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海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

フィリピン: Kyoto Gaidai Habitat (京都外国語大学)

所属Kyoto Gaidai Habitat (京都外国語大学)
訪問先フィリピン HFH SOUTH METRO INC.
サイト情報FTI Taguig、12 家族 3階立て、鉄筋コンクリート、CIBブロック積み立て式
活動日程10 日間 20-Feb 2008(水曜日) ? 29-Feb 2008(金曜日)
メンバー計: 14 名 一般男性: 1, 一般女性: 1, 大学男性: 1, 大学女性: 11
費用旅費:63500 円(税込)/1名
滞在費:6000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->マニラ (タイ国際航空)
マニラ-->関西国際空港 (タイ国際航空)
リポート私たち14名はフィリピンのタギグ市において、建築活動を行ってまいりました。ワークサイト周辺には、スクウォッターという地区がありました。ハビハウスとスクウォッターー地区はフェンス一枚で隔たれていました。ワークサイトは7軒がほぼ完成に近い状態で、8軒目の土台作りから携わらせて頂きました。他にやらせてもらったワーク内容としては、ブロックリレー、セメント流し、CIBブロック作り、屋根作りやペンキ塗りでした。現地の技術労働者さん達は、とても分かりやすく私たちに作り方を教えてくださり、言語の壁を乗り越えて、スタッフの人々と楽しく交流することができました。ワーク中はいつもメンバーの輝く笑顔を見ることができました。これも現地ハビタットスタッフをはじめ、ホームパートナーさん、大工さんの絶え間ない優しさのおかげだと思います。私たちはR&Rとしてワークサイトの近くにある小学校訪問とマラボンにあるスモーキーマウンテンの見学を行ってまいりました。小学校では、子供たちが伝統舞踊や歌を披露してくれ、私たちは日本のよさこいを踊り、日本の歌も歌ってきました。また、ある一クラスを訪れ、子供たちと話したりして、お土産として持っていった縄跳びや剣玉などを渡してきました。子供たちは明るく私たちを歓迎してくれたので、私たちも子供たちと楽しく過ごすことができました。私たちが一番印象に残ったのが、ゴミ山です。現地の学生と共に、スモーキーマウンテンを回り、そこに住んでいるスカベンジャーの実態を理解してきました。私たちの目に映った光景は想像していた通りに悲惨なものでした。ここでの経験は私たちに多くの課題を残しました。私たちはこのことをどう感じたか、今後話し合いを深めていきたいと思います。私たちが滞在したホテルはマカティ市内にあり、30階以上の建物でした。朝食はある会議室みたいな部屋を毎朝貸切にしてもらい、そこで朝食をとっていました。食事のレパートリーは8種類位あり、フィリピン料理やアメリカンスタイルなど、他多くのスタイルの中から自分たちで毎食を選べました。部屋においては、衛生面はきちんとしていましたが、トイレや台所の流しなどは時々水がつまったりしていたため、非常に使いにくかったです。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:建築後 右下:宿泊先



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