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海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

フィリピン:6th Youth GV (立命館大学)

所属6th Youth GV (立命館大学)
訪問先フィリピン、Pasay city
サイト情報346 家族、コンクリートブロックから成る2階建ての家
活動日程15 日間 29-Aug 2008(金曜日) ? 12-Sep 2008(金曜日)
メンバー計: 19 名 大学男性: 7, 大学女性: 12
費用旅費:64850 円(税込)/1名
滞在費:7000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西-->マニラ (フィリピン航空)
リポート今回私たちのワークサイト先はPasaycityというところで、元々はバスターミナルだった場所らしいです。ここでは、Relocation programというものをHabitatが導入しているサイトで、完全に周りを堀で囲われている区域でした。Pasaycity内の他の町並みからは、堀で完全に遮断されており、外に出るための入り口がありました。堀の外側には川が流れ、周辺は衛生環境・住環境共に悪かったです。ワークサイトでは既に出来上がったハビタットハウスに住んでいる人がたくさんいたのですが、彼らの多くがこの川周辺出身の方でした。私たちの滞在時には既に完成された家が何軒もあったので今回のGVでは、新しく2階建ての家を作り始める作業をさせていただきました。Pasayでのハビットハウスはコンクリートブロックを積み上げて建てていく2階建ての家でした。新しく建つ家の土台・枠組みとなる穴を掘るためにコンクリートブロックを移動させる作業を主にやりました。その他にもセメント作り、コンクリートブロック作り、枠組み作り、など幅広い作業に取り組むことができました。作業を行う場所が日差しの強いところが多かったのですが、比較的ワークの種類が多いので、楽しく作業をすることが出来たり、少しでも体調が優れない人は簡単な作業に交代できるという面で、やりやすかったです。ただ、炎天下で不慣れな環境での作業ですから、頻繁に水分補給と休憩を挟むほうが良いと思いました。堀の中のコミュニティでは、洗濯や炊事をする共同水汲み場や、子供たちの遊べる広場など設備は充実しているようにも感じました。コミュニティ内ではライブリーフッド事業も行われていました。R&RではSALTというNGO団体のスタディツアーに参加と、Villa esquderoという観光地に行きました。SALTはパヤタスなど、ゴミ山周辺の生活環境改善のために活動している日本人の運営するNGO団体です。スタディツアーでは、ゴミ山訪問、住民から話を聞く家庭訪問、デイケアセンターの訪問などです。Villa Esquderoでは水牛の牽く牛車乗り、滝、釣りや筏乗りを体験しました。ホテルの設備や、サービスは申し分なかったです。今回はマニラ市のホテルだったのですが、できればサイトの近くで学生に見合った金額のホテルがあれば良かったと思います。ホテルのすぐ近くには、モール、レストラン、コンビニ、換金所、病院などが歩いて行ける範囲にあり、とても便利な地域でよかったです。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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