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海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

モンゴル:2008Mongolia GV Team(同志社大学)

所属2008 Mongolia GV team (国際居住研究会(同志社大学))
訪問先モンゴル HFH Mongolia
サイト情報Erdenet(エルデネト)、6 家族 コンクリートブロックの壁、木(内部)とアルミ(外部)の屋根
活動日程18 日間 28-Aug 2008(木曜日) ? 14-Sep 2008(日曜日)
メンバー計: 19 名 大学男性: 6, 大学女性: 13
費用旅費:124080 円(税込)/1名 滞在費:約2300 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->仁川空港 (大韓空港)
仁川空港-->チンギスハーン国際空港 (大韓空港)
リポートErdenetはとても見渡しのいい素敵な場所でした。少し小高い丘にワークサイトがあり、エルデネトの街が一望できました。360度青空で、雲も近かったです。面白かったのは、よく羊などの家畜がワークサイトを普通に横切っていたことです。のほほんとする雄大な場所で、夜は満点の星空でした!残念だったのはゴミがあちらこちらに落ちていたことです。(ハビハウス建設後にみんなで大掃除するらしいです。)建築活動では、今回は様々な作業をやらせていただきました。壁塗り、セメントづくり、ブロック運び、壁づくり、土台の土掘り、屋根づくりです。しかし、ほとんどの仕事を大工さんが率先してやるので、ジョブレスになりがちでした。R&Rでは小学校、孤児院を訪問しました。ダンス・歌の披露、折り紙、インタビュー、バスケ、サッカー、相撲などしました。また、事前にTSEREN TOURさんに予約してゲル一泊ツアーに行きました。エルデネト一大きい修道院、素晴らしい眺めがありました。ゲルはストーブの薪がなくなると寒くなるし、寝心地はいいほうではありませんのでご注意を。
モンゴルはとても寒く、8月末でも行ったら雪が降ってました。必ずパーカー、セーター、コートを持っていきましょう。セーターとパーカーを重ねて着ても寒い日はありました。あと乾燥しているので喉を痛めます。マスクやうがい薬、リップクリームは必須です。モンゴルの食事は油ばかり使い、肉料理ばっかりです。(ライスはありました。)朝のトーストのハムだけでも油でギットギトでした。必ず日本食を大量に持っていきましょう。そして胃もたれします。胃薬も大量に持っていきましょう。僕達のチームで流行ったのは胃もたれ、吐き気、下痢、喉の痛みなどです。食事と気候が日本と違うので気をつけましょう。

私が今回リーダーをやって思ったことは様々あります。その中でも後々リーダーを務める人に伝えたいものとしていくつかピックアップしたものを以下に載せておきます。
1.プロセスや想いを伝えること
リーダーという立場上、様々なことにおいて最終決定を下さなければなりません。その時にちゃんとメンバーに「何故その決定を下したのか」のプロセスをちゃんと説明してあげることが必要です。そのことにより、不信感や不透明さは免れます。
2.笑顔でいること
メンバーは意外にリーダーの表情を見ています。特に現地でチームがぐらついたときにこれは必要でしょう。一緒になってリーダーも暗い顔になっていたら、メンバーに不安感を与えてしまい、チームとしての明るさが消えてしまう。無理に笑顔でいろとは言いません。押しつぶされそうになったらそれを素直にメンバーに話すのもいいと思います。ある特定のメンバーに話して解消するのもいいでしょう。ただ何も話さず暗い顔でいると、周りの笑顔を消しかねません。私は今回笑顔でいることの大切さを痛感しました。
3.相談すること
リーダーをやって辛い想いをすることは山の如しです。やはりどんなリーダーでも超人でない限り人には何かしら欠点はあるものです。でもだからといってずっとへこまなくてもよいのです。リーダーというのはメンバーがいて初めて成り立つものです。そういう時こそメンバーを頼りましょう。特定の人でもいい。本当にいいGVにしたいって思っているリーダーなら絶対メンバーは力になろうとしてくれます。リーダーだけでなく、みんなで作るGVなのですから、どんどん相談しましょう!

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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