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海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

マレーシア:C-Habitat (中央大学)

所属C-Habitat (中央大学)
訪問先マレーシア Selangor
サイト情報Kampung Temong 1 家族 レンガ造り
活動日程13 日間 06-Sep 2011(火曜日) ? 18-Sep 2011(日曜日)
メンバー計: 10 名 一般男性: 1 , 大学男性: 3, 大学女性: 6
費用旅費:73640 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->クアラルンプール (日本航空)
リポート 建築場所は自然が豊かな農村であり、周辺には、ホームオーナーさんの親戚8家族が住んでいた。新しい家はホームオーナーさんが今住んでいる家(ボロボロで小さいため、家族全員で住めない、電気はない)の隣りにつくった。まだ何も手がつけられていない状況であり、私たちは基幹工事に携わることができた。穴掘りから始まり、土台を強くするためのワイヤーを巻いたり、家の柱をハンマーで埋めたりした。砂と小石とセメントを混ぜるコンクリート作りの作業が一番大変であり、できたコンクリートをバケツリレーで運び土台に流しこむ作業は何日間も続いた。最後は壁のレンガを途中まで積み上げる作業で終了した。作業自体はきつかったものの、ハビタットスタッフの的確な指示や、さまざまな仕事をさせてくれたおかげで作業に充実感を感じることができた。また、休憩中に現地の子ども達と一緒に遊んで、子ども達の笑顔に癒された。地元の大工さんやホームオーナーさんの家族はマレー語しか喋れなかったが、一緒に建築作業をすることでボディランゲージで通じ合うことができたときは嬉しかった。作業三日目には、ホームオーナーさんともっと交流するために、昼の時間に現地コーディネターの方にマレー語で通訳してもらって、自己紹介を兼ねたインタビューをした。ホームオーナーさんの夢が「広い家で家族みんなで暮らすこと」という話しを聞いたとき、自分達のやっていることの意味を強く感じた。彼らはクアラルンプールのような暮らしを望んでいるのではなく、自らこの農村での生活を選び、私たちが思っていた以上に自立して過ごしていた。貧困とは何なのか、改めて考えた。  R&Rは、地元の私立大学に訪問した。かなり設備が充実していて、農村との格差を感じた。留学生が多く、各国の民族衣装やダンスを披露してくれた。他にも孤児院へ訪問し、日本料理をつくったり、子ども達と一緒に盆踊りを踊った。観光はマラッカとクアラルンプールに行き、マレーシア特有の多文化を楽しむことができた。  私たちが今回泊まったホテルの場所は、クアルンプールから車で約1時間ほどのKajangという町で、空気もきれいだし、治安は悪くないし、特に不自由なことはなかった。  マレーシアは国としては発展しているので過酷な環境を体験したい人にはオススメしないが、その分健康を害する人も出ず、本当に楽しいGVを過ごすことができた。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
GVJPMA11023-1.jpgGVJPMA11023-2.jpg
GVJPMA11023-3.jpgGVJPMA11023-4.jpg
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