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海外建築ボランティア体験談
Overseas Building Volunteer Report

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2007年09月 一覧

キルギス:Habitat MGU

所属ハビタットMGU (明治学院大学)
訪問先キルギス
ビシュケク
サイト情報ビシュケク
10 家族
ブロック作り長屋
活動日程12 日間
10-Sep 2007(月曜日) ~ 21-Sep 2007(金曜日)
メンバー計: 14 名
大学男性: 5, 大学女性: 9
費用旅費:155040 円(税込)/1名
滞在費:51241 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->ビシュケク (アエロフロート)
ビシュケク-->成田 (アエロフロート)
リポート①今回私達はキルギスの首都、ビシュケクでの建築活動に参加しました。家は完成に近い状態だったため、主なワーク内容は、壁のやすりがけ・ボンド塗り、ドアのやすりがけ・ニス塗り、天井作り、穴掘り、土ならしなどでした。女の子の仕事は内装中心で比較的楽な作業が多く、穴掘りなどは重労働ということで男の子に任されていました。ワークサイトには毎日多くの人が集まっていてとてもにぎやかで暖かい雰囲気でした。ホームオーナーだけではなく、米軍基地の方や現地大学生も参加しており、私たちはキルギス語・ロシア語(この2つはキルギスの公用語)・英語・日本語の4カ国語を使ってコミュニケーションを取るという貴重な経験ができました。このように様々なバックグラウンドの人が家を建てることで、文化や宗教などの国境を越えることができるHabitatのすばらしさを感じることができました。②R&Rで行ったことは、学校訪問・オシュマーケット(雑貨買い付けのため)・イシククル湖への小旅行の3つでした。学校訪問では日本語を学ぶ大学生の日本語スピーチを聞くことができました。キルギスで同年代の人々がどのように考えているのかを知ることができました。イシククル湖では、ラフティング・世界遺産の見学・山小屋での宿泊・乗馬体験をすることができました。国土の95%が山岳地帯のキルギスでは、テレビの中でしか見たことのないような雄大な景色が広がっていました。キルギスという国の素晴らしさを身体で感じることができたと思います。③宿泊施設はワークサイトから車で30分程のアパートに滞在しました。室内は家具や調理器具などの必要なものは一通り揃っており、きれいでした。停電やシャワーのお湯が出なくなるなどのハプニングはありましたが、家主さんも親切な方できちんと解決してくださいました。また、朝食が自炊というのはメンバーの協力関係・団結力を促すものになってくれたと思います。
写真左上:集合写真 右上:完成後
下:宿泊先


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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2007年09月10日 00:00



 

マレーシア:pAIR

所属pAiR (Habitat for Humanity Japan)
訪問先マレーシア
Kuching
サイト情報2 家族
Detached houses for two families,made of wood and concrete
活動日程13 日間
09-Sep 2007(日曜日) ~ 21-Sep 2007(金曜日)
メンバー計: 9 名
大学男性: 5, 大学女性: 4
費用旅費:92000 円(税込)/1名
滞在費:約4000円(Accomodation, meals and something necesary) 円(税込)/1名/1日平均
航空経路NARITA-->KUALA LUMPUR (0)
リポート①僕たちのワークサイトは、アコモデーションから40分離れた場所にありました。建築活動は、初日からの流れで説明すると、部屋の壁の仕切り作り(木を切る・打ちつけ)→壁貼り付け→入り口周りの整備(コンクリート作り・コンクリート流し)→壁の色塗り(数回行なった)→窓のフレーム取り付け(ネジ入れ、ガラス入れ)&ドアの取り付け(ネジ入れ)でした。作業は全て気を抜けないものであり、力を要するものが多かった。現場の周辺は森でした。もっと近くを見てみると、たくさんの子供がいました。ホームオーナさんの子供などなど…。②R&Rでは、伝統的な建物がある文化村、そして一泊で国立公園を訪問しました。前者は、伝統の踊りなどを見れたり、ツアーのガイドさんも一緒なので説明を受けながら回る事ができます。後者は、バコ国立公園と言いますが、準備が必要だと思います。持ち物としては、確実に虫除けが必要になります。そして、トレッキングという、動物を見ながら山登りをする、というものがメインとなりますので、動きやすいスニーカー、長ズボンなどの準備もしていった方が良いと思います。最後にもう一つ、ホテルの水は全て山から引いてあるので、色も茶褐色で衛生的には見えませんでした。もし不安だったら、ミネラルウォーターも現地で売ってますのでご安心を。③宿泊施設は、Fareviewというホテルを使いました。ここでは、男性が6人で女性が4人だったのでちょうどよく一部屋ずつ使う事ができました。部屋には二段ベッドが3つ、シャワー室と共同のトイレがあり、とてもシンプルな部屋でした。洗濯もでき一回8リンギット(400円くらい)で出来ます。食事は、頼めば現地の食事(ラクサなど)も提供してくれます。そしてこの宿泊施設では、色々なバックパッカーさんが泊まっているので、話をいっぱいできますので英語を勉強してくると面白いと思います。
写真左上:全員集合写真 右上:建築途中
左下:完成


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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2007年09月09日 00:00



 

フィリピン:Rits Habitat (立命館大学)

所属Rits team (立命館大額国際NGOサークルRitsBLOH)
訪問先フィリピン
ビコール
サイト情報バラタス
150 家族
スチールフレーム
活動日程12 日間
04-Sep 2007(火曜日) ~ 15-Sep 2007(土曜日)
メンバー計: 30 名
大学男性: 6, 大学女性: 24
費用旅費:79000 円(税込)/1名
滞在費:3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->マニラ (タイ国際航空)
マニラ-->ナガ (フィリピン航空)
リポート①サイトにはスチールフレームの家が数軒建設中で、実際にはまだ誰も住んでいませんでした。サイトは水はけが悪く、雨が降ると水溜りがたくさんできました。多くのメンバーは、この水溜りを土や砂利で埋める作業をしました。他には、コンクリートになる石や砂利の入った袋を運んだりすることが多かったです。また、電動ドリルを使って壁をスチールフレームに取り付ける作業もできました。この作業は一番難しく、失敗することも多かったぶん、家作りへの責任や実感がわくものであったと思います。私たちのワークは人数が多いこともあり、単純作業や住居建設とは直接関わらないものも多かったですが、そういった誰にでもできる些細なことをみんなですることで、誰かの力になれるということもあるのだと思えたワークでした。
②私たちは住居建設以外に、ゴミ山、孤児院、小学校を訪れたり、R&Rではマヨン火山見学をしたりしました。どの活動もとても印象深く、経験できたことをうれしく思います。特に小学校プレゼンは、「日本の文化を知ってもらおう」というテーマで、準備期間から一生懸命準備をしていたので、実際にフィリピンの子どもたちと日本の歌を歌ったり、遊びをしたり、有意義な時間だったと思います。また、マヨン火山見学では、フィリピンの雄大な自然を感じるだけでなく、台風や火山の噴火などの災害で住居がなくなること、人の命が奪われることについて考えるきっかけになりました。また、第二次世界大戦中の日本軍の武器庫だった洞窟に入る機会があり、日本がフィリピンに残した戦争の傷跡について考えさせられました。どの活動も楽しいだけでなく、学ぶことがたくさんあり、チームにとって良かったと思います。
③私たちが滞在したホテルは5階建てで、クーラーやお湯の出るシャワーもあり、良い環境だったと思います。サイトまではジープニーで10分ほどでした。滞在期間が年に一度のフェスティバルの時期とかぶってしまい、人数に対して部屋数が少ないようにも思いましたが、楽しく過ごせました。食事は、朝食はホテルの別館のレストランでとり、昼食はサイトまでおいしいフィリピン料理を毎日デリバリーしてくれました。夕食は、昼食を作ってくれるレストランで取りました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先



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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2007年09月04日 16:54



 

タイ : SameSamebutTOKAI (東海大学)

所属SameSamebutTOKAI (東海大学)
訪問先タイ
Lyn Candi
サイト情報Rayong
1 家族
レンガの家
活動日程10 日間
03-Sep 2007(月曜日) ~ 12-Sep 2007(水曜日)
メンバー計: 20 名 一般男性: 1 , 一般女性: 1, 大学男性: 5, 大学女性: 13
費用旅費:74540 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田/北京-->0 (中国国際航空)
リポート①アフィリエート(建築活動・現場周辺状況)
私たちが訪問したワークサイトは、車で片道1時間弱のところに位置するサイトでした。自然に囲まれたサイトでしたが、開発途中のためか人はあまり見かけられませんでした。状態としては完成した家が数軒と、建設途中の家が数軒、といった感じでした。私たちは1軒の家に、土台0の状態から携わりました。ワークの作業内容としては、土台作成のための穴掘り、ワイヤー作り、レンガの積み立て、セメント作り、流し込み等を行いました。最終的にはほぼ完成にまで至り、大きな達成感を得ることができました。

②R&R(学校訪問等)
R&Rではサメット島、小学校、世界遺産であるアユタヤに行きました。サメット島には小型の船で向かい、1日中泳いだり、のんびりして過ごしました。小学校では事前に準備していたゲームや歌を披露して交流しました。これがきっかけで1日だけワークサイトに小学生たちが手伝いに来てくれる、ということもありました。アユタヤではガイトさんの解説付きで、歴史から今の現状まで教わりました。象に乗ったり、文化センターに訪問したりという、現地ならではの貴重な体験を得ることができました。

③宿泊施設(環境設備)
私たちは1番安いプランの宿泊施設を選びましたが、それでも快適な生活をすることができました。部屋はダブルベッドにクーラー付きで、各部屋にはシャワー、トイレも付いていたため、時間がかさばるようなことはありませんでした。(一部の部屋では故障もありましたが…)また、宿泊施設周辺にはコインランドリーやスーパー、コンビニ、レストランなどがあり、出歩くのに不便はありませんでした。また、朝食は宿泊施設で、昼食はワークサイト、夕食は毎晩自分たちでレストランを探して食べる、といった感じでした。

多くの人との出逢いをこのGVを通して得ることができ、住居の建設だけでなく、人との繋がりを築くことの大切さもまた、同時に得ることができました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
 
 
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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2007年09月03日 11:45



 

フィリピン: Kandai Habitat (関西大学)

所属Kandai Habitat (関西大学)
訪問先フィリピン
Taguig
サイト情報Taguig FTI project site
家族
CIBブロックと鉄筋コンクリートを用いた3階建てアパート
活動日程12 日間
03-Sep 2007(月曜日) ~ 14-Sep 2007(金曜日)
メンバー計: 29 名
大学男性: 8, 大学女性: 21
費用旅費:66000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->マニラ空港 (フィリピン航空)
リポート 私たちは、tagiug cityにある、FTIというサイトでWORKを行いました。ワークサイトは、周囲をフェンスで囲われており、その周りに多くの人々が違法で住んでいました。私たちは、その方たちのための家を建築するお手伝いを行いました。家は、3階建てのアパートで、一軒はもう既に完成しており、その家を見たとき3階建てだったので大変驚きました。WORKは、2階部分を建築中のアパートに携わりました。アパートは、ブロックとセメントで造られており、その素となる砂をこす作業、その砂からブロックやセメントを作る作業、作ったブロック・セメントをリレーで運び、大工さんに渡す作業、また、針金を作る作業など、チームに分かれ作業を行いました。また、一軒スチールフレームの家があり、その家のペンキを塗る作業も行いました。ここでは、大工さんだけで20名から30名ほどおり、また地元の大学生も授業の一環として参加しており、非常に賑やかなサイトでした。ただ作業をするだけでなく、作業を通して大工さんや大学生の方たちと深く交流ができたと思います。とても暑く、WORKの内容も体力的にはきついものが多かったのですが、チームみんながWORKをすごく楽しみ、好きになり、スコールで作業できないときは、非常に残念がっていました。 
 R&Rで、私たちは、孤児院訪問、BASECO(マニラ市内にあるスラム地区)訪問、ケソン市のゴミ山訪問、小学校訪問、市長訪問を行いました。孤児院・小学校訪問では、子どもたちと歌やダンスなどで交流しました。BASECO訪問は、過去、関大チームが3度この地区でWORKをしており、とても思い出深い場所です。ここでは、この地区の青年チームの人たちとともに清掃活動を行い、ハビタットハウスに住んでいる方々に質問などをしました。ケソン市のパヤタスにあるゴミ山に赴き、ここで活動していらっしゃるSALT(NGO団体)のスタディーツアーに参加し、ここの現状を目の当たりにしました。
 宿泊施設のホテルは非常によかったです。人数が多いため、ホテルの部屋でミーティングができなかったのですが、ホテルの広間を貸していただくことができ、非常に助かりました。この部屋で、ダンスの練習なども行うことができました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
 
 
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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2007年09月03日 09:51



 

タイ:KUFS Habitat team (京都外国語大学)

所属KUFS Habitat team (京都外国語大学)
訪問先タイ
Udonthani
サイト情報Mr.Prason / Mr.SomKuan
1 家族
鉄筋コンクリートとブロックの一戸建て
活動日程10 日間 : 01-Sep 2007(土曜日) ~ 10-Sep 2007(月曜日)
メンバー計: 18 名 : 大学男性: 6, 大学女性: 11, 保護者: 1
費用旅費:42000 円(税込)/1名
滞在費:(食事込み)1160 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->バンコク国際空港 (キャセイパシフィック)
リポート今回、私たちのチームはハウスNo,999とNo,1000という記念すべき番号の二件の家の建築活動に携わりました。No.1000は私たちの宿泊先から15分位と比較的近い所にありましたが、No.999はそこから約10㎞とかなり離れた所でした。しかし、どちらも集落の中にあったので今後の生活に不便ということはなさそうでした。私たちは2つのグループに分かれて、それぞれの家の建築にあたりました。柱と屋根が作られた状態から、家の床となる部分に土を敷き詰め、その上をセメントで平らにし、ブロックを積み上げて壁を作っていきました。汗が溢れ出す暑さの中で、Udonthaniオフィスの人たちやホームオーナーさんたちと一緒に協力して作業しました。最初は言葉であったり、慣れない作業に戸惑うこともありましたが、徐々に皆と打ち解けてワークを通して貴重な時間を過ごせたと思います。R&RではHIV孤児院を訪問しました。日本の文化を紹介するために、ソーラン節を披露したり、日本から持って行ったけん玉や折り紙などで一緒に遊び、楽しい時間を過ごしました。また施設の人に簡単なインタビューも行ったので、メンバーとHIVについて考える良い機会になったと思います。オフィスの人のはからいで、後日DefSchoolにも連れて行ってもらいました。無音のダンスや、タイ語の手話など、大変貴重な経験ができました。また日曜には国境を越えてラオスにも行きました。ラオスの寺院や名所などを周り、タイとは地上がった国の様子をみることができました。私たちはBaanKhamYouthCenterという所に滞在しました。そこにはクーラーや冷蔵庫、TVなどはありませんが、敷地内にバスケットコートや何棟か建物があり、いつもセンターの人や近所の子供たちがいて、地域に溶け込んだ温かいところでした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
 
 

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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2007年09月01日 18:07



 

 
 
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