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海外建築ボランティア体験談
Overseas Building Volunteer Report

タイ:Kyoto Gaidai Habitat (京都外国語大学)

所属Kyoto Gaidai Habitat (京都外国語大学)
訪問先タイ、Chiang Mai
サイト情報HRC-North/Sankampaeng、1 家族、コンクリートブロック
活動日程10 日間 19-Aug 2009(水曜日) ~ 28-Aug 2009(金曜日)
メンバー計: 12 名 一般男性: 1 , 大学男性: 2, 大学女性: 9
費用旅費:59060 円(税込)/1名
滞在費:2.668 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->バンコク (キャセイパシフィック航空)
バンコク-->チェンマイ (タイ国際航空)
リポート チェンマイはタイの北部で、バンコクを経由することなくチェンマイに行く方法もありましたが、私たちはバンコクから国内線で約1時間かけてチェンマイに向かいました。季節は雨期でしたがたまにスコールに遭遇したぐらいで、ほとんどの日が晴れでした。
 私たちが訪れたワークサイトは、たくさんの家が立ち並ぶコミュニティというわけではなかったので、そんなに広い建築現場ではありませんでした。私たちがワークを始める日までに、すでに家が建つ土台が出来上がっていたので、主なワーク内容は家の壁づくりでした。セメントとブロックを使ってコンクリートブロックを積み上げていきます。ひたすらその作業でしたが、毎日積み上げていくブロックが日に日に高くなっていくのを見るたびにうれしくなりました。現地では英語はほとんど通じず、大工さんやホームオーナーさんとはと言葉が通じませんでしたが、コミュニケーションに苦労することはほとんどありませんでした。たくさんの人が建築のお手伝いをしに来るといった環境ではありませんでしたが、壁をつくり上げ、塗装し、完成間近の家を見た時の感動は忘れられません。
 R&Rでは、日本人の方が経営されているエイズ孤児院と、地元の小学校、モン族という少数民族の村やお寺に行きました。孤児院ではエイズに関する知識や、そこで生きる子供たちが置かれている現状などを目の当たりにしました。小学校では子供たちに絵を描いてもらったり、一緒に遊んだりして子供たちの笑顔に癒されました。また、今回特別に、今年の秋にチェンマイで行われるプロジェクト、ジミー&ロザリン・カーターワークプロジェクトの建築現場を訪問させていただきました。驚くほど広い土地で着々と進められている建築作業に圧倒されました。その現場を仕切るプロデューサーの方にいろんな質問をさせてもらい、丁寧に案内し、質問に答えてくださりました。
 宿泊したホテルはワークサイトからそんなに遠くはなく、本当にきれいなホテルでした。洗濯機と乾燥機も付いていて、約50バーツで使用できます。トイレとシャワーに関しては、共同でしたが、しっかりお湯も出て、特に不便なことはありませんでした。ただ、同じ階に男女関係なく宿泊するケースもあるので、トイレとシャワーも男女共同で使用することもあります。ホテルはマーケットやモール、空港からも遠すぎることはないので便利でした。
 タイオフィスの方にいつも親身にお世話をしていただいたため、10日間本当に不自由なく過ごすことができました。
写真左上:完成式、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。

投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2009年08月19日 16:01 |



 

 
 
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