ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン
ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン
 
Entry < Report < Home  

海外建築ボランティア体験談
Overseas Building Volunteer Report

タイ:同志社チーム(同志社大学)

所属2007タイGV (同志社大学国際居住研究会)
訪問先タイ
サイト情報チェンマイ 2 家族
活動日程15 日間
22-Aug 2007(水曜日) ~ 05-Sep 2007(水曜日)
メンバー計: 21 名 大学男性: 8, 大学女性: 13
費用旅費:87000 円(税込)/1名
滞在費:1000円 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->チェンマイ空港 (JAL)
リポート私たち同志社大学国際居住研究会2007タイGVチーム21名が目的地であるチェンマイに着いたのは、8月22日水曜日の夜10時頃でした。チェンマイは思ったより暑くなく、しかし、肌がみるみるうるおい始め、じめじめしているのを感じました。ホテルはユースホステルで、ダブルベッドを3人で寝る形となりましたが、テレビや冷蔵庫もあり、さらには熱いシャワーまで出るので、快適でした。次の日は、お昼から、私たちが約1週間かけて建築作業を行い、“家”が建つ場所に行きました。屋根と柱はもうすでに作られていたので、私たちのこれからの作業は床と壁を作ることでした。その家に住むことになるホームオーナーさん2家族と会うことができ、少しでもこの人たちの役に立つことができるように頑張ろう!という気持ちになりました。  金曜日は、最初のワークの日です。今回は2つの家の建設作業に携わるので、2グループに分けて毎日作業を行いました。まずセメントをつくり、床をうめていくという作業だったのですが、セメントを砂と砂利と水を混ぜ合わせてつくる作業が思ったよりきくつ、セメントまみれになりました。しかし、楽しくて仕方なく、屋根があったせいか暑さもあまり感じず、ワークに夢中になっていました。私たちは最初の土曜日にモン族が生活している国立公園に行き、日曜日には象のトレーニングセンターとチェンマイの古代遺跡を見に行きました。月曜日からは、家の周り、そして家の中の壁をブロックをセメントで固めながら積み上げていくという作業でした。3日目からは、トイレづくりのための穴掘りも始まりました。ホームオーナーさんやスタッフさん、現地の大工さんとともに、楽しく作業をしていました。何より、ワークサイトで食べるタイ料理は絶品です。水曜と金曜の午後は、NGO訪問と、地元の小学校に訪れ、現地の子供たちと触れ合うこともできました。徐々に壁ができていくのを目の当たりにすると、嬉しくてたまらなかったし、ホームオーナーさんとも次第に打ち解け、毎日が充実していました。土曜日は終日フリータイムで、1週間の疲れをとりました。日曜にはハビタットの完成した家に住んでいる方々を訪問し、インタビューなどをした後、バンロムサイという、日本人が設立したエイズ孤児院に行きました。月曜日はいよいよ最後のワーク、そして完成式、フェアウェルパーティーです。デディケーションでは、まだ完成したわけではありませんが、ホームオーナーさんの笑顔を見ると、とてもうれしい気持ちになりました。フェアウェルパーティーでは、ホームオーナーさんと一緒にレストランでディナーを食べ、歌ったり踊ったりとにぎやかな夜をすごしました。 本当に楽しく、さまざまなことを考えさせられるこのような経験ができたことに、感謝しています。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
 
 
* 画像をクリックすると拡大します。

投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2007年08月22日 19:43 |



 

 
 
非営利活動法人 ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン
 
 
ハビタット 著作権