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海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

ルーマニア:Doshisha Habitat for Romania (同志社大学)

所属Doshisha Habitat for Romania (同志社大学 国際居住研究会)
訪問先ルーマニア
HFH Comanesti
サイト情報Darmanesti 8 家族 アパート(改築・増築)
活動日程16 日間 01-Sep 2011(木曜日) - 16-Sep 2011(金曜日)
メンバー計: 16 名 大学男性: 7, 大学女性: 9
費用旅費:164350 円(税込)/1名
滞在費:6,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->ヘルシンキ (フィンランド航空)
ヘルシンキ-->ブカレスト (フィンランド航空)
リポート私たちはダルマネシュティという北東部の田舎でワークを行いました。コマネシュティハビタットというルーマニアのアフィリエイトの下、9日間ワーク活動を行いました。ワークサイトはここ一つで、ハビタット直属のワーカー、現地の高校生ボランティアたちとともにワークをしました。今回コマネシュティハビタットは新しいプロジェクトとして、既存のアパートの屋上に屋根を設置してもう1フロア増築し、そこに支援を申し出たホームオーナーさんを移住させるというプロジェクトを行っていました。そのフロアには計8つの部屋を作る予定で、現在は1家族のみが生活する予定ですが、残り7部屋は後に支援を申し出た家族に提供するそうです。また、アパート全体に断熱材を設置したり改装としてペイントを塗ったりしたため、ハビタットと全く関係のないアパートの住民の方々に対しても貢献するかたちとなりました。
行ったワークはアジアでのGV活動とは大きく異なり、電動工具を使ってセメントを作ったり、壁に漆喰を塗る作業、ペイント作業、断熱材となる発泡スチロールを電動ドリルなどを用いて壁に設置する作業が中心となりました。終盤は屋上で部屋の柱や窓枠の設置、床の整地などを行いました。ここでも電動ドライバーやチェーンソーを使用しての作業で、全体的にパワーワークというよりは工具を使用したスキルワークがメインとなり、非常に集中力を要するワークでした。スキルワークのため最初はメンバーの多くが上手にできずワーカーに訂正されるという状況が続きましたが、徐々に腕を磨いて最終的には褒められるメンバーも増え、充実した9日間を過ごしました。
宿泊先「La Excelentza」。車で20分離れた隣町のコマネシュティにある絶景かつとても綺麗なホテルでした。ホテルのオーナーの方々が非常に温かみのある家族で、昼夜を問わず盛んに交流をしました。ネット環境は充実し、サウナや卓球台、ビリヤードなどの娯楽施設にも恵まれた最高のホテルで、食事は毎日肉メインの比較的重たい食事でしたが日本人の舌に合う美味しい料理でした。 R&Rはルーマニアでは有名なドラキュラ城や、共産主義時代の名残である国民の館などを見学しました。観光地の街並みはイメージ通りの欧州で驚くほど綺麗で、テーマパークにいるかのような気分でした。 今回の活動は現地のスタッフや高校生、そしてジャパンオフィスの人たちなどたくさんの方々に支援されての活動となりました。心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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