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海外建築ボランティア体験談
Overseas Building Volunteer Report

Overseas Building Volunteer Report

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2008年09月 一覧

フィリピン:Muster Peace(関西大学)

所属MusterPeace (関西大学)
訪問先フィリピン
カローカン
サイト情報SNKI Phase-2
50 家族 ブロック造り
活動日程14 日間 01-Sep 2008(月曜日) ~ 14-Sep 2008(日曜日)
メンバー計: 19 名 大学男性: 7, 大学女性: 12
費用旅費:66000 円(税込)/1名
滞在費:約5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->マニラ空港 (フィリピン航空)
リポート今回私たちはフィリピンのカローカンに行きました。カローカンはマニラ市内から少し離れたちょっとした田舎で、とても素敵な場所でした。Sacred Heart Centerというホテルに泊まりそこはキリスト教の施設らしく、周囲が森に囲まれていてとても静かで居心地のいい場所でした。ワークサイトはAGAPEというコミュニティの中にあり、10軒ほどの家を一気に建てていました。ワークは主に砂運びやブロック運びで時々セメントを流し込む作業を手伝わさせてもらいました。炎天下で大変な作業だったのですが現地の大工さんがいつも楽しませてくれ、笑顔を絶やすことなくワークをすることができました。ブレイクタイムやランチのときには近くに住む子供たちが遊びに来てくれ、休憩時間にもかかわらず体を動かして遊びましたが、疲れるどころか逆に元気をもらいました。ワークサイトのみんなのおかげで本当に楽しみながらワークをさせてもらえました。また、今回R&RではBANAIにホームステイに行きました。村の人々はとても温かく歓迎してくれました。フィリピンの満天の星空のもと、子どもたちと歌ったり踊ったりしたのがとても印象に残っています。たった1日の滞在にもかかわらず別れ際にホストファミリーが涙を流して別れを惜しんでくれ、本当に貴重な体験をさせてもらったことに感謝しました。そして最終日に私たちはワークサイトの子どもたちに向けて「ミニ祭り」というイベントを開きました。わなげやつり、日本の遊びなどをやってもらうという企画で200人以上の子どもが来て遊んでくれました。ただここにワークをしに来て帰るというだけでなくこちらからも何か発信できたという意味で、子どもたちも楽しんでくれた様子だったので良かったです。今回はMusterPeaceとして行くはじめてのGVだったのですが、特に大きなけがや病気もなくメンバーもとても満足し、よい経験ができました。私たちのGVに関わり、支えてくれたすべての人たちに感謝いたします。ありがとうございました。
写真左上:メンバーの集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
 


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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2008年09月01日 23:39



 

フィリピン:SSBT (東海大学)

所属Same Same But Tokai (東海大学)
訪問先フィリピン
Passy
サイト情報St. Hannibal Empowerment Center
20 家族 コンクリートブロック2階建てアパート
活動日程13 日間
01-Sep 2008(月曜日) ~ 13-Sep 2008(土曜日)
メンバー計: 25 名 JET女性: 1, 大学男性: 6, 大学女性: 18
費用旅費:59120 円(税込)/1名
滞在費:6000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->マニラ (キャセイパシフィック)
リポート建築活動は私たちの泊まったビジネス街のホテルから少し離れた場所にありました。そこは、水道や電気は通っていました。ワークをした場所は、昔、バスロータリーだったそうです。なので、壁に囲まれていて、その壁を境にコミュニティが隔てられてるように感じました。壁の外側は、現在ハビタットハウスに住んでいる人たちが、昔住んでいた場所だそうです。私たちの活動した場所には既に、ハビタットハウスが何軒もありました。2階建てのアパートのような感じです。今回のGVで、私たちは、新しいアパートの建築に取り掛かりました。将来建つアパートの枠組みとなる穴がすでに掘ってあり、そこに基盤となるレンガを積んで行く作業をしました。他にも、レンガ作り、セメント作りなど、様々なことに取り組みました。2週間という短い期間だったので、家(アパート)を完成させるのは不可能でしたが、家の基礎を作ったことで、そのコミュニティに貢献したと感じることが出来ました。壁の内側には、子ども達が安全に遊べる広場があり、また、お母さんたちが私たちボランティアや地域の人にマッサージをして、その収入で家賃を払うというシステムもありました。今回のGV中に、SALTツアー、プエルトガレラ島ツアー、小学校訪問、そしてマニラ市内ツアーがありました。SALTツアーでは、2000年崩落事故慰霊碑や、現在も不法にゴミ山ふもとに住み続けスカベンジャーをしている家の周囲を歩きました。また、ゴミ山でゴミを集めていた最中に事故にみまわれた家族にも会う機会がありました。プエルトガレラ島では、シュノーケルなどを体験し、美しい自然に触れる機会が多くありました。小学校訪問では、ソーラン節を披露したり、子ども達と遊んだり、異文化交流が出来ました。マニラ市内ツアーでは、フィリピンの中心部の発展を目の当たりにしました。また、世界大戦中、日本軍との戦いによりフィリピンで命を落としたアメリカ兵の墓地にも行きました。様々なツアーに参加したことで、貧富の差を感じることが多くありました。宿泊施設の最初の印象は、「こんな都会のこんないい所に泊まっていいのか」というものでした。35階建てのビジネスホテルでした。従業員も丁寧で、2人部屋に3人で泊まっていましたが、お湯のシャワーも浴びることができて、文句はありませんでした。ホテルの周りにはレストランが多くあり、夕食に困ることもありませんでした。治安などの安全面を考慮してくれたのは感謝しますが、贅沢すぎるので、もう少しランクの低い、安いホテルでいいと思います。
写真左上:集合写真。ワークサイトにて。
右上:建築途中
左下:完成
右下:宿泊先


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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2008年09月01日 12:00



 

タイ:Habitat MGU (明治学院大学)

所属ハビタットジャパン (ハビタットMGU)
訪問先タイ
HRC-North, Chiang Mai
サイト情報
2 家族
コンクリートブロック様式1階建て
活動日程14 日間
01-Sep 2008(月曜日) ~ 14-Sep 2008(日曜日)
メンバー計: 20 名
大学男性: 5, 大学女性: 15
費用旅費:95140 円(税込)/1名
滞在費:25711 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->バンコク (タイ国際航空)
バンコク-->チェンマイ (タイ国際航空)
リポートチェンマイ市のホテルからバスで約30分ほどのところに私たちのワークサイトはあります。緑が豊かで、ゆったりとした雰囲気の中で作業をしてきました。私たちは2軒の家に携わることができ、最初は骨組みと屋根だけしかない場所に、さまざまな工程を経て、私たちができる作業を最後までやり遂げることができました。チームの中で2つのグループに分けて2軒を同時に進めていきました。工程は①土台づくり、②床づくり、③壁づくり、④トイレづくりの大きく分けて④つあります。①②の作業はメンバー全員で1軒ずつバケツリレーをして土やセメントを運ぶという要領でしたが、③はセメントをのせた上にブロックを積み上げるという、とても集中力と責任のいる作業でした。④はひたすら穴を掘り、土管をその中に入れるという内容で、トイレの土台を作りました。穴を掘っていると、ゴミや汚水が出てきて、意外と大変な作業でした。全ての工程にはホームオーナー、スキルドワーカー、そしてハビタットスタッフが一緒に作業をしてくれて、彼らと私たちメンバー全員で1つのチームとして一丸となって活動に取り組みました。また、ワーク以外の活動であるR&Rもかなり充実していました。半日のワーク日を利用して、午後にワークサイトから近くの小学校に訪問して、新聞紙で兜を作ったり、ゲームやサッカーをして交流しました。また3日間のR&Rは山の麓の村にホームスティをして、実際の暮らしを体験したり、エレファントキャンプで象に乗ったりとタイの文化に触れることができました。最終日にはバーンロムサイというエイズ孤児院に訪問し、チェンマイで一番有名なお寺「ワット・ドイ・ステープ」に行きました。滞在先のホテルは「Imm eco」という所で、チェンマイ空港から約10分、ナイトバザールの近くにあります。部屋は2人部屋と3人部屋で、レストランの食事はとても美味しく、シャワーやトイレは共同ですがとてもきれいでした。さらにプールが付いており、快適に過ごすことができました。値段もリーズナブルなのでお勧めのホテルです。今回のGVは、ハビタットチェンマイオフィスの方々のおかげで、事前の連絡のやり取りから現地のスケジュール等々、とてもスムーズに行うことができました。またワークで2軒の建築に携われたことで、たくさんの人々と関わり、家だけでなく絆も築くことができたと思います。とても充実したGVでした!
写真左上:チーム写真.jpg/現地の人々と完成した家の前で
右上:建築途中
左下:完成
右下:宿泊先


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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2008年09月01日 10:56



 

 
 
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