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海外建築ボランティア体験談
Overseas Building Volunteer Report

フィリピン:立命館ユースGVチーム (立命館大学)

所属立命館ユースGVチーム (立命館大学)
訪問先フィリピン/Great Metro Manila
サイト情報BASECO
1000 家族/スチールフレーム
活動日程12 日間: 23-Feb 2007(金曜日) ~ 06-Mar 2007(火曜日)
メンバー計: 9 名: 大学男性: 4, 大学女性: 5
費用旅費: 56500 円(税込)/1名
滞在費: 4500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西-->マニラ (タイ航空)
リポート同じサイトを継続的に訪れることでそのサイトの変化を感じることができるのは、ユースGVの魅力の一つだと思います。実際私も今回2度目の訪問で、建物や道路、植物などの変化に気づき、ハビタットの活動の効果を感じました。今回のワークは主に壁の張替えや外装の塗り直しといったリペアリング(修理)でした。3年以内にリペアリングの必要がでてくるということには、スチールフレームという建築方式の簡素さを感じるとともに、大火災によって多くの家屋を失ったバセコに住居が即急に必要だったということも伺えました。
R&RではSALTとFood for the hungry internationalというNGOを訪れました。それらは最貧困層に位置する人々を対象とした活動を行っているNGOで、ハビタットの活動内では味わえないような体験ができました。しかし、私たちの活動が人の役に立っていると直接感じるのは、GVならではのものだとも思えました。
私たちが泊まったホテルは、マニラにあり近くに大きなショッピングモールのあるきれいな場所でした。バセコは都市にあるスラムなので、ホテルからサイトは30分くらいで移動ができ、貧困と裕福の間を行き来する生活は異様なものでした。
ユースGVに関して、継続的に現地を訪れ、生活環境改善に取り組む若者たちをGVチームがサポートするプログラムの難しさを改めて感じました。3度目ということで、現地の若者と信頼関係が築けてきた反面、お互いの立場に踏み入りすぎたと感じることもありました。また、もっとためになりたいと思うあまりに、自分たちやオフィスのキャパシティを越えた仕事をしようとしてしまったこともありました。どんな関係でどんなことをすればよいのか難しいですが、素晴らしいプログラムだと思うので、今後も取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。
写真左上: 大工さんと 右上: ハビタットハウス
左下: ハビタットハウス 右下: シャロム



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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2007年02月23日 19:08 |



 

 
 
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