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海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

フィリピン:Rits Habitat (立命館大学)

所属Rits team (立命館大学国際NGOサークルRitsBLOH)
訪問先フィリピン ビコール
サイト情報バラタス、150 家族 スチールフレーム
活動日程12 日間 04-Sep 2007(火曜日) ? 15-Sep 2007(土曜日)
メンバー計: 30 名 大学男性: 6, 大学女性: 24
費用旅費:79000 円(税込)/1名
滞在費:3500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->マニラ (タイ国際航空)
マニラ-->ナガ (フィリピン航空)
リポートサイトにはスチールフレームの家が数軒建設中で、実際にはまだ誰も住んでいませんでした。サイトは水はけが悪く、雨が降ると水溜りがたくさんできました。多くのメンバーは、この水溜りを土や砂利で埋める作業をしました。他には、コンクリートになる石や砂利の入った袋を運んだりすることが多かったです。また、電動ドリルを使って壁をスチールフレームに取り付ける作業もできました。この作業は一番難しく、失敗することも多かったぶん、家作りへの責任や実感がわくものであったと思います。私たちのワークは人数が多いこともあり、単純作業や住居建設とは直接関わらないものも多かったですが、そういった誰にでもできる些細なことをみんなですることで、誰かの力になれるということもあるのだと思えたワークでした。
私たちは住居建設以外に、ゴミ山、孤児院、小学校を訪れたり、R&Rではマヨン火山見学をしたりしました。どの活動もとても印象深く、経験できたことをうれしく思います。特に小学校プレゼンは、「日本の文化を知ってもらおう」というテーマで、準備期間から一生懸命準備をしていたので、実際にフィリピンの子どもたちと日本の歌を歌ったり、遊びをしたり、有意義な時間だったと思います。また、マヨン火山見学では、フィリピンの雄大な自然を感じるだけでなく、台風や火山の噴火などの災害で住居がなくなること、人の命が奪われることについて考えるきっかけになりました。また、第二次世界大戦中の日本軍の武器庫だった洞窟に入る機会があり、日本がフィリピンに残した戦争の傷跡について考えさせられました。どの活動も楽しいだけでなく、学ぶことがたくさんあり、チームにとって良かったと思います。
私たちが滞在したホテルは5階建てで、クーラーやお湯の出るシャワーもあり、良い環境だったと思います。サイトまではジープニーで10分ほどでした。滞在期間が年に一度のフェスティバルの時期とかぶってしまい、人数に対して部屋数が少ないようにも思いましたが、楽しく過ごせました。食事は、朝食はホテルの別館のレストランでとり、昼食はサイトまでおいしいフィリピン料理を毎日デリバリーしてくれました。夕食は、昼食を作ってくれるレストランで取りました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先



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