特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン:ライブラリー

 

訪問年月別/Trip Date

 

インド/India一覧  <  海外住居建築活動体験レポート  <  Home

インド/India 一覧

所属WHABITAT (早稲田大学)
訪問先インド, Bangalore
サイト情報Bangalore, 4 家族, ブロック、レンガ
活動日程16 日間, 05-Mar 2013(火曜日) - 20-Mar 2013(水曜日)
メンバー計: 14 名, 大学男性: 6, 大学女性: 8
費用旅費:90500 円(税込)/1名
滞在費:5600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路羽田-->香港 (キャセイパシフィック)
ムンバイ-->バンガロール (ジェットエアウェイズ)
リポート バンガロール到着までに1日時間を費やしました。2回乗り継ぎを行い朝の5時に現地へ到着。その日の午後にワークサイト訪問をしました。今回支援にあたった現場では既にハビタットハウスが建っており、ある程度コミュニティ形成が強くなされている印象でした。隣接する4世帯は元々土地が低く、雨水の浸食があり環境への問題を抱えていたことが支援の選定理由です。1世帯は解体作業から、残りの3世帯は基礎がある程度できている状態からのスタートとなったため、初日から最終日まで同じような作業が続きました。パンと呼ばれる大きなお皿のようなもので砂、砂利をリレーして運んだり、重さ約20kgのブロックを運んだりする作業です。また、解体作業ではバールや鶴嘴を用いて壁を崩し、セメントを埋め込むための基礎作りも行いました。同じ作業が続いたために飽きが出てしまうメンバーもいましたが、単純作業が家を築くうえでいかに大切か、またその作業がどれだけホームオーナーさんの手助けになるのかを実感した後は、チーム皆ワークに対する意識に変化が現れました。Closing Ceremonyでは、お互いに歌のプレゼントなどをして、別れを惜しみながら活動を終えました。  R&Rは孤児院訪問をし、50人ほどの子どもと一時を過ごしました。歌のプレゼントや、日本から折り紙や紙風船などの遊び道具を持っていき、1時間ほどの交流をしました。孤児院を経営している方にお話を伺い、インドが抱えている社会的現状を知ることができとても充実した時間になったと思います。  コーディネーターさんが衛生面に気を遣ってくださる方だったこともあり、ホテルの食事を少し甘くしてくださったり、トイレットペーパーの支給をしてくださったりと環境面で全く問題がありませんでした。ランドリーつきのホテルでミーティングも可能なスペースがあり、メンバーが毎晩顔を合わせて話し合えるとても落ち着く雰囲気の場所でした。スタッフさんの緻密なマネジメントのお陰で満足のいく期間となりましたが、金銭管理やR&Rの計画性の面で不安が残りました。日本では円をインドルピーに替えることができないので、主にお金の計算で時間を費やしました。事前にどういう形でコーディネーターさんに金銭管理をお願いするかは考えておくべきだと感じました。問題はありましたが、多くの面で必ず次回のGVに繋がるとても充実した期間になりました。
写真左上:集合写真
右上:建築途中
左下:完成
右下:宿泊先
INJP13012-1.jpgINJP13012-2.jpg
INJP13012-3.jpgINJP13012-4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。


 

所属Same Same but Tokai (東海大学)
訪問先インド Chennai Habitat resource centre
サイト情報チェンナイ市ペーレニー村 80 家族 レンガと鉄筋コンクリートによる棟割り様式
活動日程15 日間 21-Feb 2013(木曜日) ? 07-Mar 2013(木曜日)
メンバー計: 18 名 大学男性: 8, 大学女性: 9, 保護者: 1
費用旅費:91220 円(税込)/1名
滞在費:5330 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->チェンナイ (スリランカ航空)
リポート今回、私達の訪れたのは南インドのチェンナイからバスで北に4時間程度離れたポンディシェリと言う地域でした。街並みは北インドよりも比較的落ち着いた雰囲気で人も穏やかでとても過ごしやすい印象でした。宿泊先はその地域でも有数のホテルでしたがオーナーの方がhabitatの活動にとても賛同してくださっている方で、特別な料金で宿泊させていただくことができました。そして、今回訪れたワークサイトはその街からバスで更に1時間程離れた所にあるペーレーニという名前の村で3000人程の村人が住んでおり、今までhabitatのチームが訪れたことがなかったので村の人々からもダンスや音楽で熱烈に歓迎を受けました。ワークは3軒の家に別れ土台づくり、レンガを積み壁を作る作業など家の完成に携わることはできませんでしたが、ワーク日が一週間という限られた日数の中で各チームが全力を尽くしていました。短期間で集中しなくてはいけないワークだからこそ、各メンバーが数人ずつ目標を毎日スケッチブックに書きそれをワークの始まる前にみんなの前で発表して全員の意識を統一していました。ホームオーナーや村の人ともそれぞれのメンバーが絆を深め、最後には連絡先を交換する者もいました。たとえ言葉が通じなくとも気持ちは伝わることを改めて実感した瞬間でした。そしてR&Rの一環として村の小学校を訪問した際は、メンバー全員でお揃いのはっぴを着て、日本から持ってきた金魚すくいのおもちゃ、ヨーヨー、コマ、輪投げ、ゴム鉄砲や紙芝居などで日本の縁日を再現しました。その後は日本で集めた不要になった文房具を生徒ひとりひとりに手渡し、そして最後に日本の代表的な童謡である「ふるさと」を合唱するなど私たちも楽しみながら生徒たちにも喜んで頂き大盛り上りでした。その他にもHabitat Indiaは現地のREAL(Rural Education and Action for Liveration)と言うNGO団体と協力して住居建築活動を行っておりその団体の30周年の記念パーティーにも出席させていただくなど充実したR&Rの内容でした。休日は南インドの有名な遺跡マハーバリプラムやオーロビルと呼ばれる実験型エコビレッジなどを訪れインドの文化や歴史的建造物を拝見しました。これで学生最後のGVになりましたが、沢山の経験をメンバーが得られた素晴らしいGVになりました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
GVJPIN13006-1.jpgGVJPIN13006-2.jpg
GVJPIN13006-3.jpgGVJPIN13006-4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。


 

"
所属C-Habitat (中央大学)
訪問先インド, バンガロール
サイト情報バンガロール, 2 家族, レンガ
活動日程15 日間, 05-Sep 2012(水曜日) - 19-Sep 2012(水曜日)
メンバー計: 14 名, 一般男性: 1 , 大学男性: 5, 大学女性: 8
費用旅費:105200 円(税込)/1名
滞在費:3290 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->バンコク (タイ国際航空)
バンコク-->バンガロール (タイ国際航空)
リポートこの夏、私たちC-Habitatはインドのバンガロールへ行ってきました!「行くまでの準備が全てを決める」という先輩たちの教えのもと、様々な事を通じて出発に備えました。
「海外で活動する前にまず自分の国で活動するのが筋だ」という考えを持ち、メンバー全員で夏休みに東北派遣に参加し、ボランティアとは何か、自分たち学生にしか出来ないボランティアとは何かを身を以て学びました。また、派遣国が同じインドだった立命館アジア太平洋大学と合同勉強合宿を行い、ボランティアや貧困、家の大切さについて様々な考え方を吸収して出発に備えました!
「インドに行けば何かが変わる」という話をよく耳にしますが、それについては何も意識することなく出発しました。現地に着けばそんなことを気にしている暇のない様々な予想外の出来事に見舞われました。言葉も通じず、環境も文化も違う国での活動は困難を極めるものでした。たった14人のチームをまとめきれない自分の無力さにお手上げしかけた瞬間もありました。そんな時、毎晩開いたミーティングでメンバーそれぞれが抱いている問題意識や解決策を持ち寄り、時には深夜に及んで話し込み、少しずつ全員でチームを軌道に乗せていくことが出来ました。もしもメンバーの一人でも欠けていたら出来なかったことと思います。
ワークサイトは2つあり、どちらも本当にキツイ作業でした!しかし、どんなにキツイ作業であっても日が経つにつれてチームの団結力が最大限まで高まり、「なんでも出来る、このチームに不可能はない!」と思えるくらいの一枚岩の軍団となりました!最後はワークが楽しくて楽しくて仕方がなくなり、休憩中の近所の子供たちやホームオーナーとの交流は一生忘れられない思い出となりました。
現地コーディネーターは、ちょっと時間にルーズでしたがとても気さくで親しみやすい人でした。GV中に誕生日を迎えたメンバーの為にサプライズで誕生日会を開いてくれたり、こちらの無茶な提案にも最大限応えてくれた優しい人で本当にありがたく思います。
私たちがたかだか一軒二軒の家を建てたところで世界の貧困問題は解決されるわけではありません。しかし、このGVを通じて私たちの小さな力でも小さな力なりに出来ることがあり、幸せにできる人が居ることを強く実感しました。私たちの力を必要としている人が世界中に居ることを知りました。このチームから学んだこともたくさんあります。人を理解すること、認めること、愛することがどんなに重要な事であるかを身に染みて感じました。
「インドに行けば何かが変わる」。こんなこと全く意識しませんでしたが、自分だけではなくメンバー一人一人大きく成長して一皮むけて帰国の途に就きました。本当に全員の"何か"が変わり、今日本での生活を送っています。
私にとってこのチームでGVに行けたことはこれまでの何よりもの宝です。日本・現地のコーディネーターに、メンバー同士で支えあうかけがえのない二週間を送れたことを心から誇りに思います。最高のGVをありがとうございました!!
写真左上:集合写真
右上:建築途中
左下:完成
右下:宿泊先
INJP12037(1).jpegINJP12037 (2).jpeg
INJP12037 (3).jpegINJP12037 (4).jpg
* 画像をクリックすると拡大します。
"



 

所属Doshisha habitat 3 (Doshisha habitat)
訪問先インドルピン
サイト情報ラジャスターン州バルトプル県 3家族レンガ
活動日程17 日間 28-Aug 2012(火曜日) - 13-Sep 2012(木曜日)
メンバー計: 18 名 大学男性: 8, 大学女性: 10
費用旅費:84000 円(税込)/1名
滞在費:80000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->香港 (キャセイ)
香港-->デリー (ジェットウェアエイズ)
リポート私達は今回インドの北部ラジャスターン州バルトプル県にGV活動を行ってきました。私は去年南部のケーララにGV活動をした経験があったのですが、北部の方が衛生面は悪く宗教色の強い地域で別の国に来ているのかと感じるくらい違っていました。ホテルの周辺は何もなくただ道路が広がっており、牛やサルやクジャク、ラクダといったさまざまな動物がホテル周辺に生息していました。ホテルはかなりきれいでしたが、虫や蚊が多くいたのでみんなマラリアに注意して外で長時間いることは避けていました。ホテルからワークサイト地はバスで1時間くらいの所の距離でした。サイト地は村の中にあり外国人が立ち入ることが過去あまりない地域でした。朝10時半くらいから4時くらいまでのワークででした。ワーク内容は土台のレンガをリレーで運ぶことから始まり、セメントを頭にのせて運んだり、壁のためのレンガをリレーで運ぶ作業が主でした。ホームオーナー家族は3つとも兄弟でどれも家族が多くなったことがあり、家が必要とのことでした。カースト制度も色濃く残っており、ドライバーさんやホームオーナー家族は私達とご飯を食べようとせず、イスに座っていても無理にでも譲るような態度をとっていました。ワークは家の壁まで完成することができました。R&Rはたまたまタージマハルに行けたり、アンベール城や多くの世界遺産を観光でき満足するものでした。体調面は18人中17人が高熱や嘔吐、下痢に襲われ、救急車に運んで治療する子もでましたが、多くのメンバーが体調を崩した時にも、現地のスタッフたちは迅速に対応してくれ、何をするのにも気を配ってくれました。 リスクマネージメントは徹底していましたが、環境の違いでの免疫力低下が病気の原因でしたので、今後はもっとチーム内の体調管理に気を配っていきたいと思います。改めて国際協力の難しさを痛感する経験でした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
GVJPIN12028-1.jpgGVJPIN12028-2.jpg
GVJPIN12028-3.jpgGVJPIN12028-4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。


 

所属NUFS community builders (名古屋外国語大学)
訪問先インド, delhi
サイト情報Balahswa, 2 家族, レンガ様式
活動日程11 日間, 01-Aug 2012(水曜日) - 11-Aug 2012(土曜日)
メンバー計: 10 名, 大学男性: 4, 大学女性: 6
費用旅費:89000 円(税込)/1名
滞在費:2880 円(税込)/1名/1日平均
航空経路名古屋-->広州-->デリー (中国南方航空)
デリー-->広州-->名古屋 (中国南方航空)
リポート私たちはインドのBhalaswaというところで建築活動をした。周りにはたくさんの家が立ち並び、ハビタットが建てたという家も数件あった。近くには学校もあり、子供たちは午前と午後に男女交代制で学校に通っていた。しかし、まわりはごみの山、生活排水が流れるというとても不衛生な場所だった。私たちは10人という小さなチームでしたが、インド人の学生2人が加わり12人チームになった。そのチームを2つにわけ、お互い少し離れたところでの建築作業。今回は、両チームとも家をくずし、土台作りや生活排水をためるタンクづくりがメインで、家を完成させることはできなかった。しかし家の基礎であり、一番大変な作業に加わることができたのは本当によかった。建築作業の経過や完成した時には連絡をもらえるようお願いもした。R&Rではタージマハルに片道約4時間かけて行った。たくさんの観光客が集まるあの真っ白な建物がお墓だなんて考えられないほどの迫力に感動した。そこでもコーディネーターやインド人学生たちが歴史的背景など細かく教えてくれ、より楽しめた。R&R以外にも夜は日本料理やインド料理など連れて行ってもらった。滞在中、10人中7人が熱い中の慣れない労働、環境の変化のために体調を崩してしまった。あまりにも暑い日、とくに雨の降ったあとにはハエや蚊も多くなるので午前中で作業を切り上げてホテルへ帰る日もあった。下痢や熱中症、けがなどで作業に参加できない子も出てしまったが、念のためと持って行った薬で回復することができ、最終日には全員そろって帰国できた。ホテルもとてもきれいなところでインターネットもつながっており快適な生活ができた。料理もおいしかった。インドではどんな料理もカレー味なのでホテルでのサンドイッチやスープに全員が救われた。ただ、体調不良の子には日本からもっていったゼリーや、レトルトのおかゆが一番良かったようです。「念のため」の食糧、薬を大量にもっていってよかった。現地の人々との交流も、作業を通してたくさんできた。言葉はなかなか通じませんでしたが、踊ったり、笑いかけたり、覚えたヒンドゥー語を話したりすると喜んでくれたので、もっと勉強していけばよかったと思う。全体を通して、辛いことはたくさんありましたがメンバーそれぞれに感じたことがあったようで、最後には、行ってよかった、と飛行機の中で話すことができていたので本当にうれしかった。
写真左上:作業開始 右上:建築途中
左下:集合 右下:完成
INJP12039-1.jpgINJP12039-2.jpg
INJP12039-3.jpgINJP12039-4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。


 

所属AGU SHANTI (青山学院大学)
訪問先インド
サイト情報ポンディシェリー, 8 家族, レンガ造り
活動日程11 日間, 03-Sep 2012(月曜日) - 13-Sep 2012(木曜日)
メンバー計: 18 名, 大学男性: 5, 大学女性: 13
費用旅費:108520 円(税込)/1名
滞在費:4300 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田空港-->バンコク (タイ航空)
バンコク-->チェンナイ (タイ航空)
リポート私にとって今回のインドGVは、昨年度の夏のスリランカGV、春のネパールGVに続く、3回目のGVでした。スリランカGVでは、ひとつの村で15件の家を対象に屋根の修理などメンバーが数チームに分散してワークをして、ネパールでは一軒のお家をメンバー全員で土台から作っていくというワークだったので、今回はどのようなものだろうといましたが、今回のインドGVはスリランカGVのときと同じように1つの村にいくつかのワークサイトがあり、複数のホームオーナーさんがいるという形でした。また立命館大学のチームが私たちの一週間ほど前にGVにきていたようで、土台はどの家もある程度作られていました。私の個人的な意見では一軒のお家をメンバー全員で土台から完成までもっていきたかったと思いました。また私が今までに経験したGVとの大きな違いが、ホテルからワークサイトまでの距離でした。今までのGVでは、バスで片道約20分ほどであったのに対して、今回は片道約1時間15分で、すごく多い車両編成の電車の踏み切りにつかまってしまうと1時間30分ほどかかってしまいました。しかし、スリランカのときにお昼休憩が2時間だったのに対して今回は1時間だったので実際のワークの時間はそれほど変わらなかったと思いました。お昼ごはんはワークサイト付近の空き地に作ってある大きなテントで食べました。ホテルのレストランで作ってもらったものを食べていました。メインはやはりカレーでした。辛いので食べるのが少し大変でした。今回のGVでのワーク作業は主に、レンガ運びやセメント運びでした。今回のGVで一番驚いたことは、ホテルのすばらしさです。私たちが滞在したホテルは4星で屋上に町と海が一望できるプールもあり、常に無料でWI-FIも使えるという最高の環境でした。R&Rでは、寺院に行ったり、ボートに乗ったり、一度はテレビで目にしたことがある巨大な岩を見に行ったり、とても充実していました。今回のGV はワーク、ホテル、R&Rすべての面で充実していたといえます。
写真左上:現地の人との集合写真
右上:建築途中
左下:建築後
右下:宿泊先
INJP12007 (4).jpgINJP12007(1).jpg
INJP12007 (2).jpgINJP12007 (3).jpg
* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属ハビタットAPU (立命館アジア太平洋大学)
訪問先インド
サイト情報ポンディチェリー, 4 家族, レンガ造り
活動日程11 日間, 20-Aug 2012(月曜日) - 30-Aug 2012(木曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 8, 大学女性: 4
費用旅費:122000 円(税込)/1名
滞在費:3800 円(税込)/1名/1日平均
航空経路福岡<-->香港 (ドラゴン航空), 香港<-->チェンナイ (キャセイパシフィック)
リポート作業現場はhotel ATITHIから1時間ほど離れたとことにある村でした。村の周りは畑や田んぼが多くあり、村人は農業や日雇いで生計を立てていました。カーストの名残がまだ存在している村で他との交流も見られませんでした。この村に訪れた外国人は私たちが初めてで、初日には太鼓をたたいて村全体で歓迎してくれました。4件の家に携わり、ワークをしてきました。それぞれ進行状況が違う家だったので、壁作りや家の土台、床作りなど様々な工程に関わることが出来ました。レンガ運び、穴掘り、土埋め、レンガ積みなど、声を掛け合いながらみんなで作業を進めていきました。作業中には村人たちが集まってきて「水飲んだか」「陰に入って休憩したら」など、声をかけてくださり楽しい雰囲気でワークを行うことが出来ました。ホームオーナーさんがポットゥ(額につける飾り)やプゥ(髪につける花)を付けてくれたり、ヘナをしてもらっていたりするメンバーもいました。ハビタットの現地スタッフの方たちに近くの小学校に連れて行ってもらい、子供たちの発表を見たり、長縄をしたりして遊びました。他にも地元のチームとバレーボールの親善試合など、たくさんの交流が出来ました。R&Rでは、寺院やマングローブを見学しました。海でも楽しい時間を過ごしました。Farewell partyでは、民族衣装のサリーやルンギを着せてもらい、子供たちの踊りを見せてもらいました。約100人の村人が集まり、別れを惜しむ時間になりました。宿泊したHotel ATITHIは、今までに何度もGVチームが宿泊していて、信頼のあるホテルでした。ワークの終盤に南京虫にメンバー5人が刺されましたが、停電になってもすぐに復旧するなど快適に過ごすことが出来ました。食事は、朝食は毎日ビュッフェ形式で20種類以上の料理がありました。昼食はホテルから持っていったのですが、その際も、辛さが苦手だと伝えるとその要望に対応してくれました。
写真左上:集合写真, 右上:建築途中
左下:完成, 右下:宿泊先
INJP12039_1.jpgINJP12039_2.jpg
INJP12039_3.jpgINNJP12039_4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。


 

所属IndiaGV2011Summer (同志社ハビタット)
訪問先インド バンガロール
サイト情報ケーララ 3 家族 レンガ
活動日程22 日間 03-Sep 2011(土曜日) ? 24-Sep 2011(土曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 7, 大学女性: 7
費用旅費:97000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空-->香港 (キャセパシフィック)
香港-->コーチン (キングフィッシャー)
リポート私たちは14人でインド南部にあるケーララ州へ赴きました。行き先はPeermadeというところで、まさに山の上での活動でした。ケーララは自然豊かで「神の国」と呼ばれるように、その雄大な自然は絶景でした。私たちが行ってきたR&Rもそのような景色を見に行ったりするのが主でした。また、今回私たちが携わった家は全部で3軒でしたが、それぞれが自然に囲まれていました。崖の上、川の横、山の中など、想像を絶する立地にメンバーを戸惑いました。また、各ワークサイトがそれぞれ15分間隔で空いており、一番遠くてホテルから45分かかるなど、メンバーの体力面で心配されました。しかし、ケーララでの恵まれた環境やスタッフたちのフォローもあってなんとか病人も2人に防げました。ケーララでのワークの特徴は、その州自体にあると言っていいでしょう。それは、識字率が高い、衛生環境がインドの中でずば抜けて良い、またその豊かな自然などです。今までインドでワークされた方はもちろん、初めてインドへ参加を考えられている方にもお勧めできる、学びが多い場所でした。また、補足ですが、インドでの支援活動は基本的に地元NGOとパートナーシップを組んでいるという事を認識していればより良いと思います。やはり、ハビタットの活動を支えてくれる人たちの支援なくしては私たちは何もできません。今回はPDSという地元NGOにお世話になり、非常に助かりました。もちろん、HFHIのスタッフの方々も非常に頼もしいスタッフが多く、活動していく上で欠かせないものでした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
GVJPIN11041-1.jpgGVJPIN11041-2.jpg
GVJPIN11041-3.jpgGVJPIN11041-4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。


 

"
所属ハビタットMGU (明治学院大学)
訪問先インド、HRC-Cennai
サイト情報チェンナイ、ポンディシェリ、5 家族、レンガ作り
活動日程13 日間 01-Mar 2011(火曜日) ‐ 13-Mar 2011(日曜日)
メンバー計: 16 名 大学男性: 7, 大学女性: 9
費用旅費:92,130 円(税込)/1名
滞在費:3,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->スリランカ-->チェンナイ (スリランカ航空)
リポート 私たちはポンディシェリのホテルからバスで1時間ほどかかる小さな村でワークを行いました。周りは見渡す限りの畑や田んぼに囲まれていて、村人のほとんどが農業で生活していました。街に出る交通手段も整っていなければ、食品などを扱っている小さなお店が1軒あるだけで、病院も遠く不便だと話していました。村の中でも特に住居環境が悪い家庭5軒の家の建築を行いました。今住んでいる家の隣に新しい家を建てるという形式だったので、馴れ親しんだ土地から離れずに住むという点で魅力を感じました。元の家というのは家庭にもよりますが、非常に狭く夜はお父さんだけ外で寝ていたり、屋根や壁が葉を編んだような脆いもので穴があいていたりしました。雨の日には水浸しになり、蛇やネズミの侵入に日々怯えながら生活していました。作業は土台作りが中心で、レンガであらかじめできていた土台の枠に砂を入れていくという作業でした。他にはセメントを作って土台の枠に流し込んだり、レンガを運び積んでいく作業を行いました。炎天下の中ひたすら砂をスコップですくいバケツにいれて、土台の枠の中に入れるという単純作業で大変でした。しかしホームオーナーさんから「土台という一番重要な部分を一緒に作ってくれた君たちを決して忘れない」と言われ、自分たちの役割の大切さを感じそんな単純作業に大きなやりがいを感じました。基本的にワークはホームオーナーさん家族と一緒に行い、絆を深めることができました。また村の人もウェルカムパーティを開いてくれたり温かく私たちを迎えてくれました。不便で貧しいながらもみんなが明るく元気に暮らしている村で、家ができることに希望を持っていました。私たちがその新しい家を建てるのに携われることが嬉しいと同時に、自分たちが頑張ることでホームオーナーさんや村人みんなの希望を膨らませられたらいいなと思いました。 R&Rではヒンドゥー教の寺院とマングローブの森、オーロヴィルという環境実験都市と呼ばれるところに行ってきました。寺院ではヒンドゥー教が深く根付くインド人の宗教に触れることができました。マングローブの森はすごく美しくて良いリフレッシュとなりました。ホテルはとてもきれいでサービスも充実いました。2〜3人部屋で空調完備、シャワーお湯で特に不便は感じませんでした。ホテルでとる朝食もカレー中心でしたがおいしかったです。
写真左上:メンバー集合写真
右上:建築途中
左下:完成
右下:宿泊先
IN11018-1.jpgIN11018-2.jpg
IN11018-3.jpgIN11018-4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。
"


 

"
所属Harapan×Habitarius (神戸女学院大学、京都産業大学ほか)
訪問先インド・バンガロール
サイト情報Hegde Nager 3 家族 基礎づくり、資材運び、塗装作業
活動日程10 日間 10-Mar 2011(木曜日) - 19-Mar 2011(土曜日)
メンバー計: 19 名 大学男性: 3 大学女性: 16
費用旅費:105,000 円(税込)/1名
滞在費:約4,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港->クアラルンプール->バンガロール(マレーシア航空)
リポートインド・バンガロールでの建築活動は、非常に気温が高い中での作業で、体力勝負でした。チームでは、お互いに呼びかけるなどして徹底的に健康管理に努めました。水が合わなかったり、疲れが出てしまって、体調を崩すメンバーも出ましたが、病気になってしまったというほどのことはなく、有意義な10日間となりました。ワークサイトは、比較的に野犬がいましたが、基本的には衛生上問題ありませんでした。しかし、昼食時にメンバーの残飯に地域の子どもたちが群がることはとても衝撃的でした。インドの貧困という現実を目の当たりにし、涙を流すメンバーもいました。一方で、人も多くにぎやかな村だったので、僕らの活動を聞き付けた人々が多く集まり、子どもたちには日本の遊びを紹介するなど、とても楽しいワークサイトでした。これもまたインドのありのままの風景だったように思います。また、ワークの合間には村の小学校を訪れました。出国前からいろいろと準備を重ね、インドに来てからも、みんなでプレゼントの折り紙作品を一生懸命作っていました。子どもたちの様子は、初めこそ見慣れない外国人に戸惑っているようでしたが、すぐに打ち解け楽しい時間を過ごしました。インドでは、日本のアニメ「忍者はっとりくん」も広く浸透しているようで、驚きであったとともに、とてもうれしかったです。R&R(休日)には、バンガロールに隣接するマイソール市を訪れました。マイソールは歴史的にも有名な地域ですが、とくにマイソール宮殿は日本ではなかなか見られない規模の建物で、そのスケールに感動しました。滞在したホテルは、衛生的に問題なく、また食事も香辛料のたくさん入ったインド料理に不慣れな私たちを気遣った内容が多く、ワークで疲れた体をきちんと休ませることができる場所でした。時々、シャワーのお湯が出なかったり、停電してしまったりするときもありましたが、それもまたインドライフを肌で感じることができたいい経験になりました。最後に、このGV期間中に東日本大震災が発生し、情報が錯綜する中で不安ばかりが募る毎日でした。しかし、現地のスタッフはじめ、多くの方が私たちのこと、そして日本のことを心配し、声をかけてくれました。日本は国境を越え、愛されていると実感しました。今回の素晴らしい経験を、自分たちのそれぞれの未来に生かしていきたいと思います。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
harapanhabitarius_indiagv_20110310_1.jpgharapanhabitarius_indiagv_20110310_2.jpg
harapanhabitarius_indiagv_20110310_3.jpgharapanhabitarius_indiagv_20110310_4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。


 

所属11春GV (Kyoto Gaidai Habitat)
訪問先インド、HRC-Cennai
サイト情報Rengaretipalayam 4 家族 レンガ造り
活動日程11 日間 12-Feb 2011(土曜日) 22-Feb 2011(火曜日)
メンバー計: 12 名 一般男性: 1 , 大学男性: 3, 大学女性: 8
費用旅費:85590 円(税込)/1名
滞在費:5026 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->クアラルンプール (マレーシア航空)
クアラルンプール-->チェンナイ (マレーシア航空)
リポートワークサイトはポンディシェリーから車で1時間半かかる小さな村です。ポンディシェリーから30分ほど離れると、貧しく小さな村をいくつも見かけ、さらにその先には広大なサトウキビ畑があり、その真ん中にまるで陸の孤島のように約60家族が住んでいました。この村はカースト制度の名残もあり他の地域との交流があまりないようで、私たちが初めて訪れた外国人でした。 ワーク内容は4軒とも家の土台造りでしたが、同じ土台造りといえど、家の大きさや作り方が違ったことが大変印象的です。ある家は5部屋もある大きな家、ある家は壊れた家を壊しつつ活かしながら造る家、ある家は柱が等間隔にたくさんある家、ある家は洪水対策のため1mほど高床の小さな家でした。レンガ、砂、石をリレー形式で運び、セメントを作り、穴をほり、土を埋め、レンガを積み...熱い中単純作業が続きましたが、村人の「帽子かぶりなさい」「水飲んだの?」「もっと飲みなさい」という声かけ(タミル語)もあり、安全に楽しく作業をすることができました。ホームオーナーさんたちは互いに協力して作業を行い、彼らがある家からある家へ作業する家を移動すると、同じように私たちも、さらに周りにいる子供たちもお年寄りも移動しました。移動中、私たちがゴミ拾いをしていると子供たちも積極的に手伝ってくれましたが、多くの大人たちは「また明日もゴミがでるからしなくていいわよ」とゴミを捨てる習慣が全くないようでした。ワーク後には、村の女性たちにチャイやチャパティーの作り方を教わりました。 R&Rでは、ワークサイトの村にある小学校を訪問しました。生徒数21人、教室2部屋、先生2人という机もイスもない小さな小学校でした。彼らはアルファベットを読むことができ、私たちが英訳して持っていった絵本をうれしそうに朗読してくれました。他には寺院やマングローブ林を見学しました。 宿泊したAtithi Hotelは、過去に3つのGVチームを派遣しており、かなりGVに対して知識と理解のあるホテルでした。食事は常にバイキング形式で、毎日20種類以上のおかずやデザートがありました。私たちチームが生野菜を禁止していることを伝えると、毎日ホテルから持っていく昼食には出なくなりました。 ホテルから歩いて15分ほどのところにショッピングストリートがあり、露店からお土産屋まで多くの店と人で賑わっていました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
GVJPIN11010-1.jpgGVJPIN11010-2.jpg
GVJPIN11010-3.jpgGVJPIN11010-4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。


 

所属MusterPeace(築和組) (関西大学)
訪問先インド、Delhi
サイト情報Bawana 3 家族 3世帯ともレンガ造り
活動日程15 日間 02-Mar 2011(水曜日) 16-Mar 2011(水曜日)
メンバー計: 21 名 大学男性: 6, 大学女性: 15
費用旅費:106085 円(税込)/1名
滞在費:3441 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->デリー空港 (AIR India)
リポート?Bawanaという地は、一般的に「スラム」とよばれるところです。ここは背景として、インド政府から強制移住を強いられた土地で、もともとは何もない土地でした。インドでは政府が全国民の土地所有権を持っており、強制移住命令が下されれば移動しなければなりません。今回、Bawanaの地にやってきた人たちはコモンウェルスゲームが2004年にインドで開催され、球場を建設するために強制移住させられた人々です。Bawanaに来る際はそういった背景を知った上で訪れると見方が変わると思います。建築作業はまず家を全て壊し、さら地の状態にします。次に家の基盤になる4辺の穴掘り、4角に支柱のはめこみを行います。そして、4辺にレンガを積んでいき家の骨格を作っていきます。それらが終われば、フロアー作り、トイレ作りのために約2メートルほどの穴掘り作業をします。その他の作業は、レンガ運び、セメント作りなどがあります。結果、僕たちはフロアーが完成するまでの工程をお手伝いさせていただきました。ワーク内容は非常に多種にわたっており、充実していました。この地では基本的に高床式の家で、トイレと1ルームがあるだけの本当に小さな家です。一見、敷地面積だけで見れば本当に狭い家ですが、それでも元の家からハビタットハウスに変わるということは非常に衛生的にもそうですが、環境としては一変します。現場周辺はコミュニティの中の一軒の家(今回は3か所、計3軒)を支援し、現地に溶け込んでワークを行うため非常に現地の人々とコミュニケーションが取れ、活気づいた中でのワークだったように思います。?R&Rではタージマハル(※移動時間往復10時間)、アグラフォート(世界遺産)など宗教に触れるような場所に行ったり、サリーを身にまとい観光をするなどさまざまなところへ連れていってもらいました。ガンジス川の沐浴を見れる場所には往復5時間かけて行くこともできましたが、日程的にハードだったため今回は断念しました。?宿泊場所は「MaanK」という名前で、空港から約1時間、ワークサイトまで約1?1時間半でインドで3つ星と言われているところに泊まり、空調・冷蔵庫完備、シャワーはお湯が出るしドライヤーも完備されていました。また、徒歩5?10分のところにショッピングできる場所やレストランなど色んな店が並んでおり、不便することはなかったです。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
GVJPIN11019-1.jpgGVJPIN11019-2.jpg
GVJPIN11019-3.jpgGVJPIN11019-4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。


 

所属C-Habitat (中央大学)
訪問先インド Delhi Habitat Resource center
サイト情報バワナ、2 家族 レンガ
活動日程13 日間 07-Feb 2011(月曜日) 19-Feb 2011(土曜日)
メンバー計: 13 名 一般男性: 1 , 大学男性: 3, 大学女性: 9
費用旅費:95860 円(税込)/1名
滞在費:6100 円(税込)/1名/1日平均
航空経路東京<-->北京<-->デリー (中華航空)
リポート 私たちのワークサイトはバワナというスラム街だった。初日の朝、ワークサイトに着きバスを出て悪臭が鼻を突いた瞬間、この場所で本当に7日間も働けるか不安になった。子供たちは裸足で歩き、来ている服もボロボロ。ほとんどの家は今にも壊れそうであった。すべてのメンバーがその劣悪な環境に愕然とした。  私たちのミッションは2軒の脆弱な家を頑丈なレンガ造りの家に建て変えることだった。まずは家の解体。釘を外し、道具で少し衝撃を与えると外壁はすぐに壊れた。いかにもろい家だったかがよく分かる。解体が終わると基礎を作るための穴掘りに移った。この作業は一番体力がいるものだったので、何人かで交替して進めていった。穴が十分な深さに到達すると、あとはひたすらレンガ運びとセメント運び。これは単調な作業だったが、現地の子供たちも一緒に手伝ってくれて、本当に励まされた。運んだレンガは現地のスキルドワーカーがセメントで組み立てていった。私たちもその作業をやろうとしたが、うまく意思疎通ができず、十分に体験できなかったことは少し心残りである。  R&Rではアーグラ観光、デリー市内観光、小学生との交流を行った。デリーからアーグラへはバスで片道4時間以上かかり、朝5時に出発、夜10時にホテルに到着、というハードスケジュールだった。それでもタージマハルの荘厳な姿を目の前にしたとき私たちは疲れを忘れていた。みんなアーグラ観光は大満足だった。小学生との交流については、ワークサイトにはたくさんの子供たちがおり、初日からずっと彼らと交流していたので、わざわざR&Rのプログラムを組まなくてもよかった気がする。  ホテルはとても清潔で快適だった。無線LANが整った部屋もあり、家族との連絡にも不自由はなかった。また、体調の悪い人のために特別におかゆやバナナを用意してくれるなど、サービスは最高だった。  ところで今回は体調を崩す人がたくさんでたGVだった。メンバー13人中10人が腹痛、下痢、嘔吐、発熱等なんらかの症状にみまわれた。生水を口に含まない、生野菜は食べないなど、細心の注意を図ったにもかかわらず、である。また最終日には3人が高熱をだし、1人が看病、計4人が急遽現地に延泊することになった。インドでは本当に3食カレーがだされる。特に体調が悪い時はうんざりして食が進まないので日本の非常食やサプリメントは必須である。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先
GVJPIN11013-1.jpgGVJPIN11013-2.jpg
GVJPIN11013-3.jpgGVJPIN11013-4.jpg
* 画像をクリックすると拡大します。


 

所属habitarius(京都産業大学)
訪問先インド, チェンナイ市ポンディシェリ
サイト情報3 家族, レンガ造り
活動日程10 日間 14-Sep 2010(火曜日) - 23-Sep 2010(木曜日)
メンバー計:22 名 大学男性:12, 大学女性:10
費用旅費:22,710 円(税込)/1名
滞在費:4,600 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関空⇔バンコク (タイ航空)
バンコク⇔チェンナイ (タイ航空)
リポート▼私たちの訪れたワークサイトは、ホテルから一時間ほどの広く、のどかな村でした。村の傍には広大な川跡がありますが、雨が降ると、ダムから流れてくる水の影響で川跡から一気に水が溢れ出てくるため、村人は雨が激しくなる度に家から避難しなくてはならない状況下に置かれていました。▼ワークは、家の土台(地面)に敷く砂や、壁に使うレンガをバケツリレー方式で運んだり、セメントを作って壁に塗ったりという住居建築をする上での基本的な作業が中心でした。同じワークサイトに来ていたZion's Club(多摩大学)やインターナショナルスクールのメンバーとも協同で作業を行う機会もあり、賑やかな雰囲気の中でワークをすることが出来ました。▼また、ワーク後には、現地のハビタットスタッフさんの配慮もあって、近くの小学校を訪れ、子どもたちと折り紙やけん玉を使って遊ぶ時間を持つことができました。メンバー全員が子どもたちと同じぐらいはしゃいで騒いで交流を楽しみました。▼R&Rでは、寺院を訪問した他、エレファント・ライド(象乗り)や広大なマングローブの中をボートに乗って散策する体験をしました。さらに、世界最大のエコビレッジとして知られている「オーロヴィル(Auroville)」を訪問、現地のオーガニック料理なども味わったりして休暇を満喫しました。▼ホテルはとても豪華で、レストランや屋上のプールなど設備も充実していました。従業員の方がとてもフレンドリーに接してくれたので、安心して宿泊することができました。食事に関しては、初めは慣れないインド料理に不安を感じていたメンバーもいましたが、どれも驚くほど美味しく、また体調を崩すメンバーもほとんどでませんでした。▼最後に、私たちは京都産業大学からGVに参加した第一号のチームです。メンバー全員がGV初参加だったので、不安な部分もたくさんありましたが、ハビタット・ジャパンやCC/CClubとして他大学でハビタットの活動に取り組むメンバーの方々が親切にサポートしてくれたおかげで、このインドGVを成功させることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
写真左上:建築中 右上:完成
左下:集合写真 右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属たますて'いんでぃあなう (多摩大学)
訪問先インド
チェンナイ
サイト情報ポンディチェリー
10 家族
レンガを基礎とした一軒家
活動日程10 日間
09-Sep 2010(木曜日) ? 18-Sep 2010(土曜日)
メンバー計: 9 名
大学男性: 2, 大学女性: 7
費用旅費:112840 円(税込)/1名
滞在費:5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->チェンナイ (タイ航空)
チェンナイ-->成田 (タイ航空)
リポート1 建築活動ではインドでのワークだったため、あまり体を動かさないワークでもかなりの汗が出ました。ワークの内容は、ペンキ塗り、セメント作り、砂運びなどをしました。ワークサイトに小学校があり、よく子供たちが休憩時間などに遊びに来ました。ワークも手伝ってくれたりしました。その点では少し子供たちにとっては危なかったですが、自分たちは子供たちがいつもそばにいることで楽しくワークができたと思います。また、京都産業大学の生徒さんたちとも共同でワークをしました。同じ国同士の人とワークをすることは逆に新鮮でした。ワークサイトには計10軒にハビタットが建てたもしくは建てている家があると聞きました。そのハビタットの家でない元の家に入る機会がありました。床が地面のままで人が一人いてもあまり快適な広さのないところで、15年も暮らしている家族がいると聞いて驚きました。こうした現状を実際にこの目で見ることで、いかにしっかりした家が必要なのかという事を本当に理解できるのだと思いました   2 休日から現地入りしたためワークをする前にR&Rを迎えました。R&Rではチェンナイの海が近くにあるホテルに泊まりました。また、周辺には多くの遺跡がありその遺跡を見て回りました。他にもアジア一のワニの動物園にも行きました。どちらも日本にいてはできない体験だったので貴重なものとなりました。   3宿泊施設はとても豪華で、無線ランでインターネットにも繋がり、ジムやプールまでありました。毎日食べるホテルの食事もおいしいものばかりでした。最初はこんなに豪華なホテルに泊まる必要はないだろうと思っていましたが、ワークで疲れきって戻った後のケアーをするには最適だったのだと思います。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属Ripplus (慶応大学)
訪問先インド、デリー
サイト情報バワナ、3 家族
活動日程6 日間 09-Sep 2010(木曜日) ? 14-Sep 2010(火曜日)
メンバー計: 14 名 大学男性: 8, 大学女性: 6
費用旅費:82550 円(税込)/1名
滞在費:3000?4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (JAL/ANA)
香港-->デリー (ジェットエアウェイズ)
リポート私たちはデリーにあるバワナというスラムで建築活動を行いました。ホテルの方々はみな親切にしてくださり、現地スタッフが間に入ってコミュニケーションをとってくれたので、いろいろなことがスムーズに進んだという印象でした。ただし、ホテルからバワナまでは片道二時間かかり、雨期だったため雨が降るとひどく渋滞して身動きがとれなくなったりエンストを起こしたりと時間のロスが大きかったため、建築活動にもう少し関わりたかったという心残りがあることが残念でした。デリーを検討しているチームは期間を長めに設定することをお勧めします。また、スラムでは英語が通じず作業の仕方がわからない事も度々ありました。インドでは首を傾げる動作がイエスの意味です!ヒンズー語で出された指示がわからず首を傾げていたらにっこりされてしまうということの連続でした。現地スタッフがいつもいてくれるわけではないので、ジェスチャーと最低限のヒンズー語を覚えていくことも必須かと思います。また、14人中12人が腹痛、発熱、貧血などなんらかの症状にみわれました。各個人が最低限の薬とレトルトの日本食を持っていってください。腹痛で3食カレーは、本当に苦しそうでした。。R&Rでは最終日に孤児院に行く予定でしたが連絡がとれないということでキャンセルになりました。到着時に確認しておくべきだったかなと思います。インドは、カースト制の存在や様々な宗教の共存など独特な文化、社会を持った国です。それを踏まえ、現地スタッフに様々な質問をすると、その積極性に非常に喜んでくれました。興味を持って積極的な姿勢でコミュニケーションをとろうと努力してみてください。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:作業最終日、右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属SHANDIA (青山学院大学)
訪問先インド、HRCデリー
サイト情報バワナ、3 家族、レンガ式
活動日程14 日間 30-Aug 2010(月曜日) ? 12-Sep 2010(日曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 6, 大学女性: 9
費用旅費:90000 円(税込)/1名
滞在費:3,000?4,000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->バンコク (ANA)
バンコク-->デリー (ジェットエアウェイズ)
リポート今回私達はインドの首都デリーに14日間滞在しました。
?14日間の滞在のうちワークは8日間で、私達が向かったのはホテルからバスで1時間以上かかるバワナというスラム地でした。ごみの山や酷い臭いのヘドロなどとても良い環境とは言えない場所でした。手洗い・うがいには念入りにした方が良いと思います。スラムという言葉はよく耳にしますが、実際訪れたのは初めてでみんな目の前の光景に驚きを隠せない様子でした。
 バワナは住居が密集した所なので、ワークサイトも3つに分かれて作業になりました。最初は元あった家を壊すところから始まりましたが、充分な作業場がないので道の真ん中で器もなしでセメントを作ったりしました。スキルドワーカーさん達に英語が通じずはじめはどうしようかと思いましたが、身振り手振りで伝えたりして作業をこなし、休憩中などは子供たちとも交流を深めていきました。作業日に雨が降ることが何度かあったため家を完成させることはできませんでしたが、貴重な体験ができました。
?R&Rは、朝5時に出発して片道4時間かけて出かけるというハードスケジュールでしたが、アグラ城やインド門・世界遺産のタージマハル、インドの有名な協会やショッピングモールに行ったりと充実していて、歴史的背景も学びつつ楽しむことができました。ハビタットのスタッフやガイドさんが朝から晩まで付き添ってくれたおかげで、本当に安心して過ごすことができました。
?ホテルは空港から車で30分ちょっとの所にあり、お湯が出なかったり部屋の扉が開かなくなったりで設備は良かった!とまでは言えませんが、ホテルのオーナーさんやスタッフの対応が良く快適に過ごすことができました
食事は、辛いものが苦手なメンバーや口に合わずに体調を崩す者が何名かいましたが、持参してきた薬や日本食で何とか乗り切ることができました。しかしながら、うっかり外出先で飲んだ飲料水で熱を出したり、気温・環境の変化になかなか慣れなかったメンバーもいたので、体調管理及び自己管理には十分気をつけた方が良いと思います。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属doshisha (同志社大学)
訪問先インド、ビダール
サイト情報タージラプラ村、6 家族、ブロック
活動日程18 日間 29-Aug 2010(日曜日) ? 15-Sep 2010(水曜日)
メンバー計: 27 名 大学男性: 15, 大学女性: 12
費用旅費:89000 円(税込)/1名
滞在費:4500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->ハイダラーバード (AIR INDIA)
リポート アフィリエートであるビダールはインドのちょうどど真ん中あたりにあり、デカン高原の一部で、まるでアフリカを思わせるような大草原が広がり、インドとは思えないくらい涼しい気候でした。雨季ということもあり、初めは毎日雨が降り、ワークでぬれたからだが冷え、体調を壊すメンバーも何人かいました。訪問先のタージラプラ村は、外国人が来たことがないようなところで、村全体で温かく迎えてもらいました。ワークは穴掘りと砂、石運びと大きなブロックのようなレンガ積みというとてもハードなものでした。村と密接に関わる中で、インドの農村地域の人々の生活や、カーストを少し知ることができ、サリーも着せてもらい、インド独特の体験ができました。
 R&Rでは周辺に観光地が全くなかったので、その地域のお寺や砦、少し離れた都市の博物館見学などにいきました。インドはとても広く、南部に行くとタージマハル、ガンジス川といったところには行けず、さらに雰囲気や人柄も南部と北部では違い、バックパッカーなどでいく旅行のような楽しみかたはできないので注意が必要です。
 宿泊施設は清潔で過ごしやすいといえるものではなく、お湯はたまにしか出ず、部屋も足りず2人部屋に3,4人で寝るという始末でした。宿泊施設の周りにも、お菓子を買うようなところしかありまあせんでした。そしてご飯は常にカレーしか出ず、おいしかったのですが、体調を壊してしまったメンバーは大変つらかったようです。
 何度も言いますが、このビダールという地域は、勉強して想像していたインドとは全く異なりましたが、この地域で15日ほど生活することによりインドの本当の姿に少し触れることができたのではないかなと思います。どこまでも広がるデカン高原を見渡しながら丘に寝そべったり、村中から集まってくる子供たちと遊んだり、ホームオーナーさんと涙の別れをしたりと、本当に貴重な経験をできました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:作業終了日、右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属TOMSAWYER(立命館大学) (立命館大学)
訪問先インド
Bidar
サイト情報ビーダル タージラプラ村
2 家族
レンガ造り
活動日程18 日間
23-Aug 2010(月曜日) ? 09-Sep 2010(木曜日)
メンバー計: 12 名
大学男性: 9, 大学女性: 3
費用旅費:140000 円(税込)/1名
滞在費:4500 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->ハイデラバード (Emirates)
リポートインドのビーダルという町は、デカン高原の一部で、広い草原に囲まれているようなところでした。季節が雨季ということもあり、雨が降ることや曇りの日が多く、私たちが訪れている時は晴れた日のほうが少なかったです。気温も想像していたインドとは違い、涼しいを通り越して夜や朝は寒かった日もありました。
村には外国人があまり来たことがないらしく、多くの人々に温かく迎えてもらいました。

ワークは2家族の家建設にたずさわり、2軒とも土台が出来ているところから始まりました。内容は砂運びや大きなレンガを運ぶことが主な仕事でした。大工さんと仲良くなると、少しずついろいろなことも手伝わせてもらえることが出来ました。村の人々と関わる中で、毎朝声をかけてくれる人や、チャイをごちそうしてくれる人たちがいて、現地の人の温かさに触れることが出来ました。

R&Rでは村の周辺に観光地がほとんど無かったので、片道3時間近くかけて空港のあるハイダラバードまで行き、建造物・お寺・博物館などに行きました。ハイダラバードは都市ということもあり、人や車が多くほこりっぽかったです。村の近くでは城跡に行きました。

宿泊施設は過ごしやすいとはいえるものではなく、お湯はソーラーで温めているらしく、夜はほとんどお湯が出なく、昼過ぎでも出ない日が何度かありました。宿泊施設の周りにはお土産を買えるところも無く、お菓子と日用品が買えるようなお店しかありませんでした。食事は毎日がカレーで、タンドリーチキンやスープが出る日もありましたが、初めてインドに来たメンバーや体調の悪いメンバーにはつらかったようです。

今回私たちが訪れた村にはたくさんの人が住んでおり、多くの人と関係を築けたのではないかと思っています。私たちは現地の新聞に載り、ニュースにもワークの様子が映されていました。私たちの活動が現地に影響を与えることの出来る活動であると確認することが出来ました。

写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。
いんど



 

所属Rits Habitat (立命館大学)
訪問先インド、バンガロール
サイト情報カルナータカ州カルワル、4 家族、レンガ造り一戸建て
活動日程17 日間 18-Feb 2010(木曜日) ? 06-Mar 2010(土曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 5, 大学女性: 10
費用旅費:119950 円(税込)/1名
滞在費:約5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->ドバイ (Emirates)
ドバイ-->ムンバイ (Emirates)
リポート?ワークサイトは、カルナータカ州のカルワルというところで、とてものどかで景色の綺麗なところでした。カルワルでは、昨年の9月に洪水が起き、その影響で多くの家が全壊、半壊しており、私たちはその家に携わりました。最初は、4件の家に関わる予定でしたが、毎日違う家に関わったりして、結果的には6つの家に関わることになりました。ワークは主に、基礎となる部分、床に土を盛ったり、レンガや石を運んだり、洪水の影響で家の周りや家の中を覆っている土砂を取り除くというものでした。このサイトでは、多くの現地の人と一緒にワークができたと思います。ホームオーナーさんだけでなく、その家族や親せきなど、いろいろな人たちと出会うことができました。ワークに関して、このアフィリエートは、KDDCという現地の活動団体と連携をとっており、今回は、こことの関係がすごく強いなぁと感じました。ワークの内容も、大工さんから指示があるわけでなく、コーディネーターやKDDCのスタッフから、作業の指示を受けていたので、何をしればよいのか、この作業はどうなるのか、などはほぼ教えてもらえず、戸惑うことも多かったです。極力尋ねていましたが、どのようなワークなのかわかりにくいというのはワークをする上で、すごく苦労した部分でもありました。?R&Rは現地の観光地を回ったり、近くの町へ買い物に行ったりしました。今回のGVでは、コーディネーターがR&Rで何をするかはほぼ私たち任せだったこともあり、それを忙しい中決めるのは本当に大変でした。事前に国内でのやりとりの時に何度も尋ねましたが、なかなかはっきりした返事がもらえませんでした。しかし、予算や、現地でのやりとりの手間を考えると何としてでも決めてほしいと言っておくべきだったと思います。また、一度、ホームオーナーさんの家族とクリケットをして遊ぶという約束をしましたが、結局待ち合わせしたのに現れず、このようにその場での口約束で、R&Rを決めてしまった結果であると思います。すごく楽しみだっただけに残念でした。?宿泊施設は、ビーチまで150メートルという観光地で、治安も良かったですが、このホテルは、州がゴア州だったので、州と州の間にあるボーダーを超えるのに、毎回苦労してたこともあり、やはり、同じ州内にホテルを手配してもらうべきだったとおもいました。環境設備などは、よかったですが、洗濯が一着30円、トイレットペーパーは自己負担など、少し戸惑うこともありました。
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:完成、右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属KOBE Gaidai Habitat (神戸市外国語大学)
訪問先インド、Academy of Development Science, SOPTI
サイト情報ウッダルガオン、3 家族、レンガ造りの平屋
活動日程10 日間 15-Feb 2010(月曜日) ? 24-Feb 2010(水曜日)
メンバー計: 17 名 一般女性: 2, 大学男性: 3, 大学女性: 12
費用旅費:77322 円(税込)/1名
滞在費:5982 円(税込)/1名/1日平均
航空経路大阪-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->ムンバイ (キャセイパシフィック)
リポート 神戸市外国語大学初のGVチームとして、皆初めてのインドで建築活動を行いました。建築を行った場所は、ムンバイ空港から約3時間のホテルから、バスで45分ほどの村で、周りに山が見える農村部です。全17名だった私たちは3つのグループに分かれて現地のプロやホームオーナー家族と共に3軒の家を建てました。初日は慣れない暑さの中の重労働で、体調不良者が渡航中で最も多く出ましたが、その日以降は徐々に体も慣れていきました。現地に赴く前から体力づくりをしておく必要があることを痛感しました。現地の人々とは、現地語を覚え交流しながら少しずつ打ち解けていき、セメント入りのボウルやレンガを手渡しリレーするなどしてホームオーナー家族たちと一緒に作業することが楽しく感じられました。
R&RではLonavala のBuddhist caveや孤児院、Jimmy Carterが2006年に建てた家のコミュニティを訪れました。5日間で家を建てたので、すでに建て終えていた家のペンキ塗りをしたり、ホームオーナーが現在住んでいる山の上の家や、現地の学校を訪問したりすることもできました。
宿泊したPalas Resortホテルは1軒家のようなコテージがいくつも存在し、それぞれに4部屋ずつあり、一部屋につき2名宿泊可能で、リラックスできました。食事もおいしく、毎食チャイを提供してくれ、スタッフの方もとても親切で居心地のいい場所でした。プールや遊び場もあり、敷地は広々としていました。
初めてのGVを終え気がついた事としては、ハビタットから提供される物は、安心して使用したり口にしたりすることができます。しかしその他にも、自分自身の体調を管理し、必要以上に衛生面を意識しながら生活する必要があると感じました。それによってGVをもっと楽しむことが可能になります。日本のハビタット事務所の方や、ムンバイ事務所の方、そして私たちの活動を支えてくださった全ての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属WHABITAT (早稲田大学)
訪問先インド、デリー
サイト情報Bawana 450 家族、レンガ造り
活動日程10 日間 09-Feb 2010(火曜日) ? 18-Feb 2010(木曜日)
メンバー計: 12 名 大学男性: 5, 大学女性: 7
費用旅費:77700 円(税込)/1名
滞在費:約5000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->香港 (キャセイパシフィック)
香港-->デリー (キャセイパシフィック)
リポート私たちがワークを行ったコミュニティは、辺りにゴミが散乱し、ヤギや犬、ニワトリが自由に動き回り、始めはその臭いに圧倒され、鼻で息をすることが出来ないほどでした。4人ずつ3つのチームに分かれ、それぞれ徒歩で5分ほど離れたサイトで別々にワークを行ったため、作業の進行状況や周囲の雰囲気は異なっていましたが、作業内容はほぼ同じでした。元々あったのは骨組みと布だけで出来た簡素な家。これを取り壊すところから始めたチームもありましたが、この作業がたった一時間半でほぼ終わってしまうほど、それは脆かったのです。何もない土地を掘るところから始まり、地道な肉体労働がかなり体に堪えましたが、それによって「家を建てている」という実感が湧きあがり、俄然作業にやる気が出ました。ホームオーナーさんだけではなく、どこまでが一つの家族なのかわからないほど多くの人が集まってきて、一緒にレンガやセメントを運んだり、言葉は通じなくても楽しく作業をしていました。完成までは1ヶ月かかるということで、最後まで見届けることはできませんでしたが、あの短期間で何もなかったところに家の形が出来上がっていることにはとても感動しましたし、それに関われたことを心から嬉しく思います。
R&Rではデリーとアグラを1日ずつ観光しました。数々の遺跡や寺院を訪れ、インドの歴史や文化を肌で感じました。中でもタージ・マハルは圧巻で、「世界一美しい建造物」と言われるのにも納得です。観光とは別日に現地のNGOが運営する子供のための施設も訪れました。捨てられた子供たちが生活する施設に加え、昼間だけ子供を預けておける保育所のような施設もありました。精神的に問題を抱えた子供をケアするための設備なども整っていて、子供たちの笑顔も明るくかわいらしかったのですが、育てられない赤ちゃんを置いていく「カゴ」を見たときには言葉が出ませんでした。
ホテルは4泊ずつ2ヶ所に滞在しました。部屋はきれいでしたが、シャワーの出が悪かったり、お湯が出なかったりとかなり苦労しました。
あの(・・)インドに行ったにも関わらず、ほとんどのメンバーがおなかを壊すことなく過ごせました。これからGVに行くみなさん、マルチビタミンと整腸剤は必需品ですよ!
写真左上:集合写真、右上:建築途中
左下:作業終了後、右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属Same Same but TOKAI (東海大学)
訪問先インド、チェンナイ市ポンディシェリ
サイト情報レンガ造りの平屋(5家族)
活動日程16 日間 6-Feb 2010 (月) ? 21-Feb 2010 (水)
メンバー計: 28 名 一般男性: 1 大学男性: 19 大学女性: 8
費用旅費: 98,920 円 (税込)/1名
滞在費: 4,600円 (税込)/1名/1日平均
航空経路成田 ⇔ クアラルンプール (マレーシア航空)
クアラルンプール ⇔ チェンナイ (マレーシア航空)
リポート▼今回の私たちのワークサイトは、ホテルから車で30分ほど行った場所にある大きな村(コミュニティ)の中にありました。このコミュニティは、とても緑が美しく、時間もゆったりと流れているような素敵な場所でした。▼作業は、5家族の家で行いましたが、内容は1軒ごとに違うものでした。とくに印象的だったのが、ホームオーナが以前に住んでいた家の壁を壊す作業です。壁を壊す理由は、前の家のレンガを再利用して、新しい家のレンガとして使い、新築する家のコストを抑えることにあります。▼また、トイレ掘りも行いました。このコミュニティーでは、全体でトイレが2つしか無く、また女性については社会的地位の問題から、トイレは夜遅くまで我慢して、森の中で済ませなくてはならないという習慣がありました。ハビタットは、ここで、「1軒に1トイレ」という目標を掲げて活動をしており、私たちもその一端を担うため頑張って穴を掘りました。▼さらに、家のペンキ塗りも行いました。ペンキ塗りをしたメンバーはとても貴重な体験をすることができたのではないかと思います。他にもレンガ運びや砂運び、レンガ積み、家の基礎作り(土台にレンガを流し込む作業)などを行いました。このコミュニティでは、カナダチームも活動していましたが、時折、チーム合同で作業する機会もあり、とても充実した時間を送ることができました。▼R&R(休日)は、コミュニティ内の小学校を何度か訪問し、一緒に遊びました。子どもたちのキラキラした瞳と笑顔にメンバー一同癒されたことと思います。また、有名なマングローブを船で見に行き、雄大な自然に触れたり、Aurovilleという世界平和に取り組む場所を訪れ、瞑想をするための金色のホールを見、そこで作られているオーガニック料理を食べたりと、インドの大きさや奥深さを満喫しました。他にも、寺院巡りや海水浴、クロコダイルパークやスネークパーク訪問など、楽しい時間を過ごすことができました。▼最後にホテルですが、とてもキレイで豪華なところでした。シャワーもきちんとお湯が出ますし、プールも完備です。スタッフもとても親切で、セキュリティもしっかりとしていました。▼最高の16日間を過ごすことができました。ありがとうございました!
写真左上: 集合写真、右上: 建築作業中(トイレ掘り)
左下: 建築作業中(ペンキ塗り)、右下: 宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 



所属国際居住研究会 (同志社大学)
訪問先インド、チェンナイ
サイト情報ココナッツ村、10 家族、レンガ造り
活動日程20 日間 29-Aug 2009(土曜日) ? 17-Sep 2009(木曜日)
メンバー計: 22 名 大学男性: 9, 大学女性: 13
費用旅費:69000 円(税込)/1名
滞在費:4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西空港-->チェンナイ (キャセイパシッフィック)
リポート 今回私たちは10家族8件(内2が2世帯)の家族、住居建築活動に関わることができました。村は全50の通路からなる広大な村でハビタット以外にも他NGOがすでに関わっている村でした。ワークでは現地コーディネーターであるチャーリーの計らいで、家を建てるための全工程、穴掘りから屋根作りまですべてを体験することができ家がどのようにして建てられているのかその工程を学ぶことができました。またそれ以外にもワーク最終日にはオランダのGVチームと共にワークをする機会があり、ワーク内容の引継ぎ、交流等をすることができました。そしてそこからGVに最高15回以上参加しているベテランの女性の話を聞くことができました。
 R&Rでは川下り、他村訪問、理想都市見学、寺院めぐり、ショッピングを行うことができました。印象的だったのが川下りと理想都市見学で、川下りはゆったりと川のを下ることで心身ともにリフレッシュすることができました。理想都市見学は問題点が2つあり英語が難しすぎて話が聞き取れない、不浄な観光客は動きを制限される、などで体力に余裕があるのならどうぞという感じでした。
 宿泊施設は写真を見てもらえば分かると思いますがスゴク豪華なホテルでルームサービス有、プール有、シャワーは常温水で、このような恵まれた環境のおかげで私たちはほとんど体調を崩さずにワークに従事することができました。他にも私たちが20日間過ごしたポンデチェリーという町は外国人の多い町で治安がよく、なんと22時まで外出自由でありワーク後に体力余裕ある人たちは自由に観光を楽しむことができました。



 

Team NameSaga JET
CountryIndia
Work siteVambapet, Pondicherry, 90 Families Concrete
Itinerary12 Day(s): 24-Apr 2008(TUE) ? 05-May 2008(SAT)
MemberTotal: 13 /JET(M): 4, JET(F): 9
ExpenseTraveling:110000 JPY(taxes included)/person
In-country:70000 JPY(taxes included)/person/day
RouteFukuoka-->Bangkok (Thai Airways)
ReportFrom the moment we arrived in Pondicherry, our Habitat Host Affiliate took care of all of our needs and concerns and made everyone feel welcome. Many of us weren't sure what to expect (some of us had prior Habitat or prior Global Village experience, but none in India), but we were given all of the information we needed. Our days at the worksite were intense and rewarding, though many of us felt that we wished that we had been able to do more. The amount that we were able to work was limited by a number of factors, including the heat, illness, a death in the village, etc. We were able to lay foundations for three houses and start brick laying work on one of them, and though we all felt productive, we all wish we could have completed more. The worksite was in close proximity to the homes that are currently in use, so we got to interact with the villagers and families during breaks, and sometimes as we worked. Playing with the children was probably the best experience in terms of feeling like we got to know the families. I think the large number of families at the Vambapet site makes it difficult to establish a one on one feel with any particular family, but the children's friendliness more than made up for that. Our recreation time was also well scheduled. Our meals were always great and we always had more than we could eat. because it was summer we didn:t get to visit any schools, but we did have opportunity to make donations of school supplies to the community. Our accomodations were much nicer than we expected. Some of our members had concerns about security, as there was an incident involving someone's doorknob being rattled in the middle of the night, but it seems likely to have been a guest who was mistaken about their room, and our affiliate as well as the hotel staff took these concerns very seriously, and the issue was resolved quickly. The professionalism and eagerness to make sure we weer comfortable was always a reassurance.
PhotoUpper left: with homeowners Upper right: with local kids
Lower left: building


* Click the image to zoom-in.



 

Team NameMie JET
CountryIndia Chennai, Pondicherry
Work siteVambapet, 97
Families Single household
Itinerary11day(s) 21-Mar 2008(FRI) ? 31-Mar 2008(MON)
MemberTotal: 10 JET(M): 1, JET(F): 9
ExpenseTraveling: 130000 JPY(taxes included)/person
In-country: 48 USD (taxes included)/person/day
RouteNagoya-->Singapore-->Chennai (Singapore Airlines)
ReportOur team had an amazing time in Pondicherry! The GV coordinator, Mr. J. Anna Charly, was an amazing coordinator and host. He organized our time well, and he anticipated any needs that we might have. Any time that we had a concern about some aspect of our trip or the program, Mr. Charly took the time to speak with us and explain why certain decisions had been made.
The worksite where we built had no finished Habitat houses yet, but the home partners were living nearby. Due to weather concerns, our team worked with just one mason, a project coordinator from another small NGO, and one or two Habitat employees. We were building single-family, brick homes. Most of our time was spent transporting sand, mixing mortar, and laying bricks. By the end of our work week, we had worked on several partially-completed houses.
Our R&R activities included vising Auroville, an international commune; visiting a temple with an elephant; visiting a local school; and shopping. We were given a lot of free time in the evenings for shopping or walking around Pondicherry. We would have enjoyed a chance to visit more temples, or historical areas.
Our accomodations were at Hotel Mass in Pondicherry City. We stayed three people per room to save money. We ate our breakfast at the hotel, lunch at the worksite, and in the evenings, we tried various local restaurants. The accomodations were very satisfactory.
More than one of my team members said that this was the best week of their life, and many hope to stay involved with HFH. So, I want
to sincerely thank all the people in Japan and India who made our trip a success.
PhotoLeft: team and the homeowner, Right: hotel


* Click the image to zoom-in.



 

所属Habitat Doshisha (同志社大学 国際居住研究会)
訪問先インド Bangalore
サイト情報Shankanipura、8 家族 赤レンガ
活動日程18 日間 24-Feb 2008(日曜日) ? 12-Mar 2008(水曜日)
メンバー計: 13 名 大学男性: 5, 大学女性: 8
費用旅費:95800 円(税込)/1名
滞在費:2083 円(税込)/1名/1日平均
航空経路関西国際空港-->0 (Air India)
リポートホテルから車で45分のShankanipuraという村で私たちは7日間ワークを行ないました。Bangaloreは『インドのシリコンバレー』と呼ばれるほど、インドの中でも経済発展を遂げた街で、中心街には大きなモールがあったり、私たちのホテルもとても綺麗で途上国にいるということを忘れるくらいでした。しかしその分貧富の差を随所に感じることができました。
私たちがワークを行なった村は郊外に転々とある村のひとつで、50軒ほどの家がありました。村の人達は明るい人が多く、私たちを温かく迎えてくれました。毎日チームを3グループほどに分け、何度か家が変わることがあり、結局5軒の家と関わり、ワークの内容は主に、セメント作り、セメント運び、レンガ運び、レンガ積み、水汲みなどがありました。最初は一緒に作業をしていた人達となかなかうまくコミュニケーションがとれず、「セメント!」「ブリック!」の2つの言葉しか発してくれませんでした。しかし日が経つにつれて自然と打ち解け、最後には同じ家族のような関係になることができました。また子ども達がとても元気で毎日一緒に遊ぶのが楽しみでなりませんでした。しかしその反面ほとんどの子ども達が14歳までの初等教育しか受けることができないという現実もありました。
R&Rでは大学訪問、スラム訪問、小学校訪問、IT企業訪問、孤児院訪問など学びの多いものがほとんどでした。中でも2日目に訪れた大学訪問とスラム訪問ではメンバーそれぞれが様々なことを見て、感じて、学び、とても良い経験となりました。小学校では子ども達が踊りや歌を披露してくれて、私たちも日本で練習した歌と踊りを披露して文化交流をはかりました。またIT企業訪問ではインドでもトップクラスのInfosysという企業に訪問し、その施設の豪華さに圧倒され、貧富の差というものを肌で感じることができました。
私たちが滞在したホテルは予想以上に綺麗でトイレは水洗、お湯もしっかりと出ました。その割には安かったと思います。一度停電になりましたがすぐに回復しました。本当に何一つ問題に感じることはなく、こんなに良いホテルに泊まっていいものかと疑問に感じたりもしました。
Bangaloreのスタッフはみんな良い人ばかりで、私たちの要望にできるだけ答えようとしてくれました。彼/彼女たちのおかげで素晴らしい日々を送ることができました。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属Same Same but TOKAI (東海大学)
訪問先インド チェンナイ
サイト情報Pondicherry Pambapet、97 家族、レンガ
活動日程16 日間 04-Feb 2008(月曜日) ? 19-Feb 2008(火曜日)
メンバー計: 32 名 一般男性: 2 , 一般女性: 4, 大学男性: 12, 大学女性: 14
費用旅費:103540 円(税込)/1名
滞在費:2300 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->ムンバイ (エア・インディア)
ムンバイ-->チェンナイ (エア・インディア)
リポート私たちが訪れたワークサイトは、インド南部の大都市であるチェンナイから車で約3?4時間かかるポンディチェリーというベンガル湾に面している街でした。ポンディチェリーの朝・夜の気候は涼しく快適に過ごせますが、ワーク中の日差しは強く、日中は35℃以上の気温が続く日もあったりなど、体調を崩すメンバーや現地のアフィリエートもいました。建築中のサイトには村が隣接していて、多くの現地の人と共にワークや交流を行うことが出来ました。私たちのチームは、2004年に発生したスマトラ沖地震津波の被災者復興支援として活動してきました。このサイトでは、ハビタット・インド政府・現地NGOが協力し、97軒の住居を建築中です。また、今回はカナダからのGVチームと同じサイトでワークをすることになり、総勢で約50人以上のボランティアが一つのサイトに集結しました。
私たちのR&Rはリラックスをあまりすることはなく、とにかく海で泳いだり、ワークサイトの子どもたちと運動会をして遊んだり、とにかく楽しみました。ほかにもAurovilleという世界平和に取り組むコミュニティに行き、大きな瞑想ホールを見たり、材料すべてがそのコミュニティで作られているオーガニック料理を食べたりしました。ほかに世界遺産にも登録されているマハーバリプラムという遺跡を訪れました。7世紀後半に建てられたという海岸寺院や斜面に置いてある転げ落ちない大きな岩、バターボールにはメンバー全員が驚きました。また遺跡近くにあるプールや海で泳いだりもしました。
私たちは、サイトから車で40分くらい離れたホテルに宿泊しました。このホテルは、レストラン・冷房・シャワー(冷・温)・トイレ(ペーパー)が完備してあり快適に過ごすことが出来ました。ホテルは、街の中心に位置しており、マーケットなどに近く便利でした。
写真左上:集合写真 右上:建築途中
左下:完成 右下:宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

所属ハビタットMGU 春GVインディアチーム (明治学院大学)
訪問先インド Kanyakumari
サイト情報コラチェル村、5 家族 レンガ積みの一軒家
活動日程15 日間: 08-Feb 2007(木曜日) ? 22-Feb 2007(木曜日)
メンバー計: 15 名 大学男性: 4, 大学女性: 11
費用旅費: 70000 円(税込)/1名
滞在費: 4000 円(税込)/1名/1日平均
航空経路成田-->ムンバイ (AIR INDIA)
ムンバイ-->トリバンダム (AIR INDIA)
リポートコラチェルという海沿いに横に長く広がる村で作業しました。5つの家の建築作業にかかわり、ホームオーナーもワークに頻繁に参加していました。被災地GVにも関わらず、ハビタットの理念に沿っていることに驚きました。オフィススタッフ内では規律がしっかりしているイメージがありました。現地の人々との距離のとり方についてとても気を使っていました。 私達がワークするときに問題に感じたことが2つあります。まず、ボランティア達の道具への扱いです。現地の大工さんにとって大工用具はとても大切なことです。そして状態を常によく保ち長く使うという意志がよくみられました。しかし、特に日本から来るメンバーは物に対しての意識が私を含め粗雑であることを改めて感じました。使わせていただいているという意識を常にわすれずに、使ったらきちんと洗いもとの場所に戻すということを常に意識するべきだと感じました。そして、二つ目はゴミについてです。村ではゴミの処理に対する意識はまったくないといっていいような状態でした。そしてそのような村の現状でいつもどうりに私達が生活した場合、その村にあるゴミは確実に増えます。その村のためにボランティアをしにいくのにも関わらず、その村を結果的に汚しているのでは本末転倒であるという意識がメンバーの中で強く芽生えました。ゴミへの意識や処理に関する教育はインドでは今都市から始まっているそうです。まだ村に行き届くまでには時間がかかると思うので私達が出した結論はGVに行くときはゴミがなるべく出ないような荷物をもっていく。ゴミが出てしまった場合できるなら持ち帰るという結果になりました。
孤児院と博物館やお寺を訪問しました。観光的な要素のR&Rはとても見ごたえもありよかったのですが、孤児院は訪問前に手元に情報がなくただ訪問し子供と遊んだだけになってしまいました。私達が理想とするR&Rは観光以外に現地にある問題を実際に目で見てみる機会を含むものとなっているので孤児院訪問はうまく言ったとはいえないものでした。しかし、訪問後にでた疑問をハビタットオフィスの方が答えてくださったので後悔のまま終わる結果にはなりませんでした。
宿泊した施設はとても居心地が良く、食事もとても美味しいものを毎回提供してくださいました。ただ、ルームキーピングの際食べ物などがなくなったメンバーがいて、少しストレスになっていたようです。
写真左上: 集合写真 右上: 建築途中
左下: 完成目前 右下: 宿泊先


* 画像をクリックすると拡大します。



 

ページTOPへ

特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン

リンク・著作権・商標 個人情報 サイトマップ

特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン