1000 家族、ブロック
活動日程10 日間 02-Mar 2011(水曜日) から 11-Mar 2011(金曜日)
メンバー計: 16 名 一般男性: 1 , 大学女性: 15
費用旅費:53140 円(税込)/1名
滞在費:4500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路名古屋-->台北 (チャイナエアライン)
台北-->マニラ (チャイナエアライン)
リポート?今回私たちが参加したプロジェクトはマニラの川沿いのスラムに住む人々をカラウアンのハビタットハウスに移住させるというものでした。既にSite1は完成しており、Site2の建設の手伝いをしました。主な作業としてはブロック運び、ブロック積み、ブロック作り、セメント流し、ペンキ塗りなどをしました。一緒に作業した方たちがとても優しくてフレンドリーなので楽しく作業を進めることができました。たまたま現地の大学生ボランティアが来ていた日があり、一緒に活動したり話したりしたのが印象的です。料理もおいしく、作業の疲れを癒してくれました。しかし、突然雨が降ったり、炎天下になったりと、天候の変化が激しかったので体調を崩さないよう疲れたら自ら適度な休憩をとることをお勧めします。?R&Rでは1日目にVILLA ESCUDEROというテーマパークのようなところへ行きました。動物のはく製やフィリピン歴史の実物資料や模型などが展示されている博物館を見学したり、フィリピンの伝統的なショーを見たりしました。フィリピンの歴史や文化に触れることができた1日でした。2日目はSAN JUAN BEACHというビーチに行きました。フィリピンのきれいな海を見ることができて心からリフレッシュできました。現地の文化により深く触れることができて国際理解が高まったような気がします。?宿泊先ですが、マニラではGo Hotelsという空港から約30分くらいに位置するホテル、ワーク先のカラウアンではTrace Suitesというホテルに宿泊しました。ここは大学のキャンパス内に併設されており、大学の門には警備員もいたので安全面では問題ないと思います。部屋は3人部屋で、とても綺麗だったので不便に思ったメンバーはいなかったようです。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先
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所属11春GV (Kyoto Gaidai Habitat)
訪問先インド、HRC-Cennai
サイト情報Rengaretipalayam 4 家族 レンガ造り
活動日程11 日間 12-Feb 2011(土曜日) 22-Feb 2011(火曜日)
メンバー計: 12 名 一般男性: 1 , 大学男性: 3, 大学女性: 8
費用旅費:85590 円(税込)/1名
滞在費:5026 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->クアラルンプール (マレーシア航空)
クアラルンプール-->チェンナイ (マレーシア航空)
リポートワークサイトはポンディシェリーから車で1時間半かかる小さな村です。ポンディシェリーから30分ほど離れると、貧しく小さな村をいくつも見かけ、さらにその先には広大なサトウキビ畑があり、その真ん中にまるで陸の孤島のように約60家族が住んでいました。この村はカースト制度の名残もあり他の地域との交流があまりないようで、私たちが初めて訪れた外国人でした。 ワーク内容は4軒とも家の土台造りでしたが、同じ土台造りといえど、家の大きさや作り方が違ったことが大変印象的です。ある家は5部屋もある大きな家、ある家は壊れた家を壊しつつ活かしながら造る家、ある家は柱が等間隔にたくさんある家、ある家は洪水対策のため1mほど高床の小さな家でした。レンガ、砂、石をリレー形式で運び、セメントを作り、穴をほり、土を埋め、レンガを積み...熱い中単純作業が続きましたが、村人の「帽子かぶりなさい」「水飲んだの?」「もっと飲みなさい」という声かけ(タミル語)もあり、安全に楽しく作業をすることができました。ホームオーナーさんたちは互いに協力して作業を行い、彼らがある家からある家へ作業する家を移動すると、同じように私たちも、さらに周りにいる子供たちもお年寄りも移動しました。移動中、私たちがゴミ拾いをしていると子供たちも積極的に手伝ってくれましたが、多くの大人たちは「また明日もゴミがでるからしなくていいわよ」とゴミを捨てる習慣が全くないようでした。ワーク後には、村の女性たちにチャイやチャパティーの作り方を教わりました。 R&Rでは、ワークサイトの村にある小学校を訪問しました。生徒数21人、教室2部屋、先生2人という机もイスもない小さな小学校でした。彼らはアルファベットを読むことができ、私たちが英訳して持っていった絵本をうれしそうに朗読してくれました。他には寺院やマングローブ林を見学しました。 宿泊したAtithi Hotelは、過去に3つのGVチームを派遣しており、かなりGVに対して知識と理解のあるホテルでした。食事は常にバイキング形式で、毎日20種類以上のおかずやデザートがありました。私たちチームが生野菜を禁止していることを伝えると、毎日ホテルから持っていく昼食には出なくなりました。 ホテルから歩いて15分ほどのところにショッピングストリートがあり、露店からお土産屋まで多くの店と人で賑わっていました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属DOSHISHA HABITAT (同志社大学  国際居住研究会)
訪問先バングラデシュ、カリガンジ
サイト情報カリガンジ 3 家族 レンガ造り
活動日程21 日間 24-Feb 2011(木曜日) 16-Mar 2011(水曜日)
メンバー計: 13 名 大学男性: 6, 大学女性: 7
費用旅費:110000 円(税込)/1名
滞在費:3800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->ダッカ (マレーシア航空)
クアラルンプール-->関空 (マレーシア航空)
リポート 私たちはバングラデシュのカリガンジを訪れました。毎日首都ダッカからワークサイトまで車で1時間半の移動でした。カリガンジは豊かな自然と田んぼに囲まれており、ワークサイト近くにはレンガの工場などもありました。  計13日のワークでは最初13人のメンバーを2グループに分けて家を建築しました。早く建てることができたため、途中から新しい家を紹介されメンバー全員で1つの家を建築しました。主なワーク内容は、穴掘り、砂・水・レンガ運び、レンガ砕き、セメント塗り、と単純作業でした。しかし、ワーク日数が多いため体調不良を訴えるメンバーが続出し、午前ワーク・午後はホテルで休養をとるなどをして無理せずワークを行いました。コミュニティーの人は本当に温かく、毎日ワークサイトに到着するなり私たちを出迎えたり、積極的に話しかけてくれたり、常に気を使ってくれ私たちのワーク中もずっと見守ってくれていました。そのためメンバーもコミュニティーの人と楽しみながらワークをやることができました。   R&Rでは近くの2つの小学校を訪問し、チームで練習した有名なバングラの歌を披露したり子どもたちと遊んだりしました。またダッカオフィスや私たちが使うレンガの工場などを見学させてもらいました。  私たちが滞在したホテルは基本2人部屋で、部屋には冷蔵庫やエアコンが付いており十分な設備でした。ホテルのスタッフさんは本当に親切で、私たちの要求にも快く応えてくれ、サービスは完璧でした。  バングラ滞在中の食事は基本タイか中国料理を食べ、なるべくスパイスのあるバングラ料理は避けました。またバングラはほこりが多く乾燥していたため、のどを痛めるメンバーが多かったです。  
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Habitat for Humanity KUIS (神田外語大学)
訪問先マレーシア、Kuching
サイト情報Kampung Linggi、1 家族、ブロック造り
活動日程16 日間 09-Mar 2011(水曜日) から 24-Mar 2011(木曜日)
メンバー計: 11 名 大学男性: 3, 大学女性: 8
費用旅費:45880 円(税込)/1名 滞在費:2500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->チャンギ(シンガポール) (ユナイテッド航空)
リポート今回私たちは、マレーシアのリンギ村で建築活動を行いました。マレーシアまでの移動は、飛行機でシンガポールへ行き、そこからMRT(シンガポールの地下鉄)とバスを利用し、陸路で入国しました。マレーシアは湿気が多く、日本の夏に似ていました。ワークサイトは、ホテルから30分離れおり、自然に囲まれた場所でした。ホテルは、必要最低限の設備で最初は不便に感じましたが、帰国するころにはそんなホテルにも愛着がわいていました。  ワークは、もともとあった部屋の取り壊しから始まり、新しい部屋の基礎を作ることから始まりました。さらに、雨水を道路まで流すための水路も作りました。マレーシアの暑さに悩まされながらも、GVの最初の3日間がR&Rで、ワークをしたいという気持ちが高まっていた私たちは、必死になって作業しました。ワーク後の車内では、疲れているにも関わらず、みんなで洋楽を熱唱しました。  R&Rでは、マラッカやクアラルンプールなどに訪れ、マレーシアの歴史を学びました。日本と異なる宗教観に触れ、また、様々な民族が共存しているのを見て、とても平和な国だと思いました。多民族ならではの多文化も大きな魅力だと思います。しかし、夜になると雰囲気はがらりと変わり、ホームレスの方や食料をを求めてごみ袋をあさっている人が多くいました。観光だけでなく、私たちはINTI International Universityの学生とも交流しました。日本での震災もあり、「これから日本の被災者のために何ができるのか」というトピックで議論しました。これからも、彼らと繋がっていけたらと思います。  最終的に水路と部屋が一つ完成し、残すのはもう一つの部屋の壁(上部)と屋根となり、「あと半日あったら完成したのに」という感じでした。心残りはありますが、たくさんの方々の感謝の言葉で胸がいっぱいになりました。  今回の私たちのテーマである「始める 繋がる グローバル」の言葉のように、私たちは多くの人と繋がり、新しい一歩を踏み出すきっかけをつくれたと思います。そして、震災によって改めて「家」の大切さについて考え、生活の基盤となる場所を作る手助けをすることができたことに、その機会を与えてもらえたことに、心から感謝します。  
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Rumah Putih: 23この指とマレ!(Eco-Habitat関西学院)
訪問先マレーシア、サバ州 コタ・キナバル
サイト情報KG kokol、1 家族、木材
活動日程14 日間 18-Feb 2011(金曜日) から 03-Mar 2011(木曜日)
メンバー計: 23 名 一般男性: 2 , 大学男性: 7, 大学女性: 14
費用旅費:72750 円(税込)/1名
滞在費:2000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->クアラルンプール
リポート●アフィリエート ホテルから、くねくねの山道を車で10分ぐらい走るとサイトに到着します。とても自然が豊かな場所で、野生の犬や猫のほかに鶏や水牛などにも遭遇しました。天候は、雨季と乾季の境目の時期だったので、朝は晴れていて天気が良いのに、夕方になると急に天気が変わり、スコールが降る、という日が何日かありました。しかし、比較的に暑すぎることなく、過ごしやすかったです。ワークは、主に釘打ちの作業でした。枠を作ったり、外壁内壁を打ち付けたり、と丁寧さが必要な作業でした。ほかにも、溝を掘ったり、トイレをつくったりする作業もありました。お昼ご飯とブレイクタイムは、ホームオーナーさんの奥さんと娘さんが毎回おいしいご飯とおやつを出してくれました。特にピサンゴレンが絶品でした。 ●R&R まず、最初のR&Rではコタ・キナバルで有名なガヤ・ストリートへ行きました。お土産などを安く買うことができました。その後、マヌカン島という人気の島へ行き、シュノーケリングや海水浴を楽しみました。次のR&Rでは、タンブナンという場所でホームステイをしました。そこでは、サバ州の暮らしやダンス、民族衣装など、文化に触れることができました。また、サバ州立博物館にも訪れ、歴史を学ぶことができました。 ●宿泊施設 Kasih Sayang Resortは、スタッフさんがとても親切で、毎日泥だらけで帰ってくる私たちにホースを用意していてくれたり、車の手配などをして頂いたりしました。朝・夕のごはんは、とてもおいしくて、ボリュームもありました。7?8人で一部屋ずつだったので、お風呂の時は、順番待ちをしなければいけなかったので大変でしたが、ベットは大きくゆったりしていたのできちんと休養をとることが出来ました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属MusterPeace(築和組) (関西大学)
訪問先インド、Delhi
サイト情報Bawana 3 家族 3世帯ともレンガ造り
活動日程15 日間 02-Mar 2011(水曜日) 16-Mar 2011(水曜日)
メンバー計: 21 名 大学男性: 6, 大学女性: 15
費用旅費:106085 円(税込)/1名
滞在費:3441 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->デリー空港 (AIR India)
リポート?Bawanaという地は、一般的に「スラム」とよばれるところです。ここは背景として、インド政府から強制移住を強いられた土地で、もともとは何もない土地でした。インドでは政府が全国民の土地所有権を持っており、強制移住命令が下されれば移動しなければなりません。今回、Bawanaの地にやってきた人たちはコモンウェルスゲームが2004年にインドで開催され、球場を建設するために強制移住させられた人々です。Bawanaに来る際はそういった背景を知った上で訪れると見方が変わると思います。建築作業はまず家を全て壊し、さら地の状態にします。次に家の基盤になる4辺の穴掘り、4角に支柱のはめこみを行います。そして、4辺にレンガを積んでいき家の骨格を作っていきます。それらが終われば、フロアー作り、トイレ作りのために約2メートルほどの穴掘り作業をします。その他の作業は、レンガ運び、セメント作りなどがあります。結果、僕たちはフロアーが完成するまでの工程をお手伝いさせていただきました。ワーク内容は非常に多種にわたっており、充実していました。この地では基本的に高床式の家で、トイレと1ルームがあるだけの本当に小さな家です。一見、敷地面積だけで見れば本当に狭い家ですが、それでも元の家からハビタットハウスに変わるということは非常に衛生的にもそうですが、環境としては一変します。現場周辺はコミュニティの中の一軒の家(今回は3か所、計3軒)を支援し、現地に溶け込んでワークを行うため非常に現地の人々とコミュニケーションが取れ、活気づいた中でのワークだったように思います。?R&Rではタージマハル(※移動時間往復10時間)、アグラフォート(世界遺産)など宗教に触れるような場所に行ったり、サリーを身にまとい観光をするなどさまざまなところへ連れていってもらいました。ガンジス川の沐浴を見れる場所には往復5時間かけて行くこともできましたが、日程的にハードだったため今回は断念しました。?宿泊場所は「MaanK」という名前で、空港から約1時間、ワークサイトまで約1?1時間半でインドで3つ星と言われているところに泊まり、空調・冷蔵庫完備、シャワーはお湯が出るしドライヤーも完備されていました。また、徒歩5?10分のところにショッピングできる場所やレストランなど色んな店が並んでおり、不便することはなかったです。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属Rits BLOH (立命館大学)
訪問先バングラデシュ、Modhupur
サイト情報Modhupur, Edilpur 2 家族 レンガ造り
活動日程14 日間 21-Feb 2011(月曜日) 06-Mar 2011(日曜日)
メンバー計: 20 名 大学男性: 8, 大学女性: 12
費用旅費:118410 円(税込)/1名
滞在費:2400 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->シンガポール (シンガポール航空)
シンガポール-->ダッカ (シンガポール航空)
リポート1,私たちは、モドゥプールとイドゥプールという2つのサイトに赴き、20人を2チームに分けてワークを行いました。モドゥプールのワークサイトは住宅地の中にあり、人やリキシャの通行がとても多い地域でした。一方、イドゥプールのワークサイトはパイナップル畑や水田に囲まれた自然豊かな地域でした。ワーク内容は、主に砂運びやレンガ運び、レンガを細かく砕く作業、レンガの強化のための水やりでした。ある程度作業が進むと、レンガ積み、セメント作業が始まりましたが、最後まで終わりきる前に帰国となりました。どちらのワークサイトでも、私たちの周りには子どもを含めたたくさんの村人が集まってくれました。外国人が村に訪れることは、大変珍しいとのことで、はじめは少し心の壁を感じましたが、最終日には別れるのが惜しいと感じるほど愛着を感じました。                           2.R&Rでは、モドゥプール周辺にある小学校、中学校、高校、農業大学への訪問、精米工場、レンガ工場、ゴム工場、ガロ族のコミュニティーの見学をしました。また、ハビタットスタッフの母校にも訪れる機会があり、生徒たちとサッカーやシャボン玉をして遊びました。観光というよりも、社会見学といった感じのR&Rでした。バングラデシュは気温がたいへん高く、長時間に及ぶ炎天下でのR&Rで体調を崩すメンバーが出てしまいました。ワークに影響を及ぼさないように、コーディネーターさんと相談しながらスケジュールを組むべきだと思います。      3.宿泊施設はゲストハウスで、メンバーの予想を遥かに超えるものでした。予告のない長時間停電はもちろん、断水もありました。セメントのうちっぱなしのうえに板をならべただけのベッド、仕切りはあるものの天井でつながっており、声はつつぬけ。もちろんシャワーはなく、毎日井戸水をバケツに溜めて水浴び、洗濯をしていました。信じられないような生活ですが、このような慣れない生活を送る中で、メンバー同士の協力がうまれ、さらに仲が深まったのだと思います。ゲストハウス周辺は、夜になると蛍が見れたり、星屑の下で語り合える場所があったり、とても自然豊かな場所でした。ゲストハウスでは、ハビタットスタッフと一緒に宿泊しており、また、ハビタットが雇った私たちのお世話係が2人、ガードマンが1人いてたので、安心して生活することができました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属関西学院上ヶ原ハビタット (関西学院大学)
訪問先 ネパール
サイト情報Jhapa 2 家族 竹 煉瓦
活動日程12 日間 10-Feb 2011(木曜日) - 21-Feb 2011(月曜日)
メンバー計: 24 名 一般男性: 1 , 大学男性: 11, 大学女性: 12
費用旅費:115000 円(税込)/1名
滞在費:約1600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->香港空港 (キャセイパシフィック)
香港空港-->カトマンズ空港 (ドラゴンエアード)
リポートアフィリエート 今回私達が参加したJhapaという地域は、周囲を畑や自然に囲まれたとても喉かな地域でした。 サイト地も2か所有り、1か所はホテルからサイトまでは車で30分ぐらいの所に有り、もう1か所はさらに車で10分ぐらい移動した所に有りました。サイトの1つは竹で建築を行う場所で、周辺にはお茶畑が有りました。 もう一方のサイト地は畑や田んぼに囲まれた喉かな雰囲気の場所でした。 ワークは竹の家ではコンクリートで囲まれた土台部分に土を入れる作業から始め、竹をククリを使用して綺麗にした後で竹を編みこんだ上で家の壁部分にはめ込み、土を塗り完成させました。 また煉瓦の家では、煉瓦を家の外壁に当たる部分に積みながら煉瓦をより頑丈にするため水をかける作業を行ってきました。
1. R and R: 今回私達はR&Rで、pashupatinathという火葬場等をはじめブータン難民キャンプに訪れました。Pashupatinath寺院は朝早くから参拝や火葬にやってくる人達がとても多く寺院の近くに行ってみると周りには火葬をしている人々や、お供えにやってくる人達がとても多くおり日本では感じる事の出来ない「死」と直面した生活を目の当たりにしました。 また、ブータン難民キャンプでは現地で支援している団体の方のお話を直接聞かせて頂くだけでなく、実際に難民キャンプを案内して頂き難民キャンプで生活している方達の様子を見させていただく事が出来、貴重な体験になりました。
2. 宿泊施設: 今回私達は2か所のホテルに滞在しました。カトマンズで滞在したNorbu Linkaは冷蔵庫が無かったり、浴室のお湯が部屋によっては出るまで多少時間がかかったり等、不便な一面も有りましたがトイレやベットは日本のビジネスホテルと似たような設備になっていて比較的快適に過ごせました。Jhapaで滞在したHotel Danielは浴室のお湯が出なかったのに加えて、停電や水が詰まったりといった事が多かったです。また、事前に聞いてはいたのですが滞在中のメンバーの部屋の移動も多かったと思います。食事の面では、どちらのホテルも比較的メンバーの口に合うものが多く食べやすかったように思います。また、食事のスペースを現地でのミーティングのスペースとして開放して頂けてミーティングのスペースに困る事は有りませんでした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属KEIWA College team (with RIS)
訪問先タイ
サイト情報コラート、1 家族、レンガ造り
活動日程3 日間 17-Feb 2011(木曜日) から 19-Feb 2011(土曜日)
メンバー計: 8 名 一般男性: 1 , 一般女性: 1, JET男性: 1, JET女性: 1, 大学男性: 2, 大学女性: 2
費用旅費:59600 円(税込)/1名
滞在費:5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路日本-->バンコク (タイ国際航空)
バンコク-->日本 (タイ国際航空)
リポート今回私たちは、現地のRuamrudee International Schoolの生徒たちと合同で建築活動を行いました。現地では3軒の家が用意されており、そのうちの1軒の建築を行いました。1軒に携わった人数は私たち敬和学園のメンバーを含め合計で20人から30人ほどでした。大変多くの人手があったため、着工初日には基礎となる床も出来ていなかったのですが、3日間という短い期間でレンガを屋根まで全て積み上げるところまで終えることができました。現場の周辺にはタイですので野生の犬がたくさんいましたが、特に私たちから手をださなければ問題ありません。 今回私たち敬和学園大学のメンバーは、タイでの滞在中に2つの学校に訪問しました。1つ目は一緒に活動を行ったRuamrudee International Schoolです。そこでは、主に日本語の授業に混ぜてもらいました。生徒たちとゲームをしたり、会話をしたり、一緒に食事をしたりと大変有意義な活動をすることができました。そこで知り合った生徒たちとは、今もメールで時々やりとりをしています。2つ目に、私たちはRISの近くにある小学校へ訪問しました。そこでは日本のおりがみを教えて交流をしました。しかし、生徒たちはタイ語だったため、言葉の壁が大きくありました。私たちの勉強不足だったと思います。もっと事前に現地の言葉を練習していくべきでした。 宿泊施設は大変すばらしいものでした。トイレもキレイで、何も不便することはありません。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属C-Habitat (中央大学)
訪問先インド Delhi Habitat Resource center
サイト情報バワナ、2 家族 レンガ
活動日程13 日間 07-Feb 2011(月曜日) 19-Feb 2011(土曜日)
メンバー計: 13 名 一般男性: 1 , 大学男性: 3, 大学女性: 9
費用旅費:95860 円(税込)/1名
滞在費:6100 円(税込)/1名/1日平均
航空経路東京<-->北京<-->デリー (中華航空)
リポート 私たちのワークサイトはバワナというスラム街だった。初日の朝、ワークサイトに着きバスを出て悪臭が鼻を突いた瞬間、この場所で本当に7日間も働けるか不安になった。子供たちは裸足で歩き、来ている服もボロボロ。ほとんどの家は今にも壊れそうであった。すべてのメンバーがその劣悪な環境に愕然とした。  私たちのミッションは2軒の脆弱な家を頑丈なレンガ造りの家に建て変えることだった。まずは家の解体。釘を外し、道具で少し衝撃を与えると外壁はすぐに壊れた。いかにもろい家だったかがよく分かる。解体が終わると基礎を作るための穴掘りに移った。この作業は一番体力がいるものだったので、何人かで交替して進めていった。穴が十分な深さに到達すると、あとはひたすらレンガ運びとセメント運び。これは単調な作業だったが、現地の子供たちも一緒に手伝ってくれて、本当に励まされた。運んだレンガは現地のスキルドワーカーがセメントで組み立てていった。私たちもその作業をやろうとしたが、うまく意思疎通ができず、十分に体験できなかったことは少し心残りである。  R&Rではアーグラ観光、デリー市内観光、小学生との交流を行った。デリーからアーグラへはバスで片道4時間以上かかり、朝5時に出発、夜10時にホテルに到着、というハードスケジュールだった。それでもタージマハルの荘厳な姿を目の前にしたとき私たちは疲れを忘れていた。みんなアーグラ観光は大満足だった。小学生との交流については、ワークサイトにはたくさんの子供たちがおり、初日からずっと彼らと交流していたので、わざわざR&Rのプログラムを組まなくてもよかった気がする。  ホテルはとても清潔で快適だった。無線LANが整った部屋もあり、家族との連絡にも不自由はなかった。また、体調の悪い人のために特別におかゆやバナナを用意してくれるなど、サービスは最高だった。  ところで今回は体調を崩す人がたくさんでたGVだった。メンバー13人中10人が腹痛、下痢、嘔吐、発熱等なんらかの症状にみまわれた。生水を口に含まない、生野菜は食べないなど、細心の注意を図ったにもかかわらず、である。また最終日には3人が高熱をだし、1人が看病、計4人が急遽現地に延泊することになった。インドでは本当に3食カレーがだされる。特に体調が悪い時はうんざりして食が進まないので日本の非常食やサプリメントは必須である。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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所属SNT48 (SHANTI SHANTI(青山学院大学))
訪問先マレーシア、クアラルンプール支部
サイト情報Lenggeng town、1 家族、ブロック・レンガ造り
活動日程16 日間 21-Feb 2011(月曜日) ? 08-Mar 2011(火曜日)
メンバー計: 13 名 大学男性: 5, 大学女性: 8
費用旅費:73970 円(税込)/1名
滞在費:約3,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田空港-->クアラルンプール国際空港 (マレーシア航空)
リポート今回私達は、首都クアラルンプールから約1時間半ほどに位置するヌグリスンビラン州のLenggengという小さな町で建築作業を行いました。ホテルから約40分程で、ワークサイト周辺は家自体もあまりなく緑に囲まれていました。ワークは1つの家を期間中ずっと担当する形で、ほんの少しだけ最初の作業が終わっている段階からスタートでした。主な作業には、ブロックを細かくする作業やセメント作り・流し、フロアのためのセメントを平らにする作業、壁作り(レンガ積み)などがありました。また、ワーク後には掃除の時間が設けられており、ワークサイトの整理整頓だけでなく、使った道具(スコップやくわ等)を洗ったりもしました。このような作業は初めてだったので少し驚きましたが、物を大切にしようという現地スタッフさんたちの気持ちがよく伝わってきました。炎天下の中の作業は余計に体力が奪われるので、メンバー皆大変でしたが、現地のワーカーさんや遊びに来ている子供たちとコミュニケーションとり、楽しみながらワークをすることができました。 R&Rでは、首都クアラルンプールを観光したり、夜に船上ホタルツアーにでかけたり、世界遺産でもある歴史的都市マラッカを訪れたりもしました。また、ワークサイト近くの大学生とも交流しました。彼らの多くが日本にに興味を持っている人達が多く日本語を話せる人が何人かいたことに驚きました。短い時間ではありましたが、現地の大学を見学したり、談笑したりと大変有意義な時間でした。マレーシアは観光大国と呼ばれるだけあって、どのR&Rも最高に楽しい内容でいたせりつくせりでした。 宿泊施設(Prescott Metro Inn Kajang)は比較的きれいでシャワーのお湯もちゃんと出たので満足のいく内容でした。またミーティングルームも貸して下さいました。ホテル近くには、ショッピングモールが二つあり、夕食を食べに行くのに非常に便利でした。その他にも、ファーストフード店やピザ店など日本で親しみのあるお店があり、現地の料理が苦手なメンバーがいたので大変助かりました。 全体を通して、特に不便なく二週間を終えることができました。現地スタッフ、関係者各位に感謝します。ありがとうございました。マレーシアは本当に良い国です。是非、マレーシアを訪れてみてください。きっと、素晴らしいGVになるはずです。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先
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所属NUFS Community Builders (名古屋外国語大学)
訪問先カンボジア、 プノン・ペン
サイト情報Russey Keo District, Phnom Penh, 6 家族, レンガ造り
活動日程15 日間 01-Feb 2011(火曜日) - 15-Feb 2011(火曜日)
メンバー計: 11 名 一般男性: 4 , 一般女性: 1, 大学男性: 2, 大学女性: 4
費用旅費:85000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路名古屋-->バンコク (タイ航空)
バンコク-->プノンペン (タイ航空)
リポートワークサイトは市内にあるホテルから車で約30分の距離のところにありました。市内とは環境が一変し、人々の生活環境が低いように見えました。今回、私たちはEHOPPS ProjectというHIV/AIDSに感染した家族に対する住居や、教育、生活面の支援を行うプロジェクトに携わりました。このプロジェクトは、ハビタット・カンボジアを含め、国際NGO団体と現地の団体、計5団体によって行われている共同プロジェクトです。私たちが現地に到着したのは、スキルドワーカーさんが家の基本的な土台を作り終えた後。私たちの作業は、まず砂運びから始まり、セメントを作り上げ、床にセメントを流し込みました。その後は、壁となるレンガの積み上げ作業。セメント作りと壁づくりの作業が続きました。日中の気温は30度以上まで上昇。快晴が続き、日差しも強かったので、こまめに水分補給と休憩をとるように心掛けましたが、活動中体調不良になってしまうメンバーも数人出てきてしまいました。予定よりも作業が遅れていましたが、現地の方やハビタットスタッフのみなさん、チームメンバーが互いに気遣い合い、最後には遅れを挽回し、家を完成させる事ができました。 R&Rについては、まず1週目にアンコール・ワットで有名なシェムリアップへ行きました。日本出発直前はシェムリアップでのスケジュールが未定のままでしたが、現地で調整。チームの要望に答えてくれました。しかし、事前にチームの要望をしっかりと伝え、スケジュールを作成しておくことを勧めます。2週目のR&Rではプノンペンにあるポルポト政権時代の内戦について学びにGenocidal Centerや博物館へ行きました。悲惨な内戦中のこと、その後の国の再建の様子などをたくさん学びました。また、2009年に行われたメコン流域でのJimmy Carter Projectのワークサイトを見学しました。実際にその家で暮らしている方と話す機会があり、建築後の生活などを知ることができました。孤児院にも1時間半ほどのみでしたが訪問し、元気な子供たちに囲まれ、カンボジアの現状を学び考えることができました。 宿泊施設のGolden Gate Hotelはワークサイトから約30分の所にあり、市内だったので生活面で不便なことはありませんでした。部屋は清潔で洗濯のサービスもありました。スタッフの方もフレンドリーで対応も良かったです。 今回の初GVを支えてくださった方々全員に感謝します。ありがとうございました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先
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所属habitarius(京都産業大学)
訪問先インド, チェンナイ市ポンディシェリ
サイト情報3 家族, レンガ造り
活動日程10 日間 14-Sep 2010(火曜日) - 23-Sep 2010(木曜日)
メンバー計:22 名 大学男性:12, 大学女性:10
費用旅費:22,710 円(税込)/1名
滞在費:4,600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空⇔バンコク (タイ航空)
バンコク⇔チェンナイ (タイ航空)
リポート▼私たちの訪れたワークサイトは、ホテルから一時間ほどの広く、のどかな村でした。村の傍には広大な川跡がありますが、雨が降ると、ダムから流れてくる水の影響で川跡から一気に水が溢れ出てくるため、村人は雨が激しくなる度に家から避難しなくてはならない状況下に置かれていました。▼ワークは、家の土台(地面)に敷く砂や、壁に使うレンガをバケツリレー方式で運んだり、セメントを作って壁に塗ったりという住居建築をする上での基本的な作業が中心でした。同じワークサイトに来ていたZion's Club(多摩大学)やインターナショナルスクールのメンバーとも協同で作業を行う機会もあり、賑やかな雰囲気の中でワークをすることが出来ました。▼また、ワーク後には、現地のハビタットスタッフさんの配慮もあって、近くの小学校を訪れ、子どもたちと折り紙やけん玉を使って遊ぶ時間を持つことができました。メンバー全員が子どもたちと同じぐらいはしゃいで騒いで交流を楽しみました。▼R&Rでは、寺院を訪問した他、エレファント・ライド(象乗り)や広大なマングローブの中をボートに乗って散策する体験をしました。さらに、世界最大のエコビレッジとして知られている「オーロヴィル(Auroville)」を訪問、現地のオーガニック料理なども味わったりして休暇を満喫しました。▼ホテルはとても豪華で、レストランや屋上のプールなど設備も充実していました。従業員の方がとてもフレンドリーに接してくれたので、安心して宿泊することができました。食事に関しては、初めは慣れないインド料理に不安を感じていたメンバーもいましたが、どれも驚くほど美味しく、また体調を崩すメンバーもほとんどでませんでした。▼最後に、私たちは京都産業大学からGVに参加した第一号のチームです。メンバー全員がGV初参加だったので、不安な部分もたくさんありましたが、ハビタット・ジャパンやCC/CClubとして他大学でハビタットの活動に取り組むメンバーの方々が親切にサポートしてくれたおかげで、このインドGVを成功させることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
写真左上:建築中 右上:完成
左下:集合写真 右下:宿泊先


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所属たますて'いんでぃあなう (多摩大学)
訪問先インド
チェンナイ
サイト情報ポンディチェリー
10 家族
レンガを基礎とした一軒家
活動日程10 日間
09-Sep 2010(木曜日) ? 18-Sep 2010(土曜日)
メンバー計: 9 名
大学男性: 2, 大学女性: 7
費用旅費:112840 円(税込)/1名
滞在費:5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->チェンナイ (タイ航空)
チェンナイ-->成田 (タイ航空)
リポート1 建築活動ではインドでのワークだったため、あまり体を動かさないワークでもかなりの汗が出ました。ワークの内容は、ペンキ塗り、セメント作り、砂運びなどをしました。ワークサイトに小学校があり、よく子供たちが休憩時間などに遊びに来ました。ワークも手伝ってくれたりしました。その点では少し子供たちにとっては危なかったですが、自分たちは子供たちがいつもそばにいることで楽しくワークができたと思います。また、京都産業大学の生徒さんたちとも共同でワークをしました。同じ国同士の人とワークをすることは逆に新鮮でした。ワークサイトには計10軒にハビタットが建てたもしくは建てている家があると聞きました。そのハビタットの家でない元の家に入る機会がありました。床が地面のままで人が一人いてもあまり快適な広さのないところで、15年も暮らしている家族がいると聞いて驚きました。こうした現状を実際にこの目で見ることで、いかにしっかりした家が必要なのかという事を本当に理解できるのだと思いました   2 休日から現地入りしたためワークをする前にR&Rを迎えました。R&Rではチェンナイの海が近くにあるホテルに泊まりました。また、周辺には多くの遺跡がありその遺跡を見て回りました。他にもアジア一のワニの動物園にも行きました。どちらも日本にいてはできない体験だったので貴重なものとなりました。   3宿泊施設はとても豪華で、無線ランでインターネットにも繋がり、ジムやプールまでありました。毎日食べるホテルの食事もおいしいものばかりでした。最初はこんなに豪華なホテルに泊まる必要はないだろうと思っていましたが、ワークで疲れきって戻った後のケアーをするには最適だったのだと思います。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属Harapan Habitat(神戸女学院大学ほか)
訪問先インドネシア
バリ島ギギ地区
サイト情報2家族
ブロック造り
活動日程10 日間
10-Sep 2010(金曜日) ? 19-Sep 2010(日曜日)
メンバー計:18 名
大学男性:4, 大学女性:13, 一般男性:1
費用旅費:84,850 円(税込)/1名
滞在費:5,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空⇔デンパサール(ガルーダ航空)
リポート▼今回、神戸女学院大学の学生をはじめ、全国9つの大学や専門学校から集まったメンバー18名で、インドネシア・バリ島に行ってきました。▼ギギ(Gitgit)という地域ですが、今回ワークサイトは2カ所あり、1チームは1軒の家を、もう1チームは1軒の家のキッチン部分を建てる作業に携わりました。内容は主に、ブロックや砂運び、鉄柱作りなどで、そのコミュニティから集まった大工さんなどの助けを借りながら作業を行いました。▼ギギ(Gitgit)は山岳地帯で天気がとても変わりやすく、ワーク中に雨が降り出すことも多かったので大変でしたが、ワークサイトには近所の人々や子どもたちがたくさん訪れてくれて、雨の中でも賑やかで充実した1週間でした。最後には、ホームオーナーさんの子どもが泣いて別れを惜しんでくれたぐらい、地域の人々との触れ合いを大切にできたビルドでした。▼ホテルは、この時期バリが観光シーズンに入っていたこともあり、GVでは珍しいですが、3つのホテルを転々としながら使いました。移動は大変でしたが、どのホテルも部屋は広く、清潔で、とくに困ることはありませんでした。ホテルによっては、プールがついていたり、部屋を出たらすぐそこが海であったりと、リゾート地バリと、ワークサイトで私たちが目の当たりにするものとのギャップに、貧富の差を肌で感じずにはいられませんでした。▼R&Rでは、タナロット寺院やタマラユ寺院に行ったり、バロンダンスを見たりと、多くの観光地を訪れました。観光ガイドは日本語の上手な方がついて下さり、やりとりで困ることはありませんでした。また、訪れた小学校では、お互いの国について質問し合った後、日本の曲を披露したり、折り紙を一緒に折ったりして楽しみました。▼バリのスタッフさんは、中心的にお世話をしてくれた女性のコーディネーターさんを含む3名の体制だったので、R&R以外、誰かが近くにいる状況でした。いつも私たちにどうしたいのかと問いかけてくれ、私たちの意思を尊重してくれました。疲れや下痢などから病人が出た際も、早朝であったにもかかわらず迅速に対応してくれて、安心して過ごすことができました。▼最後に、今回ほとんどのメンバーが初めてのGV参加でしたが、日本や現地のコーディネーターさんをはじめ、たくさんの人々に支えられ、このバリGVを終えられたことに感謝をします。ありがとうございました。
写真左上:建築前 右上:建築中
左下:集合写真 右下:宿泊先


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所属Ripplus (慶応大学)
訪問先インド、デリー
サイト情報バワナ、3 家族
活動日程6 日間 09-Sep 2010(木曜日) ? 14-Sep 2010(火曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 8, 大学女性: 6
費用旅費:82550 円(税込)/1名
滞在費:3000?4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (JAL/ANA)
香港-->デリー (ジェットエアウェイズ)
リポート私たちはデリーにあるバワナというスラムで建築活動を行いました。ホテルの方々はみな親切にしてくださり、現地スタッフが間に入ってコミュニケーションをとってくれたので、いろいろなことがスムーズに進んだという印象でした。ただし、ホテルからバワナまでは片道二時間かかり、雨期だったため雨が降るとひどく渋滞して身動きがとれなくなったりエンストを起こしたりと時間のロスが大きかったため、建築活動にもう少し関わりたかったという心残りがあることが残念でした。デリーを検討しているチームは期間を長めに設定することをお勧めします。また、スラムでは英語が通じず作業の仕方がわからない事も度々ありました。インドでは首を傾げる動作がイエスの意味です!ヒンズー語で出された指示がわからず首を傾げていたらにっこりされてしまうということの連続でした。現地スタッフがいつもいてくれるわけではないので、ジェスチャーと最低限のヒンズー語を覚えていくことも必須かと思います。また、14人中12人が腹痛、発熱、貧血などなんらかの症状にみわれました。各個人が最低限の薬とレトルトの日本食を持っていってください。腹痛で3食カレーは、本当に苦しそうでした。。R&Rでは最終日に孤児院に行く予定でしたが連絡がとれないということでキャンセルになりました。到着時に確認しておくべきだったかなと思います。インドは、カースト制の存在や様々な宗教の共存など独特な文化、社会を持った国です。それを踏まえ、現地スタッフに様々な質問をすると、その積極性に非常に喜んでくれました。興味を持って積極的な姿勢でコミュニケーションをとろうと努力してみてください。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:作業最終日、右下:宿泊先


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所属WHABITAT (早稲田大学)
訪問先モンゴル、ウランバートル
サイト情報Ulaanbaatar city, Khan-Uul District, 11th khoroo, 木造
活動日程15 日間 09-Sep 2010(木曜日) ? 23-Sep 2010(木曜日)
メンバー計: 17 名 大学男性: 6, 大学女性: 11
費用旅費:90000 円(税込)/1名
滞在費:1800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->仁川 (大韓航空)
仁川-->ウランバートル (大韓航空)
リポート出発前から現地コーディネーターとの連絡がスムーズに取れなかったため、早めに派遣国を決めたにも関わらず直前まで準備が整わない状態でした。現地では携帯を渡され、必要な連絡はこれでするようにと言われました。コーディネーターさんは普段同行していなかったので、結果的にかなり頻繁に使うことになりました。現地で英語の通訳2人(一人はほとんど英語ができませんでしたが)とバスのドライバーがほぼ毎日同行し、私たちのさまざまな要望にも柔軟に対応してくれました。食事も決まっているのは朝食だけ。昼食と夕食は毎日自分たちで決めて、レストランに行くなり、デリバリーをとるなりする形でした。もちろん水やスナックも自分たちで準備しなければなりませんし、ホテル代の支払いやR&Rのツアー会社とのコンタクトまで自分たちでやらなければなりませんでした。このように、今回のアフィリエートは放任主義的でしたが、もちろん必要なときには真摯に対応してくれます。今までのGVとの違いに始めはかなり戸惑いましたが、今では自分たちで自由な選択ができてよかったと思います。今回私たちは通常の住居建築活動だけではなく、現地NGOの訪問や大学生との交流を当初から計画しており、出発前にも事前準備として日本でいくつかのNGOを訪問し、モンゴルでの活動の様子や活動におけるアドバイスなどを伺いました。そのため、今回は14日間の滞在のうち、R&RとCultural Day以外に2日間のフリースケジュールをいただきました。まずはGNCというNGOの活動場所見学、そしてモンゴルのハビタットと協力関係にあるWorld Visionのオフィス見学と、イベントにお邪魔させていただきました。さらに、日本語を勉強している大学生との交流、そしてウランバートルを離れ、ゾーンモッドという場所で日本語を勉強している子供たちと交流をしました。チームは二つに分けられ、それぞれ合わせて8軒の建築に携わりました。土台から屋根の基礎作りまで、実際に大工さんが行っているような作業を手伝うことができたので、「家を建てている」ことを強く感じることができました。ウランバートルで滞在したホテルは、各部屋で無料で有線LANが使用でき、部屋によっては加湿器がついているなど環境は良かったと思います。朝食の時間や内容についても、こちらの要望に対応してくれました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属上ハビ2010夏GVチーム (関西学院大学)
訪問先インドネシア、バリ
サイト情報GITGIT(ギギッ)、1 家族、レンガ
活動日程10 日間 05-Sep 2010(日曜日) ? 14-Sep 2010(火曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 8, 大学女性: 5, 保護者: 1
費用旅費:86710 円(税込)/1名
滞在費:約5,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->デンパサール空港 (ガルーダ航空)
リポート●アフィリエート
ワークサイトはホテルから車で約30分ほどのところにありました。サイトは自然に囲まれ、まるで森の中でワークをしているようでした。今回は家の基礎部分に携わることが出来ました。作業内容は、穴掘り、ワイヤーを使った家の支柱作り、セメント作り、家の土台作り、土運びなど多岐にわたっていました。また、毎日近所の子供たちがサイトに来て、一緒に遊んだり、ワークを手伝ってくれたりしました。コーディネーターに頼めばワークの種類を増やしてくれたりしたので、ジョブレスはほとんどありませんでした。ワークサイトには、水とポカリが用意されていて、水分補給にも問題は無かったです。
●R&R
夜が明けないうちに船に乗って行ったサンライズ&ドルフィンウォッチングツアーを始め、滝を見に行ったり、バリの伝統工芸を見学したり、ブサキ寺院や昔の王宮に訪れたりと、バリ島の自然、文化、宗教を余すところなく満喫出来ました。観光地だけにかなりたくさんの選択肢がありますが、天候や宗教行事などの関係で左右されるものもあるので、コーディネーターと事前にしっかり相談することを勧めます。
●宿泊施設・環境
今回は3つのホテルに宿泊しました。(Aneka Lovina,Goodway,Melamun)
どのホテルも空調、給湯、冷蔵庫などの設備が整っていて非常に生活しやすかったです。また、洗濯物もホテルのフロントに持っていけば洗濯、乾燥してくれて綺麗に畳まれて返ってきました。さらに、ホテルの中にWiFiが使えるスペースがあり、iPhoneやパソコンでの通信が可能でした。食事の面でも、割と日本人の口に合うものが多く、十日間を通して体調不良者はほとんど出ませんでした。また、バリはヒンドゥー教の文化が風土に根付いていて、街のそこらじゅうにヒンドゥー教の像や建物のようなものがあります。事前にヒンドゥー教について勉強会をしておけば、現地でバリをより楽しめると思います。
●最後に
バリでのGVは、観光地ということもあり、今までのGVとは一線を画したものだったという感想を抱いたメンバーが多かったです。この体験は間違いなく僕たちの記憶に残り続けるだろうと思います。コーディネーターを始め、協力や応援をして頂いたたくさんの方々に、この場を借りてお礼を言わせていただきます。ありがとうございました。

写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:作業最終日、右下:宿泊先


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所属Habitat for Humanity KUIS (神田外語大学)
訪問先フィリピン、Calauan, Laguna
サイト情報10 家族、ブロックを用いたアパート
活動日程13 日間 02-Sep 2010(木曜日) ? 14-Sep 2010(火曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 4, 大学女性: 8
費用旅費:61910 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->台北 (チャイナエアライン)
台北-->マニラ (チャイナエアライン)
リポート▼現地のハビタットフィリピンスタッフを始め、アフィリエーターさんやホームパートナーさんは、皆優しくフレンドリーで、すぐに打ち解けることが出来ました。▼ワークは、ブロック運び、セメントこね、ブロック積み、セメント流し、ペンキ塗りなど、毎回異なったワークが出来、非常に新鮮でした。ワークサイトでの昼食やおやつはどれもおいしく、大満足でした。▼宿泊先は、Splash Mountianというホテルです。朝食は米が主食で、ボリューム満点でした。部屋は4人部屋で、スーツケースを入れるスペースを考えると、少し狭かったです。設備面では、24時間温水プールに入れたり、各階に無料の飲み水タンクがあったりと、とても充実していました。また、チーム内から病人が出た時、ホテルのスタッフが親身に介護してくれ、フィリピン人の優しさを感じることが出来ました。▼R&Rでは、Villa Escuderoという小さなテーマパークや会員制のSan Juan Beach、孤児院を訪問しました。Villa Escuderoでは、博物館を見学したり、滝の近くで昼食を取ったりと、1日中ワークの疲れを癒しました。孤児院では、子どもたちに「世界地図を用いた教育」と「手洗い教育」を行ったり、一緒に折り紙を折ったりしました。また、子どもたちからは歌とダンスのパフォーマンスもありました。私たちの訪問を心から歓迎してくれたようで、ニコニコと笑顔で接してくれました。▼フィリピン料理は米や鶏肉、バナナやマンゴーなどの果物が多く、ほとんどのメンバーの口に合っていました。また、私たちが渡航した時期はちょうど雨季で、日中は眩暈がするほど暑く、午後には突然大雨が降るため、体調を崩すメンバーが目立ちました。現地で多くのメンバーが、雨季に流行る結膜炎にかかってしまい、手を清潔にするよう心がけるべきでした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:活動最終日 右下:宿泊先


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所属SHANDIA (青山学院大学)
訪問先インド、HRCデリー
サイト情報バワナ、3 家族、レンガ式
活動日程14 日間 30-Aug 2010(月曜日) ? 12-Sep 2010(日曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 6, 大学女性: 9
費用旅費:90000 円(税込)/1名
滞在費:3,000?4,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->バンコク (ANA)
バンコク-->デリー (ジェットエアウェイズ)
リポート今回私達はインドの首都デリーに14日間滞在しました。
?14日間の滞在のうちワークは8日間で、私達が向かったのはホテルからバスで1時間以上かかるバワナというスラム地でした。ごみの山や酷い臭いのヘドロなどとても良い環境とは言えない場所でした。手洗い・うがいには念入りにした方が良いと思います。スラムという言葉はよく耳にしますが、実際訪れたのは初めてでみんな目の前の光景に驚きを隠せない様子でした。
 バワナは住居が密集した所なので、ワークサイトも3つに分かれて作業になりました。最初は元あった家を壊すところから始まりましたが、充分な作業場がないので道の真ん中で器もなしでセメントを作ったりしました。スキルドワーカーさん達に英語が通じずはじめはどうしようかと思いましたが、身振り手振りで伝えたりして作業をこなし、休憩中などは子供たちとも交流を深めていきました。作業日に雨が降ることが何度かあったため家を完成させることはできませんでしたが、貴重な体験ができました。
?R&Rは、朝5時に出発して片道4時間かけて出かけるというハードスケジュールでしたが、アグラ城やインド門・世界遺産のタージマハル、インドの有名な協会やショッピングモールに行ったりと充実していて、歴史的背景も学びつつ楽しむことができました。ハビタットのスタッフやガイドさんが朝から晩まで付き添ってくれたおかげで、本当に安心して過ごすことができました。
?ホテルは空港から車で30分ちょっとの所にあり、お湯が出なかったり部屋の扉が開かなくなったりで設備は良かった!とまでは言えませんが、ホテルのオーナーさんやスタッフの対応が良く快適に過ごすことができました
食事は、辛いものが苦手なメンバーや口に合わずに体調を崩す者が何名かいましたが、持参してきた薬や日本食で何とか乗り切ることができました。しかしながら、うっかり外出先で飲んだ飲料水で熱を出したり、気温・環境の変化になかなか慣れなかったメンバーもいたので、体調管理及び自己管理には十分気をつけた方が良いと思います。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属Rits Habitat/TKC48 (立命館大学)
訪問先インドネシア、Bandung
サイト情報Pangalengan(パンガリンガン)、1 家族、約10m×20mの家+お風呂+トイレ
活動日程12 日間 30-Aug 2010(月曜日) ? 10-Sep 2010(金曜日)
メンバー計: 22 名 大学男性: 5, 大学女性: 17
費用旅費:55000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->ジャカルタ (マレーシア航空)
リポート 今回、私たちはジャワ島中西部にあるバンドンという街から車で約1時間のところにあるパンガリンガンという小さな村でワークを行いました。ワークサイトはホテルから30分くらいの一面にティープランテーションの広がる、少し道の悪い砂利道を抜けたところにあります。
 ワークは土台も何もない場所から始まりました。今回は地震の災害復興支援のような形であったため、瓦礫を動かすことから始めたのですが、瓦礫を掘れば掘るほど、子供たちの日用品や遊び道具などが埋もれており、地震当時の災害の大きさを物語っているようでした。ワークサイト周辺には小学校があり、ワークサイトはいつも子供たちでいっぱいでとても賑やかな環境で、子供たちと共にワークを行っていました。ワークは朝の9時からスタートするのですが、午後になると雨が9割くらいの確率で降るので早めに切り上げることが多かったです。9月の気候は雨期というわけではないのですが、ワークサイトが標高3000m超で、非常に寒く、夜間は長袖二枚でも寒いくらいでした。
 私たちは今回のR&Rは孤児院(ダンスや歌、日本の紹介など)や現地のモールへ行きました。孤児院訪問では、子供たちが笑顔で歌を披露してくれたり、弾き語りをしてくれたりして、とても楽しい時間が過ごせました。
 ホテルは、二人一部屋、もしくは三人一部屋の割り当てで、暖炉もあり、お湯も問題なく出たので快適に過ごすことが出来ました。また、水もミネラルウォーターがロビーのようなところに常備されていたので自由に飲むことができました。ランドリーサービスもワークで疲れて帰った日などには重宝したサービスの一つです。ホテルの環境は充実していましたが、ホテル周辺には何もないので、スーパーに寄ってもらったときに日用品を買いだめしておく必要があるな、と感じました。
 私たちのチームメンバーは英語を話せる人が多かったため、コーディネーターとのコミュニケーションは問題なかったのですが、現地の人は英語を理解できる人が少なかったので、多少の現地語(住居建設に関する単語や5W1H)は覚えておいて損はないと感じました。突然の体調不良や雨のためワークを出来る時間が限られていましたが、現地の人と共にとても充実した時間を過ごすことが出来ました。アフィリエイトの方々、ジャパンオフィスの方々、協力して下さった人たちに感謝しています。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属Rits BLOH (立命館大学)
訪問先インドネシア、バリ
サイト情報Gitgit(ギギッ)、1 家族、ブロック様式(1軒屋)
活動日程16 日間 29-Aug 2010(日曜日) ? 13-Sep 2010(月曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 5, 大学女性: 9
費用旅費:56000 円(税込)/1名
滞在費:4535 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->デンパサール (日本航空(JAL))
リポート今回、私たちはバリ島北部にあるギギッ地区にて建築活動を行いました。ワークサイトはホテルから車で約30分の所で、全く何もない状態から1軒の家を作り始めたので、まずは地面を掘って土台を作ることから始めました。土台が出来上がると、レンガ・ブロック運び、セメント作りを同時進行で行いました。一つの作業が終わると、スタッフの方がすぐに次の作業を指示してくれるのでジョブレスになることはありませんでした。近くに小学校があり、毎日子どもたちが遊びに来てくれたのでワークサイトはいつも賑わっていました。スキルドワーカーさんには英語が通じないのでコミュニケーションをとるのに苦労しましたが、日を追っていくうちに打ち解けていくことができ良かったです。突然のスコールや宗教的行事など私たちが予期せぬことでワークが中止になった時もありましたが、南国の雨のすごさやバリ人にとっての宗教(ヒンドゥー教)の重要性を学ぶ良い機会になったと思います。
ホテル(Hotel Aneka Lovina)の設備面ですが、水洗トイレでシャワーはお湯も出るので問題なく快適に過ごすことができました。プールもあり、海へと続いているのでワークの疲れを癒すには最高の環境だったと思います。
R&Rではタナロット寺院、伝統舞踊バロンダンス、ウブドでの買い物を楽しみました。また、ドルフィンウォッチングやマリンスポーツ、マッサージ&スパなど「観光リゾート地」としてのバリも十分味わうことができました。
スタッフは常にチームの希望を伺い、急な要望にも快く対応してくれる親切な方です。毎晩希望のレストランに連れて行ってくれたり、買い物がしたいと言えば、ワーク後や夕飯後にスーパーマーケットに車で連れて行ってくれたので現地での生活で不自由に感じることは何一つなかったように思います。様々な面で私たちにストレスが溜まらないよう配慮してくれたおかげで、誰一人大きく体調を崩すことなく充実した日々を過ごすことができました。
あっという間の2週間でしたが、普段なかなかできない経験をすることができ、大満足なGVになったと思います。関係者の皆さん、本当にありがとうございました。
※バリGVの活動は動画でも閲覧できます。下記URLよりご覧下さい。http://www.youtube.com/user/ritsbloh2010baligv?feature=mhum
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属doshisha (同志社大学)
訪問先インド、ビダール
サイト情報タージラプラ村、6 家族、ブロック
活動日程18 日間 29-Aug 2010(日曜日) ? 15-Sep 2010(水曜日)
メンバー計: 27 名 大学男性: 15, 大学女性: 12
費用旅費:89000 円(税込)/1名
滞在費:4500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->ハイダラーバード (AIR INDIA)
リポート アフィリエートであるビダールはインドのちょうどど真ん中あたりにあり、デカン高原の一部で、まるでアフリカを思わせるような大草原が広がり、インドとは思えないくらい涼しい気候でした。雨季ということもあり、初めは毎日雨が降り、ワークでぬれたからだが冷え、体調を壊すメンバーも何人かいました。訪問先のタージラプラ村は、外国人が来たことがないようなところで、村全体で温かく迎えてもらいました。ワークは穴掘りと砂、石運びと大きなブロックのようなレンガ積みというとてもハードなものでした。村と密接に関わる中で、インドの農村地域の人々の生活や、カーストを少し知ることができ、サリーも着せてもらい、インド独特の体験ができました。
 R&Rでは周辺に観光地が全くなかったので、その地域のお寺や砦、少し離れた都市の博物館見学などにいきました。インドはとても広く、南部に行くとタージマハル、ガンジス川といったところには行けず、さらに雰囲気や人柄も南部と北部では違い、バックパッカーなどでいく旅行のような楽しみかたはできないので注意が必要です。
 宿泊施設は清潔で過ごしやすいといえるものではなく、お湯はたまにしか出ず、部屋も足りず2人部屋に3,4人で寝るという始末でした。宿泊施設の周りにも、お菓子を買うようなところしかありまあせんでした。そしてご飯は常にカレーしか出ず、おいしかったのですが、体調を壊してしまったメンバーは大変つらかったようです。
 何度も言いますが、このビダールという地域は、勉強して想像していたインドとは全く異なりましたが、この地域で15日ほど生活することによりインドの本当の姿に少し触れることができたのではないかなと思います。どこまでも広がるデカン高原を見渡しながら丘に寝そべったり、村中から集まってくる子供たちと遊んだり、ホームオーナーさんと涙の別れをしたりと、本当に貴重な経験をできました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:作業終了日、右下:宿泊先


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所属同志社Habitat (立命館大学)
訪問先フィリピン
カラウアン
サイト情報Site2
1000 家族
ブロック
活動日程14 日間
23-Aug 2010(月曜日) ? 05-Sep 2010(日曜日)
メンバー計: 21 名
大学男性: 11, 大学女性: 10
費用旅費:140000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->ハイデラバード (Emirates)
リポート?今回のGVプログラムは"川沿いの橋の下で暮らす人々にきちんとした家を提供し、橋の下で暮らす人々の災害時のリスクをなくすと同時に川の環境保護を行う"という大きな政府プロジェクトの一環として行われました。
政府からHabitat Philippinesに依頼があり、Habitat Philippinesもそれを受諾し、今回のプロジェクトがはじまりました。川の下で暮らす人々をカラウアン ラグナに移住させるというものです。
このプロジェクトはHabitat Philippines以外にも多くの他団体が関わっています。ABS‐CBN-Foundation Inc,Ayala Malls.Bank Singaporeなどです。いままでにサイト1で4000件の家族に家を提供しました。そのうち800件の修繕と200件の建築、計1000件をHabitat Philippinesが完成させました。そして私たちが関わったサイトがサイト2です。サイト2では、将来的に1000件の家を建てる予定で、現在はそのうちの300件を建築中で私たちはそのサイト2の建築活動に携わりました。私たちと共に働く人々は他国で言うホームーオーナーさんとは少しことなります。彼らの多くはスキルドワーカーと呼ばれる人々で、スウェットエクイティー400時間を終え、一日350ペソの給料でHabitat Philippinesに雇われている人々でした。彼らの多くはサイト1で家を持ち暮らしています。
現場周辺は首都マニラと違い田舎で職がないようです。そのことが原因でマニラに出稼ぎに行く家族と離れ離れになってしまうという問題もありました。現在Habitat Philippinesは、過去27あったアフィリエーとが現在4にまで規模を縮小しているらしく、組織自体も大きな転換期を迎えているようです。
ワーク内容は、ブロック積み、ブロック運び、穴掘り、砂こしなどです。

?R&R では、ゴミ山周辺に暮らす人々を支援するNGO SALTのスタディーツアーに参加しました。

?宿泊施設については、環境はとても快適ですが、買い物をする機会と店があまりないので、医療品を現地で調達できない可能性があります。日本で購入しておいた方がいいと思いました。シャワーはお湯もでます。ホテル内に食堂がないので夕食は毎晩外食という形になりました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属TOMSAWYER(立命館大学) (立命館大学)
訪問先インド
Bidar
サイト情報ビーダル タージラプラ村
2 家族
レンガ造り
活動日程18 日間
23-Aug 2010(月曜日) ? 09-Sep 2010(木曜日)
メンバー計: 12 名
大学男性: 9, 大学女性: 3
費用旅費:140000 円(税込)/1名
滞在費:4500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->ハイデラバード (Emirates)
リポートインドのビーダルという町は、デカン高原の一部で、広い草原に囲まれているようなところでした。季節が雨季ということもあり、雨が降ることや曇りの日が多く、私たちが訪れている時は晴れた日のほうが少なかったです。気温も想像していたインドとは違い、涼しいを通り越して夜や朝は寒かった日もありました。
村には外国人があまり来たことがないらしく、多くの人々に温かく迎えてもらいました。

ワークは2家族の家建設にたずさわり、2軒とも土台が出来ているところから始まりました。内容は砂運びや大きなレンガを運ぶことが主な仕事でした。大工さんと仲良くなると、少しずついろいろなことも手伝わせてもらえることが出来ました。村の人々と関わる中で、毎朝声をかけてくれる人や、チャイをごちそうしてくれる人たちがいて、現地の人の温かさに触れることが出来ました。

R&Rでは村の周辺に観光地がほとんど無かったので、片道3時間近くかけて空港のあるハイダラバードまで行き、建造物・お寺・博物館などに行きました。ハイダラバードは都市ということもあり、人や車が多くほこりっぽかったです。村の近くでは城跡に行きました。

宿泊施設は過ごしやすいとはいえるものではなく、お湯はソーラーで温めているらしく、夜はほとんどお湯が出なく、昼過ぎでも出ない日が何度かありました。宿泊施設の周りにはお土産を買えるところも無く、お菓子と日用品が買えるようなお店しかありませんでした。食事は毎日がカレーで、タンドリーチキンやスープが出る日もありましたが、初めてインドに来たメンバーや体調の悪いメンバーにはつらかったようです。

今回私たちが訪れた村にはたくさんの人が住んでおり、多くの人と関係を築けたのではないかと思っています。私たちは現地の新聞に載り、ニュースにもワークの様子が映されていました。私たちの活動が現地に影響を与えることの出来る活動であると確認することが出来ました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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いんど



 

所属MusterPeace (関西大学)
訪問先インドネシア
Solo
サイト情報
10 家族
レンガ造り
活動日程15 日間
23-Aug 2010(月曜日) ? 06-Sep 2010(月曜日)
メンバー計: 28 名
大学男性: 14, 大学女性: 14
費用旅費:93710 円(税込)/1名
滞在費:約3400 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->デンパサール (ガルーダインドネシア)
リポート●私たちが訪れたソロのワークサイトはホテルから30分ほどのところにあるのどかな地域でした。そしてホームオーナーさんたちが今住んでいる所は、川に面している村で洪水による家の浸水が幾度となくあったそうです。
そのため政府とハビタットが協力し新しい家を別のところに建てる援助を申し出ました。私たちがワークサイトで
行った建築活動は穴掘り、セメント作り、砂運び、ブロック運びなどです。日によって違う数のチーム(4?7)に分けられそのチームごとでの作業となりました。最初の一週間はたまたま予定が重なったMGUさんの4人と一緒に作業を行いました。東京と大阪で普段なかなか接点がないのでここでの交流も貴重なものでした。訪れた時点ではまだ家の基礎も未完成だったので土台を作るための溝掘り始めました。溝掘りが終わった後は各家の前にあるトイレの穴掘りを行いました。今回のワークの大部分がこの作業にあてられました。トイレは深さは2m、土の質によってはなかなか作業が進みませんでした。暑い中での作業で皆体力的にきつそうでしたが深くなった穴を見たときの達成感や現地の子供達と遊んだりして疲されていました。最終日は作業後ワークサイトとホームオーナーさんたちの川沿いの村でソーラン節と歌を歌いました。
●R&Rはソロから2時間半ほどのジョグジャに世界遺産を見に行ったり、ジョグジャ周辺の村にホームステイをしました。家はコンクリートでできたしっかりしたものでした。泊った家によって設備はまちまちでしたが、衛生面は少し気を配っていれば気になるものではなく、また料理も火が通ったものだったので安心していただけました。
農場見学や伝統的なダンスを見たり、向こうの文化に触れあえました。翌朝には山に登って朝日を見に行きました。登った後の幻想的な朝日はとてもきれいで印象に残りました。
●滞在していたホテルは設備がしっかりしていて、ほとんどの部屋でお湯のシャワーでました。インドネシア料理は口に合うものが多かったです。しかし揚げ物も多かったのでビタミン剤を飲むなどして栄養が偏らないようにしました。私たちが訪れた時はラマダンの時期でしたが日常で宗教的な束縛はありませんでした。ソロは治安の面に関しても安全でした。乾季にあたる時期だったので雨が全く降らず、その分ワークをしっかり行うことができた反面、熱中症の対策が必要になりました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中-1
左下:建設途中-2 右下:宿泊先



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所属Same Same but TOKAI (東海大学)
訪問先インドネシア
Bandung
サイト情報Bandung
3 家族
レンガ造り
活動日程15 日間
20-Aug 2010(金曜日) ? 03-Sep 2010(金曜日)
メンバー計: 15 名
大学男性: 6, 大学女性: 9
費用旅費:69150 円(税込)/1名
滞在費:3800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->韓国 (大韓航空)
リポート私達はバンドゥンから2時間ぐらいの所で宿泊し、ワークサイトも宿泊先の近くでした。 場所は山を少し登った所ということもあり天気が不安定でスコールみたいな雨も何度か体験しました。 ワークサイトは地震で崩壊してしまっている状態でした。 私達は三軒の家でワークし、ほとんど何もない状態からスタートしました。 レンガを運ぶ作業から始まり、穴を掘り、セメントを作り、その作ったセメントを使いレンガで外壁を作っていきました。 最終的には3mまで組み立てていきました。 現地の大工さんとも協力して充実したワークが出来ました。 ワークをしていると近所の子供達が集まり、休憩中は一緒になって楽しそうな声が聞こえてくるという毎日でした。 オーナーさんも心優しい方で最後はオーナーさん、近所の子供達、私達も含め涙の別れでした。

R&Rでは伝統的な音楽を見に行き、見ているだけではなく自分達も参加させてもらい、一緒に踊ったりとメンバーは楽しく異文化を体験しているようでした。 
後はローカルマーケットに行ったり、小学校訪問をして現地の子供達と触れ合い、おにぎりを作っていったり習字をやったりと笑顔が絶えない時間でした。

ホテルは従業員の方も親切で、シャワーが水しか出ない、停電等トラブルもありましたがある意味GVならではだと思います。

今回はGV初参加のメンバーも多く不安な面もありましたが、みんなで協力して貴重な日々を過ごす事が出来ました。
現地の方とはほとんど言葉は通じなかったものの笑顔と気持ちで通じあえる事ができ、みんな言語の壁というものを超越しているようでした。
今回のGVに携わった方全てに感謝の気持ちでいっぱいです。

写真左上:集合写真
右上:建築途中-1
左下:建築途中-2
右下:宿泊先


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所属Kyoto Gaidai Habitat (京都外国語大学)
訪問先インドネシア
ハビタットバンドン
サイト情報パンガレンガン、バンドン、インドネシア
2 家族
レンガ積み
活動日程11 日間
19-Aug 2010(木曜日) ? 29-Aug 2010(日曜日)
メンバー計: 17 名
一般男性: 1 , 大学男性: 4, 大学女性: 12
費用旅費:83740 円(税込)/1名
滞在費:3698 円(税込)/1名/1日平均
航空経路日本-->クアラルンプール (マレーシア航空)
クアラルンプール-->ジャカルタ (マレーシア航空)
リポート今回、私達京都外大ハビタットは初めてのインドネシアGVだったのですが、驚きの連続でした。まずは宗教色が国の規模でここまで強いのかというところに衝撃をうけました。イスラム教の断食、ラマダーンの時期とかぶっていっため、毎日コーランがモスクから流れていて、日本との違いをひしひし感じました。ワークサイトは家畜農家を営んでる家だったので牛や鶏がいました。R&Rでは小学校を訪問し、子供たちと日本のよさこいや、盆踊りを一緒に踊り楽しみました。宿泊施設もとてもきれいなところで、となりにプールもありました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属ハビタットAPU (立命館アジア太平洋大学)
訪問先マレーシア
サイト情報
3 家族
鉄筋コンクリート
活動日程13 日間
16-Aug 2010(月曜日) ? 28-Aug 2010(土曜日)
メンバー計: 20 名
大学男性: 7, 大学女性: 13
費用旅費:79800 円(税込)/1名
滞在費:約2500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路福岡-->クアラルンプール (大韓航空)
クアラルンプール-->クチン (Air Asia)
リポート 今回私達はマレーシアのボルネオ島に位置するクチン市(KLから飛行機で1時間30分ほどの場所)でワークを行なってきました。ワークサイトまでは車で約30分の所で、1から家を建てていくというものだったので、地面を掘り、補強材、土台作りとといった基礎的な作業を中心に行ってきました。これが終わると床を作る作業と壁をセメントブロックで積み重ねる作業を行いました。最終的に完成することはできませんでしたが、ホームオーナーさんとコミュニケーションをする機会が多く、有意義な時間を過ごすことが出来ました。また、大工さんは本当にフレンドリーでハビタットAPUのメンバーのような存在でした。気候は、屋根があったせいか特別「暑い」と感じることは少なく、メンバーの体調が崩れるとはありませんでした。

ホテル(Lodge121)の設備面ですが、水洗トイレとシャワールームが同じで最初の方は使いづらいと感じていましたが、慣れれば問題ありませんでした。また今回の宿泊がホステルということで各部屋にそのシャワールームが共有だったので困ることもありましたが、ホテルと違い、スタッフ、またバックパッカーが多く宿泊していたのでその人たちと多く交流することが出来ました。また普段の食事の多くはメンバーで近くのレストラン、もしくは食事を持ち帰りホステルで食べたりしました。

R&Rでは現地の伝統的なダンス、孤児院に行き自主企画でもある「絵本プロジェクト」を行ったり、バコ国立公園(一泊二日)に行き日本では見ることが出来な動植物に出会ったり、海水浴をして楽しみました。

マレーシア、クチンスタッフは現地に行って気付き、驚いたのですが、スタッフが3人しかいませんでした。しかし、コーディネータさんと大工さんは常に私達の体調を気にしてくれたり、また準備段階でも積極的に連絡を取って下さり困るような事はありませんでした。その結果が今回のGVに繋がったと思います。普段できない経験をすることができメンバー全員が満足感と新しい考え方、見方を収穫出来たと思います。関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属C-Habitat (中央大学C-Habitat)
訪問先インドネシア
Jogyakarta
サイト情報Solo
3 家族
レンガ
活動日程12 日間
14-Aug 2010(土曜日) ? 25-Aug 2010(水曜日)
メンバー計: 13 名
一般男性: 1 , 大学男性: 4, 大学女性: 8
費用旅費:90240 円(税込)/1名
滞在費:4320 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->クアラルンプール (マレーシア航空)
クアラルンプール-->ジョグジャカルタ (マレーシア航空)
リポート?滞在先とワーク先 インドネシアの京都、ジョグジャカルタ。その都市部から車で1時間半ほど離れたところに滞在先であるソロがあった。インドネシアの伝統的織物、バティックの名産地という一面がある一方で、大型スーパーが立ち並ぶ大通りがある先進的な一面もあり、バランスのとれた過ごしやすい所だった。ホテルから15分ほど車にゆられ、ワークサイトへ。今回のワークは、洪水被害の著しい地域から50世帯近くを移住させる、非常に大きなプロジェクトだった。ワーク内容は主に(1)レンガ・砂運び(2)トイレや排水溝のための穴掘り(3)道を広げる・雨から家を守るための土掘りであった。日中は日差しが強かったため、45分ごとに15分休憩を取る・各自粉末ポカリを溶かした水を飲むなどして熱中症にならないようにした。ワーク中、近くの子どもが遊びに来てくれ、時には作業を手伝ってくれて、かなり励まされた。5日しかワークの日がなかったため少し物足りなさがあったが、ワークは充実していた。?R&R ?プランバナン遺跡訪問?Maliobolo street(出店街)でショッピング?ワークサイト近くの教会で子どもたちとのふれあい?Village program?ボロブドゥール遺跡訪問?バティック作り、以上6つのオプションを3日でこなした。全て英語が通じるガイドがいて、説明がしっかりしていたので、存分に楽しむことができた。?ホテル 今回のGVではワークサイトが空港から離れていることから、2つのホテルを利用した。ワークサイト近くのホテルに10日間のうち7泊8日そこにステイした。プール、無線LAN完備、スタッフも対応よく、シャワーもお湯がちゃんと出る。さすがは三ツ星ホテル、快適にすごすことができた。もうひとつのホテルはジョグジャカルタ空港近くのホテル。一言でいえばルックスのいいホテルである。ガラス張りのシャワールームには驚いた。どちらのホテルもスタッフが英語を話せて、キレイだったので前回のGVでのステイ先と比べると、何倍も良かった。ワークとR&Rのバランスが悪かったことが今回のGVの問題点である。どちらも内容はよかったので、比率を調整できればもっと充実したGVになったことを考えると、非常におしい。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属Team Hanazono (青山学院大学)
訪問先フィリピン
Calauan, Laguna
サイト情報laguna
10 家族
ブロックを用いたアパート
活動日程11 日間
14-Aug 2010(土曜日) ? 24-Aug 2010(火曜日)
メンバー計: 13 名
大学男性: 6, 大学女性: 7
費用旅費:67690 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->マニラ (デルタ航空)
マニラ-->成田 (デルタ航空)
リポート?ラグナから少し離れた山に囲まれたところにある建築現場で、一軒の家を集中して建てるのではなく、何軒かを同時進行で築いていくものであった。作業は炎天下の中でのものであったが、休憩時間もこまめに取ってくれたし、日蔭のある休憩場所も用意されてあった。Snack timeと昼食に出される食事もおいしく、食事に困ることはなかった。現地のスタッフやスキルワーカーたちも親しく接してくれて協力して作業を迅速に行うことができた。毎回の作業ごとにやり方をしっかりと教えてくれたことも作業の迅速化につながったのだと思う。幸い作業中の事故などは無く、安心して作業を行えた。

?R&RではIRRI(International Rice Research Institute)に行き、世界の稲作事情を学んだ。また孤児院を訪問し、子どもたちと触れ合って折り紙などを教え、子どもたちからは歌とダンスのプレゼントをもらった。R&Rの二日目にはVilla Escuderoというリゾート施設に行った。ここには動物のはく製や洋服、食器や家具、キリスト教に関する芸術品や戦争の史料が多数展示のしてある博物館があり、メンバー全員食い入るようにして見て回ることができた。また、ショーも見ることができ、フィリピンを堪能することができた。

?宿泊したホテルは二種類あって、現地到着日と出発前日はマニラの空港からほど近いホテルに宿泊した。特にトラブルもなく問題なく過ごすことができた。主に拠点としたホテルはラグナにあり、大学の敷地内に併設されたものであった。大学自体が新しく、きれいであったこともあり、不満点が見当たらないとても満足することができるホテルであった。ホテル滞在時にストレスを感じなかったことが作業の疲れを溜めず、目立った病人を出さなかったことにつながったのだと思われる。本当に自分たちにはもったいないぐらいのホテルであった。以上

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属HABITATMGU (明治学院大学)
訪問先インドネシア、ソロ
サイト情報ジョグジャカルタ、10 家族、レンガ
活動日程21 日間 12-Aug 2010(木曜日) ? 01-Sep 2010(水曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 1, 大学女性: 11
費用旅費:109240 円(税込)/1名
滞在費: 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->クアラルンプール (マレーシア航空)
リポート 今回私たちが携わったサイト先は、河に隣接している43世帯を含んだ一つのコミュニティーです。そこでは、雨が降るたびに洪水が起きてしまうという深刻な状況を抱えています。多くて週に3回、少なくても年に一度はその洪水の被害に遭っている。彼らは雨が降れば、「何時までにはここまでくるだろう、だから何時までにはコミュニティーセンター(避難所)に移動しなければならない」という意識を持って生活をしています。自分の家が水浸しになることを知っていて生活をする辛さは想像し難いでしょう。この状況を回避するために、インドネシア政府、現地NGO(FKPI)、そしてハビタットフォーヒューマニティの三者が連携して、安全な場所へコミュニティーを移す計画を進めており、私たちは10軒の家の建築作業に参加しました。建築現場はジョグジャカルタから車で2時間程のソロという町です。ジョグジャカルタと比べると、落ち着いた田舎の町です。現場の雰囲気は、ホームオーナーをはじめ、FKPIのスタッフやハビタットスタッフに、私たち以外のCCも加わった、多くの人で賑う、活気のある場でした。作業中では声を掛け合い、まめに水分補給をすることで熱中症を防ぎました。また、道具の使い方やメンバーの振り分けなど、効率よく進めるために工夫を凝らしました。ボランティアとして、いかにして受け身にならずに自主的に動けるかを意識しながら進めました。 
 R&Rでは、特にマリオボロ市場でのチーム行動が大切です。日本語を話せる方が多いので安心してしまいますが、とにかく人が多いのでスリには気を付けました。ディスカウントも利くので楽しく買い物が出来ます。 
 宿泊先はどちらも塀に囲まれた、安全な場所でした。ロビーには常に人がいたので、困ったことがあれば何事にも対応してくれ、英語が通じたので助かりました。どちらも余分にタオルや洗面用具が置いてあり、お湯にも困りませんでした。ジョグジャカルタのホテルでは近くにコンビニがあったので、必要なものはそこで補いました。歩いて20分程の場所に大きなスーパーがあります。馴染みのあるフードコートも入っているので、夕飯をそこで食べることもできます。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属BONDu (中央大学・多摩大学)
訪問先バングラデシュ、シャバール
サイト情報3 家族、レンガ作り
活動日程12 日間 18-Mar 2010(木曜日) ? 29-Mar 2010(月曜日)
メンバー計: 9 名 一般男性: 2 , 大学男性: 3, 大学女性: 4
費用旅費:87000 円(税込)/1名
滞在費:2600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (キャセイパシフィック)
リポート?今回のワークサイトは首都ダッカ県に位置するシャバールというところで、隣接した3家族の家を2日間ずつ周りました。私たちが建てたのはレンガ造りの家で、まずレンガで家の土台の枠を作り、そこに砂や砕いたレンガを入れて床を固めた後、レンガを積み上げて壁を作っていきます。1か所目は10軒くらいの家が建つ小さなところで、レンガ運び、レンガ割り、砂運びを分担して行いました。砂やレンガが置いてある場所から家までは数十メートルあったため、単純作業ながらもハードな仕事でした。またレンガ割りの最中に怪我をしてしまったメンバーもいたため、どの作業も集中して行う必要ありました。2か所目は大きな池の近くの、のどかで、比較的広いところでした。ここでは砂運び、レンガ割りに加え、実際に高所に登ってレンガを積む作業も行いました。3か所目は今までの中で一番小さなところでした。この頃チームの9名のうち3人が体調を崩していたため、ここでのワークは1日限りで、しかも早めに切り上げたため、ほとんどワークはできませんでした。どこのワークサイトでも、人々や子どもたちは、最初は少し警戒していたようですが、慣れてくると皆温かくて人懐っこく、限られた時間の中で楽しい時間を過ごすことができました。
?滞在5日目にはワークサイト近くの小学校を訪問しました。この学校には300名弱の生徒がおり、わずか9名の歌やダンス、朗読、劇などを披露して、私たちを歓迎してくれました。一緒に遊んだり、写真やビデオを一緒にとったりして、本当に楽しい時間を過ごすことができました。バングラデシュは確かに貧しいかもしれませんが、子どもたちのエネルギーは絶大で、逆に私たちがパワーを分けてもらったような気がします。この他にハビタットのパートナーであるWorld Visionのオフィス訪問、南アジア第2位の大きさのボシュンドラショッピングセンターでの買い物、ちょうど独立記念日の翌日にはSavarの独立記念碑訪問の機会もありました。
?今回私たちが宿泊したサロンゲストハウスは、最低限のものは揃っていたけれど、不安を覚える点がいくつかありました。これはあくまでも日本人の目線だし、現地の標準のホテルのレベルも知りませんが、例えばバングラデシュの夜は物騒で、物乞いや野良動物が路上をうろついていたのですが、入口は常に開けっ放しで蚊などの虫もたくさん入ってきて、何より不安でした。またスタッフも日本人に興味があるみたいでしたが、興味の度合いが強すぎて何かと私たちの生活に干渉してきたため、正直なところ、不満は残ります。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属TOM YAM (青山学院大学 SHANTI SHANTI 国際ボランティア愛好会)
訪問先タイ、HRC-Northeast
サイト情報Udon Thani、2 家族、一軒家
活動日程15 日間 15-Mar 2010(月曜日) ? 29-Mar 2010(月曜日)
メンバー計:14 名 大学男性:4, 大学女性:10
費用旅費:67,740 円(税込)/1名
滞在費:約1,050円 (税込)/1名/1日平均
航空経路成田 --> BANGKOK (THAI 国際航空)
BANGKOK --> Udon Thani (THAI 国際航空)
リポート タイでの建築活動は仕事内容がハードでありつつも、アフィリエートやスタッフの対応がものすごくよく、休憩時間や休憩の際の水分補給や糖分などの摂取もちゃんと準備されていて、さらには昼食も御代わり自由で物足りないということはなかった。

現場周辺の状況も穏かでみな笑顔で手を振ってくれる。危険を感じたことはなかった。R&Rでは、HIV孤児院やラオスとタイの友好橋、ラオスやケーブなどに連れてっていただきずっとスタッフがつきっきりで案内してくれた。買い物も同じで現地人との通訳もしてくれたし値切りの手伝いなどもしてもらった。
タイのバンコクでは当時デモ活動が展開されていて様々な不安要素もあったが、実際のところ、Udon Thaniでは特に問題はなく、本当に楽しく過ごすことができた。気候は乾季であったが日中は本当に暑く、30?38度くらいあった。

ワークの際は汗がすごく日焼けもすごい。水分補給と熱中症に気を配り、こまめに休憩を取ることに気をつければとても過ごしやすいと思われる。

宿泊先のKarin Hotel は、スタッフの対応も親切でフレンドリーだが、英語が通じる人が限られている。あと空調を上手く調節しないと部屋が冷え切ってしまう。シャワーもお湯が出る時間が決まっておりその時間んいあわせて利用すればお湯がでます。ただ、このホテルは蚊が多く、虫よけと虫さされ薬の準備を必ずすること。

食事に関しては、アフィリエートが紹介してくれたレストランでもホテルのレストランでも美味しく困ることはなく、日本人の口でもいけるようだ。 ただし、パクチーという野菜がほとんどどの料理にも入っており、その独特の風味を嫌がる人も多かった。ので、パクチーを抜いてもらうと良いと思います。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属ASATI ASATI (青山学院大学)
訪問先ルーマニア、コマネスティ
サイト情報モイネスティ、4 家族、木造セメント 2階建て
活動日程16 日間 07-Mar 2010(日曜日) ? 22-Mar 2010(月曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 4, 大学女性: 11
費用旅費:100035 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->アムステルダム (KLM)
アムステルダム-->ブカレスト (KLM)
リポート首都ブカレストからモイネスティへ向かうごとに雪が深くなっていった。建築現場も雪に覆われ、刺すような寒さだった。担当するのは、4軒で1棟になっているおうち。そのため3チームに分かれて作業を行った。残り1軒は、早く終わったチームが担当するという事だった。作業内容は内装。壁や天井を滑らかになるようにやすり、白いペンキ塗る。ペイントは3度も行った。床に断熱材を、フローリングを敷き詰める。アーチ状に曲がっている、長い鉄の棒を、ハンマーで叩き、真っ直ぐにするという作業もあった。これは柱作りの土台となる物で、実際にこれらをワイヤーで結び付け、柱を作った。私達は内装に作業日数の9日間全てをあてた。手伝ったのはただの内装かもしれないが、丁寧にペイントすることで、丁寧にフローリングを敷くことで、ホームオーナーさんとそのご家族に憩いの場として、おうちに安らぎを感じでいただきたい。それだけで"ただの"ではない。私達が本気で打ち込んだ作業なのだ。
平日の作業後、様々なところへ連れて行っていただいた。ホームオーナーさんが現在住んでいるおうち、昨年モイネスティでGVを行った明治学院大学が建てたおうちへの訪問、モイネスティ市長を訪問するなど盛りだくさんだった。現地の高校生ボランティアともたくさん交流をした。彼らとは一緒に作業をしたり、R&Rにも、更には最終日に行ったブカレストツアーにも「心配だから」と着いて来てくれた。彼らとは今でも連絡を取り合っている。
R&Rは遠出をし、ドラキュラ城ことブラン城や王族の夏の別荘である豪華絢爛なペレス城へ行った。どちらも違う雰囲気を持つお城で、とても素敵だった。
宿泊施設は「Pension Mario」。ベットとシャワールームというシンプルな作り。1階はレストランになっている。行事が開かれていると、深夜まで音楽や笑い声で活気付いている。少し料理のサーブが遅いので、辛抱強く待つことが大切だ。またここには日本へ留学していたという女性が働いており、彼女の堪能な日本語に助けられた。
このGVは多くの人との繋がりを感じられるものであった。また首都、コマネスティ、モイネスティ、R&Rで訪れた地などたくさんの街を見られ、一箇所に留まらない活動が出来た。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属SUAC Habitat for Humanity (SUAC Habitat for Humanity)
訪問先タイ
Northeast
サイト情報ウドンタニ
2 家族
一軒家
活動日程7 日間
06-Mar 2007(火曜日) ? 12-Mar 2007(月曜日)
メンバー計: 22 名
一般男性: 1 , 大学男性: 2, 大学女性: 19
費用旅費:66230 円(税込)/1名
滞在費:1000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路中部国際空港-->BANGKOK (タイ航空)
BANGKOK-->UdonThani (タイ航空)
リポート SUACハビタットがタイにて建築活動をするのは3回目で、今回のGVも充実したものとなりました。
 ワークサイトは、日影が多かったけれど、気温が高く汗も多く出るので、こまめに水分補給するのが良いと
思います。基本的に日中35℃?40℃ですが、中には25℃の日もありました。夜も冷え込む日があったので、
体調管理には十分気をつけた方がいいかと思います。
 
現地のスタッフの方々はとても丁寧に対応してくれました。体調を気遣ってこまめに休憩を入れてくれたり、
夕方からの時間についてアドバイスをくれて、快適に過ごすことができました。体調をくずしたメンバーに対し
ては、病院に連れてってもらい素早く対応してもらいました。また、食事に連れて行ってもらうところはどこも
おいしく、食べれなくて困るということはほとんどありませんでした。ただ、パクチーや辛いものが苦手な人には、
食べることができない料理が多いかと思います。

R&Rでは、メコン川のラオスとの国境に連れて行ってもらいました。
また、近くにある市場や寺院にも連れて行ってもらい、異文化に触れることができました。
 ホテルの設備は良かったけれど、蚊が非常に多かったです。蚊にさされたことによって皮膚がひどくはれ
あがってしまってワークに参加できなくなってしまったメンバーもいたので、虫よけ品は必ず用意した方がいい
と思います。  また、UdonThaniの治安は良いようで、夕方から夜にかけて自由に街に出歩くことができました。
ナイトマーケットや出店もあり、楽しむことができました。街のあちこちでみかけるタクシーは非常に便利ではあ
りますが、ドライバーが飲酒していて運転が危険だったり、英語が全く分からず、違う場所に連れて行かれたと
いうメンバーがいたので、気をつけた方がいいと思います。
 
今回は22人という大勢であったにもかかわらず、スタッフの方々に丁寧に対応していただき、GVを成功させ、
全員無事に帰国することができました。ハビタットジャパンオフィスやタイのスタッフの方のおかげです。
本当にありがとうございました。

写真左上:I集合写真  右上:建築途中
左下:完成     右下:宿泊先


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所属Smycle (MusterPeace(関西大学))
訪問先バングラデシュ
Durgapur(ドゥルガプール)
サイト情報Durgapur
2 家族
レンガ造り1階建て
活動日程15 日間
04-Mar 2010(木曜日) ? 18-Mar 2010(木曜日)
メンバー計: 13 名
大学男性: 6, 大学女性: 7
費用旅費:123410 円(税込)/1名
滞在費:1801 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪(関西国際空港)-->シンガポール (シンガポール航空)
シンガポール-->バングラデシュ(ダッカ) (シンガポール航空)
リポート 今回僕らが訪れたワークサイトはバングラデシュの首都ダッカから約170kmの距離があり、Habitatに手配してもらった2台のバンで約6時間かけて移動しました。ワークサイトのDurgapur(ドゥルガプール)はのどかで田んぼの鮮やかな緑が一面に広がっており、空も広く、夜には星がとても綺麗な田舎町でした。
 計8日間のワークでは13人のメンバーを2グループに分けて2軒の家を建築しました。レンガをリヤカーに乗せて運んでいく作業がおそらく最もしんどかったです。そのレンガを大工さんが積み上げていく傍ら、セメントを作るための砂運びや作ったセメント運び、砂こしやレンガをチップにする作業、レンガが乾ききって割れないように水を汲んできてレンガに水やりをする作業を行いました。レンガが積み終わるとフロア作りに取り掛かり、砂や泥を運んできては踏み固めるという工程を繰り返しました。
 ワーク最終日には壁は積み上がり床も土で埋められ、あとは屋根やドア、その他の設備を残すのみとなりました。
 R&Rでは、1日はホテル近くの2つの小学校訪問、もう1日は観光をしました。小学校訪問では1人1人渡した紙に自由に絵を描いてもらいながら交流しました。そのあとにチームで歌とソーラン節を披露しました。2つどちらの小学校にも別れ際にあらかじめ日本で集めた文具やおもちゃを寄付しました。
 観光はあまり舗装されていない道を人力車で長時間進んでいきました。セラミックが採れるという小高い丘と、100年以上歴史のある教会に連れて行ってもらいました。インドとの国境も近く、どちらもきれいな場所でした。しかしとても疲れたので、予定より早めに切り上げました。
 宿泊施設は毎日の停電と、鉄くさい水しか出ないシャワーに少し苦しみましたが、おおむね快適にすごすことが出来ました。スタッフさんが僕らの要望をいろいろ聞いてくれて、タオルや布団を交換してくれたり、いろんな種類の食事を出してくれたりといったサービスも受けることができました。そんなに気を遣わなくてもいいよというくらいでした。
 ただ最初の2日間は宿泊施設があいておらず、小学校の教室に泊まらせていただいたのですが、そちらは環境的にしんどさを訴えるメンバーもいました。
 バングラデシュはいろいろ日本とは違う衝撃があり、さらにとてもきれいなので、行ってみればきっと好きになると思います。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属ハビタットMGU (明治学院大学)
訪問先
ジャパ
サイト情報ジャパ
2 家族
竹、セメント
活動日程15 日間
28-Feb 2010(日曜日) ? 14-Mar 2010(日曜日)
メンバー計: 12 名
大学男性: 5, 大学女性: 7
費用旅費:108000 円(税込)/1名
滞在費:4700 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->カトマンズ (ドラゴン航空)
リポート 首都カトマンズから東へ飛行機で約50分の所にあるジャパ群という地域で今回私たちはワークをしました。
ジャパはカトマンズよりも標高が低く温暖で、気候的には過ごしやすかったです。
ホテルはカトマンズのホテルとジャパのホテルで2つ泊まりました。カトマンズのホテルはシャワーのお湯がちゃんと出て部屋もきれいでした。一方ジャパのホテルはお湯が出なく、部屋にもよりますが窓ガラスが割れていて蚊が入り放題の部屋もあり、多少不便な部分もありました。トイレは両方とも水洗トイレでした。

私たちはここで今回2軒の家の建築に携わりました。1軒目では家の基礎となる土台作りを行い、2軒目では既に出来上がった土台に竹を編んで壁を作っていく作業を行いました。まず、GV前半で最初にワークをした1軒目の作業内容としては、石運び、穴を掘ってその土を運ぶ作業、竹の表面をククリ(ネパールの伝統ナイフ)できれいにする作業、セメント作りといった活動を主に行いました。石や土を積み重ねていき、ある程度の土台を作ったあと、最終的にセメントで表面を塗り固めて家の基礎となる土台を完成させました。
次に後半でワークをした2軒目の作業内容としては、まず竹林に行き、竹を切ってきて、その竹をノコギリやククリを使い細かく薄く切り分けていき、それを順々に編みこんで壁を作っていくという作業をしました。竹というものは予想以上に重くて堅く、それを編むためには素手で曲げなくてはならなかったので大変でした。

R&Rではネパールの紅茶の名産地、イラム地方の茶畑とブータン難民キャンプ、チベット難民キャンプ、世界遺産であるカトマンズ盆地などに行きました。難民キャンプではブータンやチベットの抱える社会問題にも直に触れることができ、とても考えさせられました。
私たちは今回のGVで最後の方ではメンバーのほぼ全員が食あたりや風邪など体調を崩し大変でしたが、とても有意義で素晴らしい経験をすることができました。最終的にはどちらの家も完成することはできませんでしたが、いずれこれらの家は完成して、そこにはホームオーナーさんと家族が様々な可能性を秘めて暮らしていくわけであり、私たちはそんな素敵な家の建築の過程に携われたこと、それ自体が素晴らしいことだと思いました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先



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所属ぐりチキ (TOM SAWYER(立命館大学 BKC))
訪問先タイ
HRC-Northeast
サイト情報Korat(Nakohn Ratchasima)
1 家族
ブロック様式
活動日程20 日間
24-Feb 2010(水曜日) ? 15-Mar 2010(月曜日)
メンバー計: 14 名
大学男性: 9, 大学女性: 5
費用旅費:42000 円(税込)/1名
滞在費:3300 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->北京 (中国国際航空)
北京-->関西空港 (中国国際航空)
リポート私達が今回GV活動を行ったのは、バンコクから車で約3時間半のところにあるナコンラチャシマーという場所です。程よい田舎で街が発展途上であり、大型スーパーや日本の企業の看板が立ち並ぶ一方、貧富の差が激しく線路そばのスラムや路上のホームレスなど衝撃を受ける光景も目の当たりにしました。サイトはホテルから15分程度の所にあり、10日間のワークで一家族一軒の家建築に土台作りから完成に至るまで関わることができました。気温が40度を超える日もあり体調を崩すメンバーもいたので、水分補給と十分な睡眠をとるように声を掛け合っていました。
私達は多くの人に支えられていました。コーディネーターさんはもちろん、スーパーバイザー、運転手、大工さん、そしてハビのスタッフではありませんが年の近い2人の通訳さんがいてくれたおかげで、何不自由することなく生活することができました。空港でお別れするときは一緒に過ごした時間が長かった分、別れるのが本当につらかったです。
R&Rは、ピマーイ遺跡、焼物村、水上マーケット、カンチャナブリなどへの訪問、また1泊2日で国立公園に行きコテージに宿泊して自分達で日本食を作って振舞うなど充実した休日の過ごし方ができ次の日からのワークのモチベーション向上にもつながりました。また帰国の前日にはバンコクを観光する予定でしたが、ちょうどタクシン派によるデモがおこり急遽別の場所に連れて行ってもらいました。
宿泊先のホテルは非常にきれいで過ごしやすかったです。ホテルの傍にショッピングセンターなどはありませんでしたが、夕食の後にコーディネーターさんがナイトマーケットや大型スーパーに連れて行ってくれたので必要なものはそこで買うことができました。
今回は出発の約4か月前からGVを始動させ、安く!長く!行きたいという思いから20日間で約17万円という低価格で行くことが出来ました。本当に内容の濃い充実した毎日で、メンバーは口をそろえて行ってよかったと言っています。しかし、格安航空券だったためフライトが時間どおりに飛ばず、結局帰りは北京に一泊し帰国が1日遅れてしまいました。その災難以外は非常に充実したGVでした。また、現地でハビタットスタッフの山崎さんと、チェンマイのコーディネーターで2名のメンバーが以前GVに行った際にお世話になったアーチさんともお会いすることができるという嬉しいサプライズもありました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属Doshisha Habitat (同志社大学 国際居住研究会)
訪問先インドネシア、ジョグジャカルタ
サイト情報Sindumartani、5 家族、レンガ積み(セメントづくり&セメント運び)
活動日程13 日間 24-Feb 2010(水曜日) ? 08-Mar 2010(月曜日)
メンバー計: 16 名 大学男性: 6, 大学女性: 10
費用旅費:69,900 円(税込)/1名
滞在費:5,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->デンパサール (ガルーダ航空)
デンパサール-->ジョグジャカルタ (ガルーダ航空)
リポート▼日本からジョグジャカルタまで約8時間程。まず感じるのはその蒸し暑さ。湿度が高いためかとてもジメジメした熱さでした。空港ではハビタットスタッフの方が迎えに来てくれており、その日は空港からホテルまで直行しました。空港と市内は約30分ほどなので、ホテルを市内にすれば移動時間はあまりかからずメンバーの負担も少なくなります。▼宿泊施設ですが、今回はガジャマダ大学というインドネシアでは有名な大学の宿泊施設とノボテルホテルという3つ星ホテルに泊まりました。部屋もきれいで設備も充実しており、また少し歩いたところに大型ショッピングモールがあり、ワークから帰ってきたメンバーのストレスや疲れを十分に癒してくれた環境だったと思います。▼ワークサイトですが、ホテルから約一時間離れた郊外にあり、まず市内とのギャップに驚かされます。僕は計5軒の家の建築に携わりました。そのうち4軒が家の増築作業でキッチンを作ったり、トイレをつくったりしました。1軒は全くなにもないところから家を建設したのでその工程をしれるいい機会だったと思います。▼R&Rではボロブドゥール遺跡とプランバナン寺院という世界遺産に行き、そのスケールの大きさに圧倒されました。ジョグジャカルタがアフィリエートだったら絶対行くべきだと思います。また他にもラーマヤナ舞踊という伝統芸能を見れたり、川にラフティングに行ったりと今回のR&Rはとても充実していました。▼朝の出発時間が7時半と若干はやかったり、毎晩の夕食をホテルをでて車ですこし移動して食べていたので、時間にあまり余裕がなかった。すこし過密スケジュールで微熱をだすメンバーもいましたが、僕らのジョグジャカルタでの約13日間はこのようにハビタットスタッフのおかげで、ワークも、R&Rもとても充実していて有意義な現地滞在になりました。僕たちを支えてくれたすべてのみなさまに感謝しています。ありがとうございました。
写真左上:集合写真、右上:作業開始
左下:最終日、右下:宿泊先


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所属上ヶ原ハビタット 関西学院 (関西学院大学)
訪問先フィリピン、イロイロ
サイト情報San Isidro, Jaro、スチールフレーム構法(200家族)
活動日程10日間 19-Feb 2010 (金) ? 28-Feb 2010 (日)
メンバー計: 26 名 大学男性: 15 大学女性: 11
費用旅費: 55,610 円 (税込)/1名
滞在費: 1,200円 (税込)/1名/1日平均
航空経路関空 ⇔ イロイロ (フィリピン航空)
イロイロ ⇔ 関空 (フィリピン航空)
リポート▼フィリピン・パナイ島のイロイロ市を訪れ、台風「フランク」の被災者が暮らす予定の住居建築に携わりました。私たちがワークしたサイトでは、台風被災者のために350軒の家が建設されていましたが、その内の200軒がハビタットによるものでした。▼建築構法はスチールフレームと厚板を活用したもので、チームもスチールフレームを組み立てる作業を行いました。ワーク全体として見ると、軽作業が多かったのですが、気温が30度を超える中での作業だったので、各自が自由に水分補給することはもちろん、前提で水分補給をする時間を半強制的に設けるなどして、健康管理に努めました。▼R&Rでは、世界遺産のサント・トマス・デ・ビリャヌエバ教会やギマラス島のビーチに訪問しました。R&Rでは、ワークに比べ、チーム全体に目を行き渡らせることが難しくなるため、危険視される行動を避けるように心がけました。▼宿泊先は、部屋が広く、アメニティグッズも揃っており、大変満足のいくものでした。ただ、部屋の1つでネズミが出るといったハプニングがあり、ホテルの人の対応によってその場は解決しものの、不安が残りました。▼コーディネーターやアフィリエートのスタッフの方々をはじめ、私たちが関わったすべての人々がとても気さくで、楽しい10日間を過ごすことができました。メンバーの体調が崩れたり、訪問先でちょっとしたハプニングが起きたりもしましたが、親身になってサポートしてくれました。今後も現地の方々と積極的に交流を図ることで、活動の幅を広げていきたいと思います。
写真左上: 集合写真、右上: 建築作業中(フレームの組み立て)
左下: 完成図、右下: 宿泊先


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所属Rits Habitat (立命館大学)
訪問先インド、バンガロール
サイト情報カルナータカ州カルワル、4 家族、レンガ造り一戸建て
活動日程17 日間 18-Feb 2010(木曜日) ? 06-Mar 2010(土曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 5, 大学女性: 10
費用旅費:119950 円(税込)/1名
滞在費:約5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->ドバイ (Emirates)
ドバイ-->ムンバイ (Emirates)
リポート?ワークサイトは、カルナータカ州のカルワルというところで、とてものどかで景色の綺麗なところでした。カルワルでは、昨年の9月に洪水が起き、その影響で多くの家が全壊、半壊しており、私たちはその家に携わりました。最初は、4件の家に関わる予定でしたが、毎日違う家に関わったりして、結果的には6つの家に関わることになりました。ワークは主に、基礎となる部分、床に土を盛ったり、レンガや石を運んだり、洪水の影響で家の周りや家の中を覆っている土砂を取り除くというものでした。このサイトでは、多くの現地の人と一緒にワークができたと思います。ホームオーナーさんだけでなく、その家族や親せきなど、いろいろな人たちと出会うことができました。ワークに関して、このアフィリエートは、KDDCという現地の活動団体と連携をとっており、今回は、こことの関係がすごく強いなぁと感じました。ワークの内容も、大工さんから指示があるわけでなく、コーディネーターやKDDCのスタッフから、作業の指示を受けていたので、何をしればよいのか、この作業はどうなるのか、などはほぼ教えてもらえず、戸惑うことも多かったです。極力尋ねていましたが、どのようなワークなのかわかりにくいというのはワークをする上で、すごく苦労した部分でもありました。?R&Rは現地の観光地を回ったり、近くの町へ買い物に行ったりしました。今回のGVでは、コーディネーターがR&Rで何をするかはほぼ私たち任せだったこともあり、それを忙しい中決めるのは本当に大変でした。事前に国内でのやりとりの時に何度も尋ねましたが、なかなかはっきりした返事がもらえませんでした。しかし、予算や、現地でのやりとりの手間を考えると何としてでも決めてほしいと言っておくべきだったと思います。また、一度、ホームオーナーさんの家族とクリケットをして遊ぶという約束をしましたが、結局待ち合わせしたのに現れず、このようにその場での口約束で、R&Rを決めてしまった結果であると思います。すごく楽しみだっただけに残念でした。?宿泊施設は、ビーチまで150メートルという観光地で、治安も良かったですが、このホテルは、州がゴア州だったので、州と州の間にあるボーダーを超えるのに、毎回苦労してたこともあり、やはり、同じ州内にホテルを手配してもらうべきだったとおもいました。環境設備などは、よかったですが、洗濯が一着30円、トイレットペーパーは自己負担など、少し戸惑うこともありました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属KOBE Gaidai Habitat (神戸市外国語大学)
訪問先インド、Academy of Development Science, SOPTI
サイト情報ウッダルガオン、3 家族、レンガ造りの平屋
活動日程10 日間 15-Feb 2010(月曜日) ? 24-Feb 2010(水曜日)
メンバー計: 17 名 一般女性: 2, 大学男性: 3, 大学女性: 12
費用旅費:77322 円(税込)/1名
滞在費:5982 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->ムンバイ (キャセイパシフィック)
リポート 神戸市外国語大学初のGVチームとして、皆初めてのインドで建築活動を行いました。建築を行った場所は、ムンバイ空港から約3時間のホテルから、バスで45分ほどの村で、周りに山が見える農村部です。全17名だった私たちは3つのグループに分かれて現地のプロやホームオーナー家族と共に3軒の家を建てました。初日は慣れない暑さの中の重労働で、体調不良者が渡航中で最も多く出ましたが、その日以降は徐々に体も慣れていきました。現地に赴く前から体力づくりをしておく必要があることを痛感しました。現地の人々とは、現地語を覚え交流しながら少しずつ打ち解けていき、セメント入りのボウルやレンガを手渡しリレーするなどしてホームオーナー家族たちと一緒に作業することが楽しく感じられました。
R&RではLonavala のBuddhist caveや孤児院、Jimmy Carterが2006年に建てた家のコミュニティを訪れました。5日間で家を建てたので、すでに建て終えていた家のペンキ塗りをしたり、ホームオーナーが現在住んでいる山の上の家や、現地の学校を訪問したりすることもできました。
宿泊したPalas Resortホテルは1軒家のようなコテージがいくつも存在し、それぞれに4部屋ずつあり、一部屋につき2名宿泊可能で、リラックスできました。食事もおいしく、毎食チャイを提供してくれ、スタッフの方もとても親切で居心地のいい場所でした。プールや遊び場もあり、敷地は広々としていました。
初めてのGVを終え気がついた事としては、ハビタットから提供される物は、安心して使用したり口にしたりすることができます。しかしその他にも、自分自身の体調を管理し、必要以上に衛生面を意識しながら生活する必要があると感じました。それによってGVをもっと楽しむことが可能になります。日本のハビタット事務所の方や、ムンバイ事務所の方、そして私たちの活動を支えてくださった全ての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属Kyoto Gaidai Habitat (京都外国語大学)
訪問先Panchkhal, Kavre
サイト情報1 家族, レンガ造りの一軒家二階建て
活動日程10 日間 12-Feb 2010(金曜日) ? 21-Feb 2010(日曜日)
メンバー計: 9 名 一般男性: 1 , 大学男性: 3, 大学女性: 5
費用旅費:93680 円(税込)/1名
滞在費:4200 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->ドーハ (カタール航空)
ドーハ-->カトマンズ (カタール航空)
リポートワークサイトはホテルから車で1時間くらいのところにありました。最初はホームオーナーさんも私たちも緊張のせいか少し壁がありましたが、日が経つにつれてネパール語でコミュニケーションしたり、ネパールの歌を歌いながら楽しんでワークをすることができました。また、老若男女一生懸命ワークをしていてとても刺激を受けました。ワーク内容は土台になる石やブロックや泥を運ぶ作業が中心でした。現地の人に教えてもらいながらブロックを作ることもできました。ただ今回は一軒家だったこともあって人が多すぎて仕事がないこともありました。またネパールでは毎日同じものを食べる習慣があり、コーディネーターさんと相談して途中からホテルの朝食を持って行きました。7日間という短い期間でしたが、ワークを通して現地の人たちと絆を深めることができました。
R&Rは、カトマンズ観光や孤児院を訪問しました。カトマンズ観光では、ガイドさんに案内していただきながら、色々なお寺に行きました。ネパールの文化に触れることができましたが、物乞いの人たちもたくさんいて、貧困の現状を目の当たりにしました。また、ワーク中に近所の小学校でCommunity Interaction&Cultural Programがあり、ネパールの人々や私たちがお互いにダンスや歌を披露し、文化交流しました。
ホテルは2ヶ所に泊まりました。1ヶ所目はとても快適に過ごすことができました。ご飯は日本人に合うように辛さを調節してもらい、とても美味しかったです。また昼食をパッキングしてもらい、とても親切にしていただきました。またホテルからのヒマラヤ山脈や星の眺めが最高でした。ただ、トイレの水が流れなかったり、1日目にお風呂のお湯が出なかったり、停電で電気が使えなかったりトラブルがありました。ネパールへ行く際は懐中電灯を持っていくことをお奨めします。2ヶ所目もきれいなホテルで、近くにお店がたくさんあり自由時間に買い物を楽しみました。
今回メンバーが少なく準備も遅れていて、しかも初のネパールGVでとても不安でしたが、ジャパンオフィスのスタッフさんや現地のコーディネーターさんのおかげでGVを成功させることができました。本当にありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先



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所属WHABITAT (早稲田大学)
訪問先インド、デリー
サイト情報Bawana 450 家族、レンガ造り
活動日程10 日間 09-Feb 2010(火曜日) ? 18-Feb 2010(木曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 5, 大学女性: 7
費用旅費:77700 円(税込)/1名
滞在費:約5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->デリー (キャセイパシフィック)
リポート私たちがワークを行ったコミュニティは、辺りにゴミが散乱し、ヤギや犬、ニワトリが自由に動き回り、始めはその臭いに圧倒され、鼻で息をすることが出来ないほどでした。4人ずつ3つのチームに分かれ、それぞれ徒歩で5分ほど離れたサイトで別々にワークを行ったため、作業の進行状況や周囲の雰囲気は異なっていましたが、作業内容はほぼ同じでした。元々あったのは骨組みと布だけで出来た簡素な家。これを取り壊すところから始めたチームもありましたが、この作業がたった一時間半でほぼ終わってしまうほど、それは脆かったのです。何もない土地を掘るところから始まり、地道な肉体労働がかなり体に堪えましたが、それによって「家を建てている」という実感が湧きあがり、俄然作業にやる気が出ました。ホームオーナーさんだけではなく、どこまでが一つの家族なのかわからないほど多くの人が集まってきて、一緒にレンガやセメントを運んだり、言葉は通じなくても楽しく作業をしていました。完成までは1ヶ月かかるということで、最後まで見届けることはできませんでしたが、あの短期間で何もなかったところに家の形が出来上がっていることにはとても感動しましたし、それに関われたことを心から嬉しく思います。
R&Rではデリーとアグラを1日ずつ観光しました。数々の遺跡や寺院を訪れ、インドの歴史や文化を肌で感じました。中でもタージ・マハルは圧巻で、「世界一美しい建造物」と言われるのにも納得です。観光とは別日に現地のNGOが運営する子供のための施設も訪れました。捨てられた子供たちが生活する施設に加え、昼間だけ子供を預けておける保育所のような施設もありました。精神的に問題を抱えた子供をケアするための設備なども整っていて、子供たちの笑顔も明るくかわいらしかったのですが、育てられない赤ちゃんを置いていく「カゴ」を見たときには言葉が出ませんでした。
ホテルは4泊ずつ2ヶ所に滞在しました。部屋はきれいでしたが、シャワーの出が悪かったり、お湯が出なかったりとかなり苦労しました。
あの(・・)インドに行ったにも関わらず、ほとんどのメンバーがおなかを壊すことなく過ごせました。これからGVに行くみなさん、マルチビタミンと整腸剤は必需品ですよ!
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:作業終了後、右下:宿泊先


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所属Same Same but TOKAI (東海大学)
訪問先インド、チェンナイ市ポンディシェリ
サイト情報レンガ造りの平屋(5家族)
活動日程16 日間 6-Feb 2010 (月) ? 21-Feb 2010 (水)
メンバー計: 28 名 一般男性: 1 大学男性: 19 大学女性: 8
費用旅費: 98,920 円 (税込)/1名
滞在費: 4,600円 (税込)/1名/1日平均
航空経路成田 ⇔ クアラルンプール (マレーシア航空)
クアラルンプール ⇔ チェンナイ (マレーシア航空)
リポート▼今回の私たちのワークサイトは、ホテルから車で30分ほど行った場所にある大きな村(コミュニティ)の中にありました。このコミュニティは、とても緑が美しく、時間もゆったりと流れているような素敵な場所でした。▼作業は、5家族の家で行いましたが、内容は1軒ごとに違うものでした。とくに印象的だったのが、ホームオーナが以前に住んでいた家の壁を壊す作業です。壁を壊す理由は、前の家のレンガを再利用して、新しい家のレンガとして使い、新築する家のコストを抑えることにあります。▼また、トイレ掘りも行いました。このコミュニティーでは、全体でトイレが2つしか無く、また女性については社会的地位の問題から、トイレは夜遅くまで我慢して、森の中で済ませなくてはならないという習慣がありました。ハビタットは、ここで、「1軒に1トイレ」という目標を掲げて活動をしており、私たちもその一端を担うため頑張って穴を掘りました。▼さらに、家のペンキ塗りも行いました。ペンキ塗りをしたメンバーはとても貴重な体験をすることができたのではないかと思います。他にもレンガ運びや砂運び、レンガ積み、家の基礎作り(土台にレンガを流し込む作業)などを行いました。このコミュニティでは、カナダチームも活動していましたが、時折、チーム合同で作業する機会もあり、とても充実した時間を送ることができました。▼R&R(休日)は、コミュニティ内の小学校を何度か訪問し、一緒に遊びました。子どもたちのキラキラした瞳と笑顔にメンバー一同癒されたことと思います。また、有名なマングローブを船で見に行き、雄大な自然に触れたり、Aurovilleという世界平和に取り組む場所を訪れ、瞑想をするための金色のホールを見、そこで作られているオーガニック料理を食べたりと、インドの大きさや奥深さを満喫しました。他にも、寺院巡りや海水浴、クロコダイルパークやスネークパーク訪問など、楽しい時間を過ごすことができました。▼最後にホテルですが、とてもキレイで豪華なところでした。シャワーもきちんとお湯が出ますし、プールも完備です。スタッフもとても親切で、セキュリティもしっかりとしていました。▼最高の16日間を過ごすことができました。ありがとうございました!
写真左上: 集合写真、右上: 建築作業中(トイレ掘り)
左下: 建築作業中(ペンキ塗り)、右下: 宿泊先


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所属Same Same But TOKAI (TOKAI University)
訪問先モンゴル、Lkhaamaa
サイト情報ウランバートル市内6カ所、6 家族、木造建築、外壁をレンガで囲う様式
活動日程16 日間 03-Sep 2009(木曜日) ? 18-Sep 2009(金曜日)
メンバー計: 34 名 大学男性: 15, 大学女性: 19
費用旅費:87100 円(税込)/1名
滞在費:1500?2000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路Tokyo-->Seoul (Korean Air)
Seoul-->Ulaanbaatar (Mongolian Air(MIAT))
リポートウランバートルの賑やかな中心地からバスに揺られること50分ほど。だだっ広い草原を横目に、ひたすら裏道をクネクネ、ガタガタと進んだところが今回のワークサイト"地域" でした。34名という大グループのためか、3チーム(11名、11名、12名)に分かれ、ワークサイトも別々な場所となりました。(別々といってもバスで5分ほどのご近所でしたが) また、ワーク日程の前半に3カ所、後半に別な3カ所の計6カ所のワークサイトでワークを行いました。6カ所で活動したため一概には言えませんが、この辺りからはウランバートル市内が一望でき、周囲には多くの民家が建ち並び、小学校などもありました。そのため毎日のように子どもたちと触れ合う機会があり、休み時間も非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。大工も非常に多く、一つのワークサイトに4?6人はいたと思います。気さくでノリが良い大工が多く、非常に和気あいあいとした雰囲気でワークをすることが出来ました。
 ワークでは、土台づくり、木材のカット、柱のくぎ打ち、断熱材の敷き詰め、床のくぎ打ち、セメント、屋根の作成、などなど木造建築のほとんどを行いました。人数が多い利点を生かし、土台しかなかった家が、屋根も付けられあとは外壁を張り付けるだけというところまで進めることが出来ました。
 R&RではNewmilestone社の1泊2日のツアーに参加し、テレルジの大草原での乗馬やゲルでの宿泊を体験しました。34頭の馬でゲルキャンプまで1時間かけての大移動や、満点の星空や流れ星を見るなど充実した時間を過ごすことが出来ました。
宿泊したZAYA Hostelは非常に良かったと思います。宿泊費が非常に安い上、スタッフもとても親切で、シャワー、トイレも衛生的でした。ただ、34人で風呂6つはちょっとキツかったです。
 健康面では、天候や疲れ、食べ物などからメンバーが次々に体調を崩し、発熱、嘔吐、下痢などで帰国日に17名がダウンしました。予定通りに帰国できたのは20名。ドクターストップになった9名+リーダー、サブなど付き添い5名の計14名が現地に残る事態となりました。国際病院に行くなどして全員無事帰国することが出来ましたが、健康管理の大切さを痛感しました。
 行きの航空機欠航による韓国1泊、14名の現地ステイなど多くの問題が起きましたが、冷静沈着かつ的確に対応していただいた日本オフィスのスタッフの方々に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属SHANTI SHANTI (青山学院大学)
訪問先モンゴル、Lkhamaa(サマ)
サイト情報Erdenet(エルデネト)、6 家族、コンクリートブロック造りの1階建て住宅
活動日程19 日間 03-Sep 2009(木曜日) ? 21-Sep 2009(月曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 6, 大学女性: 6
費用旅費:88500 円(税込)/1名
滞在費:1500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->北京 (中国国際航空)
北京-->ウランバートル(チンギスハーン空港) (中国国際航空)
リポート モンゴルの首都ウランバートルから寝台列車で12時間ゆられてたどり着いた地、Erdenet。そこは非常に見渡しのいい素晴らしい場所でした。中心の市街地からバスで15分ほど行った、小高い丘の上にワークサイトがあり、美しい街並みや点在するゲルが一望できました。見渡す限り草原で、近くには100軒ほどのハビタハウスがあり、小さいハビタ村のようにも思われました。驚いたのは、しばしば羊や山羊の群れがワークサイトのすぐ横を通っていたことです。これはモンゴル、特にErdenetでしか体験できない貴重な体験でした。夜には美しい星空が見られました。ただ、富士山の8合目ほどではなかったのが実際のところです。
 作業内容は、セメントで土台づくり、コンクリートブロック積み、フローリング、屋根づくり、内壁・外壁の土塗りなど、様々な作業をやらせてもらいました。「モンゴル人はのんびりだ」、と聞いていたのですが、現地の大工さんは仕事が早く、率先してやるので、仕事を探して積極的に動くとより有意義になると思います。また、大工さんはとてもノリがよくて僕ら以上でした。そんな元気で明るくて優しい方々と一緒にワークができて本当に良かったです。ありがとうございました。
 R&Rでは、ウランバートルの市内観光、テレルジでのゲル1泊ツアー、日本語学校訪問、インタビュー、バスケを行いました。また雨の影響で急きょ、1日ワークが中止になってしまったので、R&Rだった日をワークに費やしました。基本的に、モンゴルGVのR&RはHabitatが関与しないと言っていますが、相談に乗っていただき協力もしていただきました。ゲル一泊ツアーはnewmilestoneという旅行会社に事前にお願いしました。その際、かなり高額な請求が来るので交渉次第で非常に安くなります。ただ、値引きのしすぎには注意したほうがいいです。
 僕たちの宿泊したErdenet hotelは去年できたばかりの非常にきれいで住みやすいところでした。洗濯機はありませんでしたが、お湯は出るし、湯沸かし器もあり不自由しませんでした。注意すればよかったと後悔していることが、1点あります。それはまず、ホテルに着いたら冷蔵庫の飲み物が開いていないか、壊れているものはないか、といった確認をしてください。会計の際に、たとえ最初から開けてあっても請求されます。9月のモンゴルは、基本的に寒く、特に朝晩の冷え込みは要注意です。たまに暖かい日もありましたが、富士山に登るくらい着こんでいても後悔はしないと思います。最終日にはウランバートルで雪が降り、温度変化が激しいことが印象に残っています。また、乾燥は喉を痛め、肌を荒れさせるので、マスク、ハンドクリームがあるといいと思います。モンゴルの食事は、少し羊肉のくせを感じますが、それ以外のものもあるので、想像していたよりは食べられました。ただ、胃もたれ、下痢を起こす人はいたので、日本食(おかゆ、缶詰、カップめん)は必須だと思います。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属国際居住研究会 (同志社大学)
訪問先インド、チェンナイ
サイト情報ココナッツ村、10 家族、レンガ造り
活動日程20 日間 29-Aug 2009(土曜日) ? 17-Sep 2009(木曜日)
メンバー計: 22 名 大学男性: 9, 大学女性: 13
費用旅費:69000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->チェンナイ (キャセイパシッフィック)
リポート 今回私たちは10家族8件(内2が2世帯)の家族、住居建築活動に関わることができました。村は全50の通路からなる広大な村でハビタット以外にも他NGOがすでに関わっている村でした。ワークでは現地コーディネーターであるチャーリーの計らいで、家を建てるための全工程、穴掘りから屋根作りまですべてを体験することができ家がどのようにして建てられているのかその工程を学ぶことができました。またそれ以外にもワーク最終日にはオランダのGVチームと共にワークをする機会があり、ワーク内容の引継ぎ、交流等をすることができました。そしてそこからGVに最高15回以上参加しているベテランの女性の話を聞くことができました。
 R&Rでは川下り、他村訪問、理想都市見学、寺院めぐり、ショッピングを行うことができました。印象的だったのが川下りと理想都市見学で、川下りはゆったりと川のを下ることで心身ともにリフレッシュすることができました。理想都市見学は問題点が2つあり英語が難しすぎて話が聞き取れない、不浄な観光客は動きを制限される、などで体力に余裕があるのならどうぞという感じでした。
 宿泊施設は写真を見てもらえば分かると思いますがスゴク豪華なホテルでルームサービス有、プール有、シャワーは常温水で、このような恵まれた環境のおかげで私たちはほとんど体調を崩さずにワークに従事することができました。他にも私たちが20日間過ごしたポンデチェリーという町は外国人の多い町で治安がよく、なんと22時まで外出自由でありワーク後に体力余裕ある人たちは自由に観光を楽しむことができました。



 

所属PeaceMakers (関西大学)
訪問先フィリピン、Pasig
サイト情報420 家族、CIBブロックとコンクリートのアパート
活動日程14 日間 28-Aug 2009(金曜日) ? 10-Sep 2009(木曜日)
メンバー計: 25 名 大学男性: 11, 大学女性: 14
費用旅費:53450 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->0 (フィリピン航空)
リポート今回のワークサイトはまだ作業が始まったばかりの新しいサイトで、私たちは初めてのGVチームとなりました。なので、初めはホームパートナーの方たちも少し緊張した面持ちでしたが、ワークを通してすぐに仲良くなることができました。このワークサイトは以前Pasig市のゴミが集められていた場所で、未だ大量のゴミが周りをかこんでいました。しかしコーディネーターの話では、家が完成する頃にはすべて撤去されるとのことでした。
ワークの内容は、ブロックリレーや砂運び、砂をこす作業などでした。メインはブロックリレーで毎日大量のブロックをみんなで運びました。このワークサイトはとても広くブロックを運ぶ作業が一番大変ということでしたが、25人という大人数だったのでその点は大工さんやホームパートナーさんの力になれたと思います。この時期は雨期なので毎日のようにスコールが降り、そのためワークの時間が短くなってしまったのが残念でした。
R&Rでは、SALTのスタディーツアー、Pasigのスラム訪問、孤児院訪問、マニラ観光を行いました。SALTのスタディーツアーでは、2000年に起こった崩落事故の慰霊碑訪問や家庭訪問をした後、フリーマーケットを行いました。衣類やカバン、文房具などを日本からメンバー全員で手分けして持って行き、かなり安い値段で販売し、売上金はSALTに寄付しました。現地の方やSALTのスタッフの方にも喜んでいただき、私たちも現地の人たちと交流することができ良かったです。スラム訪問は、ホームパートナーの方が今現在住んでいることろを見せていただきました。孤児院では、文化交流をしたり子どもと遊びました。また、マニラ観光ではフィリピンの発展した部分や歴史に触れることができ、よりフィリピンという国を理解できたと思います。
今回私たちが宿泊したところは、マニラの大通りに面した比較的きれいなホテルでスタッフの方も親切でした。また、近くには大きなモールやコンビニがありとても便利でした。
14日間多くの方のサポートのおかげで、メンバー全員大きな怪我や病気をすることもなく充実した日々を送ることができました。本当にありがとうございました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属Rits Habitat(立命館大学)
訪問先フィリピン
サイト情報Pasig Medium Rise Building、120 家族、ブロックの4階建てマンション
活動日程16 日間 28-Aug 2009(金曜日) ? 12-Sep 2009(土曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 6, 大学女性: 6
費用旅費:59800 円(税込)/1名
滞在費:5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西-->Manila
リポート今回のサイトは珍しいことに4階建てのマンションでした。そしてワーク現場はとにかく狭い。そのため、この時期はフィリピンでは雨期のためワークの中断を心配していましたが、全く中断することなくワークをすることが出来ました。入居予定のホームオーナーさんは当時サンミゲルという地区のスラムに住んでおり、そこが12月に強制撤去されるためハビハウスに移り住むということでした。費用は月2,500ペソを15年間支払うそうです。これは計算してみると総額は450,000ペソ。日本円では約90万円です。ハビのHPのフィリピン基本情報で読んだ情報では1家屋あたりコストは3,090US$であったため、とても高いと感じました。確かに、普通にPasigでマンションを借りようと思えば月10,000ペソかかるのと比べれば格安であるというのは理解できるのですが、彼らが入居後月2,500を支払い続けることが出来るのか心配です。家賃を支払うのは大変だから、撤去さえされなければ今の家に住んでいたいというホームオーナーさんのお話が印象に残っています。それを聞き、チームメンバーは色々と葛藤するところがありました。しかし、帰国後の9月末に大型の台風がフィリピンを襲い、サンミゲルのスラムの家は全て流されてしまったと聞きます。死者は出なかったといいますが、その後の生活を皆とても心配しています。やはり、負担はあっても安全で安心して暮らせる家というのは必要不可欠であるということを再認識させられ、GV活動の意義を見つめなおすきっかけになりました。
写真左上:集合写真 右上:建築現場
左下:宿泊先



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所属MONJA (Rits Habitat(立命館大学))
訪問先モンゴル、ダルハン
サイト情報マンハントロゴイ、トスゴン、2 家族、1階建てのブロックづくり
活動日程16 日間 27-Aug 2009(木曜日) ? 11-Sep 2009(金曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 4, 大学女性: 10
費用旅費:102500 円(税込)/1名
滞在費:3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港 --> ソウル (大韓航空) --> ウランバートル (大韓航空)
リポート 私達は2つのグループに分かれ、ホテルから近くのところにそれぞれ違う車で移動し、建築活動を行いました。1日だけ朝から雨が降っており、また、非常に寒いということから1日ホテルで過ごし、建築活動は合計10日間となりました。ワークサイト周辺の道は舗装されておらず、車で通ると激しく揺れるほどでこぼことしたところでした。建築現場の周りには多くの家が密集しており、木の柵で仕切られていました。ブロックづくりの家でしたが、モンゴルでの寒さを防ぐためにとても大きく分厚いブロックが使用されており、ブロックの積み上げはとても速く完成しました。ワーク内容は、ブロックの積み上げの他、セメント作りや、そのセメントを壁に塗りつけ平らにする作業、発泡スチロールを天井にはめ込む作業、防水シートを張り付ける作業、木材をのこぎりできったり釘で打ち付ける作業など、様々でした。ハビタットスタッフや、通訳さん、現地の大工さん、ホームオーナーさん達と毎日作業をすることで、事前準備の勉強会で難しいと感じたモンゴル語も日に日に覚えていき、また、確実に家らしい形に変わっていくのを目にすることができ、とても嬉しく、モチベーションアップにもつながりました。  
 平日の午前中に行った小学校訪問では、楽器演奏やダンスを披露し、また、日本語や、折り紙でしゅりけんの作り方を教えたり、平仮名で生徒の名前を書いてプレゼントしたりと、とても喜んでもらえました。土日には、遊牧民のお宅を訪問したり、ラクダに乗ったり、ダルハンシティツアーに連れて行っていただき、モンゴルの伝統やダルハンの歴史に触れることができました。その他の時間はホテルで自由時間にしました。モンゴルは予想以上に寒く、1日の気温差が激しく、乾燥していたり、食事があわなかったりと、風邪の症状や下痢、胃もたれをおこすメンバーがたくさんいました。そのため、自由時間を多くとり、ゆっくり休養にあてたことはとてもよかったと思います。日本食もたくさんあるとベターです。
 ホテルはとても綺麗な2人部屋で、時々シャワーが冷水か熱湯しかでない日もありましたが、ネット環境も整い、ホテルもハビタットと連携しているということだったのでとても安心で快適でした。朝食と昼食はホテルのレストランでとり、夕食は毎日ホテルの近くのレストランへ行きました。スーパーも近くにあり便利でした。           
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:作業最終日 右下:宿泊先




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所属WHABITAT (早稲田大学)
訪問先フィリピン Pasig市
サイト情報 MRB Project、450 家族、CIBブロックとコンクリートの4階建のアパート
活動日程5 日間 24-Aug 2009(月曜日) ? 28-Aug 2009(金曜日)
メンバー計: 16 名 大学男性: 5, 大学女性: 11
費用旅費:70500 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->マニラ (フィリピン航空)
リポート建築活動前に、Pasig川沿いに家を寄せ合って暮らしているコミュニティを訪問しました。メンバーのほとんどがGV初参加の私達にとっては、とても衝撃的な光景でした。奥に進むほどに風通しは悪く、夜になれば、本当に真っ暗になってしまうであろう所にたくさんの人々が住んでいました。出迎えてくれた人々の笑顔は温かく、だからこそ私達は簡単にこの気持ちを言葉にすることができませんでした。しかし、ここに暮らす450の家族が皆、今回のPasigプロジェクトでハビタットハウスに住むことができるということを知り、ワークに対してのやる気が俄然溢れてきたのです!
ワークは基礎的なことを中心に行いました。セメントを作るための砂や小石運びや、CIBブロック造り、針金のカッティングやベンディングを行いました。建物自体がとても大きく、スキルドワーカーさんの人数もたくさんいたので、私達にとって基礎の基礎のワークを行うことが必要だったようです。
R&Rでは、マニラから1時間半ほどの所にあるビーチに行きました。時間がゆっくりと流れるような場所で、着かれた体をリラックスすることができました。また、サイト近くの孤児院にも訪問致しました。子供たちは歳のバラバラな16人で、かわいらしい歌を用意してくれていました。私達は、「桃太郎」の劇をやりました。英語が伝わり肉という感もありましたが、演技などを含めて楽しんでもらえたのではないかなと思っています。
宿泊したホテル(RichvilleHotel)は大通沿いに面していて近くに大きなショッピングモールが2つ、コンビニもありました。トイレ・シャワーも完備しおり、お湯もきちんと出ましたし、基本的にはフロントのにお願いをするといろいろと手助けしてもらえました。
治安はあまりよくないようで、歩くときには鞄を抱え込むようにということと、女の子だけでは歩かないようにとの注意をされましたが、全員で行動をしていれば特に問題はありませんでした。
チーム初めてのGVはたくさんの家族や現地の人々に触れ一緒にワークを行うことで、「家」をいうものの大切さを実感することができました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:活動最終日 右下:宿泊先




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所属Kyoto Gaidai Habitat (京都外国語大学)
訪問先タイ、Chiang Mai
サイト情報HRC-North/Sankampaeng、1 家族、コンクリートブロック
活動日程10 日間 19-Aug 2009(水曜日) ? 28-Aug 2009(金曜日)
メンバー計: 12 名 一般男性: 1 , 大学男性: 2, 大学女性: 9
費用旅費:59060 円(税込)/1名
滞在費:2.668 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->バンコク (キャセイパシフィック航空)
バンコク-->チェンマイ (タイ国際航空)
リポート チェンマイはタイの北部で、バンコクを経由することなくチェンマイに行く方法もありましたが、私たちはバンコクから国内線で約1時間かけてチェンマイに向かいました。季節は雨期でしたがたまにスコールに遭遇したぐらいで、ほとんどの日が晴れでした。
 私たちが訪れたワークサイトは、たくさんの家が立ち並ぶコミュニティというわけではなかったので、そんなに広い建築現場ではありませんでした。私たちがワークを始める日までに、すでに家が建つ土台が出来上がっていたので、主なワーク内容は家の壁づくりでした。セメントとブロックを使ってコンクリートブロックを積み上げていきます。ひたすらその作業でしたが、毎日積み上げていくブロックが日に日に高くなっていくのを見るたびにうれしくなりました。現地では英語はほとんど通じず、大工さんやホームオーナーさんとはと言葉が通じませんでしたが、コミュニケーションに苦労することはほとんどありませんでした。たくさんの人が建築のお手伝いをしに来るといった環境ではありませんでしたが、壁をつくり上げ、塗装し、完成間近の家を見た時の感動は忘れられません。
 R&Rでは、日本人の方が経営されているエイズ孤児院と、地元の小学校、モン族という少数民族の村やお寺に行きました。孤児院ではエイズに関する知識や、そこで生きる子供たちが置かれている現状などを目の当たりにしました。小学校では子供たちに絵を描いてもらったり、一緒に遊んだりして子供たちの笑顔に癒されました。また、今回特別に、今年の秋にチェンマイで行われるプロジェクト、ジミー&ロザリン・カーターワークプロジェクトの建築現場を訪問させていただきました。驚くほど広い土地で着々と進められている建築作業に圧倒されました。その現場を仕切るプロデューサーの方にいろんな質問をさせてもらい、丁寧に案内し、質問に答えてくださりました。
 宿泊したホテルはワークサイトからそんなに遠くはなく、本当にきれいなホテルでした。洗濯機と乾燥機も付いていて、約50バーツで使用できます。トイレとシャワーに関しては、共同でしたが、しっかりお湯も出て、特に不便なことはありませんでした。ただ、同じ階に男女関係なく宿泊するケースもあるので、トイレとシャワーも男女共同で使用することもあります。ホテルはマーケットやモール、空港からも遠すぎることはないので便利でした。
 タイオフィスの方にいつも親身にお世話をしていただいたため、10日間本当に不自由なく過ごすことができました。
写真左上:完成式、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属Habitat for Humanity KUIS (神田外語大学)
訪問先インドネシア、スラバヤ
サイト情報1 家族、レンガ造り
活動日程13 日間 18-Aug 2009(火曜日) ? 30-Aug 2009(日曜日)
メンバー計: 15 名 (大学男性: 2, 大学女性: 13)
費用旅費:36000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->台北 (エバー航空)
台北-->スラバヤ (エバー航空)
リポート 今回、私たちはインドネシアの第二の都市スラバヤを訪れました。乾季ということで、雨は1回も降らず、晴れて日差しが強かったため、多くのメンバーが長袖で作業をしました。ホテルもワークサイトもスラバヤ市内にあり、移動にかかるのは30分ほどでした。ホテルは、三ツ星ホテルということもあり、お湯が出るシャワー・水洗トイレ・エアコン・テレビ・冷蔵庫がついており、大満足でした。

 私たちが訪れた期間はちょうどイスラム教のラマダーンで断食月でした。コミュニティのイスラム教徒は食べ物・飲み物をとることができませんが、私たちがその人たちの前で食べ物・飲み物をとることに理解を示してくれました。

 ワークは、私たちが来るその前日まで住んでいた家の取り壊し作業から始まりました。家の現状はひどく、私たちの想像をはるかに超えているものでした。建築内容としては、家を取り壊し、穴を掘り、基礎枠を埋め、その上にレンガで壁を作るというものでした。また、通りが狭く車が入ってくることができなかったので、レンガやセメントの材料をみんなで運ぶのもワークのひとつでした。

 R&Rでは、ブロモ山に朝焼けを見に行きました。朝方、山の頂上に到着し、今まで見たことのない数の星に感動しました。みんなで凍えながら待った朝焼けは本当に思い出深いです。言葉でも写真でも伝えられるものではないので、ぜひ見に行ってほしいです。ただ、防寒具は忘れないでください!! 他にも、インドネシアで有名なバティックという布を、自分たちで作るという貴重な体験をしました。自分たちで体験することによって、バティックを製作しているお母さんたちの技術の高さを感じました。

 結局、最後まで家を完成させることはできませんでしたが、コーディネーターの「完成できるかできないかは問題じゃなくて、あなたたちがここで何をしたかが重要だよ」という言葉どおり、私たちがホームオーナーさんに、一緒に遊んだ子供たちに、いつも見守ってくれた近所の人たちに、明日への一歩のきっかけを残すことができていたらいいなと思います。

 私たちがこのような貴重な経験ができるようにサポートしてくださったたくさんのスタッフ、特に日本とスラバヤのコーディネーターに感謝いたします。ありがとうございました。

写真【左上】集合写真、【右上】建築途中
【左下】完成、【右下】宿泊先


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所属ハビタットAPU (立命館アジア太平洋大学)
訪問先インドネシア、ジョグジャカルタ/ソロ
サイト情報5 家族、レンガ造りとセメント
活動日程8 日間 17-Aug 2009(月曜日) ? 24-Aug 2009(月曜日)
メンバー計: 17 名 大学男性: 9, 大学女性: 8
費用旅費:60000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路福岡-->台湾 (ChinaAirLine)-->ジャカルタ (ChinaAirLine)
リポート 私たちが今回訪れたワークサイトはインドネシアのソロという場所でした。首都のジャカルタからジョグジャカルタへ飛行機で1時間飛び、そこから車で約2時間のところにあります。ソロには昔の宮殿や伝統的な家屋があり文化的な街であり、また、オランダがインドネシアを植民地にしていた頃に使っていた建物も残る歴史的な街です。
私たちが滞在したはソロの大通りに面しホテルの近くには大きいショッピングセンターもあり便利でした。
 私たちのワークサイトはホテルから30分くらい離れたところにあります。街の中心から少し離れていることもあり静かなところです。周りには鶏や犬が放し飼いになっていました。私たちはそこで4?5軒の家の修繕をしました。具体的には、?穴掘り?セメント・レンガ・ブロック運び?砂をこす?セメントをこねて塗るなど、他にも力を要する仕事もありました。日陰でできるワークもありましたが、日向でする作業が多かったのです。だから、こまめに水分補給や適度な休憩を取らないと体力消耗が進み危ないと思いました。また、深い穴を掘っていたときにカエルが出てくることが多く、つぶさないように外に出すのが大変でした。ワーク内容としては、メンバー全員が毎日違った仕事ができたので大変いい経験ができたと思います。
 去年のタイと比べ、今年のアフィリエートのスタッフの数が多かったです。また、スタッフは全員楽しく、優しい人たちでした。英語を話すスタッフもいるのですが、やはりインドネシア語でのコミュニケーションが喜ばれました。日本で買った「指差し帳」をワークサイトに持って行くとスタッフの人たちは興味津々で、自然に会話も生まれ「指差し帳」が予想以上の活躍でした。
 R&Rでは、プランバナン寺院を観光しました。他にもR&R&観光をするはずたったのですが、バジェットの関係上カットしました。しかし、ソロ市長からの夕食に招待されていたこともあり、普通なら中に入れない市長さんの自宅に行きました。市長さんの家はオランダ植民地時代に使われて建物でとても優雅で優美でした。
 ワーク最終日、一緒に作業をしたホームオーナーさんたちを一軒一軒訪問しました。あるおばあちゃんは、泣きながら感謝してくれて、学生である自分たちの小さな力の小さな変化でも、とても意義があることだと認識できました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:作業最終日 右下:宿泊先



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所属TAL Builders (SHANTI SHANTI)
訪問先インドネシア、バンドゥン
サイト情報2 家族、レンガ造り
活動日程16 日間 16-Aug 2009(日曜日) ? 31-Aug 2009(月曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 8, 大学女性: 7
費用旅費:52540 円(税込)/1名
滞在費:3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田/香港-->0 (キャセイパシフィック)
リポートインドネシアの大地に降り立った私達は出迎えのバンに乗り込み、首都ジャカルタからバンドゥンへと向かった。
約3時間後、ホテルに着いた時にはすでに0時をとうに回っていた。この先二週間私達の拠点となるこのホテルは、広々としていて非常に綺麗であった。飛行機と車での長時間の移動に疲れきった私達は白く輝くベッドに倒れ込み、泥のように眠りについた。
今回私達が担当したワークサイトは3か所。小学校一棟と住居二軒だ。
最初の一週間は小学校での作業に従事した。校舎の一つが老朽化したため、それを取り壊しつつ再建していくところだった。小学校なだけあって子供が多く、作業中は安全確認が必要だった。初めはもっぱら砂やゴミの運搬。ひたすらにカートを押し続けた。単純作業の繰り返しは思考能力を低下させていく。一つ一つの動作に細心の注意を払った。後半になって、レンガ積みやセメント作り、壁のペンキ塗りといった作業を任された。
最初のR&Rの日、私達を乗せた車は山を登った。頂上には、怪しい煙を立ち昇らせ、そこを訪れた者を蟻地獄のように飲み込まんとしているかの様に噴火口が大きく口を開けていた。午後には民族楽器の音色で心を落ち着かせた。
後半の一週間は2つの住居建築を手伝った。一軒目の家での初日、私達は仕事の8割を運搬作業に費やした。同時に深さ2mの穴を掘り始めた。日が沈むころにはレンガと砂は運び終わり、穴は約1mにまで達していた。
その日の夜はワークサイト近くの野原にテントを建て、そこで一夜を過ごした。私は寝袋と戯れている間に、気がついたら外で寝てしまった。夏とは云えども、ここバンドゥンの夜は冷え込む。寝袋一枚では少々寒さを感じた。翌朝起き上った私を襲ったのは激しい吐き気と頭痛・腹痛のジェットストリームアタック。その日の作業は穴掘りと瓦磨き。下痢で動きが取れない私は荷物を置いた部屋で横になり、考えるのをやめた。
最後の三日間は二軒目の住居を担当。村の入口から家まで距離があり、慣れたはずのレンガ/砂運びが辛く感じた。運ばれたレンガはすぐに壁となり、運ばれた砂もすぐにセメントとなって、壁の一部となった。3日間、運搬と壁造りを繰り返した。
最終日のR&Rはスパへ行き、温泉で疲れを癒やした。夜にはバンドゥン支部長の家でパーティーを開いて頂き、最後の一日を楽しんだ。こうして私達のGVは幕を閉じた。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属国際居住研究会 (同志社大学)
訪問先ジャパ
サイト情報2 家族 竹、セメント
活動日程16 日間 16-Aug 2009(日曜日) ? 31-Aug 2009(月曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 5, 大学女性: 10
費用旅費:104000 円(税込)/1名
滞在費:1600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->バンコク (タイ航空)
バンコク-->カトマンズ (タイ航空)
リポートサイトは首都カトマンズから国内線で東に1時間弱。ジャパに近づくにつれ、景色が緑一色にかわりました。空港に出迎えてくれたハビタットと現地NGOハテマロのコーディネーターの2人とは初日から会話が弾み、お互いにネパール語、日本語を教え合ったり私達にとって大切な仲間になりました。
ネパールではワークに竹を使います!今回は二軒に携わり、一軒目は木材で家の枠組みを取った状態、二軒目はその枠組みが完成してない状態でのスタートでした。なたとトンカチを用いてとってきてくれた長い竹を複数に分断、それを縦に8等分程に割り、次は反りがなくなるように竹の両面を削ぎます。それを大量に集め、気の枠に編んでいくとやっと家の壁が見えてきます。竹ワーク以外にも、土台部分への石の敷き詰め、竹の壁に塗るセメント作り、セメント塗り、床やベランダ作り、ペイントなどワーク内容は見た目よりハードでしたが充実していて、楽しんで取り組めました。
食事は昼はサイト近くのレストラン、朝と晩はホテルに付属のレストランで食べました。ネパール/チベット料理をごちそうになりました。食べ物はタイ米が大丈夫ならばほぼ問題ないのではないでしょうか、日本人の口に合う味でおいしかったです。ホテルは新築で、各部屋ピンクやブルーでデザインされとてもかわいかったですが、はじめのうちは部屋の壁に小さい虫がたかって大変でした。おそらく蚊帳は準備されますが、是非蚊取り線香を持って行って下さい。
R&Rでは首都では世界遺産を回り、サイト近くでは公立小学校やキリスト教教会、ブータン難民キャンプに行きました。普段見ることのできない光景を目の当たりにしたり、話を聞かせてもらい私達は考えるきっかけをたくさんもらって帰ってきました。
豪雨が降り川が氾濫し、その周辺に住む人々の家が洪水で流されている光景を見た日がありました。それでも当たり前のようにワークに向かいました。その他、行き帰りの国内線はストライキで1時間程出発が遅れることもありました。しかし、こういうことはネパールでは日常茶飯事だそうです。私達にとって非日常なことが起こっても慌てず対応してください。その都度ハビタットスタッフさんが丁寧に連絡をとって下さいました。とにかくネパールはスタッフさんが熱い。日本から今後GVチームの派遣が増えることを心待ちにしていますよ。
15人が現地で素敵な経験をすることができたのも、全員無事に帰ってこれたのも日本、ネパールハビタット、現地ハビタットを始めとするサポートがあったからこそです。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先



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所属Ripplus (慶應義塾大学)
訪問先マレーシア クチン
サイト情報クチン 1 家族、ブロック積み上げ式
活動日程12 日間 09-Aug 2009(日曜日) ? 20-Aug 2009(木曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 3, 大学女性: 9
費用旅費:69800 円(税込)/1名
滞在費:宿代1000+夕食代1000=合計2000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田/クアラルンプール-->0 (マレーシア航空)
リポート?建築活動と現場周辺の状況:建築活動内容の大半はブロックを積み上げ、家の壁を作るというものだった。初日は、家の周りの土台作りを行った。まず、壁から一メートル程度の位置に木の板を建てた。次に、あらかじめ家の付近に山積みにされていた小石をカートのようなものを使って家の壁と板の間に敷き詰めた。一定の高さまでしき詰まったところで、セメント作りを行った。セメントの素となる粉と水を混ぜ、シャベルでかき混ぜた。それを家の周辺の敷き詰めた小石の上に流し込むことによって家周辺の土台が出来上がった。ブロックを積み上げ、壁を作る作業以外では、窓作りも行った。窓枠となるフレームを木の板で作ったあと、鉄のパイプを何本か通した。残りの作業は作業の大半となった壁作りである。セメントをブロックとブロックの間に塗り、ブロック同士をくっつけた。壁の上のほうの部分の作業は、工事現場でよく見かけるような板の上に乗って行った。一時的に作られたものであったので、安全性は高いとは言えなかった。現場周辺は田舎であった。畑や山が見られた。家も数軒あったが、家と家との間の距離は長かったように感じる。時期が夏だったこともあり、非常に厚かった。作業をしながら汗だくになったことを覚えている。スコールも何度か降った。建築活動場所から畑を通って歩いて二分程度のところにあるオーナーさんの家での昼ごはんが大変おいしく、好評であった。活動中にハビタットの方が毎日持ってきてくれたお菓子も元気の源となった。
?R&R:フードコートのような安いところ、一軒家で比較的安いところ、また川の近くの綺麗なところなどバリュエーションも豊かで作業後の晩御飯の時間は大変楽しかった。日本に比べ食べ物もお酒も安いので、たくさん食べることが出来た。何軒も梯子したのを覚えている。 海と動物園に行った。出発前にガイドブックを見て、行き先を何個か考えておき、現地の宿の方とハビタットの方に聞いて最終的に行き先を決めた。宿(シンガサナロッジ)のフロントの方々が非常に優しかったことを覚えている。何度かバンを使って送り迎えをしてくれた。
?宿泊施設:宿に関してだが、最上階にバーがあり、サークルメンバー同士南国の雰囲気の中で飲んで語り、素晴らしい思い出が出来た。また、宿付近のレストランも非常においしかった。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属ハビタットMGU (明治学院大学)
訪問先モンゴル、ウランバートル
サイト情報4 家族、一階建て、レンガ造り
活動日程6 日間 06-Aug 2009(木曜日) ? 11-Aug 2009(火曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 4, 大学女性: 10
費用旅費:75000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->北京 (ANA)
北京-->ウランバートル (国際列車)
リポート 私たちはウランバートル市内から車で15分ほどの、空港に近いゲル地区でワークを行いました。ウランバー
トルの気候は8月でも日本の秋のように涼しく、また、乾燥しているので汗をほとんどかかず過ごしやすかったです。しかし、雨が降ると寒かったので防寒具重ね着できるものを持って行った方がいいです。ワークサイトは空港に近い、丘の上でゲルやレンガ造りの家が密集している地域でした。
 ワークは、家の状態が断熱材を張っただけだったのですが、前半はレンガ積み、後半は内装まで進めることができました。私たちの作業のほとんんどは現地の大工さんのアシストでした。家が小さかったため、思っていたほどきついワークではありませんでした。
 主な作業はセメントを作り、大工さんの所まで運び、レンガを渡すという流れでした。言葉はモンゴル語なので分からなかったのですが次第に、大工さんが必要な道具が分かってきて作行がスムーズにできるようになってきて楽しかったです。内装のほうは、壁に断熱材となる、発泡スチロールを詰め、隙間に布を詰めました。モンゴルの冬は?30℃にもなるので隙間風が入ってこないようにしてほしいという、ホームオーナーさんの依頼でした。休憩の際はいつもゲルに招いてくれ、お母さんがモンゴルの食事を振る舞ってくれるなど、モンゴルの人の温かさを感じました。 
 R&Rでは、ウランバートル市内観光、テレルジ、13世紀村へ行きました。市内観光は博物館、寺などに行き、モンゴルの歴史を知ることができとても有意義なものとなりました。しかし、ガンダン寺ではスリに遭うので要注意です。テレルジでゲルキャンプをした後、13世紀村へ行きましたが、そこの大自然は素晴らしく、カメラに納まりきりませんでした!R&Rでおススメです。
 ホテルはZAYA's hostelというホステルに泊まりましたが、部屋が綺麗で快適で、スタッフの対応がとてもよかったです。朝食はわたしたちの口に合うものを出してくれたり、すごく気を使ってくれました。シャワーは時々水しか出ないときがありましたが、たいていお湯が出ました。
 モンゴルの食べ物は本当に私たちの食べている味とは違うので日本食を多く持っていくことをお勧めします。モンゴル料理が食べられなければ、ウランバートルには韓国料理・日本料理などのレストランもたくさんあるので利用してみてください。また、私たちはウランバートルのレストランで集団食中毒にかかってしまったので、レストランは信頼できるところ(客が入っているところ、現地スタッフの勧め)を選んでください。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属Zion's club (多摩大学)
訪問先フィリピン、Pasig
サイト情報416 家族、CIBブロック、コンクリートの4階建アパート
活動日程10 日間 05-Aug 2009(水曜日) ? 14-Aug 2009(金曜日)
メンバー計: 12 名 一般男性: 1 , 大学男性: 2, 大学女性: 9
費用旅費:98000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->0 (フィリピン航空)
リポート?今回は4階建てのアパートということで、びっくりしました。現在住んでいるお家を見学させていただき、家建設をがんばろうという思いになりました。私たちが、初めてのGVチームということを聞き、ホームオーナーさんに大歓迎されてとてもうれしかったです。私たちができるワークは、ブロック作り、砂運びなどでした。現地の人と協力して、たくさんの記録を作ることができました。スキルドワーカーさんとも現地の人とも英語によるコミュニケーションがとれたので、毎日楽しくワークをすることができました。Farewell Partyも盛大にやっていただき、感動し、全員がここにきてよかったと思えました。たくさんのスキルドワーカーさんやホームオーナーさんがいて、いろんな人といろんなお話ができて、一期一会だなと思いました。また出来上がったら訪れたいと強く思いました。
?リゾートに行きました。台風が近づいていたため、海には入ることはできませんでしたが、プールにみんなで入り、夜はみんなで語り、ダンス練習をしてチームの仲間として楽しく過ごすことができました。最高の仲間と出会うことができました。フィリピンにいくなら絶対リゾート海に行ったほうがいいと思います。夕日、朝日がきれいで、海も青くて空が広いので、とてもリラックスすることができます。あとは、孤児院を訪問させてただきました。子供がかわいい!!ダンス、歌の発表をし、手作りのミサンガと兜をプレゼントしました。走り回って交流して本当に貴重な体験となりました。
?宿泊先はとてもきれいでした。格安で、設備もしっかりしており、フロントにいる人もやさしく接してくれたので快適に過ごすことができました。毎日きれいに掃除もしていただきよかったです。
GVはたくさんの出会いがあります。いい仲間の出会ったり、現地の人、コーディネーターさんなど素敵な出会いがあります。そして一生の思い出ができます。今回フィリピンに行けてたくさんいい人に出会えて、家を持つことの大切さを学ぶことができました。人の優しさにふれ、成長することができました。フィリピンにいけてよかったです。
写真左上:集合写真?、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属UT Habitat (UT Habitat)
訪問先モンゴル/ Darkhan
サイト情報1 家族 レンガ造り
活動日程4 日間 03-Aug 2009(月曜日) ? 06-Aug 2009(木曜日)
メンバー計: 5 名 大学男性: 4, 高校男性: 1
費用旅費:128620 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->北京(中国国際航空)-->ウランバートル (中国国際航空)
リポート ワークは首都ウランバートルから車で4時間の第2の都市、人口10万人の静かな街、ダルハンで行った。宿泊していた新市街地に比べて簡素な住宅が目立つ旧市街地で、幹線道路近くのゲルに住む1世帯の家族と一緒に、1軒の32?のブロック積みの家の壁面部の積み上げ作業を行った。工程は、ブロック10層に積み上げに計3日間、屋根基礎のコンクリート打ち込みに1日間の、計4日間作業した。強い日差しの中での少人数での作業はしんどかったが、大工さんの温かい指導やゲルの中での談笑を楽しみ、気持ちよく作業することが出来た。完成には程遠かったので、これからの作業できないのは惜しいが、機会があれば実際に生活を始めた家族を訪問したい。
 ゲルに住む生活や、都会に移ってきてからの変化は想像できなかったが、ゲルや田舎から出てきて大学で学びながら仕事をしている若者と交流の機会があったので、これからどんな街・国を作っていくのかも楽しみである。
 ウランバートルに戻ってからの市内ツアーでは、歴史博物館や旧王宮を訪問し、モンゴルの繁栄の歴史と近代の改革について学ぶことが出来た。R&Rでは、テレルジ国立公園を訪ね、岩登りや乗馬、