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海外建築ボランティア体験談
Overseas Building Volunteer Report

インドネシア:同志社チーム (HFH同志社)

所属同志社チーム (HFH同志社)
訪問先インドネシア/ジョグジャカルタ
サイト情報PLEMBUTAM VILLAGE
30 家族/レンガ造り平屋建て様式
活動日程12 日間: 21-Feb 2007(水曜日) ~ 04-Mar 2007(日曜日)
メンバー計: 18 名: 大学男性: 12, 大学女性: 6
費用旅費: 69650 円(税込)/1名
滞在費: 2910 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->デンパサール (ガルーダインドネシア)
デンパサール-->ジョグジャカルタ (ガルーダインドネシア)
リポート私たちが滞在したのはジャワ島にあるジョグジャカルタという所でした。06年5月のジャワ島中部地震での被害が大きかった場所で、今回のGVプログラムも通常のものとは違い、被災地支援というかたちのものでした。
 空港近くの宿泊施設に滞在しましたが、ワークサイトからバスで30分程度と遠すぎず、近くにコンビニやショッピングモールがあるなど立地条件は良く、部屋にはエアコンや冷蔵庫があり、トイレも洋式、蛇口をひねればお湯が出るという好環境でした。食事も毎日違う場所に連れていってもらい、いろいろな食べ物を口にできました。宿泊環境に安心できたことによってGVに集中することができたように思います。
 建築の手伝いをした家は1階建てのレンガ造り。ワーク内容は、支柱・枠組みを埋めるための穴を掘る作業、セメント・土・石を混ぜ土台の穴に流し込む作業、鉄棒を曲げて組み合わせ、鉄筋の一部を作る作業といった建築の初期段階で行うものでした。建築途中の家が周囲にたくさんあり、ほとんどがハビタットの協力を受けているそうです。被災から8ヶ月経っていましたが、所々でまだ地震の爪痕が残っており、政府や他のNGOの支援も数多くみられました。私たちの滞在期間はちょうど雨季にあたり一時的にたくさんの雨が降ることがしばしばありましたが、運良くワーク中には晴れ間が続き、スタッフ・ボランティア・大工さんと共にしっかり汗を流しました。
 住居建設以外の時間には地震被災者の人もいるリハビリテーションセンターへの訪問、インドネシアのライフスタイルを体験するためのホームステイ、現地の大学での大学生と交流、世界遺産ボロブドゥ―ルの見学など、どれも日本では経験できないものでいろいろなことを考える良い機会となりました。                
 インドネシアのハビタットは他の国に比べ歴史が浅いですが、ジョグジャカルタのアフィリエイトはスタッフ・ボランティア共に優秀で組織として信頼できる存在です。日本のキャンパスチャプターがこの国のGVに参加するのは今回が初めてで、わからないことばかりでしたが、彼らは私たちの疑問に対して真摯に答えてくれました。バリ島など観光地として有名ですが、GVのような活動で訪れなければ見えない部分がインドネシアにもあります。今後も日本のチームがインドネシアを見て・感じて・考えてほしいと思います。
写真左上: 村でのお別れ 右上: 建築途中
左下: 完成した家 右下: ホテルの部屋


* 画像をクリックすると拡大します。

投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2007年02月21日 00:00 |



 

 
 
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