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海外住居建築活動体験レポート
2011年4月 一覧

所属Habitat APU (立命館アジア太平洋大学)
訪問先 ネパール・デュリケル
サイト情報Pachkhal,Kavrepalanchowk 2 家族 一つはレンガ、一つは土と石
活動日程11 日間 14-Feb 2011(月曜日) 24-Feb 2011(木曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 6, 大学女性: 8
費用旅費:109,895 円(税込)/1名
滞在費:1,500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路福岡空港-->香港 (キャセイパシフィック航空)
香港-->カトマンズ (ドラゴン航空)
リポート今回私たちが訪れたKavreというワークサイトは、砂ぼこりが舞う小さな町でした。私たちにはワークサイトが二つ用意されており、チームを二つに分けなければなりませんでした。最初こそ不安に思うこともありましたが、期間中に情報をシェアすることで、結果的に二種類の違った経験ができ、良かったと思っています。ワークサイトのひとつは小学校のすぐ近くに位置しており、土を固めて作ったレンガを一つずつ積み上げていく家でした。数十メートル離れた所にあるレンガを、建設中の家に運び込み、私たちが運び込んだレンガを、大工さんが積み上げていってくれました。作業中盤では接着剤となる粘土質の泥を運び込む作業にも携わりました。すべての作業を現地の人たちと楽しみながら進めることができました。また、多くの近所の人が協力して一軒の家を建てるという状況を目にすることができ、HFHが掲げている目標の一つである「コミュニティを築く」ということを心から実感できるサイトでした。もうひとつのワークサイトは、静かで、周りにヤギや牛が放されている、のどかなところでした。こちらの作業は大きさの不揃いの石を粘土質の泥で接着して壁を作っていく、難易度の高いものでした。大工さんが事前に作っておいてくれた土台を崩さないように、石を必要に応じて砕きながら丁寧に接着していきました。こちらも数メートル離れたところにある石をリレー形式で運び込んだのですが、ホームオーナーさんも重たい石運びに積極的に参加してくれて、家に対する強い思いを改めて実感することができました。途中突然の雨により作業が後退してしまう場面もありましたが、メンバーを気遣ってくれる温かい現地の人たちが、私たちの心の大きな支えとなりました。今回、私たちは小学校を訪問しましたが、HFHスタッフの協力もあり、希望どおりに交流することができました。子供たちだけでなく、先生たちからもネパールの現状について話を聞くこともでき、非常に深い意味での交流ができたと実感しています。やはり、国内でどれだけ勉強して行くのかが重要だと感じました。HFHが用意してくれた宿泊施設はとても過ごしやすかったです。一番心配だった衛生面でも特に問題はなく、ネパールという慣れない土地での疲れをしっかりと取ることができました。確かにシャワーは常に暖かいお湯がでるわけではありませんでしたが、それでも最高でした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
GVJPNP11006-1.jpgGVJPNP11006-2.jpg
GVJPNP11006-3.jpgGVJPNP11006-4.jpg
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