特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン:ライブラリー

 

訪問年月別/Trip Date

 

2010年2月一覧  <  海外住居建築活動体験レポート  <  Home

海外住居建築活動体験レポート
2010年2月 一覧

所属ハビタットMGU (明治学院大学)
訪問先
ジャパ
サイト情報ジャパ
2 家族
竹、セメント
活動日程15 日間
28-Feb 2010(日曜日) ? 14-Mar 2010(日曜日)
メンバー計: 12 名
大学男性: 5, 大学女性: 7
費用旅費:108000 円(税込)/1名
滞在費:4700 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->カトマンズ (ドラゴン航空)
リポート 首都カトマンズから東へ飛行機で約50分の所にあるジャパ群という地域で今回私たちはワークをしました。
ジャパはカトマンズよりも標高が低く温暖で、気候的には過ごしやすかったです。
ホテルはカトマンズのホテルとジャパのホテルで2つ泊まりました。カトマンズのホテルはシャワーのお湯がちゃんと出て部屋もきれいでした。一方ジャパのホテルはお湯が出なく、部屋にもよりますが窓ガラスが割れていて蚊が入り放題の部屋もあり、多少不便な部分もありました。トイレは両方とも水洗トイレでした。

私たちはここで今回2軒の家の建築に携わりました。1軒目では家の基礎となる土台作りを行い、2軒目では既に出来上がった土台に竹を編んで壁を作っていく作業を行いました。まず、GV前半で最初にワークをした1軒目の作業内容としては、石運び、穴を掘ってその土を運ぶ作業、竹の表面をククリ(ネパールの伝統ナイフ)できれいにする作業、セメント作りといった活動を主に行いました。石や土を積み重ねていき、ある程度の土台を作ったあと、最終的にセメントで表面を塗り固めて家の基礎となる土台を完成させました。
次に後半でワークをした2軒目の作業内容としては、まず竹林に行き、竹を切ってきて、その竹をノコギリやククリを使い細かく薄く切り分けていき、それを順々に編みこんで壁を作っていくという作業をしました。竹というものは予想以上に重くて堅く、それを編むためには素手で曲げなくてはならなかったので大変でした。

R&Rではネパールの紅茶の名産地、イラム地方の茶畑とブータン難民キャンプ、チベット難民キャンプ、世界遺産であるカトマンズ盆地などに行きました。難民キャンプではブータンやチベットの抱える社会問題にも直に触れることができ、とても考えさせられました。
私たちは今回のGVで最後の方ではメンバーのほぼ全員が食あたりや風邪など体調を崩し大変でしたが、とても有意義で素晴らしい経験をすることができました。最終的にはどちらの家も完成することはできませんでしたが、いずれこれらの家は完成して、そこにはホームオーナーさんと家族が様々な可能性を秘めて暮らしていくわけであり、私たちはそんな素敵な家の建築の過程に携われたこと、それ自体が素晴らしいことだと思いました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先



* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属ぐりチキ (TOM SAWYER(立命館大学 BKC))
訪問先タイ
HRC-Northeast
サイト情報Korat(Nakohn Ratchasima)
1 家族
ブロック様式
活動日程20 日間
24-Feb 2010(水曜日) ? 15-Mar 2010(月曜日)
メンバー計: 14 名
大学男性: 9, 大学女性: 5
費用旅費:42000 円(税込)/1名
滞在費:3300 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->北京 (中国国際航空)
北京-->関西空港 (中国国際航空)
リポート私達が今回GV活動を行ったのは、バンコクから車で約3時間半のところにあるナコンラチャシマーという場所です。程よい田舎で街が発展途上であり、大型スーパーや日本の企業の看板が立ち並ぶ一方、貧富の差が激しく線路そばのスラムや路上のホームレスなど衝撃を受ける光景も目の当たりにしました。サイトはホテルから15分程度の所にあり、10日間のワークで一家族一軒の家建築に土台作りから完成に至るまで関わることができました。気温が40度を超える日もあり体調を崩すメンバーもいたので、水分補給と十分な睡眠をとるように声を掛け合っていました。
私達は多くの人に支えられていました。コーディネーターさんはもちろん、スーパーバイザー、運転手、大工さん、そしてハビのスタッフではありませんが年の近い2人の通訳さんがいてくれたおかげで、何不自由することなく生活することができました。空港でお別れするときは一緒に過ごした時間が長かった分、別れるのが本当につらかったです。
R&Rは、ピマーイ遺跡、焼物村、水上マーケット、カンチャナブリなどへの訪問、また1泊2日で国立公園に行きコテージに宿泊して自分達で日本食を作って振舞うなど充実した休日の過ごし方ができ次の日からのワークのモチベーション向上にもつながりました。また帰国の前日にはバンコクを観光する予定でしたが、ちょうどタクシン派によるデモがおこり急遽別の場所に連れて行ってもらいました。
宿泊先のホテルは非常にきれいで過ごしやすかったです。ホテルの傍にショッピングセンターなどはありませんでしたが、夕食の後にコーディネーターさんがナイトマーケットや大型スーパーに連れて行ってくれたので必要なものはそこで買うことができました。
今回は出発の約4か月前からGVを始動させ、安く!長く!行きたいという思いから20日間で約17万円という低価格で行くことが出来ました。本当に内容の濃い充実した毎日で、メンバーは口をそろえて行ってよかったと言っています。しかし、格安航空券だったためフライトが時間どおりに飛ばず、結局帰りは北京に一泊し帰国が1日遅れてしまいました。その災難以外は非常に充実したGVでした。また、現地でハビタットスタッフの山崎さんと、チェンマイのコーディネーターで2名のメンバーが以前GVに行った際にお世話になったアーチさんともお会いすることができるという嬉しいサプライズもありました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属Doshisha Habitat (同志社大学 国際居住研究会)
訪問先インドネシア、ジョグジャカルタ
サイト情報Sindumartani、5 家族、レンガ積み(セメントづくり&セメント運び)
活動日程13 日間 24-Feb 2010(水曜日) ? 08-Mar 2010(月曜日)
メンバー計: 16 名 大学男性: 6, 大学女性: 10
費用旅費:69,900 円(税込)/1名
滞在費:5,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->デンパサール (ガルーダ航空)
デンパサール-->ジョグジャカルタ (ガルーダ航空)
リポート▼日本からジョグジャカルタまで約8時間程。まず感じるのはその蒸し暑さ。湿度が高いためかとてもジメジメした熱さでした。空港ではハビタットスタッフの方が迎えに来てくれており、その日は空港からホテルまで直行しました。空港と市内は約30分ほどなので、ホテルを市内にすれば移動時間はあまりかからずメンバーの負担も少なくなります。▼宿泊施設ですが、今回はガジャマダ大学というインドネシアでは有名な大学の宿泊施設とノボテルホテルという3つ星ホテルに泊まりました。部屋もきれいで設備も充実しており、また少し歩いたところに大型ショッピングモールがあり、ワークから帰ってきたメンバーのストレスや疲れを十分に癒してくれた環境だったと思います。▼ワークサイトですが、ホテルから約一時間離れた郊外にあり、まず市内とのギャップに驚かされます。僕は計5軒の家の建築に携わりました。そのうち4軒が家の増築作業でキッチンを作ったり、トイレをつくったりしました。1軒は全くなにもないところから家を建設したのでその工程をしれるいい機会だったと思います。▼R&Rではボロブドゥール遺跡とプランバナン寺院という世界遺産に行き、そのスケールの大きさに圧倒されました。ジョグジャカルタがアフィリエートだったら絶対行くべきだと思います。また他にもラーマヤナ舞踊という伝統芸能を見れたり、川にラフティングに行ったりと今回のR&Rはとても充実していました。▼朝の出発時間が7時半と若干はやかったり、毎晩の夕食をホテルをでて車ですこし移動して食べていたので、時間にあまり余裕がなかった。すこし過密スケジュールで微熱をだすメンバーもいましたが、僕らのジョグジャカルタでの約13日間はこのようにハビタットスタッフのおかげで、ワークも、R&Rもとても充実していて有意義な現地滞在になりました。僕たちを支えてくれたすべてのみなさまに感謝しています。ありがとうございました。
写真左上:集合写真、右上:作業開始
左下:最終日、右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属上ヶ原ハビタット 関西学院 (関西学院大学)
訪問先フィリピン、イロイロ
サイト情報San Isidro, Jaro、スチールフレーム構法(200家族)
活動日程10日間 19-Feb 2010 (金) ? 28-Feb 2010 (日)
メンバー計: 26 名 大学男性: 15 大学女性: 11
費用旅費: 55,610 円 (税込)/1名
滞在費: 1,200円 (税込)/1名/1日平均
航空経路関空 ⇔ イロイロ (フィリピン航空)
イロイロ ⇔ 関空 (フィリピン航空)
リポート▼フィリピン・パナイ島のイロイロ市を訪れ、台風「フランク」の被災者が暮らす予定の住居建築に携わりました。私たちがワークしたサイトでは、台風被災者のために350軒の家が建設されていましたが、その内の200軒がハビタットによるものでした。▼建築構法はスチールフレームと厚板を活用したもので、チームもスチールフレームを組み立てる作業を行いました。ワーク全体として見ると、軽作業が多かったのですが、気温が30度を超える中での作業だったので、各自が自由に水分補給することはもちろん、前提で水分補給をする時間を半強制的に設けるなどして、健康管理に努めました。▼R&Rでは、世界遺産のサント・トマス・デ・ビリャヌエバ教会やギマラス島のビーチに訪問しました。R&Rでは、ワークに比べ、チーム全体に目を行き渡らせることが難しくなるため、危険視される行動を避けるように心がけました。▼宿泊先は、部屋が広く、アメニティグッズも揃っており、大変満足のいくものでした。ただ、部屋の1つでネズミが出るといったハプニングがあり、ホテルの人の対応によってその場は解決しものの、不安が残りました。▼コーディネーターやアフィリエートのスタッフの方々をはじめ、私たちが関わったすべての人々がとても気さくで、楽しい10日間を過ごすことができました。メンバーの体調が崩れたり、訪問先でちょっとしたハプニングが起きたりもしましたが、親身になってサポートしてくれました。今後も現地の方々と積極的に交流を図ることで、活動の幅を広げていきたいと思います。
写真左上: 集合写真、右上: 建築作業中(フレームの組み立て)
左下: 完成図、右下: 宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属Rits Habitat (立命館大学)
訪問先インド、バンガロール
サイト情報カルナータカ州カルワル、4 家族、レンガ造り一戸建て
活動日程17 日間 18-Feb 2010(木曜日) ? 06-Mar 2010(土曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 5, 大学女性: 10
費用旅費:119950 円(税込)/1名
滞在費:約5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->ドバイ (Emirates)
ドバイ-->ムンバイ (Emirates)
リポート?ワークサイトは、カルナータカ州のカルワルというところで、とてものどかで景色の綺麗なところでした。カルワルでは、昨年の9月に洪水が起き、その影響で多くの家が全壊、半壊しており、私たちはその家に携わりました。最初は、4件の家に関わる予定でしたが、毎日違う家に関わったりして、結果的には6つの家に関わることになりました。ワークは主に、基礎となる部分、床に土を盛ったり、レンガや石を運んだり、洪水の影響で家の周りや家の中を覆っている土砂を取り除くというものでした。このサイトでは、多くの現地の人と一緒にワークができたと思います。ホームオーナーさんだけでなく、その家族や親せきなど、いろいろな人たちと出会うことができました。ワークに関して、このアフィリエートは、KDDCという現地の活動団体と連携をとっており、今回は、こことの関係がすごく強いなぁと感じました。ワークの内容も、大工さんから指示があるわけでなく、コーディネーターやKDDCのスタッフから、作業の指示を受けていたので、何をしればよいのか、この作業はどうなるのか、などはほぼ教えてもらえず、戸惑うことも多かったです。極力尋ねていましたが、どのようなワークなのかわかりにくいというのはワークをする上で、すごく苦労した部分でもありました。?R&Rは現地の観光地を回ったり、近くの町へ買い物に行ったりしました。今回のGVでは、コーディネーターがR&Rで何をするかはほぼ私たち任せだったこともあり、それを忙しい中決めるのは本当に大変でした。事前に国内でのやりとりの時に何度も尋ねましたが、なかなかはっきりした返事がもらえませんでした。しかし、予算や、現地でのやりとりの手間を考えると何としてでも決めてほしいと言っておくべきだったと思います。また、一度、ホームオーナーさんの家族とクリケットをして遊ぶという約束をしましたが、結局待ち合わせしたのに現れず、このようにその場での口約束で、R&Rを決めてしまった結果であると思います。すごく楽しみだっただけに残念でした。?宿泊施設は、ビーチまで150メートルという観光地で、治安も良かったですが、このホテルは、州がゴア州だったので、州と州の間にあるボーダーを超えるのに、毎回苦労してたこともあり、やはり、同じ州内にホテルを手配してもらうべきだったとおもいました。環境設備などは、よかったですが、洗濯が一着30円、トイレットペーパーは自己負担など、少し戸惑うこともありました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属KOBE Gaidai Habitat (神戸市外国語大学)
訪問先インド、Academy of Development Science, SOPTI
サイト情報ウッダルガオン、3 家族、レンガ造りの平屋
活動日程10 日間 15-Feb 2010(月曜日) ? 24-Feb 2010(水曜日)
メンバー計: 17 名 一般女性: 2, 大学男性: 3, 大学女性: 12
費用旅費:77322 円(税込)/1名
滞在費:5982 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->ムンバイ (キャセイパシフィック)
リポート 神戸市外国語大学初のGVチームとして、皆初めてのインドで建築活動を行いました。建築を行った場所は、ムンバイ空港から約3時間のホテルから、バスで45分ほどの村で、周りに山が見える農村部です。全17名だった私たちは3つのグループに分かれて現地のプロやホームオーナー家族と共に3軒の家を建てました。初日は慣れない暑さの中の重労働で、体調不良者が渡航中で最も多く出ましたが、その日以降は徐々に体も慣れていきました。現地に赴く前から体力づくりをしておく必要があることを痛感しました。現地の人々とは、現地語を覚え交流しながら少しずつ打ち解けていき、セメント入りのボウルやレンガを手渡しリレーするなどしてホームオーナー家族たちと一緒に作業することが楽しく感じられました。
R&RではLonavala のBuddhist caveや孤児院、Jimmy Carterが2006年に建てた家のコミュニティを訪れました。5日間で家を建てたので、すでに建て終えていた家のペンキ塗りをしたり、ホームオーナーが現在住んでいる山の上の家や、現地の学校を訪問したりすることもできました。
宿泊したPalas Resortホテルは1軒家のようなコテージがいくつも存在し、それぞれに4部屋ずつあり、一部屋につき2名宿泊可能で、リラックスできました。食事もおいしく、毎食チャイを提供してくれ、スタッフの方もとても親切で居心地のいい場所でした。プールや遊び場もあり、敷地は広々としていました。
初めてのGVを終え気がついた事としては、ハビタットから提供される物は、安心して使用したり口にしたりすることができます。しかしその他にも、自分自身の体調を管理し、必要以上に衛生面を意識しながら生活する必要があると感じました。それによってGVをもっと楽しむことが可能になります。日本のハビタット事務所の方や、ムンバイ事務所の方、そして私たちの活動を支えてくださった全ての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

Team NameASIJ (American School in Japan)
CountryPhilippines, Pasig
Work sitePasig, 416 Families Apartment
Itinerary7 Day(s) 14-Feb 2010(SUN) ? 20-Feb 2010(SAT)
MemberTotal: 23 Adult(M): 1 , Adult(F): 2, High School(M): 8, High School(F): 12
ExpenseTraveling:65000 JPY(taxes included)/person
In-country:6000 JPY(taxes included)/person/day
RouteNarita-->Manila (Phillipines)
ReportWe had an easy flight from Narita to Manila. We were greeted at the airport by our liaison and she took us to our accommodations, the Legend Villas hotel. The accommodations were very nice: nice rooms, nice pool, and a staff that went out of their way to make things easy for us. The hotel was a short walk from a small mall and a 20 minute ride from a much larger one. Transportation was in vans or "jeepnees."
Our work consisted mostly of hauling concrete blocks, 7,507, according to the report. For whatever reason (inclement weather, funding, or whatever -we never got a clear answer) the affiliate did not seem to have much work for us other than carrying blocks. We touched up plaster in a few rooms and painted a little, but it wasn't until our last work day that they had more than a few paint brushes. It was frustrating to know that they were under time pressure to get the first building finished, but to not be able to do anything to help them with that.
Wile the work was less than exciting, the contact with the home partners made up for that. For several reasons, including the welcoming nature of the people, the amount of English that they spoke, and the fact the there were so many families involved, this was by far the most interaction we have experienced on a build. The worksite was full of conversation and laughs. The real highlight was the tour through the slum area where they now live. It was an eye-opener for all of us in many ways, and it brought home just how important decent housing can be for families.
PhotoUpper left: with homeowners, Upper right: building
Lower left: last day of work, Lower right: hotel


* Click the image to zoom-in.



 

所属Kyoto Gaidai Habitat (京都外国語大学)
訪問先Panchkhal, Kavre
サイト情報1 家族, レンガ造りの一軒家二階建て
活動日程10 日間 12-Feb 2010(金曜日) ? 21-Feb 2010(日曜日)
メンバー計: 9 名 一般男性: 1 , 大学男性: 3, 大学女性: 5
費用旅費:93680 円(税込)/1名
滞在費:4200 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->ドーハ (カタール航空)
ドーハ-->カトマンズ (カタール航空)
リポートワークサイトはホテルから車で1時間くらいのところにありました。最初はホームオーナーさんも私たちも緊張のせいか少し壁がありましたが、日が経つにつれてネパール語でコミュニケーションしたり、ネパールの歌を歌いながら楽しんでワークをすることができました。また、老若男女一生懸命ワークをしていてとても刺激を受けました。ワーク内容は土台になる石やブロックや泥を運ぶ作業が中心でした。現地の人に教えてもらいながらブロックを作ることもできました。ただ今回は一軒家だったこともあって人が多すぎて仕事がないこともありました。またネパールでは毎日同じものを食べる習慣があり、コーディネーターさんと相談して途中からホテルの朝食を持って行きました。7日間という短い期間でしたが、ワークを通して現地の人たちと絆を深めることができました。
R&Rは、カトマンズ観光や孤児院を訪問しました。カトマンズ観光では、ガイドさんに案内していただきながら、色々なお寺に行きました。ネパールの文化に触れることができましたが、物乞いの人たちもたくさんいて、貧困の現状を目の当たりにしました。また、ワーク中に近所の小学校でCommunity Interaction&Cultural Programがあり、ネパールの人々や私たちがお互いにダンスや歌を披露し、文化交流しました。
ホテルは2ヶ所に泊まりました。1ヶ所目はとても快適に過ごすことができました。ご飯は日本人に合うように辛さを調節してもらい、とても美味しかったです。また昼食をパッキングしてもらい、とても親切にしていただきました。またホテルからのヒマラヤ山脈や星の眺めが最高でした。ただ、トイレの水が流れなかったり、1日目にお風呂のお湯が出なかったり、停電で電気が使えなかったりトラブルがありました。ネパールへ行く際は懐中電灯を持っていくことをお奨めします。2ヶ所目もきれいなホテルで、近くにお店がたくさんあり自由時間に買い物を楽しみました。
今回メンバーが少なく準備も遅れていて、しかも初のネパールGVでとても不安でしたが、ジャパンオフィスのスタッフさんや現地のコーディネーターさんのおかげでGVを成功させることができました。本当にありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先



* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属WHABITAT (早稲田大学)
訪問先インド、デリー
サイト情報Bawana 450 家族、レンガ造り
活動日程10 日間 09-Feb 2010(火曜日) ? 18-Feb 2010(木曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 5, 大学女性: 7
費用旅費:77700 円(税込)/1名
滞在費:約5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->デリー (キャセイパシフィック)
リポート私たちがワークを行ったコミュニティは、辺りにゴミが散乱し、ヤギや犬、ニワトリが自由に動き回り、始めはその臭いに圧倒され、鼻で息をすることが出来ないほどでした。4人ずつ3つのチームに分かれ、それぞれ徒歩で5分ほど離れたサイトで別々にワークを行ったため、作業の進行状況や周囲の雰囲気は異なっていましたが、作業内容はほぼ同じでした。元々あったのは骨組みと布だけで出来た簡素な家。これを取り壊すところから始めたチームもありましたが、この作業がたった一時間半でほぼ終わってしまうほど、それは脆かったのです。何もない土地を掘るところから始まり、地道な肉体労働がかなり体に堪えましたが、それによって「家を建てている」という実感が湧きあがり、俄然作業にやる気が出ました。ホームオーナーさんだけではなく、どこまでが一つの家族なのかわからないほど多くの人が集まってきて、一緒にレンガやセメントを運んだり、言葉は通じなくても楽しく作業をしていました。完成までは1ヶ月かかるということで、最後まで見届けることはできませんでしたが、あの短期間で何もなかったところに家の形が出来上がっていることにはとても感動しましたし、それに関われたことを心から嬉しく思います。
R&Rではデリーとアグラを1日ずつ観光しました。数々の遺跡や寺院を訪れ、インドの歴史や文化を肌で感じました。中でもタージ・マハルは圧巻で、「世界一美しい建造物」と言われるのにも納得です。観光とは別日に現地のNGOが運営する子供のための施設も訪れました。捨てられた子供たちが生活する施設に加え、昼間だけ子供を預けておける保育所のような施設もありました。精神的に問題を抱えた子供をケアするための設備なども整っていて、子供たちの笑顔も明るくかわいらしかったのですが、育てられない赤ちゃんを置いていく「カゴ」を見たときには言葉が出ませんでした。
ホテルは4泊ずつ2ヶ所に滞在しました。部屋はきれいでしたが、シャワーの出が悪かったり、お湯が出なかったりとかなり苦労しました。
あの(・・)インドに行ったにも関わらず、ほとんどのメンバーがおなかを壊すことなく過ごせました。これからGVに行くみなさん、マルチビタミンと整腸剤は必需品ですよ!
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:作業終了後、右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

Team NameNIS (Nagoya International School)
CountryThailand, HRC-Central
Work siteRayong, 1 Families, Cement Blocks
Itinerary9 Day(s) 09-Feb 2010(TUE) ? 17-Feb 2010(WED)
MemberTotal: 10 Adult(M): 1 , Adult(F): 1, High School(M): 6, High School(F): 2
ExpenseTraveling:63000 JPY(taxes included)/person
In-country:2953 JPY(taxes included)/person/day
RouteNagoya-->Bangkok (Thai)
Bangkok-->Nagoya (Thai)
ReportHere is the report from NIS! Thank you for having us. It was a great experience. When we arrived in Bangkok, we were welcomed by Pin. She took us to our work town, Rayong. She showed us around that night and we spent some time at the market. After a good night, we were ready for work. The next morning Art was there to take us to our working site, It has been a tough week, working under extreme weather conditions. We all worked very hard. But we were happy doing it. The worksite was very safe and the owner always had something for us to munch on. Every night we had something planned, we got time for great thai massages, shopping and visiting sites. On Friday, we visited a local school and spent an afternoon with lovely kids who spoke great English surprisingly! We also decided to spend a day on Samed Islands and it was lovely. Like our reward after all the hard work. We stayed at a very nice hotel that was localted about 10 minutes from downtown. Hotel Madina has big and clean rooms. The breakfast is buffet style, perfect for those growing teenagers. The students loved it and the teachers too: not being in the center was good, we didn't worry about the students getting out at night. All together, it was an amazing experience. The house dedication ceremony was very touching. The best comment came from a student: "they give us more than what we give them." Right there we knew the trip was worthwhile. On behalf of NIS, thank you so much.
PhotoUpper left: with homeowners, Upper right: building
Lower left: finished building, Lower right: hotel


* Click the image to zoom-in.



 

所属Same Same but TOKAI (東海大学)
訪問先インド、チェンナイ市ポンディシェリ
サイト情報レンガ造りの平屋(5家族)
活動日程16 日間 6-Feb 2010 (月) ? 21-Feb 2010 (水)
メンバー計: 28 名 一般男性: 1 大学男性: 19 大学女性: 8
費用旅費: 98,920 円 (税込)/1名
滞在費: 4,600円 (税込)/1名/1日平均
航空経路成田 ⇔ クアラルンプール (マレーシア航空)
クアラルンプール ⇔ チェンナイ (マレーシア航空)
リポート▼今回の私たちのワークサイトは、ホテルから車で30分ほど行った場所にある大きな村(コミュニティ)の中にありました。このコミュニティは、とても緑が美しく、時間もゆったりと流れているような素敵な場所でした。▼作業は、5家族の家で行いましたが、内容は1軒ごとに違うものでした。とくに印象的だったのが、ホームオーナが以前に住んでいた家の壁を壊す作業です。壁を壊す理由は、前の家のレンガを再利用して、新しい家のレンガとして使い、新築する家のコストを抑えることにあります。▼また、トイレ掘りも行いました。このコミュニティーでは、全体でトイレが2つしか無く、また女性については社会的地位の問題から、トイレは夜遅くまで我慢して、森の中で済ませなくてはならないという習慣がありました。ハビタットは、ここで、「1軒に1トイレ」という目標を掲げて活動をしており、私たちもその一端を担うため頑張って穴を掘りました。▼さらに、家のペンキ塗りも行いました。ペンキ塗りをしたメンバーはとても貴重な体験をすることができたのではないかと思います。他にもレンガ運びや砂運び、レンガ積み、家の基礎作り(土台にレンガを流し込む作業)などを行いました。このコミュニティでは、カナダチームも活動していましたが、時折、チーム合同で作業する機会もあり、とても充実した時間を送ることができました。▼R&R(休日)は、コミュニティ内の小学校を何度か訪問し、一緒に遊びました。子どもたちのキラキラした瞳と笑顔にメンバー一同癒されたことと思います。また、有名なマングローブを船で見に行き、雄大な自然に触れたり、Aurovilleという世界平和に取り組む場所を訪れ、瞑想をするための金色のホールを見、そこで作られているオーガニック料理を食べたりと、インドの大きさや奥深さを満喫しました。他にも、寺院巡りや海水浴、クロコダイルパークやスネークパーク訪問など、楽しい時間を過ごすことができました。▼最後にホテルですが、とてもキレイで豪華なところでした。シャワーもきちんとお湯が出ますし、プールも完備です。スタッフもとても親切で、セキュリティもしっかりとしていました。▼最高の16日間を過ごすことができました。ありがとうございました!
写真左上: 集合写真、右上: 建築作業中(トイレ掘り)
左下: 建築作業中(ペンキ塗り)、右下: 宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

ページTOPへ

特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン

リンク・著作権・商標 個人情報 サイトマップ

特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン