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海外建築ボランティア体験談
Overseas Building Volunteer Report

インド: Habitat Doshisha (同志社大学)

所属Habitat Doshisha (同志社大学 国際居住研究会)
訪問先インド
Bangalore
サイト情報Shankanipura
8 家族
赤レンガ
活動日程18 日間
24-Feb 2008(日曜日) ~ 12-Mar 2008(水曜日)
メンバー計: 13 名
大学男性: 5, 大学女性: 8
費用旅費:95800 円(税込)/1名
滞在費:2083 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->0 (Air India)
リポートホテルから車で45分のShankanipuraという村で私たちは7日間ワークを行ないました。Bangaloreは『インドのシリコンバレー』と呼ばれるほど、インドの中でも経済発展を遂げた街で、中心街には大きなモールがあったり、私たちのホテルもとても綺麗で途上国にいるということを忘れるくらいでした。しかしその分貧富の差を随所に感じることができました。

私たちがワークを行なった村は郊外に転々とある村のひとつで、50軒ほどの家がありました。村の人達は明るい人が多く、私たちを温かく迎えてくれました。毎日チームを3グループほどに分け、何度か家が変わることがあり、結局5軒の家と関わり、ワークの内容は主に、セメント作り、セメント運び、レンガ運び、レンガ積み、水汲みなどがありました。最初は一緒に作業をしていた人達となかなかうまくコミュニケーションがとれず、「セメント!」「ブリック!」の2つの言葉しか発してくれませんでした。しかし日が経つにつれて自然と打ち解け、最後には同じ家族のような関係になることができました。また子ども達がとても元気で毎日一緒に遊ぶのが楽しみでなりませんでした。しかしその反面ほとんどの子ども達が14歳までの初等教育しか受けることができないという現実もありました。

R&Rでは大学訪問、スラム訪問、小学校訪問、IT企業訪問、孤児院訪問など学びの多いものがほとんどでした。中でも2日目に訪れた大学訪問とスラム訪問ではメンバーそれぞれが様々なことを見て、感じて、学び、とても良い経験となりました。小学校では子ども達が踊りや歌を披露してくれて、私たちも日本で練習した歌と踊りを披露して文化交流をはかりました。またIT企業訪問ではインドでもトップクラスのInfosysという企業に訪問し、その施設の豪華さに圧倒され、貧富の差というものを肌で感じることができました。

私たちが滞在したホテルは予想以上に綺麗でトイレは水洗、お湯もしっかりと出ました。その割には安かったと思います。一度停電になりましたがすぐに回復しました。本当に何一つ問題に感じることはなく、こんなに良いホテルに泊まっていいものかと疑問に感じたりもしました。

Bangaloreのスタッフはみんな良い人ばかりで、私たちの要望にできるだけ答えようとしてくれました。彼/彼女たちのおかげで素晴らしい日々を送ることができました。

写真左上:集合写真
右上:建築途中
左下:完成
右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。

投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2008年02月24日 09:26 |



 

 
 
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