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海外住居建築活動体験レポート
2012年4月 一覧

所属A weekers (全国社会人)
訪問先フィリピン ケソンシティ
サイト情報パヤタス バランガイ 300 家族 ブロック、2階建て
活動日程8 日間 28-Apr 2012(土曜日) 05-May 2012(土曜日)
メンバー計: 18 名 一般男性: 7 , 一般女性: 7, 大学男性: 3, 大学女性: 1
費用旅費:70000 円(税込)/1名
滞在費:7000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->マニラ (ジェットスター)
成田空港-->マニラ (ジェットスター)
リポート私たちは、14人の社会人と4人の学生から成るチームです。住所も福岡から長野まで広範囲に別れており、バラエティに富んだチーム構成となりました。私たちが作業したのは、ケソンシティのワークサイトでした。4件ほどの集合している家を担当し、穴掘り、ブロック運び、積み、セメントを塗る作業をしました。学生GVよりも期間が短く、ワークの時間も短かったですが、だからこそ少しでも現地の力になろうと、みんな一生懸命でした。ワーク以外で特徴的だったのが、フィリピン大学の訪問です。フィリピンの将来を担っていくであろうUPの若者たち(友会のメンバー15名程度)と、実際に働いている我々とでいくつかの内容でディスカッションを行いました。仕事について、貧困について、世界の諸問題について、東北について。ディスカッションの後でディナーを一緒に食べるなど、とても有意義な時間になりました。その他には、ホームオーナーさんがハビハウスに住む前に住んでいた家を訪問させていただいたり、ワークサイトの昼休みの時間に、東日本大震災についてホームオーナーさん達と意見を交わし、東北へメッセージを書いていただいたり、子供たちに日本の玩具を紹介したりしました。R&Rでは、フィリピンの歴史博物館に行き、フィリピンの歴史について勉強しました。今回苦労した内容は、GWのGVということで航空券のチケットの確保に難航した他、東京の参加者が福岡に転勤となり、成田出発のチケットを取得していたため新幹線で成田まで移動して飛行機に搭乗することになったこと、予防接種ではA型肝炎のワクチンが関西のどの病院でも不足して入手困難であったことなど、多数改善する余地があると感じました。良かった点としては、事前MTGの出席率が良かったことです。社会人ということもあり、回数も少なく、仕事で来れないこともありましたが、名古屋に住むメンバーなど毎回新幹線で関西までMTGに来てくれて、円滑に進めていくことができました。社会人の体力面も気がかりなところでしたが、一人熱射病で体調を崩した以外はほとんど熱を出す人もおらず、それぞれが自分の体調を考えて行動できていたかと思います。GV後の感想として多かったのは、自分の人生にとてもプラスになったということでした。仕事に対しても前向きに取り組めるようになったなど、GVはとても大切なものを教えてくれる素晴らしいものだと、改めて感じることができました。社会に出る際、NGOか一般企業かという0か100かの選択肢ではなく、その間の選択肢は双方にとってとても良い影響があるのではないかと感じました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
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PHJP12011-3.jpgPHJP12011-4.jpg
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