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海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

ネパール:Habitat MGU (明治学院大学)

所属ハビタットMGU (明治学院大学)
訪問先
ジャパ
サイト情報ジャパ
2 家族
竹、セメント
活動日程15 日間
28-Feb 2010(日曜日) ? 14-Mar 2010(日曜日)
メンバー計: 12 名
大学男性: 5, 大学女性: 7
費用旅費:108000 円(税込)/1名
滞在費:4700 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->カトマンズ (ドラゴン航空)
リポート 首都カトマンズから東へ飛行機で約50分の所にあるジャパ群という地域で今回私たちはワークをしました。
ジャパはカトマンズよりも標高が低く温暖で、気候的には過ごしやすかったです。
ホテルはカトマンズのホテルとジャパのホテルで2つ泊まりました。カトマンズのホテルはシャワーのお湯がちゃんと出て部屋もきれいでした。一方ジャパのホテルはお湯が出なく、部屋にもよりますが窓ガラスが割れていて蚊が入り放題の部屋もあり、多少不便な部分もありました。トイレは両方とも水洗トイレでした。

私たちはここで今回2軒の家の建築に携わりました。1軒目では家の基礎となる土台作りを行い、2軒目では既に出来上がった土台に竹を編んで壁を作っていく作業を行いました。まず、GV前半で最初にワークをした1軒目の作業内容としては、石運び、穴を掘ってその土を運ぶ作業、竹の表面をククリ(ネパールの伝統ナイフ)できれいにする作業、セメント作りといった活動を主に行いました。石や土を積み重ねていき、ある程度の土台を作ったあと、最終的にセメントで表面を塗り固めて家の基礎となる土台を完成させました。
次に後半でワークをした2軒目の作業内容としては、まず竹林に行き、竹を切ってきて、その竹をノコギリやククリを使い細かく薄く切り分けていき、それを順々に編みこんで壁を作っていくという作業をしました。竹というものは予想以上に重くて堅く、それを編むためには素手で曲げなくてはならなかったので大変でした。

R&Rではネパールの紅茶の名産地、イラム地方の茶畑とブータン難民キャンプ、チベット難民キャンプ、世界遺産であるカトマンズ盆地などに行きました。難民キャンプではブータンやチベットの抱える社会問題にも直に触れることができ、とても考えさせられました。
私たちは今回のGVで最後の方ではメンバーのほぼ全員が食あたりや風邪など体調を崩し大変でしたが、とても有意義で素晴らしい経験をすることができました。最終的にはどちらの家も完成することはできませんでしたが、いずれこれらの家は完成して、そこにはホームオーナーさんと家族が様々な可能性を秘めて暮らしていくわけであり、私たちはそんな素敵な家の建築の過程に携われたこと、それ自体が素晴らしいことだと思いました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先



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