特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン:ライブラリー

個別エントリー  <  海外建築ボランティア体験リポート  <  Home

海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

インドネシア:KUIS (神田外語大学)

所属Habitat for Humanity KUIS (神田外語大学)
訪問先インドネシア、スラバヤ
サイト情報1 家族、レンガ造り
活動日程13 日間 18-Aug 2009(火曜日) ? 30-Aug 2009(日曜日)
メンバー計: 15 名 (大学男性: 2, 大学女性: 13)
費用旅費:36000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->台北 (エバー航空)
台北-->スラバヤ (エバー航空)
リポート 今回、私たちはインドネシアの第二の都市スラバヤを訪れました。乾季ということで、雨は1回も降らず、晴れて日差しが強かったため、多くのメンバーが長袖で作業をしました。ホテルもワークサイトもスラバヤ市内にあり、移動にかかるのは30分ほどでした。ホテルは、三ツ星ホテルということもあり、お湯が出るシャワー・水洗トイレ・エアコン・テレビ・冷蔵庫がついており、大満足でした。

 私たちが訪れた期間はちょうどイスラム教のラマダーンで断食月でした。コミュニティのイスラム教徒は食べ物・飲み物をとることができませんが、私たちがその人たちの前で食べ物・飲み物をとることに理解を示してくれました。

 ワークは、私たちが来るその前日まで住んでいた家の取り壊し作業から始まりました。家の現状はひどく、私たちの想像をはるかに超えているものでした。建築内容としては、家を取り壊し、穴を掘り、基礎枠を埋め、その上にレンガで壁を作るというものでした。また、通りが狭く車が入ってくることができなかったので、レンガやセメントの材料をみんなで運ぶのもワークのひとつでした。

 R&Rでは、ブロモ山に朝焼けを見に行きました。朝方、山の頂上に到着し、今まで見たことのない数の星に感動しました。みんなで凍えながら待った朝焼けは本当に思い出深いです。言葉でも写真でも伝えられるものではないので、ぜひ見に行ってほしいです。ただ、防寒具は忘れないでください!! 他にも、インドネシアで有名なバティックという布を、自分たちで作るという貴重な体験をしました。自分たちで体験することによって、バティックを製作しているお母さんたちの技術の高さを感じました。

 結局、最後まで家を完成させることはできませんでしたが、コーディネーターの「完成できるかできないかは問題じゃなくて、あなたたちがここで何をしたかが重要だよ」という言葉どおり、私たちがホームオーナーさんに、一緒に遊んだ子供たちに、いつも見守ってくれた近所の人たちに、明日への一歩のきっかけを残すことができていたらいいなと思います。

 私たちがこのような貴重な経験ができるようにサポートしてくださったたくさんのスタッフ、特に日本とスラバヤのコーディネーターに感謝いたします。ありがとうございました。

写真【左上】集合写真、【右上】建築途中
【左下】完成、【右下】宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。

ページTOPへ

特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン

リンク・著作権・商標 個人情報 サイトマップ

特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン