特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン:ライブラリー

 

訪問年月別/Trip Date

 

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海外住居建築活動体験レポート
2010年8月 一覧

所属SHANDIA (青山学院大学)
訪問先インド、HRCデリー
サイト情報バワナ、3 家族、レンガ式
活動日程14 日間 30-Aug 2010(月曜日) ? 12-Sep 2010(日曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 6, 大学女性: 9
費用旅費:90000 円(税込)/1名
滞在費:3,000?4,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->バンコク (ANA)
バンコク-->デリー (ジェットエアウェイズ)
リポート今回私達はインドの首都デリーに14日間滞在しました。
?14日間の滞在のうちワークは8日間で、私達が向かったのはホテルからバスで1時間以上かかるバワナというスラム地でした。ごみの山や酷い臭いのヘドロなどとても良い環境とは言えない場所でした。手洗い・うがいには念入りにした方が良いと思います。スラムという言葉はよく耳にしますが、実際訪れたのは初めてでみんな目の前の光景に驚きを隠せない様子でした。
 バワナは住居が密集した所なので、ワークサイトも3つに分かれて作業になりました。最初は元あった家を壊すところから始まりましたが、充分な作業場がないので道の真ん中で器もなしでセメントを作ったりしました。スキルドワーカーさん達に英語が通じずはじめはどうしようかと思いましたが、身振り手振りで伝えたりして作業をこなし、休憩中などは子供たちとも交流を深めていきました。作業日に雨が降ることが何度かあったため家を完成させることはできませんでしたが、貴重な体験ができました。
?R&Rは、朝5時に出発して片道4時間かけて出かけるというハードスケジュールでしたが、アグラ城やインド門・世界遺産のタージマハル、インドの有名な協会やショッピングモールに行ったりと充実していて、歴史的背景も学びつつ楽しむことができました。ハビタットのスタッフやガイドさんが朝から晩まで付き添ってくれたおかげで、本当に安心して過ごすことができました。
?ホテルは空港から車で30分ちょっとの所にあり、お湯が出なかったり部屋の扉が開かなくなったりで設備は良かった!とまでは言えませんが、ホテルのオーナーさんやスタッフの対応が良く快適に過ごすことができました
食事は、辛いものが苦手なメンバーや口に合わずに体調を崩す者が何名かいましたが、持参してきた薬や日本食で何とか乗り切ることができました。しかしながら、うっかり外出先で飲んだ飲料水で熱を出したり、気温・環境の変化になかなか慣れなかったメンバーもいたので、体調管理及び自己管理には十分気をつけた方が良いと思います。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属Rits Habitat/TKC48 (立命館大学)
訪問先インドネシア、Bandung
サイト情報Pangalengan(パンガリンガン)、1 家族、約10m×20mの家+お風呂+トイレ
活動日程12 日間 30-Aug 2010(月曜日) ? 10-Sep 2010(金曜日)
メンバー計: 22 名 大学男性: 5, 大学女性: 17
費用旅費:55000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->ジャカルタ (マレーシア航空)
リポート 今回、私たちはジャワ島中西部にあるバンドンという街から車で約1時間のところにあるパンガリンガンという小さな村でワークを行いました。ワークサイトはホテルから30分くらいの一面にティープランテーションの広がる、少し道の悪い砂利道を抜けたところにあります。
 ワークは土台も何もない場所から始まりました。今回は地震の災害復興支援のような形であったため、瓦礫を動かすことから始めたのですが、瓦礫を掘れば掘るほど、子供たちの日用品や遊び道具などが埋もれており、地震当時の災害の大きさを物語っているようでした。ワークサイト周辺には小学校があり、ワークサイトはいつも子供たちでいっぱいでとても賑やかな環境で、子供たちと共にワークを行っていました。ワークは朝の9時からスタートするのですが、午後になると雨が9割くらいの確率で降るので早めに切り上げることが多かったです。9月の気候は雨期というわけではないのですが、ワークサイトが標高3000m超で、非常に寒く、夜間は長袖二枚でも寒いくらいでした。
 私たちは今回のR&Rは孤児院(ダンスや歌、日本の紹介など)や現地のモールへ行きました。孤児院訪問では、子供たちが笑顔で歌を披露してくれたり、弾き語りをしてくれたりして、とても楽しい時間が過ごせました。
 ホテルは、二人一部屋、もしくは三人一部屋の割り当てで、暖炉もあり、お湯も問題なく出たので快適に過ごすことが出来ました。また、水もミネラルウォーターがロビーのようなところに常備されていたので自由に飲むことができました。ランドリーサービスもワークで疲れて帰った日などには重宝したサービスの一つです。ホテルの環境は充実していましたが、ホテル周辺には何もないので、スーパーに寄ってもらったときに日用品を買いだめしておく必要があるな、と感じました。
 私たちのチームメンバーは英語を話せる人が多かったため、コーディネーターとのコミュニケーションは問題なかったのですが、現地の人は英語を理解できる人が少なかったので、多少の現地語(住居建設に関する単語や5W1H)は覚えておいて損はないと感じました。突然の体調不良や雨のためワークを出来る時間が限られていましたが、現地の人と共にとても充実した時間を過ごすことが出来ました。アフィリエイトの方々、ジャパンオフィスの方々、協力して下さった人たちに感謝しています。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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所属Rits BLOH (立命館大学)
訪問先インドネシア、バリ
サイト情報Gitgit(ギギッ)、1 家族、ブロック様式(1軒屋)
活動日程16 日間 29-Aug 2010(日曜日) ? 13-Sep 2010(月曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 5, 大学女性: 9
費用旅費:56000 円(税込)/1名
滞在費:4535 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->デンパサール (日本航空(JAL))
リポート今回、私たちはバリ島北部にあるギギッ地区にて建築活動を行いました。ワークサイトはホテルから車で約30分の所で、全く何もない状態から1軒の家を作り始めたので、まずは地面を掘って土台を作ることから始めました。土台が出来上がると、レンガ・ブロック運び、セメント作りを同時進行で行いました。一つの作業が終わると、スタッフの方がすぐに次の作業を指示してくれるのでジョブレスになることはありませんでした。近くに小学校があり、毎日子どもたちが遊びに来てくれたのでワークサイトはいつも賑わっていました。スキルドワーカーさんには英語が通じないのでコミュニケーションをとるのに苦労しましたが、日を追っていくうちに打ち解けていくことができ良かったです。突然のスコールや宗教的行事など私たちが予期せぬことでワークが中止になった時もありましたが、南国の雨のすごさやバリ人にとっての宗教(ヒンドゥー教)の重要性を学ぶ良い機会になったと思います。
ホテル(Hotel Aneka Lovina)の設備面ですが、水洗トイレでシャワーはお湯も出るので問題なく快適に過ごすことができました。プールもあり、海へと続いているのでワークの疲れを癒すには最高の環境だったと思います。
R&Rではタナロット寺院、伝統舞踊バロンダンス、ウブドでの買い物を楽しみました。また、ドルフィンウォッチングやマリンスポーツ、マッサージ&スパなど「観光リゾート地」としてのバリも十分味わうことができました。
スタッフは常にチームの希望を伺い、急な要望にも快く対応してくれる親切な方です。毎晩希望のレストランに連れて行ってくれたり、買い物がしたいと言えば、ワーク後や夕飯後にスーパーマーケットに車で連れて行ってくれたので現地での生活で不自由に感じることは何一つなかったように思います。様々な面で私たちにストレスが溜まらないよう配慮してくれたおかげで、誰一人大きく体調を崩すことなく充実した日々を過ごすことができました。
あっという間の2週間でしたが、普段なかなかできない経験をすることができ、大満足なGVになったと思います。関係者の皆さん、本当にありがとうございました。
※バリGVの活動は動画でも閲覧できます。下記URLよりご覧下さい。http://www.youtube.com/user/ritsbloh2010baligv?feature=mhum
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属doshisha (同志社大学)
訪問先インド、ビダール
サイト情報タージラプラ村、6 家族、ブロック
活動日程18 日間 29-Aug 2010(日曜日) ? 15-Sep 2010(水曜日)
メンバー計: 27 名 大学男性: 15, 大学女性: 12
費用旅費:89000 円(税込)/1名
滞在費:4500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->ハイダラーバード (AIR INDIA)
リポート アフィリエートであるビダールはインドのちょうどど真ん中あたりにあり、デカン高原の一部で、まるでアフリカを思わせるような大草原が広がり、インドとは思えないくらい涼しい気候でした。雨季ということもあり、初めは毎日雨が降り、ワークでぬれたからだが冷え、体調を壊すメンバーも何人かいました。訪問先のタージラプラ村は、外国人が来たことがないようなところで、村全体で温かく迎えてもらいました。ワークは穴掘りと砂、石運びと大きなブロックのようなレンガ積みというとてもハードなものでした。村と密接に関わる中で、インドの農村地域の人々の生活や、カーストを少し知ることができ、サリーも着せてもらい、インド独特の体験ができました。
 R&Rでは周辺に観光地が全くなかったので、その地域のお寺や砦、少し離れた都市の博物館見学などにいきました。インドはとても広く、南部に行くとタージマハル、ガンジス川といったところには行けず、さらに雰囲気や人柄も南部と北部では違い、バックパッカーなどでいく旅行のような楽しみかたはできないので注意が必要です。
 宿泊施設は清潔で過ごしやすいといえるものではなく、お湯はたまにしか出ず、部屋も足りず2人部屋に3,4人で寝るという始末でした。宿泊施設の周りにも、お菓子を買うようなところしかありまあせんでした。そしてご飯は常にカレーしか出ず、おいしかったのですが、体調を壊してしまったメンバーは大変つらかったようです。
 何度も言いますが、このビダールという地域は、勉強して想像していたインドとは全く異なりましたが、この地域で15日ほど生活することによりインドの本当の姿に少し触れることができたのではないかなと思います。どこまでも広がるデカン高原を見渡しながら丘に寝そべったり、村中から集まってくる子供たちと遊んだり、ホームオーナーさんと涙の別れをしたりと、本当に貴重な経験をできました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:作業終了日、右下:宿泊先


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所属同志社Habitat (立命館大学)
訪問先フィリピン
カラウアン
サイト情報Site2
1000 家族
ブロック
活動日程14 日間
23-Aug 2010(月曜日) ? 05-Sep 2010(日曜日)
メンバー計: 21 名
大学男性: 11, 大学女性: 10
費用旅費:140000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->ハイデラバード (Emirates)
リポート?今回のGVプログラムは"川沿いの橋の下で暮らす人々にきちんとした家を提供し、橋の下で暮らす人々の災害時のリスクをなくすと同時に川の環境保護を行う"という大きな政府プロジェクトの一環として行われました。
政府からHabitat Philippinesに依頼があり、Habitat Philippinesもそれを受諾し、今回のプロジェクトがはじまりました。川の下で暮らす人々をカラウアン ラグナに移住させるというものです。
このプロジェクトはHabitat Philippines以外にも多くの他団体が関わっています。ABS‐CBN-Foundation Inc,Ayala Malls.Bank Singaporeなどです。いままでにサイト1で4000件の家族に家を提供しました。そのうち800件の修繕と200件の建築、計1000件をHabitat Philippinesが完成させました。そして私たちが関わったサイトがサイト2です。サイト2では、将来的に1000件の家を建てる予定で、現在はそのうちの300件を建築中で私たちはそのサイト2の建築活動に携わりました。私たちと共に働く人々は他国で言うホームーオーナーさんとは少しことなります。彼らの多くはスキルドワーカーと呼ばれる人々で、スウェットエクイティー400時間を終え、一日350ペソの給料でHabitat Philippinesに雇われている人々でした。彼らの多くはサイト1で家を持ち暮らしています。
現場周辺は首都マニラと違い田舎で職がないようです。そのことが原因でマニラに出稼ぎに行く家族と離れ離れになってしまうという問題もありました。現在Habitat Philippinesは、過去27あったアフィリエーとが現在4にまで規模を縮小しているらしく、組織自体も大きな転換期を迎えているようです。
ワーク内容は、ブロック積み、ブロック運び、穴掘り、砂こしなどです。

?R&R では、ゴミ山周辺に暮らす人々を支援するNGO SALTのスタディーツアーに参加しました。

?宿泊施設については、環境はとても快適ですが、買い物をする機会と店があまりないので、医療品を現地で調達できない可能性があります。日本で購入しておいた方がいいと思いました。シャワーはお湯もでます。ホテル内に食堂がないので夕食は毎晩外食という形になりました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属TOMSAWYER(立命館大学) (立命館大学)
訪問先インド
Bidar
サイト情報ビーダル タージラプラ村
2 家族
レンガ造り
活動日程18 日間
23-Aug 2010(月曜日) ? 09-Sep 2010(木曜日)
メンバー計: 12 名
大学男性: 9, 大学女性: 3
費用旅費:140000 円(税込)/1名
滞在費:4500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->ハイデラバード (Emirates)
リポートインドのビーダルという町は、デカン高原の一部で、広い草原に囲まれているようなところでした。季節が雨季ということもあり、雨が降ることや曇りの日が多く、私たちが訪れている時は晴れた日のほうが少なかったです。気温も想像していたインドとは違い、涼しいを通り越して夜や朝は寒かった日もありました。
村には外国人があまり来たことがないらしく、多くの人々に温かく迎えてもらいました。

ワークは2家族の家建設にたずさわり、2軒とも土台が出来ているところから始まりました。内容は砂運びや大きなレンガを運ぶことが主な仕事でした。大工さんと仲良くなると、少しずついろいろなことも手伝わせてもらえることが出来ました。村の人々と関わる中で、毎朝声をかけてくれる人や、チャイをごちそうしてくれる人たちがいて、現地の人の温かさに触れることが出来ました。

R&Rでは村の周辺に観光地がほとんど無かったので、片道3時間近くかけて空港のあるハイダラバードまで行き、建造物・お寺・博物館などに行きました。ハイダラバードは都市ということもあり、人や車が多くほこりっぽかったです。村の近くでは城跡に行きました。

宿泊施設は過ごしやすいとはいえるものではなく、お湯はソーラーで温めているらしく、夜はほとんどお湯が出なく、昼過ぎでも出ない日が何度かありました。宿泊施設の周りにはお土産を買えるところも無く、お菓子と日用品が買えるようなお店しかありませんでした。食事は毎日がカレーで、タンドリーチキンやスープが出る日もありましたが、初めてインドに来たメンバーや体調の悪いメンバーにはつらかったようです。

今回私たちが訪れた村にはたくさんの人が住んでおり、多くの人と関係を築けたのではないかと思っています。私たちは現地の新聞に載り、ニュースにもワークの様子が映されていました。私たちの活動が現地に影響を与えることの出来る活動であると確認することが出来ました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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いんど



 

所属MusterPeace (関西大学)
訪問先インドネシア
Solo
サイト情報
10 家族
レンガ造り
活動日程15 日間
23-Aug 2010(月曜日) ? 06-Sep 2010(月曜日)
メンバー計: 28 名
大学男性: 14, 大学女性: 14
費用旅費:93710 円(税込)/1名
滞在費:約3400 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->デンパサール (ガルーダインドネシア)
リポート●私たちが訪れたソロのワークサイトはホテルから30分ほどのところにあるのどかな地域でした。そしてホームオーナーさんたちが今住んでいる所は、川に面している村で洪水による家の浸水が幾度となくあったそうです。
そのため政府とハビタットが協力し新しい家を別のところに建てる援助を申し出ました。私たちがワークサイトで
行った建築活動は穴掘り、セメント作り、砂運び、ブロック運びなどです。日によって違う数のチーム(4?7)に分けられそのチームごとでの作業となりました。最初の一週間はたまたま予定が重なったMGUさんの4人と一緒に作業を行いました。東京と大阪で普段なかなか接点がないのでここでの交流も貴重なものでした。訪れた時点ではまだ家の基礎も未完成だったので土台を作るための溝掘り始めました。溝掘りが終わった後は各家の前にあるトイレの穴掘りを行いました。今回のワークの大部分がこの作業にあてられました。トイレは深さは2m、土の質によってはなかなか作業が進みませんでした。暑い中での作業で皆体力的にきつそうでしたが深くなった穴を見たときの達成感や現地の子供達と遊んだりして疲されていました。最終日は作業後ワークサイトとホームオーナーさんたちの川沿いの村でソーラン節と歌を歌いました。
●R&Rはソロから2時間半ほどのジョグジャに世界遺産を見に行ったり、ジョグジャ周辺の村にホームステイをしました。家はコンクリートでできたしっかりしたものでした。泊った家によって設備はまちまちでしたが、衛生面は少し気を配っていれば気になるものではなく、また料理も火が通ったものだったので安心していただけました。
農場見学や伝統的なダンスを見たり、向こうの文化に触れあえました。翌朝には山に登って朝日を見に行きました。登った後の幻想的な朝日はとてもきれいで印象に残りました。
●滞在していたホテルは設備がしっかりしていて、ほとんどの部屋でお湯のシャワーでました。インドネシア料理は口に合うものが多かったです。しかし揚げ物も多かったのでビタミン剤を飲むなどして栄養が偏らないようにしました。私たちが訪れた時はラマダンの時期でしたが日常で宗教的な束縛はありませんでした。ソロは治安の面に関しても安全でした。乾季にあたる時期だったので雨が全く降らず、その分ワークをしっかり行うことができた反面、熱中症の対策が必要になりました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中-1
左下:建設途中-2 右下:宿泊先



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所属Same Same but TOKAI (東海大学)
訪問先インドネシア
Bandung
サイト情報Bandung
3 家族
レンガ造り
活動日程15 日間
20-Aug 2010(金曜日) ? 03-Sep 2010(金曜日)
メンバー計: 15 名
大学男性: 6, 大学女性: 9
費用旅費:69150 円(税込)/1名
滞在費:3800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->韓国 (大韓航空)
リポート私達はバンドゥンから2時間ぐらいの所で宿泊し、ワークサイトも宿泊先の近くでした。 場所は山を少し登った所ということもあり天気が不安定でスコールみたいな雨も何度か体験しました。 ワークサイトは地震で崩壊してしまっている状態でした。 私達は三軒の家でワークし、ほとんど何もない状態からスタートしました。 レンガを運ぶ作業から始まり、穴を掘り、セメントを作り、その作ったセメントを使いレンガで外壁を作っていきました。 最終的には3mまで組み立てていきました。 現地の大工さんとも協力して充実したワークが出来ました。 ワークをしていると近所の子供達が集まり、休憩中は一緒になって楽しそうな声が聞こえてくるという毎日でした。 オーナーさんも心優しい方で最後はオーナーさん、近所の子供達、私達も含め涙の別れでした。

R&Rでは伝統的な音楽を見に行き、見ているだけではなく自分達も参加させてもらい、一緒に踊ったりとメンバーは楽しく異文化を体験しているようでした。 
後はローカルマーケットに行ったり、小学校訪問をして現地の子供達と触れ合い、おにぎりを作っていったり習字をやったりと笑顔が絶えない時間でした。

ホテルは従業員の方も親切で、シャワーが水しか出ない、停電等トラブルもありましたがある意味GVならではだと思います。

今回はGV初参加のメンバーも多く不安な面もありましたが、みんなで協力して貴重な日々を過ごす事が出来ました。
現地の方とはほとんど言葉は通じなかったものの笑顔と気持ちで通じあえる事ができ、みんな言語の壁というものを超越しているようでした。
今回のGVに携わった方全てに感謝の気持ちでいっぱいです。

写真左上:集合写真
右上:建築途中-1
左下:建築途中-2
右下:宿泊先


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所属Kyoto Gaidai Habitat (京都外国語大学)
訪問先インドネシア
ハビタットバンドン
サイト情報パンガレンガン、バンドン、インドネシア
2 家族
レンガ積み
活動日程11 日間
19-Aug 2010(木曜日) ? 29-Aug 2010(日曜日)
メンバー計: 17 名
一般男性: 1 , 大学男性: 4, 大学女性: 12
費用旅費:83740 円(税込)/1名
滞在費:3698 円(税込)/1名/1日平均
航空経路日本-->クアラルンプール (マレーシア航空)
クアラルンプール-->ジャカルタ (マレーシア航空)
リポート今回、私達京都外大ハビタットは初めてのインドネシアGVだったのですが、驚きの連続でした。まずは宗教色が国の規模でここまで強いのかというところに衝撃をうけました。イスラム教の断食、ラマダーンの時期とかぶっていっため、毎日コーランがモスクから流れていて、日本との違いをひしひし感じました。ワークサイトは家畜農家を営んでる家だったので牛や鶏がいました。R&Rでは小学校を訪問し、子供たちと日本のよさこいや、盆踊りを一緒に踊り楽しみました。宿泊施設もとてもきれいなところで、となりにプールもありました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属ハビタットAPU (立命館アジア太平洋大学)
訪問先マレーシア
サイト情報
3 家族
鉄筋コンクリート
活動日程13 日間
16-Aug 2010(月曜日) ? 28-Aug 2010(土曜日)
メンバー計: 20 名
大学男性: 7, 大学女性: 13
費用旅費:79800 円(税込)/1名
滞在費:約2500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路福岡-->クアラルンプール (大韓航空)
クアラルンプール-->クチン (Air Asia)
リポート 今回私達はマレーシアのボルネオ島に位置するクチン市(KLから飛行機で1時間30分ほどの場所)でワークを行なってきました。ワークサイトまでは車で約30分の所で、1から家を建てていくというものだったので、地面を掘り、補強材、土台作りとといった基礎的な作業を中心に行ってきました。これが終わると床を作る作業と壁をセメントブロックで積み重ねる作業を行いました。最終的に完成することはできませんでしたが、ホームオーナーさんとコミュニケーションをする機会が多く、有意義な時間を過ごすことが出来ました。また、大工さんは本当にフレンドリーでハビタットAPUのメンバーのような存在でした。気候は、屋根があったせいか特別「暑い」と感じることは少なく、メンバーの体調が崩れるとはありませんでした。

ホテル(Lodge121)の設備面ですが、水洗トイレとシャワールームが同じで最初の方は使いづらいと感じていましたが、慣れれば問題ありませんでした。また今回の宿泊がホステルということで各部屋にそのシャワールームが共有だったので困ることもありましたが、ホテルと違い、スタッフ、またバックパッカーが多く宿泊していたのでその人たちと多く交流することが出来ました。また普段の食事の多くはメンバーで近くのレストラン、もしくは食事を持ち帰りホステルで食べたりしました。

R&Rでは現地の伝統的なダンス、孤児院に行き自主企画でもある「絵本プロジェクト」を行ったり、バコ国立公園(一泊二日)に行き日本では見ることが出来な動植物に出会ったり、海水浴をして楽しみました。

マレーシア、クチンスタッフは現地に行って気付き、驚いたのですが、スタッフが3人しかいませんでした。しかし、コーディネータさんと大工さんは常に私達の体調を気にしてくれたり、また準備段階でも積極的に連絡を取って下さり困るような事はありませんでした。その結果が今回のGVに繋がったと思います。普段できない経験をすることができメンバー全員が満足感と新しい考え方、見方を収穫出来たと思います。関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属C-Habitat (中央大学C-Habitat)
訪問先インドネシア
Jogyakarta
サイト情報Solo
3 家族
レンガ
活動日程12 日間
14-Aug 2010(土曜日) ? 25-Aug 2010(水曜日)
メンバー計: 13 名
一般男性: 1 , 大学男性: 4, 大学女性: 8
費用旅費:90240 円(税込)/1名
滞在費:4320 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->クアラルンプール (マレーシア航空)
クアラルンプール-->ジョグジャカルタ (マレーシア航空)
リポート?滞在先とワーク先 インドネシアの京都、ジョグジャカルタ。その都市部から車で1時間半ほど離れたところに滞在先であるソロがあった。インドネシアの伝統的織物、バティックの名産地という一面がある一方で、大型スーパーが立ち並ぶ大通りがある先進的な一面もあり、バランスのとれた過ごしやすい所だった。ホテルから15分ほど車にゆられ、ワークサイトへ。今回のワークは、洪水被害の著しい地域から50世帯近くを移住させる、非常に大きなプロジェクトだった。ワーク内容は主に(1)レンガ・砂運び(2)トイレや排水溝のための穴掘り(3)道を広げる・雨から家を守るための土掘りであった。日中は日差しが強かったため、45分ごとに15分休憩を取る・各自粉末ポカリを溶かした水を飲むなどして熱中症にならないようにした。ワーク中、近くの子どもが遊びに来てくれ、時には作業を手伝ってくれて、かなり励まされた。5日しかワークの日がなかったため少し物足りなさがあったが、ワークは充実していた。?R&R ?プランバナン遺跡訪問?Maliobolo street(出店街)でショッピング?ワークサイト近くの教会で子どもたちとのふれあい?Village program?ボロブドゥール遺跡訪問?バティック作り、以上6つのオプションを3日でこなした。全て英語が通じるガイドがいて、説明がしっかりしていたので、存分に楽しむことができた。?ホテル 今回のGVではワークサイトが空港から離れていることから、2つのホテルを利用した。ワークサイト近くのホテルに10日間のうち7泊8日そこにステイした。プール、無線LAN完備、スタッフも対応よく、シャワーもお湯がちゃんと出る。さすがは三ツ星ホテル、快適にすごすことができた。もうひとつのホテルはジョグジャカルタ空港近くのホテル。一言でいえばルックスのいいホテルである。ガラス張りのシャワールームには驚いた。どちらのホテルもスタッフが英語を話せて、キレイだったので前回のGVでのステイ先と比べると、何倍も良かった。ワークとR&Rのバランスが悪かったことが今回のGVの問題点である。どちらも内容はよかったので、比率を調整できればもっと充実したGVになったことを考えると、非常におしい。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属Team Hanazono (青山学院大学)
訪問先フィリピン
Calauan, Laguna
サイト情報laguna
10 家族
ブロックを用いたアパート
活動日程11 日間
14-Aug 2010(土曜日) ? 24-Aug 2010(火曜日)
メンバー計: 13 名
大学男性: 6, 大学女性: 7
費用旅費:67690 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->マニラ (デルタ航空)
マニラ-->成田 (デルタ航空)
リポート?ラグナから少し離れた山に囲まれたところにある建築現場で、一軒の家を集中して建てるのではなく、何軒かを同時進行で築いていくものであった。作業は炎天下の中でのものであったが、休憩時間もこまめに取ってくれたし、日蔭のある休憩場所も用意されてあった。Snack timeと昼食に出される食事もおいしく、食事に困ることはなかった。現地のスタッフやスキルワーカーたちも親しく接してくれて協力して作業を迅速に行うことができた。毎回の作業ごとにやり方をしっかりと教えてくれたことも作業の迅速化につながったのだと思う。幸い作業中の事故などは無く、安心して作業を行えた。

?R&RではIRRI(International Rice Research Institute)に行き、世界の稲作事情を学んだ。また孤児院を訪問し、子どもたちと触れ合って折り紙などを教え、子どもたちからは歌とダンスのプレゼントをもらった。R&Rの二日目にはVilla Escuderoというリゾート施設に行った。ここには動物のはく製や洋服、食器や家具、キリスト教に関する芸術品や戦争の史料が多数展示のしてある博物館があり、メンバー全員食い入るようにして見て回ることができた。また、ショーも見ることができ、フィリピンを堪能することができた。

?宿泊したホテルは二種類あって、現地到着日と出発前日はマニラの空港からほど近いホテルに宿泊した。特にトラブルもなく問題なく過ごすことができた。主に拠点としたホテルはラグナにあり、大学の敷地内に併設されたものであった。大学自体が新しく、きれいであったこともあり、不満点が見当たらないとても満足することができるホテルであった。ホテル滞在時にストレスを感じなかったことが作業の疲れを溜めず、目立った病人を出さなかったことにつながったのだと思われる。本当に自分たちにはもったいないぐらいのホテルであった。以上

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


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所属HABITATMGU (明治学院大学)
訪問先インドネシア、ソロ
サイト情報ジョグジャカルタ、10 家族、レンガ
活動日程21 日間 12-Aug 2010(木曜日) ? 01-Sep 2010(水曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 1, 大学女性: 11
費用旅費:109240 円(税込)/1名
滞在費: 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->クアラルンプール (マレーシア航空)
リポート 今回私たちが携わったサイト先は、河に隣接している43世帯を含んだ一つのコミュニティーです。そこでは、雨が降るたびに洪水が起きてしまうという深刻な状況を抱えています。多くて週に3回、少なくても年に一度はその洪水の被害に遭っている。彼らは雨が降れば、「何時までにはここまでくるだろう、だから何時までにはコミュニティーセンター(避難所)に移動しなければならない」という意識を持って生活をしています。自分の家が水浸しになることを知っていて生活をする辛さは想像し難いでしょう。この状況を回避するために、インドネシア政府、現地NGO(FKPI)、そしてハビタットフォーヒューマニティの三者が連携して、安全な場所へコミュニティーを移す計画を進めており、私たちは10軒の家の建築作業に参加しました。建築現場はジョグジャカルタから車で2時間程のソロという町です。ジョグジャカルタと比べると、落ち着いた田舎の町です。現場の雰囲気は、ホームオーナーをはじめ、FKPIのスタッフやハビタットスタッフに、私たち以外のCCも加わった、多くの人で賑う、活気のある場でした。作業中では声を掛け合い、まめに水分補給をすることで熱中症を防ぎました。また、道具の使い方やメンバーの振り分けなど、効率よく進めるために工夫を凝らしました。ボランティアとして、いかにして受け身にならずに自主的に動けるかを意識しながら進めました。 
 R&Rでは、特にマリオボロ市場でのチーム行動が大切です。日本語を話せる方が多いので安心してしまいますが、とにかく人が多いのでスリには気を付けました。ディスカウントも利くので楽しく買い物が出来ます。 
 宿泊先はどちらも塀に囲まれた、安全な場所でした。ロビーには常に人がいたので、困ったことがあれば何事にも対応してくれ、英語が通じたので助かりました。どちらも余分にタオルや洗面用具が置いてあり、お湯にも困りませんでした。ジョグジャカルタのホテルでは近くにコンビニがあったので、必要なものはそこで補いました。歩いて20分程の場所に大きなスーパーがあります。馴染みのあるフードコートも入っているので、夕飯をそこで食べることもできます。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


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特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン

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