特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン:ライブラリー

個別エントリー  <  海外建築ボランティア体験リポート  <  Home

海外建築ボランティア体験リポート
Overseas Building Volunteer Report

タイ:Habitat MGU (明治学院大学)

所属ハビタットMGU (ハビタットMGU)
訪問先タイ
サイト情報Korat 1 家族 ブロック
活動日程10 日間 06-Sep 2011(火曜日) ? 15-Sep 2011(木曜日)
メンバー計: 20 名 大学男性: 2, 大学女性: 18
費用旅費:60000 円(税込)/1名
滞在費:3000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路羽田空港-->0 (中国国際航空)
リポート 今回私たちが訪れたのは、バンコクから車で約3時間のKoratというところでした。バンコクは皆さんが知っている通り、有名な寺院やビルが建ちならんでいましたが、Koratはまた雰囲気が違い、とても落ちついた自然豊かな町でした。大きな建物などはなく、広い道がまっすぐと続いていたのが印象的です。
ワークサイトはというと、味の素畑が広がっていて、そんな中私たちは1軒の家に携わりました。柱が8本、そして屋根だけの状態から、workはスタートしました。ホームオーナーも積極的に私たちと建築作業をしてくれて、とてもシャイな方だったのですが、一緒に作業をするうちに笑顔をみせてくれるようになって、言葉は通じなかったけれど、互いに想いは通じ合うことができました。メンバーも、はじめはひたすら一生懸命にworkをする、というだけだったのですが、日にちが経つにつれて、よりホームオーナーさんへの想い、家の愛着がわいていき、一生懸命に、そしてみんなの想いがつまった家を建てることができました。workはたったの6日間だけでしたが、20人のパワー、そしてホームオーナーのパワー、そしてスキルドワーカーさん達のおかげで驚くほど作業は順調に進進み、家は完成し、Dedication Ceremonyも行うことができました。家を背景に、ホームオーナーに鍵を渡したあのときの気持ちとあの場の雰囲気、みんなの一体感。ただ単に家を建てるというだけでない、Global Villageのすばらしさを、全身で感じました。
一方R&Rでは、孤児院とスラム街を訪問しました。孤児院では、子供達と純粋に遊び、最後にはソーラン節を踊ってみせました。スラム街では、その街のボス達がそのスラムの案内をしてくれて、現状を学びました。スラム街の方々はとても温かく、突然訪れた私達をとても歓迎してくれて、夜ご飯を作って招待してくれて、みんなで一緒にご飯を食べたりしました。とても楽しいひとときで、これらのR&Rでは、貧困とはなにか。幸せとはなにか。を改めて考えさせられ、「人と人」のつながりのすばらしさを感じました。ちなみにホテルは、シャワーでお湯が出ない部屋などはありましたが、きれいで、不自由はありませんでした。このタイGV、オフィスの方々・コーディネーターのNong・ホームオーナー・出会った方々・メンバーのみんなおかげで、とても充実したものでした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
GVJPTH11051-1.jpgGVJPTH11051-2.jpg
GVJPTH11051-3.jpgGVJPTH11051-4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。

ページTOPへ

特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン

リンク・著作権・商標 個人情報 サイトマップ

特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン