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海外住居建築活動体験レポート
2009年2月 一覧
| 所属 | 2009 Bangladesh GV Team(Doshisha) (国際居住研究会(同志社大学)) |
|---|---|
| 訪問先 | バングラデシュ ジョソール |
| サイト情報 | バイシャ村、2 家族 レンガ造り |
| 活動日程 | 16 日間 24-Feb 2009(火曜日) ? 11-Mar 2009(水曜日) |
| メンバー | 計: 17 名 大学男性: 6, 大学女性: 11 |
| 費用 | 旅費:117030 円(税込)/1名 滞在費:3038 円(税込)/1名/1日平均 |
| 航空経路 | 関西国際空港-->クアラルンプール (マレーシア航空) クアラルンプール-->ダッカ (マレーシア航空) |
| リポート | 私たちは2月24日?3月11日の16日間、バングラデシュで活動を行いました。滞在先は首都ダッカから南西の方向にバスで5?6時間ほどのところにあるジョソールという地域でした。ワークサイトはジョソール市内から更に来るまで30?40分いったところにある村でした。今回のワークサイトは外国人が初めて足を踏み入れる村だったので、村の人たちはワークの初日から私たちに興味津津でした。ワークは計7日間で、2軒の家に関わりました。最初は大工さん達がなかなか仕事を任せてくれず、レンガ運びや砂運びといった単純作業が主でしたが、一緒に働く中で徐々に信頼関係を築き、段々とレンガ積みやレンガ砕きなどの仕事を任せてくれるようになりました。ホームオーナーさんとも最初はなかなかコミュニケーションが取れませんでしたが、時間を共にする中で少しずつ打ち解けていきました。また、ワーク中は村の人たちだけでなく地元の大学生もやって来て、コミュニケーションをとる機会がたくさんありました。子供たちも自分の使える英語やベンガル語で積極的に話しかけてくれて、時には育てている花を私たちの為に持ってきてくれたりもしました。R&Rでは小学校や孤児院を訪問したり、現地でHabitatと協力しているNGOのCDSを訪問したり、マングローブ林で有名なシュンドルボン国立公園を訪れたりしました。小学校は休みの日だったにもかかわらずたくさんの子供たちや大学生が来てくれて、日本で練習してきたダンスを踊ったり、凧などの日本の伝統的な遊びを紹介したり、サッカーをしたりして交流しました。私たちが滞在したホテルでは2~3人で一部屋をシェアしました。部屋にはベッド、冷蔵庫、クローゼット、バスルームなど十分な設備が整っており、スタッフさんたちも英語が出来て食事の時に交流を持つことが出来ました。しかし時間帯によってはお湯が出なかったり、停電が頻繁に起きたりしました。ジョソール滞在中、食事は朝、昼、晩とほとんどホテルで食べており、スパイスに関してかなり気を使っていただきました |
| 所属 | SWAT (Rits Habitat(立命館大学)) |
|---|---|
| 訪問先 | インドネシア ジョグジャカルタ |
| サイト情報 | Pedetan、5 家族 レンガ造り |
| 活動日程 | 13 日間 23-Feb 2009(月曜日) ? 07-Mar 2009(土曜日) |
| メンバー | 計: 15 名 大学男性: 6, 大学女性: 9 |
| 費用 | 旅費:106000 円(税込)/1名 滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均 |
| 航空経路 | 関西空港-->ジョグジャカルタ (ガルーダインドネシア) デンパサール-->ジョグジャカルタ (ガルーダインドネシア) |
| リポート | 私たちが8日間通った建築現場は、ホテルから車で40分ほどの所に位置するペデタン村です。そこは2006年のジャワ中部地震の被害を受けた地域の一部で、まだ地震の爪痕が残っていました。そのため、建築現場では、レンガ運びやセメント作りなど基本的な作業に加え、当時の家の壁を崩したり、床のタイルや屋根の瓦をはがすといった解体作業も行いました。また、私たちは常に4?5グループに分かれ、それぞれ別の家の建築に携わったのですが、瓦磨きやペンキ塗りをしたグループもありました。大工さんも、村の人々も英語を話す人はまれでほとんどがインドネシア語を話しましたが、私たちの拙いインドネシア語でも充分に会話を楽しめました。夕方に急激な雨が降ることがありましたが、日中は天気に恵まれ、しっかりと建築活動に取り組みました。 ハビタットの現地スタッフはとても明るく、常に私たちチームのことを考えて楽しませてくれました。私たちの疑問・質問にもいつでも快く受け入れ、丁寧に応えてくれたので、私たちは安心して現地での活動に打ち込めました。晩御飯も毎晩違うレストランに連れて行ってくれたので、様々なインドネシア料理に親しめたし、「マクドナルドに行きたい」「ショッピングモールに行きたい」というこちらの要望にも親切に応えてくれました。 R&Rについては、多くの子どもたちと交流を深めた小学校訪問や、世界最大の仏教遺跡ボロブドゥールのサンライズ、また、一日だけですが現地の生活を体感出来たホームステイ、とかなり充実したものでした。この他にも幼稚園に連れて行ってもらったり、ハビタットインドネシアのジョグジャカルタオフィスの訪問も行いました。建築活動だけでは見られないインドネシアに触れ合うとても良い機会となりました。 ホテルはとても上等で文句なしです。エアコン・テレビ・冷蔵庫完備で、トイレも水洗、シャワーもきちんとお湯が出ました。朝食はバイキングで、ランドリーサービスも利用出来たので、各自が体調をしっかりと管理できる環境でした。コンビニも近く、空き時間にはインターネットをするなど、ホテル生活には大満足でした。 全体的に、大きく体調を崩すメンバーもいなかったので全員がインドネシアでの活動に集中し、充実した日々を過ごせたと思います。 |
| 所属 | Kwanseigakuin-Uegahara (関西学院大学) |
|---|---|
| 訪問先 | Philippines |
| サイト情報 | Quezon Coco Palm、1 家族 ブロック形式 |
| 活動日程 | 10 日間 23-Feb 2009(月曜日) ? 04-Mar 2009(水曜日) |
| メンバー | 計: 23 名 大学男性: 7, 大学女性: 16 |
| 費用 | 旅費:53350 円(税込)/1名 滞在費:5800 円(税込)/1名/1日平均 |
| 航空経路 | 関西国際空港-->マニラ (ウイングメイト) |
| リポート | 今回、私たち関西学院上ヶ原ハビタットのチームは、できたばかりのワークサイトで記念すべき1軒目の家建築に携わることができました。サイト自体は本当に何もない広い野原のような所で、周りには民家もあまりないような場所で、ワークを始めた頃は地元の子供の数も少なく、とても寂しかったですが、日に日にサイトに訪れる子供も増えてきて、とても賑やかになっていきました。 作業は、家の土台作りのための穴掘りから始まり、トイレのための穴掘り、セメント作り、外壁のブロック積みのためにブロックの間にセメントを詰める作業などを行いました。家の床にセメントを敷き詰めると、それが乾くまでの間に2軒目の土台作りの穴掘りにも少しだけ携わりました。ワーク4日目には、以前から交流のあったフィリピンの大学生とも一緒にワークをすることができ、記念としてサイトでの植樹活動も共に行いました。比較的雨が多く、途中何度も作業が中断したり、午前中のワークを中止した日もあったため、実際に家の完成に携わることはできませんでしたが、Farewelの時に、完成した家に住む予定のホームパートナーの方が、涙を流して何度も何度も"ありがとう"と言ってくれたのがとても印象的で、自分たちの活動の意義を感じることができました。 R&Rでは、National Forest Parkへのピクニック、Childrencenterへの訪問、世界遺産であるPagsanjanの滝、3度にわたるShoppingを行いました。Forest ParkとPagsanjanではフィリピンの雄大な大自然に触れることができ、Childrencenterでは子供だけではなく幅広い年代の現地の方々と交流することができました。また、現地でのメンバーの希望や体調、実際の空き時間などを考慮して、コーディネーターの方がいろいろと融通を利かせてくれたので、R&Rもとても有意義に過ごすことができました。宿泊したホテルはサイトからジプニーで約10分と近場で、目の前にはドラッグストアとコンビニがあるような街中にありました。各部屋に空調設備・水洗トイレ・お湯の出るシャワーがあり、洗濯もホテルのフロントに頼むことができたので、日常生活には特に不自由はなかったと思います。 今回のチームは23人中20人がGV初参加で、そのうち1回生が17人と、現地に行く前からとても不安は大きかったですが、国内のHabitatのスタッフの方々や、現地のコーディネーターを始めとするスタッフの方々が、とても親身に、丁寧に対応してくれたので、特に大きな問題もなく、とても思い出深い10日間を過ごすことができました。メンバーを始め、たくさんの人への感謝を実感する貴重な経験ができました。本当にありがとうございました。 |
| 所属 | Rits TOM (TOM SAWYER) |
|---|---|
| 訪問先 | インドネシア Batam |
| サイト情報 | 2 家族、レンガ造り一軒家 |
| 活動日程 | 12 日間 15-Feb 2009(日曜日) ? 26-Feb 2009(木曜日) |
| メンバー | 計: 16 名 大学男性: 7, 大学女性: 9 |
| 費用 | 旅費:84000 円(税込)/1名 滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均 |
| 航空経路 | 関西国際空港-->シンガポール空港 (AIR VOYAGES) |
| リポート | 今回僕らが訪れたサイトはインドネシアのバタムというところです。インドネシアといってもシンガポールに程近い、淡路島ほどの面積しかない小さな島でした。そのため交通手段も飛行機でシンガポールに到着した後、フェリーに乗ってバタム島へ向かう、という経路でした。ホテルはバタムのフェリー乗り場から車で30分程のところにあり、エアコンや冷蔵庫も完備されたとてもきれいなホテルでした。すぐ近くに大きなショッピングモールもあり、いつでも食料品や生活品を購入できたため、何不自由なく生活することができました。 ワークサイトはホテルから車で50分程のところにあり、のどかな村、という印象でした。バタム自体は意外と開発が進んでいて、道路沿いに大きな建物もありましたが、ワークサイト周辺は道路も整備されてなくて、あまりの凹凸さに乗っていた車が故障するほどでした。ワークはホームオーナーさん、ハビスタッフとともに2軒の家の建設を行いました。前の家を壊す作業から始まり、土台づくり、穴掘り、セメントづくり、ベンディングワイヤー等、たくさんの種類の仕事をさせてもらいました。休み時間には毎回フルーツをいただいたり、子供達とサッカーをしたりと、とても楽しく過ごせました。始めはなかなかうちとけてくれない村の人々でしたが、笑顔であいさつをかわすうち、会話帳を片手にがんばって話しかけていくうちに除々に仲良くなっていき、最後はみんな村の人気者になりました。 R&Rはマングローブツアーと、スラム訪問、ビーチに連れて行ってもらい、普段できない貴重な体験ができ、またゆっくりと体を休めることができました。 現地のハビスタッフには本当にお世話になり、朝の出発から夜ご飯を食べてホテルに戻るまで、一日中常に親切に付き添ってくれました。トラブルが発生したり体調不良者が出た時も親身になって対応してくれ、本当に心強かったです。メンバー一人一人がとても仲良くなったので、最後の別れは本当につらかったです。 帰りの一日を使ってシンガポール観光もして、とても充実したGVプログラムになりました。本当にありがとうございました。 |



