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海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

フィリピン:Kwanseigakuin-Uegahara (関西学院大学)



所属Kwanseigakuin-Uegahara (関西学院大学)
訪問先Philippines
サイト情報Quezon Coco Palm、1 家族 ブロック形式
活動日程10 日間 23-Feb 2009(月曜日) ? 04-Mar 2009(水曜日)
メンバー計: 23 名 大学男性: 7, 大学女性: 16
費用旅費:53350 円(税込)/1名 滞在費:5800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->マニラ (ウイングメイト)
リポート今回、私たち関西学院上ヶ原ハビタットのチームは、できたばかりのワークサイトで記念すべき1軒目の家建築に携わることができました。サイト自体は本当に何もない広い野原のような所で、周りには民家もあまりないような場所で、ワークを始めた頃は地元の子供の数も少なく、とても寂しかったですが、日に日にサイトに訪れる子供も増えてきて、とても賑やかになっていきました。
 
作業は、家の土台作りのための穴掘りから始まり、トイレのための穴掘り、セメント作り、外壁のブロック積みのためにブロックの間にセメントを詰める作業などを行いました。家の床にセメントを敷き詰めると、それが乾くまでの間に2軒目の土台作りの穴掘りにも少しだけ携わりました。ワーク4日目には、以前から交流のあったフィリピンの大学生とも一緒にワークをすることができ、記念としてサイトでの植樹活動も共に行いました。比較的雨が多く、途中何度も作業が中断したり、午前中のワークを中止した日もあったため、実際に家の完成に携わることはできませんでしたが、Farewelの時に、完成した家に住む予定のホームパートナーの方が、涙を流して何度も何度も"ありがとう"と言ってくれたのがとても印象的で、自分たちの活動の意義を感じることができました。

R&Rでは、National Forest Parkへのピクニック、Childrencenterへの訪問、世界遺産であるPagsanjanの滝、3度にわたるShoppingを行いました。Forest ParkとPagsanjanではフィリピンの雄大な大自然に触れることができ、Childrencenterでは子供だけではなく幅広い年代の現地の方々と交流することができました。また、現地でのメンバーの希望や体調、実際の空き時間などを考慮して、コーディネーターの方がいろいろと融通を利かせてくれたので、R&Rもとても有意義に過ごすことができました。宿泊したホテルはサイトからジプニーで約10分と近場で、目の前にはドラッグストアとコンビニがあるような街中にありました。各部屋に空調設備・水洗トイレ・お湯の出るシャワーがあり、洗濯もホテルのフロントに頼むことができたので、日常生活には特に不自由はなかったと思います。

今回のチームは23人中20人がGV初参加で、そのうち1回生が17人と、現地に行く前からとても不安は大きかったですが、国内のHabitatのスタッフの方々や、現地のコーディネーターを始めとするスタッフの方々が、とても親身に、丁寧に対応してくれたので、特に大きな問題もなく、とても思い出深い10日間を過ごすことができました。メンバーを始め、たくさんの人への感謝を実感する貴重な経験ができました。本当にありがとうございました。

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