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海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

ルーマニア:ASATI ASATI (青山学院大学)

所属ASATI ASATI (青山学院大学)
訪問先ルーマニア、コマネスティ
サイト情報モイネスティ、4 家族、木造セメント 2階建て
活動日程16 日間 07-Mar 2010(日曜日) ? 22-Mar 2010(月曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 4, 大学女性: 11
費用旅費:100035 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->アムステルダム (KLM)
アムステルダム-->ブカレスト (KLM)
リポート首都ブカレストからモイネスティへ向かうごとに雪が深くなっていった。建築現場も雪に覆われ、刺すような寒さだった。担当するのは、4軒で1棟になっているおうち。そのため3チームに分かれて作業を行った。残り1軒は、早く終わったチームが担当するという事だった。作業内容は内装。壁や天井を滑らかになるようにやすり、白いペンキ塗る。ペイントは3度も行った。床に断熱材を、フローリングを敷き詰める。アーチ状に曲がっている、長い鉄の棒を、ハンマーで叩き、真っ直ぐにするという作業もあった。これは柱作りの土台となる物で、実際にこれらをワイヤーで結び付け、柱を作った。私達は内装に作業日数の9日間全てをあてた。手伝ったのはただの内装かもしれないが、丁寧にペイントすることで、丁寧にフローリングを敷くことで、ホームオーナーさんとそのご家族に憩いの場として、おうちに安らぎを感じでいただきたい。それだけで"ただの"ではない。私達が本気で打ち込んだ作業なのだ。
平日の作業後、様々なところへ連れて行っていただいた。ホームオーナーさんが現在住んでいるおうち、昨年モイネスティでGVを行った明治学院大学が建てたおうちへの訪問、モイネスティ市長を訪問するなど盛りだくさんだった。現地の高校生ボランティアともたくさん交流をした。彼らとは一緒に作業をしたり、R&Rにも、更には最終日に行ったブカレストツアーにも「心配だから」と着いて来てくれた。彼らとは今でも連絡を取り合っている。
R&Rは遠出をし、ドラキュラ城ことブラン城や王族の夏の別荘である豪華絢爛なペレス城へ行った。どちらも違う雰囲気を持つお城で、とても素敵だった。
宿泊施設は「Pension Mario」。ベットとシャワールームというシンプルな作り。1階はレストランになっている。行事が開かれていると、深夜まで音楽や笑い声で活気付いている。少し料理のサーブが遅いので、辛抱強く待つことが大切だ。またここには日本へ留学していたという女性が働いており、彼女の堪能な日本語に助けられた。
このGVは多くの人との繋がりを感じられるものであった。また首都、コマネスティ、モイネスティ、R&Rで訪れた地などたくさんの街を見られ、一箇所に留まらない活動が出来た。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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