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海外建築ボランティア体験談
Overseas Building Volunteer Report

フィリピン:KUFS Habitat team (京都外国語大学)

所属KUFS Habitat team (京都外国語大学)
訪問先フィリピン Taguig
サイト情報Taguig FTI project site
24 家族/CIBブロックと鉄筋コンクリートを用いた3階建てアパート
活動日程10 日間: 19-Feb 2007(月曜日) ~ 28-Feb 2007(水曜日)
メンバー計: 18 名 大学男性: 3, 大学女性: 14, 保護者: 1
費用旅費: 60930 円(税込)/1名
滞在費: 3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西-->マニラ (フィリピン航空)
リポート①私達はフィリピンのTaguig市でFTIプロジェクトに参加しました。FTIという会社の所有地に違法で居住している人々に対して3階建てのアパートを14棟建てるというプロジェクトです。ワークサイトに着いた初日、大きな土地とそこに建つ3階建ての家を見て驚きました。そこでの私達の仕事はほぼ完成に近い2軒のアパートのペンキ塗りや窓ガラスを窓枠に入れる仕事、屋根作り、セメント運び、トイレ作りと、3軒目の土台作りのためのブロック運び、セメントを作るための砂、石運び、穴掘りなどでした。毎日炎天下で仕事をすることは容易ではありませんでした。特に穴掘りや袋に砂、石を詰めて運ぶ力仕事は私達の体力をすぐに消耗させました。しかし30人以上の現地の大工さんがいて、授業の一環としてこのプロジェクトに携わっている現地の大学生がいるこのサイトはとても楽しいものでした。初日は緊張していましたが段々と大工さんや大学生と良い関係を持つことができ、毎日サイトに行くことを楽しんでいました。また数人のホームパートナーさんとも一緒に仕事をしながら交流を図ることが出来ました。一緒に働く現地の人々と話す機会を多く持ち良い関係を持つことがサイトでのワークを良いものにしていくと実感しました。サイトの周りは今後そのハビハウスに住む住民達が住んでいるスクウォッターと呼ばれる地区でした。毎日、仕切られたフェンスの向こう側からは私達のワークの様子をずっと見ている子供たちがいました。マニラ市内の高層ビルとサイト周辺の様子の大きな違いは私達メンバーに様々なことを考える機会を与えました。全日程を通して、メンバーにまた戻ってきたいと思わせたGVになったのはサイトで現地の人々との良い関係を築けたからだと思います。②私達は平日に孤児院と小学校を使って訪問し、日曜日はバセコ地区訪問とマニラ市内観光をしました。孤児院と小学校では温かく迎えて頂き、子供たちとの交流を楽しみました。よさこいと日本の歌を披露し、日本で覚えていったフィリピンの歌は現地の子供達と一緒に歌い、踊り、喜んでもらえました。③宿泊先はホテルでした。食事があまりよくありませんでしたが、設備も整っていて安全面でも安心できるホテルでした。
写真左上: 集合写真 右上: 完成
左下: 建築途中



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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2007年02月18日 18:13 |



 

 
 
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