大型ハリケーン「カトリーナ」によって被害をうけたアメリカ南部の復興・建設援助のため、ハビタット・フォー・ヒュマニティは資金・ボランティアを呼びかけ、緊急支援活動に着手しました。
緊急支援への大きな反響をいただいていますが、被害は驚異的で支援はさらに必要とされています。 エンタープライズ財団の報告によると、大型ハリケーン「カトリーナ」の被害をうけ、ミシシッピー、ルイジアナ、およびアラバマの45万5000以上の家が修築、または完全に再建が必要とされています。それらのおよそ15万6000軒は1年あたりの所得が2万ドル未満の家族であり、およそ9万9000軒以上は年収3万5000ドル未満の家族です。保険に加入していない家を再建するため、何百億ドルもの資金が必要であり、政府、NGO、会社、宗教団体、および全ての人々からの支援を必要としています。
既に、世界中から教会、著名人、メディア、非営利団体、および個人がハビタット・フォー・ヒュマニティをサポートするため集結しています。
ハビタット・フォー・ヒューマニティは、災害からの「救助」段階ではなく「復興」の段階で、低所得層の家族のために長期にわたって居住支援を行います。さら多くの家族に迅速に家を供給するため、私達はホームデリバリー活動を開始しました。この活動では家のパーツが出来た状態で被災地へ送り、再建が可能になった段階で迅速に組み立てられるようになっています。
この活動で作られた最初の家 “Habitat homes in box”はニューヨーク市、ロサンゼルス、ジャクソン、ミスで集められました。これらの家は大型ハリケーン「カトリーナ」のわずか5週間後にあたる10月3日の週に設置される予定です。
私達はボランティア、ドナー、ホームオーナー、政府、他NGOと共に再建を行います。そしてあなたの援助を必要としています。
NBC放送はハビタット・フォー・ヒューマニティのホームデリバリーを支援するため、9月26日~30日に ニューヨーク市のロックフェラープラザを”ヒューマニティープラザ”と改名し、"What a Difference Today Makes"キャンペーンを開催しました。
