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海外建築ボランティア体験談
Overseas Building Volunteer Report

ネパール:Doshisha Habitat(同志社大学)

所属国際居住研究会 (同志社大学)
訪問先ジャパ
サイト情報2 家族 竹、セメント
活動日程16 日間 16-Aug 2009(日曜日) ~ 31-Aug 2009(月曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 5, 大学女性: 10
費用旅費:104000 円(税込)/1名
滞在費:1600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->バンコク (タイ航空)
バンコク-->カトマンズ (タイ航空)
リポートサイトは首都カトマンズから国内線で東に1時間弱。ジャパに近づくにつれ、景色が緑一色にかわりました。空港に出迎えてくれたハビタットと現地NGOハテマロのコーディネーターの2人とは初日から会話が弾み、お互いにネパール語、日本語を教え合ったり私達にとって大切な仲間になりました。
ネパールではワークに竹を使います!今回は二軒に携わり、一軒目は木材で家の枠組みを取った状態、二軒目はその枠組みが完成してない状態でのスタートでした。なたとトンカチを用いてとってきてくれた長い竹を複数に分断、それを縦に8等分程に割り、次は反りがなくなるように竹の両面を削ぎます。それを大量に集め、気の枠に編んでいくとやっと家の壁が見えてきます。竹ワーク以外にも、土台部分への石の敷き詰め、竹の壁に塗るセメント作り、セメント塗り、床やベランダ作り、ペイントなどワーク内容は見た目よりハードでしたが充実していて、楽しんで取り組めました。
食事は昼はサイト近くのレストラン、朝と晩はホテルに付属のレストランで食べました。ネパール/チベット料理をごちそうになりました。食べ物はタイ米が大丈夫ならばほぼ問題ないのではないでしょうか、日本人の口に合う味でおいしかったです。ホテルは新築で、各部屋ピンクやブルーでデザインされとてもかわいかったですが、はじめのうちは部屋の壁に小さい虫がたかって大変でした。おそらく蚊帳は準備されますが、是非蚊取り線香を持って行って下さい。
R&Rでは首都では世界遺産を回り、サイト近くでは公立小学校やキリスト教教会、ブータン難民キャンプに行きました。普段見ることのできない光景を目の当たりにしたり、話を聞かせてもらい私達は考えるきっかけをたくさんもらって帰ってきました。
豪雨が降り川が氾濫し、その周辺に住む人々の家が洪水で流されている光景を見た日がありました。それでも当たり前のようにワークに向かいました。その他、行き帰りの国内線はストライキで1時間程出発が遅れることもありました。しかし、こういうことはネパールでは日常茶飯事だそうです。私達にとって非日常なことが起こっても慌てず対応してください。その都度ハビタットスタッフさんが丁寧に連絡をとって下さいました。とにかくネパールはスタッフさんが熱い。日本から今後GVチームの派遣が増えることを心待ちにしていますよ。
15人が現地で素敵な経験をすることができたのも、全員無事に帰ってこれたのも日本、ネパールハビタット、現地ハビタットを始めとするサポートがあったからこそです。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先



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投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2009年08月16日 05:51 |



 

 
 
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