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海外建築ボランティア体験談
Overseas Building Volunteer Report

モンゴル:SHANTI SHANTI (青山学院大学)

所属SHANTI SHANTI (青山学院大学)
訪問先モンゴル、Lkhamaa(サマ)
サイト情報Erdenet(エルデネト)、6 家族、コンクリートブロック造りの1階建て住宅
活動日程19 日間 03-Sep 2009(木曜日) ~ 21-Sep 2009(月曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 6, 大学女性: 6
費用旅費:88500 円(税込)/1名
滞在費:1500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->北京 (中国国際航空)
北京-->ウランバートル(チンギスハーン空港) (中国国際航空)
リポート モンゴルの首都ウランバートルから寝台列車で12時間ゆられてたどり着いた地、Erdenet。そこは非常に見渡しのいい素晴らしい場所でした。中心の市街地からバスで15分ほど行った、小高い丘の上にワークサイトがあり、美しい街並みや点在するゲルが一望できました。見渡す限り草原で、近くには100軒ほどのハビタハウスがあり、小さいハビタ村のようにも思われました。驚いたのは、しばしば羊や山羊の群れがワークサイトのすぐ横を通っていたことです。これはモンゴル、特にErdenetでしか体験できない貴重な体験でした。夜には美しい星空が見られました。ただ、富士山の8合目ほどではなかったのが実際のところです。
 作業内容は、セメントで土台づくり、コンクリートブロック積み、フローリング、屋根づくり、内壁・外壁の土塗りなど、様々な作業をやらせてもらいました。「モンゴル人はのんびりだ」、と聞いていたのですが、現地の大工さんは仕事が早く、率先してやるので、仕事を探して積極的に動くとより有意義になると思います。また、大工さんはとてもノリがよくて僕ら以上でした。そんな元気で明るくて優しい方々と一緒にワークができて本当に良かったです。ありがとうございました。
 R&Rでは、ウランバートルの市内観光、テレルジでのゲル1泊ツアー、日本語学校訪問、インタビュー、バスケを行いました。また雨の影響で急きょ、1日ワークが中止になってしまったので、R&Rだった日をワークに費やしました。基本的に、モンゴルGVのR&RはHabitatが関与しないと言っていますが、相談に乗っていただき協力もしていただきました。ゲル一泊ツアーはnewmilestoneという旅行会社に事前にお願いしました。その際、かなり高額な請求が来るので交渉次第で非常に安くなります。ただ、値引きのしすぎには注意したほうがいいです。
 僕たちの宿泊したErdenet hotelは去年できたばかりの非常にきれいで住みやすいところでした。洗濯機はありませんでしたが、お湯は出るし、湯沸かし器もあり不自由しませんでした。注意すればよかったと後悔していることが、1点あります。それはまず、ホテルに着いたら冷蔵庫の飲み物が開いていないか、壊れているものはないか、といった確認をしてください。会計の際に、たとえ最初から開けてあっても請求されます。9月のモンゴルは、基本的に寒く、特に朝晩の冷え込みは要注意です。たまに暖かい日もありましたが、富士山に登るくらい着こんでいても後悔はしないと思います。最終日にはウランバートルで雪が降り、温度変化が激しいことが印象に残っています。また、乾燥は喉を痛め、肌を荒れさせるので、マスク、ハンドクリームがあるといいと思います。モンゴルの食事は、少し羊肉のくせを感じますが、それ以外のものもあるので、想像していたよりは食べられました。ただ、胃もたれ、下痢を起こす人はいたので、日本食(おかゆ、缶詰、カップめん)は必須だと思います。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。

投稿者: Habitat for Humanity Japan 日時: 2009年09月03日 11:09 |



 

 
 
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